西暦 |
年号 |
月日 |
出来事 |
1884 |
明治17 |
4月 |
米国リホームドミッションの宣教師グリングは、南埼玉郡出羽村大字越巻(現在:越谷市新川町)で路傍伝道を開始する。補助者として伝道者正木定安氏が同行した。 |
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6月16日 |
吉田兼三郎、中村清蔵、中野貞助、須田太郎吉の4名がグリングよりバブテスマを受けた。この4人が越谷教会の初穂となった。牧師は正木定安牧師。 |
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8月1日 |
4名の信徒と求道者等は,正木定安先生と会議の結果、越ヶ谷町に進出伝道することこそ将来の教会形成に重大な意義があるとして、越ヶ谷町俗称仙元坊に借家を求めた。 |
1889
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明治22
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11月3日 |
9名の受洗者を迎え教会設立式を挙行。これが越谷教会の創立記念日となった。 |
1898 |
明治31 |
3月 |
明治17年の越ヶ谷町進出後、使用する借家を10箇所転々と移り、集会用家屋を大沢町27番地1号地に求めることができた。 |
1908 |
明治41 |
10月 |
会堂を大沢町より越ヶ谷町256番地に移転。 |
1919 |
大正8 |
8月 |
1884年の教会創立より1919年までの35年間(無牧時代を含む)で15人の牧師が牧会され、16代牧師として今村好太郎牧師が来任。 |
1921 |
大正10 |
1月15日 |
長尾丁郎牧師が17代牧師として就任。 |
1922 |
大正11 |
9月20日 |
越谷で公休日がはじめて実施されたのを利用して、町の商店で働いている店員諸君を招待して、店員慰労会を催す。110名の参加。長尾牧師のキリスト講話、浪曲界の麒麟児伊藤桃香師の浪曲を聞かせた。 |
1923 |
大正12 |
12月23日 |
越谷教会週報の第1号が発行。 |
1924 |
大正13 |
5月5日 |
越ヶ谷駅前通り(現 越ヶ谷2丁目4)に教会堂を竣工。 |
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5月12日 |
越谷教会附属幼稚園開設。長尾壬姉が主任保母に就任。定員は60名。 |
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6月9日 |
9日と10日、賀川豊彦先生の大講演会を開催。第1夜400名。第2夜350名が集まった。 |
1925 |
大正14 |
7月~9月 |
青年たちが、草加・野田・鳩ヶ谷に行き路傍伝道を実施。 |
1926 |
昭和1 |
2月24日 |
草加伝道所の設立式を挙げた。
吉川は立沢病院を会場として毎週伝道集会を開始。 |
1927 |
昭和2 |
4月 |
草加に幼稚園を設立。 |
1929 |
昭和4 |
12月25日 |
クリスマス祝会の最中、教会のストーブより失火、会堂半焼する。 |
1930 |
昭和5 |
9月 |
御殿町に新会堂の建築工事が始まる。 |
1931 |
昭和6 |
5月17日 |
新教会堂献堂式 来会者98名。 |
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8月26日 |
第1回農民福音学校が開かれる。 |
1932 |
昭和7 |
6月より |
近隣の農村への伝道を始める(各村に農村福音学校を開設)。この後毎年夏期に開かれ、昭和11年まで続く。 |
1934 |
昭和9 |
3月23日 |
長尾巻牧師永眠。25日に教会にて葬儀執行。 |
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6月11日 |
教会臨時総会にて、越谷教会が援助を受けていた米国ミッションより経済的独立することを可決。議長は小石川教会の光晋牧師。 |
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7月8日 |
越谷教会独立式を執行、長尾丁郎牧師を正式に招聘。 |
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9月 |
中村栄、中村いしの両姉の好意により大沢光明院使用墓地の一部を借りて納骨堂を建設する。 |
1935 |
昭和10 |
12月 |
越ケ谷順正会(全国に先駆けた国民健康保険類似第1号)の発足式が越谷教会で挙行された。越谷市役所の前庭に記念碑が建っている。 |
1938 |
昭和13 |
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鳩ヶ谷町に鳩ヶ谷幼稚園を設立、長尾牧師、園長に就任。 |
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6月5日より |
16日まで農繁期保育所を越谷幼稚園に併設、以後1941年までの3年間、同時期に開設した。 |
1944 |
昭和19 |
6月25日 |
遠藤伝牧師 副牧師として就任。8月20日応召。 |
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12月3日 |
この日より日曜礼拝は教会が軍靴工場として使用されたため長尾松え姉の住んでおられた家で行うこととなった。 |
1945 |
昭和20 |
8月21日 |
終戦直後の長老会が開催され、教会のすべての集会を復活。幼稚園は9月11日より再開する。 |
1946 |
昭和21 |
5月4日 |
賀川豊彦先生の講演会、260余名集まる。決心者136名。 |
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5月12日 |
長尾丁郎牧師は日本キリスト教団関東教区総会議長に選ばれる。 |
1948 |
昭和23 |
1月18日 |
村田武牧師 副牧師として就任。同7月4日、池袋要町教会より招聘赴任 |
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11月9日 |
教会臨時総会にてこれまで6名だった役員を12名に増員。 |
1950 |
昭和25 |
4月 |
石黒寅亀牧師 伝道師(教区教務)として就任。1953年2月、前橋中部教会より招聘赴任。
佐々木良三牧師 伝道師(教区教務)として就任。
谷脇尭務牧師 伝道師(教区教務)として就任。1952年10月11日、行田教会より招聘赴任。 |
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10月 |
小野池三喜蔵牧師 伝道師として就任。1951年6月、佐野教会より招聘赴任。 |
1951 |
昭和26 |
2月 |
越谷教会月報が発行されることとなった。 |
1952 |
昭和27 |
1月 |
福音浪曲の発足、長尾丁郎牧師は「賀川豊彦一代記」浪曲を書き上げ本庄旭教会牧師、長野久士牧師に依頼、これを福音浪曲と称して日本全国の巡回伝道をしてもらうことにした。 |
1953ー1956 |
昭和28-31 |
4月26日- |
教会図書館の機関紙として「図書館だより」創刊。12月3日「まきば」に改称。1955年8月「牧場」に改称(7号)。1956年1月「牧場」第10号発行、同6月、「月報越谷教会」となり、第1号が発行された。以降も改称されながら、「天の門」、現在の月報「みつばさ」へとつながっていくことになる。 |
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昭和28 |
10月 |
勇智勝牧師 伝道師として就任。1956年7月9日、佐渡教会より招聘赴任。 |
1954 |
昭和29 |
3月 |
鈴木平一牧師 伝道師として就任。同5月、郷里伝道の召命を受け、福島只見伝道へ。 |
1955 |
昭和30 |
5月21日 |
塩谷隆牧師 副牧師として就任。1957年6月2日、甘楽教会より招聘赴任。 |
1957 |
昭和32 |
4月21日 |
当教会の伝道圏に生んだ草加伝道所に、谷脇尭務牧師を迎え就任式を草加工業会館で挙げた。 |
1958 |
昭和33 |
10月19日 |
「ともしび館」(教会の別棟)献堂式。 |
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11月23日 |
越谷教会が生んだ草加伝道所が草加教会として発足、設立式を挙げた。 |
1959 |
昭和34 |
4月21日 |
家長会(現在の壮年会)が発足した。会員24名。 |
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6月7日 |
山内國男牧師 伝道師として就任。1962年10月、村上教会より招聘赴任。 |
1960 |
昭和35 |
4月3日 |
教会創立70年、長尾牧師就任40年記念式典を開催。 |
1963 |
昭和38 |
7月21日 |
勇智勝牧師の副牧師就任式を行う。 |
1964 |
昭和39 |
2月16日 |
教会70年史発行。 |
1967 |
昭和42 |
4月2日 |
長尾丁郎牧師永眠される。 |
1968 |
昭和43 |
3月31日 |
勇牧師一家の送別会を開く。 |
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4月23日 |
石垣武治牧師按手礼式を受ける。 |
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6月23日 |
小海寅之助牧師の就任式を行う。 |
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11月23日 |
教会・幼稚園共催バザーを開催。 |
1969 |
昭和44 |
5月 |
聖歌隊が発足する。 |
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7月31日 |
黒田トーン(電子オルガン)が入る。 |
1970 |
昭和45 |
5月3日 |
新しい月報が発行される。 |
1971 |
昭和46 |
2月21日 |
月報第4号が「天の門」と改称して発行される。以後1990年の43号まで続き、最後の数年は特集号として年1回発行された。 |
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3月28日 |
会堂建築に関する臨時総会を開催、会堂建築を行うことを決定した。 |
1977 |
昭和52 |
6月12日 |
教会の献堂式を行う(現在の建物)。 |
1980 |
昭和55 |
2月10日 |
越谷教会が開拓伝道した安行伝道所献堂式が行われる。 |
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8月24日 |
臨時総会にて、81年3月を以って小海牧師の辞任を承認する。 |
1981 |
昭和56 |
4月 |
石垣武治牧師、隠退牧師となる。 |
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6月21日 |
石橋秀雄牧師就任式。 |
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11月29日 |
会堂建築資金のためにカルチャーセンターが始められる。 |
1983 |
昭和58 |
6月19日 |
越谷教会月報としてみつばさ第1号が発行された。現在に続いている。 |
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10月9日 |
越谷幼稚園創立60周年感謝講演会を越谷コミュニティーセンター小ホールで開く。講師
赤星進先生。 |
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12月24日 |
クリスマスキャンドルサーヴィスに ゲスト歌手諸貫香恵子姉。 |
1984 |
昭和59 |
11月18日 |
教会創立95周年記念礼拝(永眠者記念礼拝)。説教 小海寅之助牧師 |
1985 |
昭和60 |
1月15日 |
埼玉地区新年合同礼拝が越谷教会を会場として守られた。 |
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10月20日 |
臨時総会を開く 議題「第二墓地建設に関する件」。 |
1986 |
昭和61 |
9月 |
音楽研究会が発足。現在は「礼拝音楽奉仕の会」として続いている。 |
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12月24日 |
キャンドルサーヴィスに、文教大学合唱団コールリンデがゲストとして参加。 |
1987 |
昭和62 |
2月22日 |
FEBC放送協力特別礼拝を行う。 |
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5月17日 |
「讃美の集い」 主催音楽研究会。以後「讃美夕礼拝」となり毎年8月に平和を祈る礼拝が持たれていている。 |
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6月14日 |
教会全体協議会を開催。以後数年テーマを持って開催された |
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7月5日 |
夕礼拝が始まる。 |
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10月11日
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春日部丘の上教会にて役員研修会を持つ。以後毎年テーマを持って行っている。 |
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11月25日 |
伝道委員会と牧会部が合同開催 伝道牧会部として拡大される。 |
1988 |
昭和63 |
3月21日 |
越谷教会を会場として埼玉地区総会が開かれる。 |
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4月17日 |
東京神学大学教授 近藤勝彦先生による特別礼拝を持つ。以後毎月1回1年間、近藤先生による説教が行われた。 |
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4月17日 |
石橋牧師 鴻巣教会代務者就任。8月12日~13日まで塩原和楽苑にて、鴻巣教会・越谷教会合同修養会を行う。 |
1989 |
平成1 |
1月29日 |
東大宮教会デーとして特別礼拝を持つ。以後年1回○○教会デーとして礼拝を持ち、当日の礼拝献金をその教会にささげている。 |
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11月1日 |
会堂・幼稚園建築借り入れを完済する。(竣工前より20年間献金を継続した結果である) 会堂幼稚園建築委員会(8名)は縮小し、第二礼拝堂建築委員会(3名)と改称。 |
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11月5日 |
教会創立100周年記念礼拝(永眠者記念礼拝)を持つ。説教 小海寅之助牧師。役員会にて山崎ハコネ牧師(聖ヶ丘教会)の招聘を決定する。 |
1990 |
平成2 |
1月28日 |
教会臨時総会を開く。「担任牧師山崎ハコネ牧師招聘の件」。 |
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5月27日 |
山崎ハコネ副牧師の就任式を行う。 |
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7月29日 |
中学科・高等科・青年会バーベキュー大会を行う。以後毎年夏に行っている。 |
1991 |
平成3 |
2月24日 |
教会全体協議会を開く 「墓地及び防水工事の件」。 |
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3月 |
教会墓地の納骨堂改築委員会(3名)発足。 |
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6月19日 |
山崎ハコネ副牧師による「ターミナルケア勉強会」が始まる。 勉強会は1995年まで続けられる。
実践部門として、 1993年6月に「平成園ボランティア」を開始し、同年9月には「心も体も信仰もゆったりの会」の初めての旅行をした。
※平成園ボランティアは2013年終了。ターミナルケアは2016年に終了。ゆったりの会は有志主催で継続。 |
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9月1日 |
主礼拝の開始時間が10時40分となる。 |
1992 |
平成4 |
4月19日 |
復活祭礼拝 この日より新共同訳聖書の使用を開始する。
新納骨堂の献堂式を行う。 |
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6月2日 |
第一主日だけ行われていた7時45分からの第一礼拝が毎週行われるようになる。 |
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7月24日 |
第二礼拝堂用地の売買契約を完了する。 |
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9月 |
月報「みつばさ」は教会内で原版まで作成するようになる。
「みつばさ編集印刷委員会(10名)」発足。 |
1993 |
平成5 |
1月15日 |
越谷教会を会場として埼玉地区新年合同礼拝(第1区)を開催。 |
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5月 |
石橋牧師、関東教区宣教部委員長に選出される。 |
1995 |
平成7 |
1月8日 |
臨時教会総会を開く 議題「山崎ハコネ副牧師辞任の件」。
1月31日 山崎ハコネ副牧師辞任。 |
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1月 |
信徒による教会事務作業が始まる。内容は教会出席簿のチェック・御殿町通信の発行・週報の作成・月行事表の作成。 |
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4月23日 |
前 清瀬信愛教会 川端由喜男牧師による主礼拝説教。川端牧師は隠退されて越谷に住まわれるようになり、以後主礼拝・夕礼拝の説教・聖書研究祈祷会の担当をしていただくようになる。川端秀子牧師には夕礼拝説教・聖研祈祷会の担当をしていただくようになる。 |
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5月 |
石橋牧師 関東教区総会で教区総会副議長に選出される。 |
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8月より |
阪神大震災被災教会への援助献金を開始する。 |
1996 |
平成8 |
3月31日 |
森谷和夫東京神学大学生は同大学を卒業し、高知教会に赴任することとなり壮行会を行う。 |
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9月1日 |
韓国の光州にある芳林長老教会より牧師夫妻と4名の信徒が来日し、ともに礼拝を持つ。 |
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12月24日 |
江原二三子姉と文教大学合唱団コールリンデ(ゲスト)を迎え、クリスマスキャンドルサーヴィスを行う。 |
1997 |
平成9 |
4月 |
キャンドルサーヴィス実行委員会を設置した。 |
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12月24日 |
キャンドルサーヴィスに新日本フィルのBSCカルテットを迎える。 |
1998 |
平成10 |
1月 |
石橋牧師と教会員有志による聖地旅行を実施した。 |
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1月9日 |
聖書を英語で読む会を開始した。 |
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11月1日 |
教会創立108周年記念(永眠者記念)礼拝を小海寅之助牧師を説教者に迎えて守る。
「越谷教会百年史」を発行する。(1989年に発足した百年史編纂委員会7名による成果である)。 |
1999 |
平成11 |
5月14日 |
関東教区総会にて石橋牧師が議長に選出される。 |
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5月より |
第五主日礼拝後に「讃美歌21を歌う会」を開始。現在に至っている。 |
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12月31日 |
御降誕2000年記念礼拝を(午後11時45分より午前0時15分)行う。 |
2000 |
平成12 |
2月 |
「信仰の先輩に聞く」を開催 以後毎年開催し2003年より「信仰の先輩に聞く&石橋牧師と語る会」となる。 |
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11月 |
石橋牧師牧会30周年・みつばさ200号記念芋煮会を開催。 |
2001 |
平成13 |
3月24日 |
鎌田康子牧師の担任教師招聘に関する臨時総会が開かれる。 |
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4月 |
幼稚園 少子化対策事業「オリーブのおうち」開設。 土曜日休園実施。 |
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6月30日 |
鎌田康子副牧師の就任式を増田琴牧師(氏家教会)の司式により行う。 |
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6月 |
インターネット委員会発足。 |
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12月24日 |
キャンドルサーヴィスを二部制で行う。 |
2002 |
平成14 |
8月16~20 |
日韓夏季教会学生交歓会を越谷教会で開催。歓迎奉仕をする。 |
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9月 |
第二礼拝堂の敷地のための教会債を発行。 |
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10月29~31日 |
教団総会にて石橋牧師は常議員に選出された。 |
2003 |
平成15 |
1月13日 |
越谷教会を会場として埼玉地区新年合同礼拝(第1区)を開催。 |
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3月 |
鈴木惠子神学生教師検定試験合格 6月29日勝浦教会就任。 |
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7月6日 |
「伝道牧会部」を「伝道牧会委員会」に名称を変更した。 |
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8月15~19 |
韓国啓明星教会で日韓夏季教会学校交歓会を開催。越谷教会より教師4名教会学校生13名が訪韓。 |
2004 |
平成16 |
5月10日 |
鎌田康子副牧師病気のため逝去、葬儀礼拝を5月13日に教会葬で執り行った。 |
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7月30日~8月3日 |
韓国啓明星教会と宣教交流会を行った。 |
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10月26日~28日 |
教団総会にて石橋牧師は常議員に再選された。 |
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11月19日~22日 |
石橋牧師、新潟中越地震の援助活動。バザーの際の募金を支援センターに届ける。 |
2005 |
平成17 |
6月5日 |
中越地震被災地教会及び保育施設の復興支援献金を行うことを決定する。 |
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7月3日 |
献金日を毎月第4主日に決定する。 |
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7月29日~8月2日 |
韓国にて啓明星教会との交流会を行う。参加者17名。 |
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12月4日 |
臨時総会にて、亀井周二牧師を協力牧師(担任牧師)として迎えることを決定する。 |
2006 |
平成18 |
4月23日 |
教会総会にて、亀井周二牧師の野田教会からの招聘による辞任表明を承認する。 |
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10月24日~26日 |
教団総会にて石橋牧師は常議員に再選(3期目)された。 |
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11月19日 |
青年会VS壮年会・婦人会の卓球大会を開催する。 |
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12月24日 |
キャンドルサーヴィスにJBSカルテットを迎える。
(ジャパン・ビューティフル・サウンド) |
2007 |
平成19 |
2月16日 |
憩いの会発足。毎月第3金曜日10時より昼食を持ち寄って行う。 |
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6月9日 |
第一回他教会訪問ツアーを実施。野田教会を訪問。10名参加。 |
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6月17日 |
「ピノッキオの映画を観て子育てを考える会」を開催。
40名参加。上映作品:イタリア映画「ピノッキオ」ベニーニ監督
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2008 |
平成20 |
2月17日 |
臨時総会にて棚橋千恵美伝道師を担任教師として迎えることを決定。 |
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6月22日 |
棚橋千恵美伝道師の就任式を疋田國磨呂牧師(大宮教会)の司式により行う。 |
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10月21日~23日 |
教団総会にて石橋牧師が常議員に再選(4期目)された。 |
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12月 |
第二礼拝堂用地の借入金を完済した。 |
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12月 |
機構検討委員会が設立された。 |
2009 |
平成21 |
4月~5月 |
4月26日教会総会で越谷教会附属幼稚園の理事会設立が可決され、5月に発足した。 |
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8月8日 |
「映画・白バラの祈りを見て平和を考える会」を開催。
上映作品:ドイツ映画「白バラの祈り-ゾフィー・ショル、最期の日々」 |
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11月3日 |
新型インフルエンザの影響でバザーが初めて中止となった。
(12月に縮小開催) |
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11月22日 |
教会広報誌「みつばさ」が300号を迎えた。 |
2010 |
平成22 |
10月26日~28日 |
教団総会にて、石橋牧師が教団総会議長に選出される |
2011 |
平成23 |
1月5日 |
バリアフリー計画の一環として、椅子式階段昇降機が設置される |
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6月5日 |
説教の録音をホームページにアップ開始 |
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7月24日 |
新しいコピー機の導入により週報の表紙がカラー印刷となる |
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8月21日 |
「映画アメイジング・グレイスを見て神の恵みを考える会」を開催 参加45名 |
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11月18日 |
第二礼拝堂用地の本登記手続き完了 |
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11月26日 |
関東教区按手礼式において、棚橋伝道師が按手を受け牧師となる。 |
2012 |
平成24 |
7月29日 |
ホームページに会員専用ページを作り、2012年4月号からのみつばさ全頁を閲覧できるようにした。 |
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10月1日 |
越谷教会Facebookページを開設した。 |
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10月7日 |
施設整備委員会が発足。教会のバリアフリーについて検討、改善を目指す。 |
2013 |
平成25 |
2月17日 |
2000年から始まった「信仰の先輩に聞く&石橋牧師と語る会」の名称を「教会セミナー」と変更。
第一回教会セミナーは「知っているようで意外と知らないキリスト教葬儀について学ぶ」 |
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4月 |
百武真由美神学生(東京神学大学)を迎える。(~2014.3) |
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8月13日 |
映画を見る会のタイトルを「キリスト教関連の映画を見て神の恵みを考える会」と統一し、第3回として「ヤコブへの手紙」を鑑賞した。 |
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12月1日 |
教会挙式・教会葬儀・教会墓地「内規」を制定、冊子にして教会員に配布した。 |
2014 |
平成26 |
10月28~30日 |
日本基督教団総会において石橋牧師が総会議長に再選された。(3期目) |
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11月 |
消防署の改善命令を受け、厨房及び礼拝堂への階段の工事を行った。 |
2015 |
平成27 |
4月 |
越谷幼稚園が「子ども・子育て支援新制度」に移行。 |
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8月23日 |
「キリスト教関連の映画を見て神の恵みを考える会」で「聖衣」を鑑賞した。 |
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10月25日 |
FEBCが礼拝を録音。(放送は2016.5.21) |
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11月11日 |
ホームページをリニューアルした。 |
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12月24日 |
キャンドルサーヴィスの会場設営で、椅子と床シートをレンタルした。礼拝堂から重い椅子を運ぶ危険がなくなり、靴のままの入場が実現した。 |
2016 |
平成28 |
8月 |
鈴木惠子牧師を、協力牧師として迎える。 |
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8月27日 |
トイレの改修工事を行った。車椅子対応トイレを新設、既設トイレも温水洗浄便座を導入し完全洋式化が実現した。 |
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10月25~27日 |
日本基督教団総会において石橋牧師が総会議長に再選された。(4期目) |
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12月 |
玄関廊下~礼拝堂の床張替・壁塗替工事を行った。これにより礼拝堂に靴のまま入ることができるようになった。 |
2017 |
平成29 |
4月16日 |
イースター礼拝で、平和を祈念してドイツから送られ、関東教区を巡回しているピースキャンドルを灯した。 |
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12月3日 |
越谷教会130年史委員会を立ち上げる。2020年に「130年史」を発行予定。 |
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12月 |
石橋秀雄牧師自宅に牧会電話を開設した。
6:00~7:30と17:00以降の在宅時。 |
2018 |
平成30 |
8月 |
東日本大震災時の亀裂のための外壁塗装、また配管工事を行った。 |
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10月23~25日 |
日本基督教団総会において石橋牧師が総会議長に再選された。(5期目) |
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10月 |
教会の建物を災害時の避難所として使用することになった。 |
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12月9日 |
教会臨時総会開催。日本基督教団越谷教会規則の制定を可決した。2019年2月20日より施行。 |
2019 |
平成31 |
1月14日 |
越谷教会を会場として埼玉地区新年合同礼拝(第1区)を開催。 |
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4月 |
礼拝堂の照明・音響設備の改修工事を行った。FMラジオを使用して礼拝の音声が聞き取りやすくなった。 |
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4月28日 |
教会総会において鈴木惠子牧師を担任教師として招聘を可決。 |
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令和元 |
11月3日 |
越谷教会が創立130周年を迎える。 |
2020 |
令和2 |
3月24日 |
新型コロナウイルス感染対策に関して石橋牧師から教会員に郵送でお知らせ。
新型コロナウイルス感染予防対策として、高齢者、基礎疾患を持つ方に自宅礼拝を要請する。第一礼拝を録音し、ホームページにアップすることを決定した。
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4月12日 |
第一礼拝の録画を主礼拝の時刻に動画配信開始する。
※ 2020年度、コロナ対策として変更になったもの
婦人会、壮年会等各部の例会はすべて休止。教会学校の歓迎会、合同礼拝、夏期学校等諸行事、教会全体修養会、卓球大会は休止。
さんび夕礼拝、キャロリングは休止。創立記念・永眠者記念礼拝は教会員のみで実施。フェスティバルバザーは中止。キャンドルサーヴィスは中止し、12月24日夕にクリスマスイヴ礼拝を行う。2021年1月の新年礼拝は中止。
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7月12日 |
教会総会において、鈴木惠子牧師の辞任を承認。 |
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9月 |
石橋牧師が春日部教会の代務となり、石橋牧師、棚橋牧師、鈴木惠子牧師、清水神学生が交代で春日部教会の礼拝説教を担当。
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10月 |
関東教区婦人会連合の研修会をオンラインで開催することになり、越谷教会で録画をした。(説教:キスト岡崎さゆり宣教師)
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10月 |
日本基督教団の総会が1年延期となったのに伴い、石橋牧師の議長任期も1年延長となった。(通算5期11年) |
2021 |
令和3 |
2月 |
教会セミナーは、石橋牧師の講演会「越谷幼稚園の保育について」を録画して教会と幼稚園のホームページで動画配信をした。
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2月 |
納骨堂の敷地を整備。 |
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3月 |
幼稚園舎の屋上にソーラーシステムを導入した。
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4月 |
清水義尋伝道師を、越谷教会担任教師として招聘した。
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10月 |
日本キリスト教団総会の開催が1年延期になったのに伴い、石橋牧師の教団総会議長の任期も1年延長となる。5期11年目。
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10月24日 |
清水伝道師の就任式が主礼拝の中で行われた。司式は武蔵豊岡教会・栗原清牧師。 |
2022 |
令和4 |
4月24日 |
教会総会において、2023年3月末で石橋牧師・棚橋牧師・清水伝道師の辞任が承認される。 |
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9月25~27日
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日本キリスト教団第42回総会を以て石橋秀雄総会議長の任期終了となる。
東日本大震災に始りコロナ感染症に終わる5期12年となった。 |
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10月2日 |
臨時教会総会において、2023年4月からの須賀工牧師・須賀舞牧師の招聘が承認される。 |
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12月4日 |
「神の業を見る ―越谷教会130年史―」発行
1998年発行の100年史を補完する形で編集、2019年秋に発行予定だったが、コロナ感染症対応を記録しておきたいということから発行を2年延期した。
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2023
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令和5 |
3月19日 |
石橋牧師夫妻・棚橋牧師・清水伝道師の送別愛餐会は、コロナ禍を経て3年ぶりの愛餐会開催となった。
石橋牧師の越谷教会牧会は42年に渡った。 |
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4月 |
須賀工牧師・須賀舞牧師が就任。 |
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4月23日 |
コロナ感染症対策によって制限されていた礼拝のあり方を順次戻すことになった。
この日から座席制限廃止、讃美歌を全節歌う、親子室の復活が行われた。 |
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6月11日 |
須賀工牧師・須賀舞牧師の就任式が行われた。
司式は熊江秀一牧師(関東教区総会議長・大宮教会牧師) |
2024 |
令和6 |
1月28日 |
将来構想委員会を発足した。 |
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3月 |
長らく休会していた青年会を再開。主日の例会のほかにイベントも企画する。 |
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4月 |
2012年10月からバリアフリー化を中心に施設整備に携わってきた施設整備委員会を終了。 |
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4月 |
キリスト教画家の井上直氏に、越谷教会をテーマに絵画を描いていただいた。油彩、タイトル「礼拝」 |