人生投げてます?な日記 in April, 2002

さいととっぷへごー!

2002/04 >>
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2002.04.16 (Tue)

1 おはようございます♪
_ 12時ごろ起床、うん悪くない目覚めだ(^^;
_ いつものように朝の定型業務を・・・
2 とりあえず、Terragenのお勉強〜
_
カレン「学生の時には勉強なんてしなかったのにね?」
LKPTeam「い、いや、全然しなかったわけではないんですよ?」
カレン「まあ、それはそうだけどぉ〜、」
カレン「こんな年になってまで勉強するとは思わなかったわよね〜」
LKPTeam「まぁ、そうですね・・・」
Terragenとは?
3DCGの景観を作成するためのソフトなのだ(^^;
一応アニメーションも作れるが、LKPTeamはまだそこまで使いこなせていないので一生懸命勉強中、なのである・・・とか(^^;
LKPTeamの拙い技術で作ったCGを見たいという奇特なあなたはこちらをご覧になってLKPTeamがいかにTerragenを使いこなせていないかを知って笑ってね(≧∇≦)
カレン「こらっ、どさくさに紛れてオモテのサイトの宣伝なんかしちゃダメッ」
LKPTeam「は、はいですぅ・・・」
カレン「ほら、馬鹿なことやってないで勉強するんでしょ?」
LKPTeam「あうぅぅ・・・・・・・・・」
3 まったりと・・・
_ 音楽でも聴きながら、ぼ〜っとしたり・・・(^^;
_ そうこうしているうちに4時になる。
カレン「ほら4時だよ?」
LKPTeam「あうぅ、もうお仕事の時間ですか・・・」
カレン「ほらっ、連休明けなんだから、もう少しシャキっとしなさいよ・・・」
LKPTeam「うぅぅ、面倒ですぅ・・・」
カレン「面倒とか言わないの、全く・・・だらしがないわね〜」
LKPTeam「だって〜、」
カレン「だって、とかいわない!」
LKPTeam「はいですぅ・・・」
_ というわけで、食事を取って出勤ですぅ(^^;
4 お仕事中です...[WORK]
_ 連休明けの職場は・・・
LKPTeam「おわっ、な、なんか棚の配置が変わってる〜」
カレン「あら、ほんとだ」
LKPTeam「しかも、カウンターがなんか狭くなってる〜」
カレン「たった2日休んだだけなのにね〜」
LKPTeam「こ、こんなに変化してるなんて・・・」
カレン「でも、それ以外はいつも通りよね〜」
LKPTeam「そうですね、お客さんの入り具合とかは、あんまり変わらないですぅ・・・」
カレン「まぁ、そんなもんよね。」
LKPTeam「あうぅ、そ、そんなものですか・・・」
カレン「だって、棚の配置が変わってるっていっても、変わった棚は一つでしょ?」
LKPTeam「そ、そうですけど・・・」
カレン「カウンターが狭くなったのだって、お客さんから見たらたいした違いじゃないわよね?」
LKPTeam「そ、それもそうですけど・・・」
LKPTeam「で、でもぉ・・・」
カレン「ほらほらぁ、ぐちぐち言ってないで仕事仕事。仕事しなさい、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「・・・・はいですぅ。」
_ お仕事再開ですっ(^^;
店長「LKPTeamくん、君の今日の仕事はこれね」
LKPTeam「(げっ、雑誌の返品ですか・・・・・・)」
LKPTeam「了解です・・・」
店長「じゃ、頼んだよ」
LKPTeam「うぅぅ、連休明けに雑誌の返品とは、ついてないですぅ・・・(T_T)」
カレン「ほらほら、店長に言われたんでしょ、もたもたしないでやることやりましょ、ね?」
LKPTeam「だってだってぇ、雑誌の返品はとても疲れるんですよぉ・・・連休明けで身体がなまってるというのに ・・・こんな仕打ちはあんまりだー!」
カレン「だってだってぇ、じゃないの、まったく・・・社会人でしょ、社会人だったら文句言わないでやる!」
LKPTeam「店長は研磨ですか・・・僕、そっちの仕事の方が・・・」
カレン「こらっ、LKPTeamちゃん、仕事を選ばないの!」
LKPTeam「だってぇ、どう見ても店長の仕事の方が楽そうですよぉ・・・」
カレン「たとえそうだとしても、雑誌の返品の仕事を任されたんでしょう?」
LKPTeam「ええ、先ほど・・・」
カレン「ということはよ、それだけ店長に信頼されていると思えばいいじゃないのよ?」
LKPTeam「・・・・・・・・う〜ん、そうなんでしょうか?」
カレン「そうに決まってるじゃないの、まったく、おバカさんなんだから、LKPTeamちゃんは・・・」
LKPTeam「・・・そう言われると、なんかやってもいいかなぁ・・・」
カレン「ほら、そうと決まったら一生懸命やるのよ、分かった?」
LKPTeam「はい、頑張るですぅ」
 「・・・・・・・・・・雑誌の返品処理中です・・・・・・・・・・」
B-lkpt「カレン、相変わらず乗せるのうまいな・・・」
カレン「えへへ、何年LKPTeamを扱ってると思ってるのよ?」
B-lkpt「あ、扱ってるって・・・あいつには絶対に聞かせられない言葉だな(^^;」
カレン「B-lkptちゃんも、告げ口なんかしたら、『いいこと』してあげるからね〜」
B-lkpt「そ、それはない、絶対にないから(^^;」
カレン「ほんとぉ〜に、告げ口しない?」
B-lkpt「絶対にしないよ、カレン。俺だって『いいこと』は嫌だからな。」
カレン「なら、いいのよ〜(^^;」
 「・・・・・・・・・・雑誌の返品処理中です・・・・・・・・・・」
 「・・・・・・・・・・雑誌の返品処理中です・・・・・・・・・・」
LKPTeam「お、終わったですぅ・・・」
LKPTeam「つ、疲れたぁ〜」
カレン「お疲れ様〜、LKPteamちゃん」
LKPTeam「もう、もう、もう返品処理はいやですぅ・・・(T_T)」
カレン「そんなに疲れるの、返品処理って?」
LKPTeam「う〜ん、どうなんでしょうかねぇ・・・」
カレン「どうなんでしょうかねぇ、って・・・」
LKPTeam「ほら、私は返品処理に慣れていませんから・・・(^^;」
カレン「慣れたら大丈夫なの?」
LKPTeam「慣れてもいやですぅ」
カレン「やっぱり面倒なだけなのね?」
LKPTeam「えへへ・・・(^^;」
_ 10時30分ごろ・・・
店長「LKPTeamくん、ちょっといいかい?」
LKPTeam「はい、なんでしょう、店長」
店長「僕はこれで上がるけど(*1)・・・」
LKPTeam「はい・・・」
店長「これ、今日読んできてね」
 「おもむろに何かの本をLKPTeamに手渡す店長」
LKPTeam「あ、あの〜、これを?」
店長「うん、読んできてね、明日までに」
LKPTeam「あ、明日までですか?」
店長「うん、そう、明日まで」
LKPTeam「必ず?」
店長「うん、必ず」
LKPTeam「で、でもこれって・・・」
店長「ほら、本の内容が紹介されたポップがあった方がいいってお客様のアンケートにあったでしょ?」
LKPTeam「ええ、ありましたね・・・」
店長「読んで、内容つかんで、ポップ作って?」
LKPTeam「わ、私がですか?」
店長「うん、そう、LKPTeamくんが。」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
店長「それじゃお願いしたからね」
LKPTeam「あ、あの、ちょっと・・・」
店長「うん、明日までじゃなくてもいいから(^^;」
LKPTeam「いや、そ、そういうことではなくてですね・・・」
店長「それじゃ、お疲れ様〜」
LKPTeam「あ、お疲れ様でした・・・って、店長〜〜〜(T_T)」
カレン「どうしたのよ、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「あ、カレンさん、聞いてくださいよぉ・・・」
カレン「だから何って聞いてるでしょ?」
LKPTeam「うぅっ、うっ、うっ、店長が、店長がぁ〜」
カレン「店長がどうしたのよ?」
LKPTeam「ぼ、僕にこれを読めって・・・」
カレン「えーと、これ?このマンガを読めって言ったのね・・・」
LKPTeam「読むのはいいんです、読むのは。・・・もう慣れましたから・・・(T_T)」
カレン「・・・『ヤマトナデシコ七変化(*2)』・・・少女コミックを読むのはもう慣れたのね?」
LKPTeam「で、でもぉ、ポップを作るのはいやですぅ。」
カレン「何で?あらすじを紹介するだけでしょ?」
LKPTeam「そういうのは苦手なんですよぉ・・・」
カレン「こんなに文章書いてるのに?」
LKPTeam「これとそれ(*3)は別ですよぅ・・・」
カレン「まぁまぁ、何も今すぐって訳じゃないんでしょ?」
LKPTeam「そうですけどぉ・・・」
カレン「じゃあ、家に帰ってゆっくり考えればいいでしょ、ね?」
LKPTeam「あうぅ、憂鬱ですぅ・・・」
_ 締めも終わったし・・・
LKPTeam「ここは一つ、○ッパーズでも・・・」
カレン「また?」
LKPTeam「まぁまぁ、これも仕事の内ですって(^^;」
カレン「何処が?」
LKPTeam「ほら、新連載とかチェックしておかないと・・・レンタルにしたのに、 面白くなかった、じゃ済まされませんから・・・(^^;」
カレン「なぁ〜んか、騙されてるような気がするけどぉ?」
LKPTeam「そ、そんな、めっそうも無い、騙してるなんて、そんなことは無いですよ、カレンさん」
カレン「ふ〜ん・・・・ま、いいわ、今日のところは我慢してあげる」
LKPTeam「ホントですってば〜、カレンさ〜ん」
カレン「はいはい、分かったわよ、もう・・・」
_ そんなこんなでお仕事終了で〜す。
5 帰宅後は...[PC]
_ PCを立ち上げようとして電源オン・・・・あれ、ログオン画面が出てこない・・・ あっ、ScanDiskをスケジューリングしたんだった(^^;
_ おかげでチャットの機会を逃す・・・(T_T)
ポン太さん「じゃあさ、じゃあさ、ゲームしよっ?」
LKPTeam「う〜ん、そうですねぇ、ゲームでもしましょうか、ポン太さん」
ポン太さん「わーい♪」
_ というわけでゲームを少々・・・
_ 午前5時45分ごろご就寝です。

*1: 店長は10時30分で仕事が終了なのです
*2: 講談社刊
*3: 日記の事・・・確かにこれは比較にならんよなぁ
ぺーじとっぷへごー

2002.04.17 (Wed)

1 おはようございます♪
_ 12時起床、うん、目覚めすっきり(^^;
_ さあて、朝の定型業務です〜(^^;
2 チャット...とか
_ 昼間にチャットでお話できるとは思っても見ませんでした、ありがとう〜(≧∇≦)
3 ゲーム...とか
_ 仕事前に少しゲーム
ポン太さん「なんかこの前買ってきたこのゲームってさぁ・・・」
LKPTeam「なんです、ポン太さん?」
ポン太さん「LKPTeamの趣味に合わないような気がするんだけど・・・」
LKPTeam「う〜ん・・・そうですね・・・」
ポン太さん「何か心境の変化でもあったの?」
LKPTeam「ほら、例の某巨大匿名掲示板の某トーナメント、あったでしょ?」
ポン太さん「うん、あったね」
LKPTeam「その関係で・・・」
ポン太さん「ああ、なるほどねぇ・・・LKPTeamの好きなメーカーはもう?」
LKPTeam「ええ、負けちゃいましたけど・・・」
LKPTeam「次も応援したいですからね」
ポン太さん「○muは、負けちゃったんでしょ?」
LKPTeam「ええ、でも○muと対戦した、○te○wi○eを応援しないとね(^^;」
ポン太さん「それで、このゲームを買ったの?」
LKPTeam「ゲームを知らないと応援できないでしょ?」
LKPTeam「応援する理由が自分の好きなメーカーに勝ったから、じゃちょっと弱いですからね・・・」
ポン太さん「そういうものなの?」
LKPTeam「他の人はどうか知りませんが、少なくとも私はそうですね」
ポン太さん「ふーん・・・」
_ そんな理由でゲームを衝動買いしたの?とかカレンさんが言いそうですね(^^;
4 マンガ...とか
_ ヤマトナデシコ七変化(*1)・・・
  • いや、おもしろいよ、コレ
  • いきなり殺人事件ですか、しかも火サスって・・・(笑)
  • 生死体(生で見た死体)って・・・あんた(笑)
  • その後ろの龍はいったい・・・(笑)
  • あんたらそれでも学校の先生かよ!
  • ポ、ポルターガイストっすか?(笑)
  • そりゃ俺も気絶するわ!!
  • の、のど輪落としデスカ・・・
_ まあ、そんなに少女少女してないので、結構男でも気軽に読めるかも、です
_ しかし、これの感想か・・・うぅぅ、めんどいなぁ・・・
_ 外は雨かぁ・・・せっかくこの前車洗ったのに・・・(T_T)
5 4時だよ〜
_ あうぅ、もうこんな時間だ・・・
_ ご飯食べて出勤ですぅ
6 お仕事中です...[WORK]
_ けど・・・
LKPTeam「あんまりお客さん来ませんねぇ・・・」
カレン「え、十分来てると思うけど、いつもに比べれば」
LKPTeam「水曜日はもう少しお客さんが入ってたんですけどねぇ・・・」
カレン「そうなの?」
LKPTeam「ええ」
カレン「ふ〜ん・・・」
LKPTeam「やっぱり、雨の所為ですかね・・・」
カレン「まぁ、確かに雨の所為もあるかもしれないわね。でもね、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「はい、何でしょう、カレンさん?」
カレン「本当にいいお店だったら雨ぐらいじゃ客足は遠のかないと思うのよね、あたしは」
LKPTeam「はうっ、カ、カレンさん、そ、それは強烈な一撃ですぅ・・・」
カレン「あら、そう?そんなに強烈だった?」
LKPTeam「ええ、僕はもう、再起不能ですぅ・・・」
カレン「もう、大げさなんだからLKPTeamちゃんは(^^;」
LKPTeam「あ、あのぉ、本当に強烈な一撃でしたですよぅ・・・」
カレン「あんなのなんて全然強烈な一撃の内に入んないわよ?」
LKPTeam「はうぅ、そ、そうなんですか?」
カレン「そりゃあもう、ぜんぜん(^^;」
カレン「なんなら、本当に強烈な一撃、言ってあげようか?」
LKPTeam「い、いらないです、いらないですぅ・・・(T_T)」
カレン「もうLKPTTeamちゃんたら、ホントは言ってほしいくせにぃ・・・シャイなんだから(^^;」
LKPTeam「ち、違いますぅ、言って欲しくなんかありませんよぉ」
カレン「なぁ〜んだ、つまんな〜い・・・」
LKPTeam「あうぅ、つ、つまんないって、カレンさ〜ん・・・」
_ あ、あの人・・・
カレン「どこかで見たような・・・」
LKPTeam「どこかって、カレンさん、あの人は毎日来てますってば(^^;」
カレン「ええっ、そうなの?」
LKPTeam「ええ、そうですよ。しかも立ち読みばっかりする人です」
カレン「どうりで見覚えがあるわけよね〜」
LKPTeam「ただの一度もコミックを買ったり、レンタルしたことの無い人ですよ、信じられます?」
カレン「ただの一度も?」
LKPTeam「ええ、ただの一度も。筋金入りの立ち読み客です」
カレン「・・・・・・恐れ入るわね・・・」
LKPTeam「もう、ただただ敬服するだけですよ、今はもう・・・」
B-lkpt「注意とかはしないのか、誰も?」
LKPTeam「店長が一度お叱り覚悟で注意したことがあるって言ってましたけど・・・」
B-lkpt「効果なしか・・・」
LKPTeam「ええ、1週間くらいは自粛していたらしいんですけど、すぐにまた戻ってきました・・・」
B-lkpt「暇な奴だな、毎日毎日立ち読みばっかりか・・・」
LKPTeam「まぁ、世の中にはいろんな人がいますからねぇ・・・」
_ さて・・・
LKPTeam「店長も帰ったことだし・・・」
カレン「マンガはダメよ、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「え〜っ」
カレン「昨日も言ったでしょ?」
LKPTeam「そ、そんな〜」
LKPTeam「ぼ、僕のささやかな楽しみなのに〜・・・」
カレン「仕事中なのよ、分かってるの、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「仕事中だからこそ、じゃないですか〜」
カレン「(こ、こいつってば、ホントに仕事をなめきってるわね・・・)あのね〜、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「なんですか、カレンさん?」
カレン「LKPTeamちゃんはぁ、この仕事をしてお給料をもらってるのよねぇ〜?」
LKPTeam「ええ、そうですよ。それが、何か?」
カレン「お金をもらう以上はしっかりお仕事するのが普通でしょ?」
LKPTeam「でも、ほら店長がいる間はしっかり仕事してたわけだし・・・」
カレン「店長がいないときもしっかり仕事すればいいじゃない、どうしてできないの?」
LKPTeam「え、そ、それは、その・・・」
カレン「ねぇ、どぉ〜して、で・き・な・い・の?」
LKPTeam「カ、カレンさん、め、目が笑ってないですよぉ〜」
カレン「カレン、どうしても、聞きたいなぁ〜、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「じ、実は・・・」
カレン「うんうん、実は?」
LKPTeam「ぼ、僕は、仕事なんてしたくないんですぅ・・・(T_T)」
カレン「でもぉ、仕事しないとお給料もらえないわよ?」
LKPTeam「そ、そうなんですぅ。だから、お給料をもらうために仕方なく・・・」
カレン「仕事をしてるって訳なのね?」
LKPTeam「そ、そうですぅ。」
カレン「この仕事は好きなわけでもないのね?」
LKPTeam「ええ、まぁ・・・」
カレン「・・・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「あ、あのぅ、カレンさん?」
カレン「仕方がないわね〜、どうせしっかり仕事しなさいって言っても聞かないんでしょ?」
LKPTeam「う〜ん、あんまり効果はないかもです・・・」
カレン「はぁ・・・、いいわ、じゃあ店長がいないときはあんまり仕事しなくても・・・」
LKPTeam「ホ、ホントですか、カレンさん?」
カレン「そのかわり!店長がいる間はしっかり仕事するのよ、いい?」
LKPTeam「は、はいですぅ」
_ というわけで(^^;・・・今日読んだマンガ、雑誌は・・・
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
週刊コミックバンチ
GTO 23巻(*2))
とらわれの身の上 5巻(*3))
花ざかりの君たちへ 17巻(*4))
エンジェル・ハート 1巻(*5))
困った時には星に聞け! 14巻(*6))
でした(^^;
_ そんなこんなでお仕事終了で〜す。
7 帰宅後は...
_ いつも通り、ご飯、お風呂、Web巡回、Mailcheck、です。
_ 午前4時50分ごろご就寝です。

*1: はやかわともこ、講談社 4巻まで刊行、以下続刊
*2: 講談社 (ISBN4-06-313073-8
*3: 白泉社 (ISBN4-592-17297-3
*4: 白泉社 (ISBN4-592-17263-9
*5: 新潮社 (ISBN4-10-771001-7
*6: 冬水社 (ISBN4-88741-472-2
ぺーじとっぷへごー

2002.04.18 (Thu)

1 おはようございます
_ 11時20分頃起床・・・ちょい早くねぇ?
_ 朝の定型業務をこなしつつ、チャットをしながら目が覚めるのを待つ。
_ というか、ネットに繋いでなかったころとずいぶん生活が違うなぁ・・・(^^;
LKPTeam「カレンさん、今日の予定はなんかあります?」
カレン「う〜ん、あたしは特にはないわねぇ、LKPTeamちゃんは?」
LKPTeam「僕も特にはないですぅ」
カレン「・・・今日は休日なのよね?」
LKPTeam「ええ、そうです」
カレン「なんか用事があるから今日を休日にしたんじゃないの?」
LKPTeam「いえ、ホントは今日は休日にしても意味なかったんですけどね、他の店員との都合で 今日以外に休日を入れられなかったんですよ・・・(泣)」
カレン「そうなの?」
LKPTeam「ええ、だから休日だからといって特にすることもないんですよねぇ・・・どうしましょう?」
カレン「ホント、どうしましょうかねぇ・・・」
2 チャット...とか[Chat][GAME]
_ チャットで『Wind』の話が出ていたので体験版を少々やる。
LKPTeam「・・・なんで体験版のムービーは画質が悪いんだ?高画質版を入れればよかったのに・・・」
B-lkpt「容量の関係だろ」
LKPTeam「もしかして雑誌によって体験版はムービーが違うのかな?」
B-lkpt「どうだろうな、そこんところはあんまり詳しくないから分からないけどな」
LKPTeam「仕方がないです、超高画質版ムービーでも見ましょう・・・」
・・・ムービーを探してます・・・
LKPTeam「あ、あれ、おかしいなぁ・・・」
B-lkpt「見つからないんだろ?」
LKPTeam「え、ええ。おかしいなぁ」
B-lkpt「お前この間、環境変数いじっただろ?」
LKPTeam「ええ、それが何か?」
B-lkpt「更に、『窓の手』使ってスタートアップにクリーンアップしてるだろ?」
LKPTeam「・・・・・・・」
B-lkpt「テンポラリフォルダを超高画質版ムービーのあるディレクトリにしただろ?」
LKPTeam「・・・・・・・・・・」
B-lkpt「『窓の手』は環境変数のテンポラリフォルダにあるファイルやフォルダを消すように 設定したのもお前だよな」
LKPTeam「そ、それじゃ・・・も、もしかして?」
B-lkpt「そう、その通りだ」
LKPTeam「う、うわぁ〜ん、消しちゃったよ〜」
B-lkpt「ま、自業自得だな」
LKPTeam「そ、そんなぁ〜、一言くらい慰めてくれたって・・・」
B-lkpt「俺がか?そんな事俺に期待するなよ?」
LKPTeam「・・・ですね。ええ、B-lkptさんに期待した僕が馬鹿でした・・・(泣)」
B-lkpt「もう一度ダウンロードするんだな、たっぷりと時間をかけて」
LKPTeam「あうぅ・・・」
_ ということなので再ダウンロード(^^;
_ ダウンロード終了〜♪
_ 早速拝見(^^; うん、やっぱりいい出来だ。 ヒロインよりも主人公の妹のほうが好きなのですぅ(≧∇≦)
_ 昼食は・・・パス(^^;
なんか、食べるの面倒くさいから
3 だらだら・・・
_ 音楽聴いたり、Web廻ったり・・・
カレン「休みだって言うのにどこにも出かけないの?」
LKPTeam「出かけたいですぅ・・・でもぉ、お金が、お金がぁ・・・(泣)」
カレン「あらら、だから言ったでしょ、衝動買いなんかしちゃダメだって・・・」
LKPTeam「そんなこと言ったってぇ、我慢できなかったんですもん・・・」
カレン「まぁ、給料日まであともう少しだからそれまでは大人しくしていましょうね(^^;」
LKPTeam「ですぅ。」
_ 夕食を食べて、まったりモード・・・(^^;
4 9時15分過ぎ[Chat]
_ お風呂に入って、更にまったり・・・
_ 本日2度目のチャットです・・・
カレン「ごくろうさまぁ」
LKPTeam「えへへ・・・(^^;」
・・・・・・チャット中・・・・・・
LKPTeam「やっぱり僕はダメ人間ですか?」
カレン「そうね、ダメ人間ね(^^;」
LKPTeam「あうぅぅ・・・」
・・・・・・チャット中・・・・・・
LKPTeam「さやか嬢の声を聞いただけでふにゃん、となってしまう僕って・・・」
カレン「完全にダメ人間ね(^^;」
LKPTeam「はうぅ、カレンさんひどいですぅ」
カレン「事実でしょ?」
LKPTeam「う、うわぁ〜ん・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「それにしても・・・」
LKPTeam「なんですか、カレンさん?」
カレン「毎日毎日よく続くわねぇ」
LKPTeam「へ? 何がですか?」
カレン「チャットにしろ、この日記にしろ、ものぐさ大王のLKPTeamちゃんがねぇ・・・」
LKPTeam「し、失礼ですよ、カレンさん」
カレン「だって、ホントの事でしょ?」
LKPTeam「はうっ、い、痛いところを・・・」
カレン「どうかしたの、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「い、いえ・・・」
LKPTeam「ほ、ほら、好きなことはず〜っと続けても飽きないでしょう? それと同じですよ」
カレン「そういうものなのかしらねぇ・・・」
LKPTeam「そういうものですよ、きっと・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「ま、まずいですぅ、カレンさん」
カレン「どうしたのよ、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「ぼ、僕の素性がばれるかも、ですぅ」
カレン「いいじゃないの、今更ばれたって・・・」
LKPTeam「そ、そんなぁ〜」
カレン「ばれてもばれなくても、ダメ人間ってとこは変わらないんだから、ね?(^^;」
LKPTeam「そ、そんな〜カレンさん、ひどいですぅ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「キーッ、ホントにうらやましいっ」
カレン「なにがぁ?」
LKPTeam「そ、そうだ、貯金を下ろせば30万ぐらいは・・・」
LKPTeam「ハッ、だめだだめだだめだっ(*1)、あれは車の車検費用 や、任意保険に当てるお金だし・・・」
カレン「何ぶつくさ言ってるの、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「いや、ほら、チャットの相手の人、新しいマシンとかHDDとかCPUとか買ったんですって」
カレン「あら、ほんとだ。それで、LKPTeamちゃんも欲しくなった、と?」
LKPTeam「そうですぅ」
カレン「ダメ」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですよね
_ チャット終〜了〜♪
_ 今日のチャットに費やした時間は・・・5時間13分、でしたっ。
_ 今日もお付き合いしていただいたみなさま、ありがとうございましたですぅ(≧∇≦)
_ またいつか、何処かでお会いいたしましょう。
_ 3時5分ごろご就寝です。

*1: 逃げちゃダメだ・・・ではない(^^;
ぺーじとっぷへごー

2002.04.19 (Fri)

1 おはようございます・・・
_ 7時10分起床・・・朝から仕事はつらい・・・
_ ご飯食べて、歯磨きして、顔洗って、コーヒー飲みつつ Web廻って、Mailcheckして・・・
_ そうこうしているうちに8時近くに・・・
_ お仕事に行ってきま〜す。
2 お仕事開始っ、です[WORK]
_ と、意気込んでみたものの・・・
カレン「相変わらず暇ねぇ・・・」
LKPTeam「ですねぇ・・・」
LKPTeam「でも朝は大体こんなもんですから、気にせずにお仕事しましょう(^^;」
カレン「今日はやる気があるみたいね、LKPTeamちゃんは」
LKPTeam「そりゃ、もちろんですよ」
カレン「どうしてそんなにやる気があるの?」
LKPTeam「そりゃあ、今日頑張れば明日、明後日は店長がお休みですからね(^^;」
カレン「結局そういう落ちよね、LKPTeamちゃんは・・・」
LKPTeam「何もしないよりはましでしょう?」
カレン「確かにね・・・」
_ 店長、ご出勤です
LKPTeam「おはようございます」
店長「おはよう」
カレン「・・・・店長はどこに行ったの?」
LKPTeam「あぁ、店長は経理の仕事もありますからね、先にそっちの仕事を終わらすために 事務所に上がったんでしょう」
カレン「ふ〜ん・・・、店長も大変なのね?」
LKPTeam「そうですね、」
LKPTeam「でも、それと私に仕事を押し付けるのとは関係ないと思いますけどね・・・」
カレン「・・・根に持つわね、LKPTeamちゃん」
LKPTeam「・・・・・・・・・」
_ お出かけですぅ
カレン「あら、どこかに行くの、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「ええ、買い出しに・・・」
カレン「どこに行くの?」
LKPTeam「デパートまで・・・(^^;」
カレン「何を買いに行くの?」
LKPTeam「え、あ、あの、事務用品を・・・」
カレン「事務用品ならデパートじゃなくてもいいんじゃないの?」
LKPTeam「まあまあ、デパートにも掘り出し物があるかもしれないじゃないですか」
カレン「・・・・・・・ふ〜ん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「ただいまですぅ(^^;」
カレン「・・・・・・・LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「はい、なんでしょう、カレンさん」
カレン「その、手に持ってるCD2枚(*1)は、事務用品なの?」
LKPTeam「ハッ、・・・・・・・」
カレン「ねぇ、どうなの? 事務用品なの、それ?」
LKPTeam「あ、あの、こ、これには深いわけが・・・」
カレン「ええ、きっと海よりも深いわけがあるんでしょ?」
LKPTeam「あ、あの・・・・・」
カレン「今月は厳しいことは知ってるわよね、もちろん」
LKPTeam「あ、はい・・・」
カレン「えちげー勝ったときにも言ったわよね〜?」
LKPTeam「はい・・・」
カレン「それなのに、こういう無駄遣いするんだ、LKPTeamちゃんは?」
LKPTeam「ご」
カレン「ご?」
LKPTeam「ご、ごめんなさいですぅぅぅ・・・」
カレン「今日は、問答無用よ?」
LKPTeam「え?」
と、カレンがLKPTeamに近づいていく・・・
LKPTeam「え? あ、あの、ちょ、ちょっと待ってください、カ、カレンさぁん(T_T)」
カレン「だぁめ」
LKPTeam「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カレン「ほらぁ、『もっといいこと』もしてあげるね?」
LKPTeam「いやっ、やめてっ、お願いですっ、カレンさん!」
カレン「えへへ、だ・ぁ・め」
LKPTeam「ぎゃぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・ いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
カレン「ふぅ、疲れたっと・・・LKPTeamちゃん、来月はCDの買い物も無しね、 いい、わかった?」
LKPTeam「(コクコクコクコク)」
カレン「うん、素直でよろしい(^^;」
_ そんなこんなでお仕事終了で〜す
3 帰宅後は...
_ 夕食を食べて、まったり・・・今日はシチューでした。
_ 今日買ってきたCDをMedia PlayerでPCにコピーして・・・ あ、CDの内容がないじゃないか〜・・・・手入力か・・・面倒くさいなぁ
4 チャット中[Chat]
_ いやんみないで〜 複数チャットはなかなか楽しくてよろしいんですが、疲れます・・・
カレン「ならどれか一つに絞ればいいでしょ?」
LKPTeam「え〜っ、だってぇ〜」
カレン「なによ?」
LKPTeam「せっかくお話してるのに、もったいないじゃないですかぁ」
カレン「・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「まだまだネット初心者です(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「そろそろ一つに絞りましょう・・・」
カレン「そうね〜、それが賢明ね・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「そ、それは僕も一度言ってみたかったですぅ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「やっぱりご飯がドッグフードじゃあ、まずいですよねぇ・・・」
カレン「LKPTeamちゃん、さり気にひどいこと言ってるわね」
LKPTeam「もちろん、冗談に決まってるじゃないですかぁ、カレンさん」
カレン「それは、わかってるけどね(^^;」
LKPTeam「・・・・・・・・・・」
LKPTeam「オタク度チェックとかやってるし」
LKPTeam「以下結果(笑)」
あなたのマニア度は74パワー 。普通のマニア度です。
あなたは知らず知らずのうちに何かのマニアになってしまうかもしれません。
しかし、人間何かに関心を持つのは非常に良い事。
この程度のマニア度は丁度良いのかも。
 
あなたの危険度は89パワー です。普通ですね。
このままいけば何事も無くすごせるでしょう。
 
あなたの萌え度は78パワー 。普通に萌えています。
おそらく「好き」と「萌え」の区別はイマイチわかっていないでしょうが、
もう少しでわかることでしょう。精進してください。
 
あなたの迷惑度は78パワー 。普通といえる数値です。
あなたは他人が迷惑だと思うであろう事もきちんとわかっている
分別ある人間です。この調子で進んでくださいね。
 
あなたの煩悩度は72パワー 。一般人レベルです。
人間が生きていく上で、煩悩や欲はある程度必要なものなので
これくらいは丁度良いでしょう。オタクとしては少ないかも?
 
あなたの潜在能力は130パワー !素晴らしい才能です!
あなたはオタクとしての才能を誰よりも強く持っていながら、それがまだ眠っている状態です。
さあ目覚めるのですLKPTeamさん。オタク社会はきっとあなたを快く迎え入れてくれる事でしょう!
LKPTeam「すばらしい才能ですか・・・(泣)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「実の妹がいてこの様(ひなたちゃんかわいい(≧∇≦)ですぅ)はやっぱりまずいですよね?」
カレン「かなりね(^^;」
LKPTeam「・・・・・・・」
カレン「ダメダメね(^^;」
LKPTeam「・・・くすん
カレン「これで『D.C.』が出たらどうなるのかしらね?」
LKPTeam「多分しばらく徹夜続きでしょうね・・・」
カレン「仕事は?」
LKPTeam「影響があるかもしれませんけど、そんなのお構い無しですぅ」
LKPTeam「こればっかりは、いくらカレンさんでも譲れませんよ?」
カレン「・・・構わないわよ、あとでたっぷりと『いいこと』してあげるから(^^;」
LKPTeam「はうぅ、そ、それでも、こればっかりは譲れないですぅ」
カレン「LKPTeamちゃんて、ホントにダメダメね」
LKPTeam「あうぅぅぅ・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「あんな妹(*2)なら大歓迎ですけどね(笑)」
LKPTeam「ウチのはダメ、名前呼び捨てだし、言うこと聞いてくれないし・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「ギャルゲー汚染度チェックをやってみる・・・」
LKPTeam「以下結果(^^;」
■診断結果
あなたは60%ギャルゲーに汚染されています。
 
あと一歩で駄目なレベルになるところです。立ち直ることはすでに
無理でしょう。でもギャルゲーの無い世界には未練も何もないでしょう
から、さらに上のレベルを目指して修行する必要があります。
どちらにしろ、一般レベルからかけ離れていることだけは確かです。
世間の人から白い目をむけられても恥ずかしがらない鍛練が必要です。
LKPTeam「鍛錬が必要ですか・・・」
LKPTeam「というか、立ち直るのはもう不可能ですか(^^;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「AIR汚染度チェックとか」
■診断結果
あなたは70.15%AIRに汚染されています。
 
そんなあなたにピッタリの恋人は
 
霧島 佳乃ちゃんです!!
(反論不可)
LKPTeam「・・・・・・は、反論できない(T_T)」
カレン「どうして?」
LKPTeam「だって、好きだったんですもん・・・」
カレン「佳乃ちゃんが?」
LKPTeam「はい・・・」
LKPTeam「まぁ、一番好きだったのは裏葉でしたけどね・・・」
カレン「LKPTeamちゃんて、いつもマイナーなキャラに引っかかるよね?」
LKPTeam「失礼な、カレンさん。裏葉さんはマイナーキャラじゃないですよ?」
カレン「メインヒロインじゃないのは確かよね?」
LKPTeam「う、・・・・・・・・・そうですけど
_ といったところでチャット終了〜
_ 今日のチャットタイムは・・・3時間40分ほど、でしたっ
_ お付き合いくださったみなさま、本日もまことにありがとうございました(≧∇≦)
_ 3時45分ごろご就寝です。

*1: CD1:avex CTCR-11064 TranceMatch System F vs Armin
     CD2:avex CTCR-11085 TranceMatch presents BEST HIT TRANCE 2
*2: ひなたちゃん(≧∇≦)とか音夢ちゃん(≧∇≦)
ぺーじとっぷへごー

2002.04.20 (Sat)

1 おはようございます〜
_ 9時ごろ起床、まあ、こんなもんでしょう(-_-)
_ コーヒーを飲みつつ、Webを廻り、Mailcheck〜♪
_ 朝ごはんは・・・パス(^^; 食べるの面倒くさいから・・・
2 うん、今日は気分がいいね・・・[Site]
_ その理由は・・・
カレン「どうせ店長が休みなんでしょ?」
LKPTeam「はうっ、ど、どうしてそれを・・・」
カレン「LKPTeamちゃんのことなんかね〜、ぜ〜んぶお見通しなんだからね」
LKPTeam「正確には、店長がお休みなのでまったりできるからなんですけどね(^^;」
カレン「・・・・・・・・・・はぁ・・・」
LKPTeam「どうしたんです、カレンさん、溜め息なんかついて?」
カレン「なんでもないわよ、もう・・・・・」
LKPTeam「そ、そうですか・・・・・」
_ たまにはまじめにお仕事でも・・・
カレン「何のお仕事よ?」
LKPTeam「え、別サイトのエピソードをそろそろ上げないと・・・」
カレン「それは、お仕事って言わないんじゃないの?」
LKPTeam「・・・・そ、そうかも、です
カレン「でも、面倒くさいわよねぇ・・・」
LKPTeam「え、何がですか?」
カレン「その別サイトのことよ」
LKPTeam「まぁ、確かに。でも、一応あっちがホントのサイトという位置づけですから・・・」
カレン「なんか、この日記のサイトとえらい隔たりがあるわね(^^;」
LKPTeam「「奇人? 変人? だから何?(*1)」 って言い返してやりますけどね・・・」
カレン「ホントに奇人、変人よね(^^;」
LKPTeam「はうっ、カ、カレンさぁ〜ん・・・(T_T)」
3 出勤1時間前...とか
_ う〜ん、中途半端に時間があるなぁ・・・ こういうときはゲームでもして時間をつぶしましょう(^^;
LKPTeam「ポン太さ〜ん」
ポン太さん「な〜に〜」
LKPTeam「ゲームでもします〜?」
ポン太さん「え〜、いいの?」
LKPTeam「いいですよ、いっしょにやりましょう(^^;」
ポン太さん「わ〜い♪」
_ そろそろいいお時間なんで、出勤で〜す。
4 お仕事開始、ですっ[WORK]
_ といってみたものの・・・
カレン「今日も暇ねぇ・・・」
LKPTeam「暇、ですねぇ・・・」
カレン「たまにお客さんが来ても・・・」
LKPTeam「いらっしゃいませ〜」
 「・・・・・・・・・」
そのまま立ち読みを始めるお客さん・・・
LKPTeam「立ち読みばっかり、ですもんね・・・」
カレン「今日はよく晴れてるからみんな花見にでも行ってるんじゃないの?」
LKPTeam「ああ、そうかもしれませんね。桜が満開みたいですからね・・・」
カレン「でしょ?まぁ、今日はあんまり期待しない方がいいわね・・・」
LKPTeam「ですね。」
_ ということで・・・
カレン「何読んでるの?」
LKPTeam「え、ウルトラジャンプです。」
カレン「コミックは読まないの?」
LKPTeam「あとで読みますよ」
カレン「・・・結局読むのね・・・」
LKPTeam「暇ですからね・・・」
カレン「今日と明日は何も文句は言わないでおくわね、どうせ暇でしょうから・・・」
LKPTeam「そ、そうですか・・・」
今日のコミック
 
新暗行御史 3巻(*2)
吼えろペン 4巻(*3)
ジャジャ 2巻(*4)
不死者あぎと 3巻(*5)
サムライガン月光 2巻(*6)
華麗なる食卓 4巻(*7)
よろず屋東海道 8巻(*8)
ひつじの涙 1巻(*9)
 
でしたっ
de;;ddd
_ あっ・・・
カレン「どうしたの?」
LKPTeam「そういえば、店長に頼まれていた仕事があったのでした」
カレン「じゃあ、それを今からするのね?」
LKPTeam「・・・・・・途中までは(^^;」
カレン「・・・どうして途中までなの?」
LKPTeam「えっとぉ、残りは明日に・・・」
カレン「明日も暇なのね?」
LKPTeam「そ、そうです」
カレン「そういう、いらないことには頭が回るのね・・・」
LKPTeam「はうっ、いらないことって・・・」
カレン「だって、そうでしょ?」
LKPTeam「仕事がないときには有効なことなんですぅ」
カレン「仕事がなければ作ればいいじゃないの?」
LKPTeam「もう、カレンさんたら、全然」
カレン「ああ、はいはいはい、分かったわよ、そういえばLKPTeamちゃんはそんなに真面目な店員じゃなかったわね」
LKPTeam「・・・・・・・・・そうです。」
5 帰宅途中...とか
_ 警察官だ・・・
カレン「何かあったのかしらね・・・」
LKPTeam「あっ、あれですよ、カレンさん」
カレン「なに?」
LKPTeam「今ちょうど桜まつり、やってるじゃないですか?」
カレン「ああ、あれね。」
LKPTeam「それで飲酒運転してないか調べてるんじゃないんですか?」
カレン「なるほどね〜」
[女性警官]「すいませ〜ん」
LKPTeam「なんですか?」
[女性警官]「いま飲酒運転してないか調べてるんですよ。 この機械に向かって息を吹きかけてください」
LKPTeam「いいですよ」
[女性警官]「・・・・・はい、問題ないですね、 ご協力ありがとうございました」
LKPTeam「ご苦労様です」
カレン「やっぱり飲酒運転のチェックだったの?」
LKPTeam「ええ、そうでした」
_ 警察の方々、夜遅くまでご苦労様です(^^;
6 帰宅後は・・・
_ ご飯食べて、お風呂入って、Web廻って、Mailcheck〜♪
7 チャット中、です[Chat]
_ 今日はいっぱいいらっしゃるのでまったりモード、ですぅ
LKPTeam「う〜ん、この○イ○ンデモの歌声があの人ですか? 創造できないですねぇ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「怪我をしつつもチャット・・・うん、見習わなければ(^^;」
カレン「早く治るといいですね〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「私がこのWebチャットに来てから最多の8人ですぅ(^^;」
カレン「賑わってるわね」
LKPTeam「そうですね、いい事です(^^;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「ばかっ、何やってるのよ!」
LKPTeam「す、すいませんですぅ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「怪我、大変そうよね、LKPTeamちゃんも気をつけるのよ?」
LKPTeam「了解です」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「あーっ、ぼ、僕のひなたちゃんが・・・(笑)」
LKPTeam「って期待しないでください(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「Pia3は・・・朱美さん、かな。僕は(^^;」
LKPTeam「あ、違ったんですか、水夏ですか(*10)・・・」
LKPTeam「って同士だーーーーっ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「ホントにお金がないんですよぉ」
カレン「それはLKPTeamちゃんが無駄遣いするからでしょ?」
LKPTeam「あうぅ、そうです・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「う〜ん、こっちにはそんなに募金なんて見ないなぁ・・・」
B-lkpt「人口密度が低いからだろ?」
LKPTeam「失礼な、B-lkptさん。それなりに人はいますよ?」
B-lkpt「都会に比べて、だよ」
LKPTeam「そりゃ、そうですけど・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「じつは『鉄ちゃん』ですか・・・ってあなたですか、 『鉄っちゃん』は(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「恥ずかしいですぅ・・・」
カレン「ならやめればいいでしょ?」
LKPTeam「・・・でも、ちょっとだけ、ちょっとだけですよ、 快感かも、ですぅ」
カレン「・・・変態ね、LKPTeamちゃんは(^^;」
LKPTeam「はぅっ、い、言い返せないですぅ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「そうですね、怪我しているのに、無理は禁物ですよ。」
カレン「うん、いいコいいコ(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「ねぇ?」
LKPTeam「ん?どうしました、カレンさん?」
カレン「そろそろこのMedia Playerで流してる、 ○イ○ンのテーマ曲、変えましょうよ」
LKPTeam「いい曲じゃないですか?」
カレン「この曲1曲だけリピートをかけるのはやめましょうっていってるのよ」
LKPTeam「もう、わがままですねぇ、カレンさんは」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「ハイ、そこっ、少し黙っているように(笑)」
LKPTeam「さやか嬢はとりあえず置いといてください(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「な、何するんですか、カレンさん」
カレン「偶然っていってるでしょ?」
LKPTeam「し、しかしですね・・・」
カレン「『いいこと』、して欲しい?」
LKPTeam「い、いりませんです、はい、偶然ですね、偶然」
カレン「うん、よろしい(^^;」
LKPTeam「(・・・くっ、カレンさんさえいなければ、もっと突っ込めたのに・・・)
カレン「何かいった? LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「い、いえ、な、何も言ってませんです、ハイ」
カレン「そう、それならいいの(^^;」
LKPTeam「あうぅ・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「そうね、LKPTeamちゃんはもうダメよね」
LKPTeam「・・・・・・・なんでですか、カレンさん?」
カレン「もう一般人に戻るのは不可能だって何かのチェックであったでしょう?」
LKPTeam「あ、あんなのを信じてるんですか?」
カレン「結構当たってると思うけど?」
LKPTeam「あぅぅ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「でも、『D.C.』の音夢ちゃんにはもっとやられてしまいそうです(*11)
カレン「・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「うわ〜ん、僕も早くやりたいですぅ・・・」
ポン太さん「僕も僕も〜」
LKPTeam「ですよね〜ポン太さん」
ポン太さん「うん、早く月曜日にならないかなぁ・・・」
LKPTeam「うん、そうですね、待ち遠しいですよ、月曜日が」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「どうせお昼からでしょ、仕事は?」
LKPTeam「そうですけど・・・」
カレン「なら少しくらい待ってあげなさいよ?」
LKPTeam「・・・そうですね、せっかくチャット上でだけですけど、 知り合いになれたのだし」
カレン「そうね、こういった事はとても大切よね、LKPTeamちゃん」
LKPTeam「僕もそう思います(^^;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「といってみたものの・・・」
カレン「うん、1時間以上反応無しだと多分寝ちゃったんでしょうね、チャット中に」
LKPTeam「ですよね? じゃあ、向こうには悪いんですけど、この辺で落ちさせていただきますね〜」
カレン「ごめんなさいね〜」
_ という訳でチャット終了ですっ(*12)
_ 今日のチャットタイムは・・・4時間くらい(*13)、でしたっ
_ 今日もチャットにお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました〜
またいつか、どこかでお会いいたしましょう(≧∇≦)(*14)
_ 4時3分ごろ、ご就寝です

*1: 特攻野郎Aチーム・・・おもしろかった・・・
*2: 小学館(ISBN4-09-157003-8)
*3: 小学館(ISBN4-09-157024-0)
*4: 小学館(ISBN4-09-157052-6)
*5: 集英社(ISBN4-08-876290-8)
*6: 集英社(ISBN4-08-876291-6)
*7: 集英社(ISBN4-08-876282-7)
*8: 白泉社(ISBN4-592-17188-8)
*9: 白泉社(ISBN4-592-17582-4)
*10: Circusより発売、名作です、よね(^^;
*11: 無論、異存はありません(^^;
*12: 挨拶も無しで落ちちゃいましてほんとにごめんなさい、許して〜
*13: 途中で何回か落ちちゃいましたので正確な時間が分からない・・・(泣)
*14: 多分明日でしょうけどね(笑)
ぺーじとっぷへごー

2002.04.21 (Sun)

1 おはようございます〜♪
_ 9時15分頃起床・・・特に問題なし、ですぅ
_ 朝食は・・・パス(^^;
_ コーヒー飲みつつ、Web廻って、Mailcheck〜
_ あ、チャットに入る前のページになんか変なのついてる(^^;
これは便利かも・・・
2 音楽...とか[Music]
_ 音楽でも聴きながら日記をかきかき
カレン「あ、そういえばLKPTeamちゃん」
LKPTeam「なんですか、カレンさん?」
カレン「ETERNAL TRANCE(*1)からメールが来てたよ?」
LKPTeam「どれどれ・・・・・・あ、ほんとですね、」
LKPTeam「・・・・・ふむふむ、新しい曲をアップしたみたいですね」
カレン「え、ほんとに?」
LKPTeam「みたいですよ」
カレン「じゃあ、早速聴きましょうよ」
LKPTeam「いいですよ」
_ という訳でインターネットラジオを聴く
LKPTeam「でも、チャット中には聴けないんですよね〜」
カレン「どうして?」
LKPTeam「このETERNAL TRANCEのサイトの曲はノンストップでおよそ30分ぐらい続くんですけど 、曲が終わるとですね」
カレン「うん」
LKPTeam「アクティブなブラウザを勝手に書き換えるんですよ、自分のサイトに・・・」
カレン「そうなの?」
LKPTeam「ええ、そうなんです。そのせいで昨日も・・・」
カレン「あ、もしかして昨日のチャットで挨拶も無しに勝手に退室したのって・・・」
LKPTeam「ええ、これが原因です・・・(T_T)」
カレン「ふ〜ん、そうだったのね。あたしはてっきり話題についていけないから逆ギレして でてったのかと思っちゃった(^^;」
LKPTeam「そんなことするわけないじゃないですかぁ〜」
_ 音楽を聴きながら月刊アスキーを読む
3 迷惑メール...とか[Mail]
_ ICQを導入し始めてから迷惑メールが増えた気がする・・・
B-lkpt「メールアドレス載せるからだよ、馬鹿」
LKPTeam「あうぅ、でもでもぉ、メールアドレスないと不安になりませんか?」
B-lkpt「ならん」
LKPTeam「はうぅ・・・」
LKPTeam「それにチャット要請も来るのはうれしいんですけどぉ、 全部外国の方ばっかりなんですよね〜」
B-lkpt「そりゃ、ニックネームが『LKPTeam』だからだろ?」
LKPTeam「やっぱり〜、そう思います、B-lkptさんも?」
B-lkpt「それしかないだろ」
LKPTeam「『hello!』と言われても、英語使えないんですよぉ」
B-lkpt「ならニックネームを変更すればいいじゃないか」
LKPTeam「・・・それはいやですぅ」
B-lkpt「・・・・・・わがままだな」
LKPTeam「うぅぅ、頑張って簡単な英語から使えるようにしようかな・・・・」
LKPTeam「カレンさ〜ん、「英語はあんまり得意じゃないですけど、それでも構わないですか?」 ってどう訳すんですか?」
カレン「・・・そんなの自分で調べなさいよ、こっちは今忙しいの!」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・くすん
_ そろそろいいお時間なんで、出勤で〜す。
4 お仕事開始、ですっ[WORK]
_ あ、暑い・・・
LKPTeam「あ、暑いですねぇ・・・」
カレン「ホント暑いわねぇ、いったい何度あるのかしら?」
LKPTeam「車の中が26度でしたからね、きっとそのくらいはあるんじゃないんですか?」
カレン「26度? まだ4月よ、これじゃ夏じゃないのよ?」
LKPTeam「そうですね、ホント何とかして欲しいですよ・・・」
カレン「何とかしなさいよ、LKPTeamちゃん」
LKPTeam「僕がですか?」
カレン「そう、LKPTeamちゃんが(^^;」
LKPTeam「こればっかりは、いくら僕でもどうにもなりませんよ、カレンさん・・・」
カレン「そこを何とかしなさいよ〜」
LKPTeam「む、無理ですってば〜」
カレン「もうっ、使えないわね〜、LKPTeamちゃんは・・・」
_ 暑いので窓ガラスの水ぶきでも・・・
LKPTeam「窓ガラス、掃除してきますんで、カウンターお願いしますねー」
店員「え、水使うの?」
LKPTeam「ええ、使いますよ(^^;」
店員「涼しそうだな・・・」
LKPTeam「代わってあげませんよ?」
店員「あはは、いいよ、お願いするよ。」
LKPTeam「了解〜」
カレン「ずるいわよ、LKPTeamちゃん」
LKPTeam「これも一つの仕事ですから・・・(^^;」
カレン「まあ、いいけどね、涼しそうだし・・・他の店員には悪いけど(^^;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「うひゃあ〜、涼しいですね〜、カレンさん」
カレン「うん、すごい気持ちいいわねー」
LKPTeam「ホント、気持ちいいですぅ」
_ 今日は砂利共が少ないなぁ・・・
LKPTeam「今日は昨日に比べて子供達が少ないような気がします・・・」
カレン「ほら、今日は親子連れで桜まつりに出かけているんじゃないの?」
LKPTeam「なるほど、日曜日ですしね(^^;」
カレン「そうそう」
LKPTeam「おかげでこちらは静かな時間が続くのでうれしいですねぇ」
カレン「まあ、今日は怒る元気もないわ、この暑さで・・・」
LKPTeam「じゃあ、返却されたコミックでも読みますか・・・(^^;」
LKPTeam「今日読んだコミックは・・・」
ちょびっツ 1巻(*2)
ちょびっツ 2巻(*3)
ちょびっツ 3巻(*4)
ちょびっツ 4巻(*5)
LKPTeam「でしたっ。」
5 帰宅後...とか[Sist]
_ 帰宅後、居間に明かりが・・・
妹「おかえり〜」
LKPTeam「あれ、珍しいな、この時間まで起きてるなんて・・・」
妹「うん、見たいテレビ番組があったから・・・」
LKPTeam「ふ〜ん、さてご飯、ごっはん〜♪」
妹「あ、炊き込みご飯作っといたから」
LKPTeam「なにっ」
LKPTeam「・・・あっ、ホントだ・・・ワーイ♪」
妹「でも、」
LKPTeam「ん?なに?」
妹「おかず作るの忘れたから・・・」
LKPTeam「・・・・・・まぁ、炊き込みご飯に味ついてるからいいけど・・・」
妹「その代わりにかっぱ巻きと納豆巻き作ったから(^^;」
LKPTeam「・・・それをどうしろと?」
妹「かっぱ巻きと納豆巻きをおかずにしてね(^^;」
妹「それじゃおやすみ〜」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
_ ええ、食べましたとも、かっぱ巻きと納豆まきをおかずにしてね・・・(T_T)
わさびが利いて美味しゅうございました・・・(T_T)
_ お風呂に入って、部屋に戻って、Web廻りつつ、Mailcheck〜♪
6 チャット...とか[Chat]
_ 音楽を聴きながらチャット・・・
LKPTeam「様子見の間は、何をしようかな?」
LKPTeam「う〜ん、二重人格度チェック〜
LKPTeam「以下結果(^^;」
あなたは 行動抑制型 です
 
あなたの二重人格度★★★★★
 
あなたの二重人格度は表面的な性格とは裏腹な行動にあります。一見社交的でのんきに見えますが、意外に行動力はありません。思いつきも、時間がたってから行動にうつしたりします。それは慎重というわけではなく、平凡に生きようとする気持が他人より強いために、突飛な行動を抑制してしまう結果の表れです。でもこのタイプの人は、顔の見えない相手との会話が上手なので、インターネットや電子メールでの恋愛はうまくいくことが多いでしょう。ただ実際に会う段になって悩んでしまう傾向がありますので、あまり深入りしない方が無難です。健康面では膝・腰の痛みに注意。
 
友達の選び方
 
あなたにぴったりの友達は、知性と教養を身につけた勉強家です。あなたの持っている天性のひらめきやアイデアを伝授するかわりに、相手からは色んな知識や技能を教えてもらう・・・そんなギブアンドテイクができる友人が、今のあなたには必要です。
 
お勧め裏話サイト〜ひらめきとセンスが必要といわれる学問…数学。
 
こんなに楽しい数学があった。
面白くてためになる数学通のための裏話
数学通
LKPTeam「星5つ・・・」
カレン「完全な二重人格者ね(^^;」
LKPTeam「う、うわぁ〜ん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「ようやく集まりだしましたね・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「そうそう、LKPTeamちゃんは変態さんだもんね〜♪」
LKPTeam「あうぅ〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「いや〜ん、だんだん近づいてきてますぅ〜」
カレン「ばれるのも時間の問題ね(^^;」
LKPTeam「や、や、やばいですよ、カレンさん!」
カレン「もう、今更じたばたしないの、LKPTeamちゃん(^^;」
LKPTeam「で、でもぉ・・・」
カレン「何かまずいことでもあるの、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「い、いや、ないと思います・・・多分」
カレン「なら、いいじゃない」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「LKPteamちゃんは、そういうの、気にするタイプ?」
LKPTeam「いえ、あんまりそういうのは気になりませんね、」
LKPTeam「将来、地雷になりかねないですからね(^^;」
カレン「変なとこに気を使うわね、相変わらず(^^;」
LKPTeam「・・・・・・・・くすん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「は、はやいですよ〜」
LKPTeam「少しでもお話したかったですぅ・・・」
カレン「そうね(^^;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「あぁ・・・、また僕の秘密がぁ・・・(T_T)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「あーーーっ、17000HIT超えてるー!!!」
カレン「あら、ほんとね」
LKPTeam「またキリ番踏めなかったよ〜」
カレン「もう、次があるでしょ、次が(^^;」
LKPTeam「・・・でもわずか1時間足らずで200人以上が来た計算になりますね」
カレン「そうなの?」
LKPTeam「ええ、私が来た時点で16840位でしたから、カウンターが」
カレン「すごいわね」
LKPTeam「ホントですね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「あ、PartyZoneからメールだよ〜」
LKPTeam「PartyZoneからですか、う〜ん、それは見なくてもいいですよ、カレンさん」
カレン「あら、どうして?」
LKPTeam「趣味じゃないから・・・(^^;」
カレン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「少しは遠慮したらどうですかって、 こればっかりはどうしようもないですよね(^^; (*6)
カレン「そうね、それは八つ当たりっていうのよ、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「わ、分かってますよぉ・・・」
LKPTeam「(ちぇっ、狙ってたのに・・・(^^;)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「人のこと言えないでしょ、LKPTeamちゃんは(^^;」
LKPTeam「はうぅ・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「いい判断です(^^;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「そうよね、こんな日記とも妄想とも取れないようなもの、 人様にはお見せできないわよね〜」
LKPTeam「そうですぅ・・・ってカレンさん、さりげに僕を馬鹿にしないでください!」
カレン「あら、だって、ホントのことじゃないの(^^;」
LKPTeam「あうぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「枕、ですか・・・」
カレン「LKPteamちゃんは枕があると眠れないのよね〜」
LKPTeam「ええ、なぜかダメなんですよね〜、どうしてだろ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「ホントお久しぶりですぅ(≧∇≦)」
LKPTeam「逢えなくてさびしかったっすよ〜(T_T)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「墓地、家の隣が墓地です(^^;」
カレン「怖くないの?」
LKPTeam「ええ、全然怖くないですよ子供のころから毎日墓地の前を通ってますからね」
カレン「ふ〜ん・・・・・」
_ といったところで今日のチャット中継は終了、ですっ (*7)
_ とある人を待つ間こんなのやってたり(^^;>あなたのPC度チェック!
_ 以下結果(^^;
あなたは 91.45%
萌え萌え菌に汚染されています。
 
ぎりぎり一般人のレベルに残れるかどうかというところです。
しかし一歩間違えば奈落の底へ落ちていくだけです。
って言うか、落ちていく方が絶対的に高いですね。
ここまできたら無駄なあがきをせずに、萌え萌え菌に汚染され続けた方が
貴方のために良いかも知れません。
_  ・・・・・・落ちますか、奈落に(^^;
_ 以下結果(^^;
あなたは 145.7%
美少女ゲームに汚染されています。
 
もうかなり駄目なレベルに来ています。
美少女ゲーム依存症と言っても過言ではないでしょう。
立ち直ることはまず無理です。
美少女ゲームが無くなったら、そわそわして何も出来なくなるでしょう。
また旅行などに行っても、美少女ゲームをしたいと思う状態になり耐えられませんね
_ 立ち直るのは無理ですか・・・
_ というか、明日、いやもう今日か、Windやらないといけないのにこんな時間まで起きてていいのか、俺(笑)
_ チャット終了〜
_ 今日のチャットタイムは、5時間20分、でしたっ
_ チャットにお付き合いいただいたみなさま、今日もホントにありがとうございました
_ 5時ごろ、ご就寝です、おやすみなさ〜い

*1: インターネットストリーミングラジオ局。Trance Musicが好きな人はぜひどうぞ(^^;
*2: (ISBN4-06-334383-9)
*3: (ISBN4-06-334427-4)
*4: (ISBN4-06-334460-6)
*5: (ISBN4-06-334483-5)
*6: 暗い夜道に気をつけて・・・って冗談ですよぉ
*7: 今日は話題が速くてついていけませんでした(^^;
ぺーじとっぷへごー

2002.04.22 (Mon)

1 おはようございます・・・
_ 7時45分頃起床、う〜ん、我ながら、ほとんど寝とらん・・・(^^;
_ クロ○コ○マ○から電話・・・これで9時前には届くだろう・・・(^^;
_ コーヒーを飲みつつ、Web巡回、Mailcheck〜
ポン太さん「待ち遠しいなぁ・・・」
LKPTeam「・・・ゴソゴソ、ゴソゴソ・・・」
ポン太さん「LKPTeamさんは何してるの?」
LKPTeam「ええとですね、ICQをオンラインからオフラインにしているんですよ」
ポン太さん「?」
LKPTeam「ゲームの途中に邪魔されたくないですからね(^^;」
ポン太さん「なるほど、LKPTeamさんも気合入ってきたね?」
LKPTeam「ええ、準備万端、って感じですかね(^^;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「来ました〜」
ポン太さん「ワーイ♪」
_ ということで、早速インストール、実行〜♪
2 Wind...とか[GAME]
_ 9時30分、『Wind』やってます(^^;
_ 12時、昼ごはんは・・・パス(^^;
・・・引き続き『Wind』をやる・・・(^^;
_  ・・・の前に1時間40分ほど仮眠(^^;
_ 1時50分ごろ、『Wind』再開
_ 4時22分ごろ、『Wind』やってます(^^;
_ 6時、夕食を摂取(*1)のために一時中断。
今日のメニュー...とか
 
昨日の残りの炊き込みご飯
味噌汁
玉子焼き
ほうれん草のおひたし
ウインナーx2個
 
...でしたっ
_ 6時20分、再び『Wind』をやる。
_ 9時10分ごろ、お風呂のため一時戦線離脱
_ 9時50分ごろ、『Wind』戦線復帰(^^;
_ 11時15分、1周目終了〜♪
_ ひとまず、休憩で〜す(^^;
3 チャット...とか[Chat]
_ で、休憩、というのが・・・
カレン「チャットなのね・・・」
LKPTeam「えへへ・・・(^^;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「・・・誰も来ない間は某日記で見つけた某ス○ラ○クゾ○ンチ○○カーをやる(^^; (*2)
LKPTeam「以下結果(^^;」
私がストライクゾーンだと思っている範囲−>18〜24歳
 
あなたの本来のストライクゾーンは17〜20歳です。
LKPTeam「なんか、やたらと年齢が下だなぁ・・・(^^;」
カレン「・・・ロリコン
LKPTeam「はうっ、ち、ちちち、違いますですよ、カレンさん・・・」
LKPTeam「ぼ、ぼくは、ろ、ろろ、ロリコンじゃあ、ありませんよぉ・・・」
カレン「うん、知ってるわよ(^^;」
LKPTeam「もうっ、カレンさん冗談きついですぅ・・・」
カレン「LKPTeamはロリコン気味、なだけなんだよね?(^^;」
LKPTeam「はぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「裏でゲーム(*3)でもしてよう(^^;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「いや、ホントに今日はまったりモードです(笑)」
カレン「そりゃ、12時間以上もゲームしてたら、そうなるわよねぇ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「さやか嬢は特別です(^^;」
LKPTeam「自分に妹属性があるなんて普通は言えませんて・・・(^^;(*4)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「はい、決定〜♪」
カレン「ピロピロリン♪ LKPTeamちゃんにロリ属性が付加された」
LKPTeam「う、うわぁ〜ん・・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「で、でもでもぉ、名無しさん以外には反応しないですから、一概にロリ属性が付加されたと言われても・・・」
カレン「言い訳にしか聞こえないわね、それ」
LKPTeam「あうぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「独裁者、ですって?」
LKPTeam「い、いや、あ、あの、言葉の綾ですって・・・」
カレン「・・・ふ〜ん?」
LKPTeam「あ、あの・・・・?」
カレン「ちょぉ〜と、こっちいらっしゃい、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「え、あ、いや、あの・・・・・・」
カレン「ほら、は・や・く〜♪」
LKPTeam「・・・・・・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・」
カレン「もうっ、あんまりあたしの悪口言ったらダメよ、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「は、はいですぅ・・・・・・・・・・・・」
_ といったところでチャット終了、ですっ
_ 今日のチャットタイムは・・・4時間20分くらい、でしたっ
_ 本日もお付き合いしていただいたみなさま、ありがとうございました。
_ ◆さて、『Wind』の続きでも・・・[GAME]
カレン「って、まだするの?」
LKPTeam「当然です!」
カレン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「ねぇ、」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・・」
カレン「ねぇってば!」
LKPTeam「なんですか、カレンさん?」
カレン「そろそろ4時だよ、少しくらい寝たほうがよくない?」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・そうですね。じゃあ寝ましょうか」
_ ということで『Wind』終了
_ 4時ごろ、ご就寝です、おやすみなさ〜い

*1: エネルギー補給、ともいう。つまり、味はどうでもいい(^^;
*2: あ、そのうち書き込みすると思います(^^; いつかは分かりませんが・・・ 追記:2002.04.23 AM00:53 もう書き込みました(^^;<はやっ(笑)
*3: いわずもがな、ですな(^^;
*4: 書いてるけどね(笑)
ぺーじとっぷへごー

2002.04.23 (Tue)

1 おはようございます・・・
_ 11時15分起床・・・少し体がだるいが、いつもの事なので気にしない
_ 歯を磨いて、顔を洗ったら、コーヒーを飲みつつ、Web廻って、Mailcheck〜♪
2 Wind...とか[GAME]
_ とっても仕事に行くまでですけどね(^^;
_ 3時50分ごろ、『Wind』終了〜♪
カレン「ほらぁ、早くご飯食べてお仕事に行かないと・・・」
LKPTeam「はいはい、分かってますよ、カレンさん」
カレン「こんなぎりぎりまでゲームしなくてもいいじゃないの?」
LKPTeam「仕方ないんですよ、面白いから。ね、ポン太さん?」
ポン太さん「うん、面白いよ♪」
カレン「・・・・・・・・・・はぁ
_ ご飯食べて出勤で〜す
3 お仕事開始ですぅ・・・[WORK]
_ なんか体がだるいんですけど・・・
カレン「それはね、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「なんですか、カレンさん?」
カレン「前の日に12時間以上ぶっ続けでゲームやってるからよ、決まってるでしょ?」
LKPTeam「えーっ、そ、そんなバカなっ・・・」
カレン「更に、今日も仕事に出かける寸前までゲームやってたでしょ?」
LKPTeam「ええ、そうですけど・・・」
LKPTeam「でも、前はこんなに身体がだるかったことはなかったんですけどねぇ・・・」
カレン「・・・・・・それ、何年前の話?」
LKPTeam「・・・3年ほど前だと思いますけど、それが何か?」
カレン「・・・年ね、LKPTeamちゃん(^^;」
LKPTeam「!!! そ、そんなバカなっ、だだだだって、僕まだ」
カレン「あまいわね、LKPTeamちゃん。1年で一つ年をとると思ってるでしょ?」
LKPTeam「え、違うんですか?」
カレン「ある一定の年齢になると急激に身体の身体機能が低下するのよ?」
LKPTeam「そ、そうなんですか?」
カレン「たぶんね(^^;」
LKPTeam「・・・・・・・カレンさ〜ん」
カレン「冗談よ、冗談」
LKPTeam「一瞬、本気で信じたじゃないですか、もう・・・」
カレン「でも、実際LKPTeamちゃんも年なんじゃないの?」
LKPTeam「ええ〜っ、ぼ、僕まだ・・・」
カレン「だって、たった1日でしょ、無理したのは?」
LKPTeam「そ、そうですけど・・・」
カレン「昔は、5,6日は平気で無茶してたわよね?」
LKPTeam「ええ、そうですね・・・」
カレン「それがたった3年でこうなった、ということは・・・」
LKPTeam「ということは?」
カレン「やっぱり年なのね、LKPTeamちゃんは(^^;」
LKPTeam「う、うわ〜ん、カレンさんの意地悪〜、フォローくらいしてくれてもいいじゃないですか〜」
カレン「ダメよ、そんなことしたら、LKPteamちゃん、調子に乗るでしょ?」
LKPTeam「あうぅぅぅ・・・・・・・・」
カレン「ほらほらぁ、お仕事しましょ、ね?」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・・」
カレン「もう、いつまでもいじけてないで、仕事しなさい、仕事しないと・・・」
LKPTeam「!! し、します。今すぐしますぅ・・・」
カレン「うんうん、頑張ってね〜(^^;」
_ さて今日のお仕事は・・・
店長「LKPTeam君、コンピュータのデータの削除とかやってる?」
LKPTeam「あ、いえ、やってませんけど・・・やった方がいいですかね?」
店長「うん、お願いしてもいいかな?」
LKPTeam「ええ、いいですよ」
店長「じゃあ、頼んだよ」
LKPTeam「了解です」
カレン「・・・ねえ、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「ん?何ですか、カレンさん?」
カレン「データの削除ってどういうこと?」
LKPTeam「ああ、ここの店で使ってるパソコンってだいぶ古いんですよ」
カレン「うん、それで?」
LKPTeam「それで、この前にレンタル商品のデータを登録しようとしたら、 『データ領域が足りません』とエラーが出てしまいまして、業者の人に見てもらおうとしたんですけど、 ちょうど業者の人もいなくて、仕方がないんで、だいぶ前に登録して、今はもう使っていないデータを 削除したんですよ。」
カレン「うんうん」
LKPTeam「で、もう一度登録してみたら、登録できたんで、この際使わなくなったデータを削除することにしたんですよ」
カレン「ふ〜ん」
LKPTeam「店長が私の休みの前の日に500件くらい削除したらしいんですけど、 店長はあんまりタイピングが早くないですから、500件処理してもう疲れちゃったみたいで・・・」
カレン「それで残りをLKPTeamちゃんに?」
LKPTeam「ええ、そうです」
カレン「あの、参考までに聞くけど、残りのデータって何件あるの?」
LKPTeam「え〜と、9500件、ですね(^^;」
カレン「9500件! そんなにあるの?」
LKPTeam「まあ数は多いですけど、削除ですからね、データの番号の5桁の数字を打ち込んでEnterで削除、という感じですから そんなに難しいわけではないんですけどね」
LKPTeam「それに、1日でやるわけじゃないですから」
カレン「・・・が、がんばってね?」
LKPTeam「ええ、まぁ、文句を言われない程度には頑張りますよ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
店長「LKPTeam君、今日はもうその辺でいいよ、データの削除は」
LKPTeam「え、そうですか? じゃあ・・・・・」
店長「うん、後はこっちの仕事をお願い」
LKPTeam「了解です」
店長「で、どのくらい進んだの、打ち込み」
LKPTeam「え〜とですね、3800件くらいですね」
店長「え、そんなに?」
LKPTeam「・・・あんまりお客様が来ないもんですから・・・」
店長「1日1000件くらいでいいのに・・・」
LKPTeam「え、そうだったんですか?」
店長「うん・・・」
LKPTeam「(そうならそうと、最初に言ってくれれば・・・)」
店長「まあ、あんまり急がなくてもいいからね?」
LKPTeam「分かりました」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「LKPteamちゃん、今日は頑張ったわね?」
LKPTeam「まぁ、バイト数にすれば、25Kbにも満たないですけどね」
カレン「それってどのくらいなの?」
LKPTeam「この日記の約2日分くらいですかね」
カレン「それって多いの?」
LKPTeam「まぁ、日記には2バイト文字がほとんどですから、実際には倍の4日分くらいですね。そんなに多くないですよ」
カレン「そうなの?」
LKPTeam「ええ、それにしても店長も人が悪いですね〜」
カレン「あはは、ただ言い忘れただけじゃないの?」
LKPTeam「いえ、何か作為的な匂いを感じますよ、私は」
カレン「まあ、仕事を頑張るのは悪いことじゃないからいいじゃないの、今日は頑張った〜、っていう達成感とかがあって」
LKPTeam「ま、まぁ・・・そう言われると、そうなんですけどね・・・」
_ 店長が帰った後は・・・
LKPTeam「もちろん今日の新刊チェック〜♪」
カレン「まあ、今日は頑張ったことだしね、いいわよ、本を読んでも(^^;」
LKPTeam「さっすが〜、カレンさん、いい人ですぅ・・・」
カレン「で、今日は何を読むの?」
今日読んだコミックは・・・
龍狼伝 25巻(*1))
スパイラル・アライヴ 1巻(*2))
プラネット・ガーディアン 1巻(*3))
でしたっ
de;;ddd
_ そんなこんなでお仕事終了で〜す
4 帰宅後は・・・
_ ご飯を食べて、お風呂に入って、自室に引き上げる
_ で、Web廻って、Mailcheck〜♪
5 チャット...とか[Chat]
_ なのだが・・・
LKPTeam「やっぱりさぁ、3時からチャットは皆さんきついですよね〜」
LKPTeam「今週は遅番だから帰ってくるの3時ごろなんだよなぁ・・・」
カレン「今週は無理っぽいわね、チャットは(^^;」
LKPTeam「いえいえ、その分を『Wind』に・・・(^^;」
カレン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
6 Wind...とか[GAME]
_ というわけで『Wind』を・・・
ポン太さん「わーい、やろうやろう♪」
LKPTeam「そうですね、やりましょうか(^^;」
_ 午前5時10分ごろ『Wind』2周目終了〜
_ というところで、ゲーム終了
_ 午前5時15分ごろ、ご就寝で〜す。おやすみなさ〜い

*1: 講談社(ISBN4-06-333817-7
*2: エニックス(ISBN4-7575-0674-0
*3: エニックス(ISBN4-7575-0680-5
ぺーじとっぷへごー

2002.04.24 (Wed)

1 おはようございます・・・
_ 12時50分頃起床、ま、こんなもんでしょ(^^;
_ 歯磨いて、顔を洗って、コーヒー飲みつつ、Web廻って、Mailcheck〜♪
2 Wind...とか[GAME]
_ で、今日も『Wind』を・・・
カレン「・・・今日もやるの?」
LKPTeam「もちろんですよ!」
LKPTeam「まだ二人しかコンプリートしていないですからね(^^;」
カレン「もう少しゆっくりやったらどうなの?」
LKPTeam「ゆっくりやってますよ、これでも。セーブデータの活用なんかしてないですから(^^; (*1)
カレン「音声のスキップとかも使ってないの?」
LKPTeam「もちろんじゃないですか!そんなことしたら、魅力半減、ですよ?」
カレン「・・・・・・・・・・・・・そんなものなのかしらね」
LKPTeam「ええ、そうですとも!(*2)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「ねぇ、もうそろそろ4時だよ、会社に行く準備とかしなくてもいいの?」
LKPTeam「もう、そんな時間ですか・・・」
LKPTeam「それじゃ、ご飯食べて会社に行くとしますか・・・」
_ 3時50分、『Wind』終了
_ ご飯を食べて出勤で〜す
3 お仕事開始、ですっ[WORK]
_ おおっ
LKPTeam「あ、新しい棚が来てるよ〜」
カレン「あら、ホントね」
LKPTeam「しかも、もう完成しているぅ〜」
カレン「組み上がってないとばっかり思っていたからね、LKPteamちゃんは(^^;」
LKPTeam「そうですよ、だって、店長が組み上げるのは棚が届いてからだって言ってましたから・・・」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・ふむ、どうやら棚は完成品が届いたみたいですね」
カレン「あら、そうなの?」
LKPTeam「ええ、他の店員に聞いたら、組み上がったまま届いたそうです・・・」
カレン「つまんないとか、思ってるんでしょ?」
LKPTeam「そ、そそんな、滅相もない、カレンさん、失礼ですよ?」
カレン「思ってるんでしょ、実は?」
LKPTeam「だ、だ、だからそんな事」
カレン「どもってるわよ(^^;」
LKPTeam「はうっ、ち、違うんですぅ・・・」
カレン「ほらぁ、誰にも言わないから、あたしだけに教えて、ね?」
LKPTeam「・・・・・・・ホントですか?」
カレン「LKPTeamちゃんの秘密をあたしがばらしたことって、ある?」
LKPTeam「・・・・・・・たぶん、ないです」
カレン「ほらね、あたしにだったら大丈夫でしょ?」
LKPTeam「・・・・・誰にも言わないで下さいよ?」
LKPTeam「ゴニョゴニョゴニョ
カレン「やっぱりね、LKPTeamちゃんの考えそうなことよね(^^;」
B-lkpt「つまんなかったんだろ? 他の奴らが楽をしたから」
LKPTeam「はうっ、B-lkptさん、な、なんてことを・・・」
B-lkpt「いいって、いいって。どうせみんな知ってることだからな」
カレン「・・・そうね(^^;」
LKPTeam「あうぅぅ、カレンさんまで・・・」
_ え〜と、今日は日曜大工の日ですか?
カレン「何言ってるの、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「だって、店長が『今日はちょっと大工仕事をするから』って・・・」
カレン「?」
LKPTeam「なんか、本を研磨する機械の周りに、ほこりが飛ばないように木で枠を作るみたいなんですよ」
カレン「普通は業者とかに頼むんじゃなくて?」
LKPTeam「そうなんですけど、ほら、そこはそれ・・・(^^;」
カレン「何なの?」
LKPTeam「お金がないんですよ、きっと(^^;」
カレン「・・・・・・あっきれた。LKPTeamちゃんの会社って、ホントに大丈夫なの?」
LKPTeam「もうしばらくは大丈夫かと・・・(^^;」
カレン「・・・・・・もうしばらくは、なのね(T_T)」
・・・・・・・・・・大工仕事をしています・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「・・・・・・・やっぱり、木の表面は機械で削るんじゃなくて、カンナがけをしたほうがキレイですよねぇ・・・」
カレン「・・・・それはそうだけど、そこまでキレイにしないとダメなの?」
LKPTeam「いや、そんなことないですよ、カレンさん。どうせ、すぐ汚れるんですから(^^;」
カレン「そうよね」
LKPTeam「でも、この仕事を手伝ってくれる人が、どうも適当な仕事をすると気になる人みたいで・・・」
カレン「ああ、いるわよね、そういう人って」
LKPTeam「で、そういう人に限って、仕事が雑なんですよね〜」
カレン「そうなの?」
LKPTeam「ほら、ここ見てくださいよ。あの人は電動器具で表面を削っていたでしょ?」
カレン「うん、削ってたわね」
LKPTeam「でも、すぐ横の面は、削っていないんですよ?」
カレン「あら、ホントね(^^;」
LKPTeam「もう、『俺は完璧主義者なんだ!』って言ってるんですけど、」
B-lkpt「なら全部の面を削れよな、隅々までよー」
LKPTeam「ですよね〜、B-lkptさんもそう思いますよね〜」
LKPTeam「おまけに、10時30分で1人になって自由を満喫するはずが、11時45分までかかった所為で、 私の自由時間が大幅減、ですよ」
カレン「・・・・・・・・・結局、それが悔しかったのね、LKPteamちゃんは?」
LKPTeam「えへへ、実はそうですぅ(^^;」
_ で、今日はあまり時間がなかったのでコミックをあまり読めませんでした。
今日読んだ雑誌、コミックは・・・
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
週刊コミックバンチ
BLAME! 8巻(*3))
女衒 3巻(*4))
・・・でしたっ
_ そんなこんなでお仕事終了で〜す
_ さて、帰ろう〜っと・・・って雨が降ってる〜(T_T)
_ 帰宅後は・・・
_ ごっはん、ご飯〜、お風呂〜、Web廻って、Mailcheck〜♪
4 某隠れ家にて
_ 8〜21歳って・・・かなりまずくないですか?(笑)
LKPTeam「えへへ〜、あの人の本性が少しだけ分かった気がする〜(^^;」
LKPTeam「だって〜、僕は17〜20歳だったもんね〜(^^;」
カレン「LKPTeamちゃんも似たようなもんでしょ?」
LKPTeam「あうぅ・・・・・・・・」
5 久しぶりに・・・[GAME]
_ これでもやってみるか・・・>モエツク評議会G
今回の市村貴理に対するあなたの評価は 170.5/200
Aランクです。
 
- 総評 -
おぉ、これは大きいぞ!しっかりリールを巻いて・・・
ひいて・・・。うっ!糸が切れそうだ!!! ここは根性で・・・。
やったー!市村貴理が釣れましたって・・・
釣れるわけないやん。
でも釣りたいと思ったあなたちょっとハマってます。
 
カテゴリー別 (50点満点)
理想キャラクター 44.9
ルックス     40.0
スタイル     41.5
恋感情      42.6
プラトニックラブ 43.0
性的感情     41.0
 
あなたの市村貴理に対する評価は
「内なる魅力」型と診断されました。
ひそかに内面が気に入っています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の名無しの少女に対するあなたの評価は 174.2/200
Aランクです。
 
- 総評 -
ついに恋しちゃいました^^; 
あなたの中で心ときめきだして今にも加速しそうです。
恋していないと思っても、もう赤信号です。
このまま加速して信号無視しちゃいましょう。(笑)
チャララララン!ただの名無しの少女萌えから
本物の名無しの少女萌えに昇格です。
 
カテゴリー別 (50点満点)
理想キャラクター 45.5
ルックス     43.4
スタイル     40.0
恋感情      44.0
プラトニックラブ 45.2
性的感情     42.0
 
あなたの名無しの少女に対する評価は
「全身ガタガタ」型と診断されました。
スタイルが崩れ落ちそうです(笑)
_ え〜と(汗)、どうやら本物らしいです、ハイ(笑)。(*5)
LKPTeam「こらっ、そこっ、笑いすぎて転がらないように(笑)」
カレン「でも、点数はかなり近いよね(^^;」
LKPTeam「はうっ、カレンさん、い、痛いところを・・・(T_T)」
_ で、『Wind』をちょこっとやる
_ 午前5時25分ごろ、就寝です、おやすみなさ〜い

*1: でも、いちいち最初からっつーのも、疲れるんだよなぁ(^^;
*2: 誰の声が、とは聞かないでください(^^;
*3: 講談社(ISBN4-06-314289-2
*4: 芳文社(ISBN4-8322-2885-4
*5: でも、さやか嬢にはやっぱりかなわないんだよなぁ・・・さやか嬢の結果はここ
ぺーじとっぷへごー

2002.04.25 (Thu)

1 おはようございます・・・
_ 12時ごろ起床、まあ、悪くないか・・・
_ コーヒー飲んで、Web廻りつつ、Mailcheck〜♪
2 Wind...とか[GAME]
_ 今日も・・・
カレン「よくもまあ、飽きずにやるわよねぇ」
LKPTeam「あ、飽きるって、買ってから1週間も過ぎてませんよ・・・」
カレン「まぁ、そうなんだけどね、ほら、LKPTeamちゃんの琴線に触れるような 女の子(*1)はもうコンプリートしちゃったじゃない?」
LKPTeam「う、ま、まぁ、そうなんですけど・・・」
カレン「なら、もういいんじゃないの、ゲームしなくても?」
LKPTeam「一応、予約までして買ったゲームは、全部コンプリートしてあげないとかわいそうじゃないですか
本当はどうでもよかったりして・・・(^^
カレン「そういうものかしらねぇ・・・」
LKPTeam「あうぅ、・・・・・・・・・・そういうことにしておいてください」
_ 後はもうゴニョゴニョ
・・・彩ちゃんだけしか興味がないから・・・(^^ 
だからのんびりモードに移行ですか(^^;
3 桜まつり...とか
_ そういえば・・・
LKPTeam「この間、桜まつりの開会宣言しましたよね・・・」
カレン「してたわね」
LKPTeam「でも、昨日の雨で・・・」
B-lkpt「もう散ったな、桜は」
LKPTeam「ですよね〜、どうすんだろ、桜まつり・・・」
B-lkpt「桜まつりの名前を変えるべきだな、葉桜まつりに」
LKPTeam「そ、それじゃ、お客さんが来ないんじゃ・・・」
カレン「でも、開花宣言が4月の19日辺りにもう出てたから、GWの頃には散っちゃってるっていう事は分かってるんじゃないの、みんな」
LKPTeam「まあ、そうなんですけどね・・・」
カレン「でも、LKPTeamちゃんは全然関係ないでしょ、桜まつり」
LKPTeam「・・・小学校の頃に一度行ったきりですからね」
カレン「桜まつりが嫌いなの?」
LKPTeam「いえ、そういう訳ではないんです、ただ・・・」
カレン「ただ?」
LKPTeam「人ごみがね・・・」
カレン「嫌なの?」
LKPTeam「ダメですね、人ごみは・・・。うんざりしてくるんですよね、なんか」
カレン「ふ〜ん」
LKPTeam「それに、花を愛でる趣味もありませんしね・・・」
カレン「そうね、LKPTeamちゃんには似合わないわよねぇ」
LKPTeam「・・・・・・・何か、釈然としませんが、そうです」
_ 4時近くになったので、ご飯食べて出勤で〜す
4 お仕事開始ですぅ[WORK]
_ おやぁ・・・
LKPTeam「今日はいつもよりお客さんが多いなぁ・・・」
カレン「たまにはいいんじゃないの、こういうのも?」
LKPTeam「たまにはね・・・」
カレン「で、LKPTeamちゃん、今日のお仕事は?」
LKPTeam「本の研磨ですよ、カレンさん」
カレン「あっそ、じゃ、頑張ってね〜」
LKPTeam「あっそ、って、カレンさん、そっけないですぅ・・・」
カレン「だって、あたしが手伝えることってないし(^^;」
LKPTeam「それは、そうですけどぉ・・・」
LKPTeam「ほら、頑張ってる僕を励ましてくれるとかぁ・・・」
カレン「頑張ってないでしょ、LKPTeamちゃんは(^^;」
LKPTeam「はうっ、ひ、酷いですぅ、カレンさん・・・」
_ 店長、そんなにピリピリしないで下さい・・・
カレン「何で店長はあんなに怒ってるの?」
LKPTeam「えっとですね、何か私が来る前に本の買取があったらしいんですよ」
カレン「うんうん、それで?」
LKPTeam「それでですね、買い取ったはいいが、売り物になる本がほとんどなかった、と」
カレン「何冊くらい買い取ったの?」
LKPTeam「ちょっと待ってください・・・、う〜ん、230冊くらいですね」
カレン「それで売り物になりそうな数は?」
LKPTeam「30冊くらいですね(^^;」
カレン「・・・・・・・・・・・」
カレン「それって、多いの?少ないの?」
LKPTeam「少ないですねぇ・・・。いつもなら、そうですね、大体半分くらいは売り物になるんですけどね・・・」
カレン「よっぽど汚い本だったのね」
LKPTeam「そうです。あとは、水に濡れてふやけた本とかは売り物になりませんね」
カレン「LKPTeamちゃんの持ってる本も売り物にならないわね、きっと(^^;」
LKPTeam「な、何でですか?」
カレン「だってぇ、本の表紙がタバコのヤニで黄色くなってるでしょ?」
LKPTeam「で、でも、ヤニは拭けば取れますよ?」
カレン「でもLKPTeamちゃんはヤニを拭いてから本を売りに行く?」
LKPTeam「そんなの面倒です・・・」
カレン「LKPTeamちゃんの店ではヤニのついた本は高く買取してるの?」
LKPTeam「すごく安いです・・・」
カレン「ほらぁ、じゃあやっぱりLKPTeamちゃんの本は安く買い叩かれるわね(^^;」
B-lkpt「いや、カレン、その前に問題がある」
カレン「あら、B-lkptちゃん、何なの、それは?」
B-lkpt「それはだな、こいつの持ってる本の全てが、古本屋に売っても高く買い取ってくれないって事だ」
LKPTeam「はうっ、B-lkptさん、な、なんてことを・・・」
B-lkpt「だって、そうだろ。何処の古本屋が、一般受けしない本に高値をつけて買い取る?」
LKPTeam「はうっ・・・」
カレン「そうね、一般受けしない本は、一部の古本屋以外では、二束三文の価値しかないわね(^^;」
LKPTeam「あうぅぅぅ、カレンさんまで、そんなことを・・・」
カレン B-lkpt「事実でしょ(だろ)」
LKPTeam「う、うっ、うわぁ〜〜〜ん・・・・・・・・・・・」
カレン「あらあら(^^;」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・・・・いいんです、売らないから
どうせ売る気なんか最初からないしね(^^
(*2)
_ さて、店長も帰ったし・・・
カレン「今日も本を読むの?」
LKPTeam「ええ(^^;」
カレン「たまには小説でも読んだら?」
LKPTeam「小説も読んでますよ、最近は少しご無沙汰ですけど・・・」
カレン「京極夏彦の新作はまだなのよねぇ・・・」
LKPTeam「ですね。早く出してくれないかなぁ・・・」
今日読んだ雑誌、コミックは・・・
月刊アフタヌーン
それいけ!!ぼくらの団長ちゃん 1巻(*3))
紅 6巻(*4))
Holy Brownie 1巻(*5))
でしたっ
LKPTeam「個人的には『Holy Brownie』がお勧めですっ。」
カレン「ということは、普通の人にはオススメできない、という事ね(^^;」
LKPTeam「な、なんでですか、カレンさん?」
カレン「だって、LKPTeamちゃんの読んでるマンガって、普通の人はなかなか読まないでしょ?」
LKPTeam「ファイブスター(*6)の、精霊使い(*7)のどこが マイナーなんですか!
・・・他には、○谷遊のエンジェルアームとか(これも絶版)、あ、これは・・・半年もかかって探した最終巻の内容がこれかよ!な感じでしたけどね(^^
カレン「精霊使いを持ってくるところなんて、もう十分にマイナーね(^^;」
LKPTeam「あうぅぅぅ・・・・・・・・・・・(*8)
_ そんなこんなでお仕事終了で〜す
5 帰宅後は・・・
_ ご飯食べて、お風呂入って、Web廻って、Mailcheck〜♪
6 掲示板にカキカキ...とか
_ どこの掲示板かはヒ・ミ・ツ♪
カレン「いや、本物でしょ?」
LKPTeam「ち、違いますって!」
LKPTeam「そもそもですね、名無しの少女ひとりだけですよ、その年代で萌えたのは」
カレン「一人でもいたんなら、十分本物よね〜、B-lkptちゃん?」
B-lkpt「だな」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・弁解の余地無しですか
いや、ホントにそんな属性は私にはないと思いたい、マジで(笑)
7 あとは・・・
_ Opera無償版をダウンロード(^^;
_ HPを見れることを確認(^^;
_ というわけで・・・
Operaでも見れます!(笑)
_ ホントはIEが一番見やすいんですけどね・・・
いろんな隠し要素も見れるし(^^; さて、どこにあるでしょう・・・ってすぐ分かるけどね・・・文章をカーソルでなぞっていくと背景色が変わるところに隠された文章が!
こんな感じにね!これはIE専用ですけどね(しかもIE6.0でしか確認していないけど・・・(^^。ちなみに24日以前の日記には隠し文章とかはありませんので、あしからず
_ といったところで5時過ぎに・・・
_ 午前5時ごろ、ご就寝です。おやすみなさ〜い

*1: さて、誰でしょう・・・ってまだもう一人いるじゃん(^^;
*2: 決して売っても安いから売らないわけではない(^^;
*3: 少年画報社(ISBN4-7859-2182-X
*4: 少年画報社(ISBN4-7859-2181-1
*5: 少年画報社(ISBN4-7859-2184-6
*6: ファイブスターストーリーズ、角川書店
*7: これも角川書店。たぶん絶版(^^;
*8: え〜と、ホントに面白いですよ?
ぺーじとっぷへごー

2002.04.26 (Fri)

1 おはようございます〜
_ 12時ごろ起床、ちょっと疲れてる、かな
_ コーヒー飲みつつ、Web廻って、Mailcheck〜♪
2 OperaでWebチャット...とか
_ 某サイトのWebチャットにOperaで入ってみる・・・
IEとの相違点について...
 
1)書き込み欄が自動的に消去されない
2)1に関連して、書き込むとIEはカーソルが書き込み欄に残るが、Operaはカーソルが残らない
3)退室ボタンを押しても退室出来ない(退室メッセージは表示されるが実はまだ退室していなかったりする)
4)3に関連して、退室するときはチャットのページを閉じるしかないっぽい
 
...な感じでしたっ
オプションで別ブラウザとして認識させる(MSIEとかMOZILLAとか)と、違うのかもしれないけどそこまで調べてられない、面倒だから(^^;
_ ・・・やっぱりWebチャットはIEのほうが使いやすい、かな#
・・・あくまで個人的感想ですけどね(^^
_ 上の事はとりあえず置いといて、またキリ番踏みそこなったよ〜
LKPTeam「しかも18004って、めちゃくちゃ近いじゃん(笑)」
カレン「LKPTeamちゃん、口調が変わってるわよ(^^;」
LKPTeam「おっと、どうしてこうタイミングが悪いんでしょうねぇ・・・」
カレン「そういうものよ、人生なんて(^^;」
LKPTeam「じ、人生ですか・・・」
B-lkpt「なんか、LKPTeamの人生を象徴してるよな」
カレン「後もう少し早ければ、とかもう少し遅ければ、っていうのが多いのかしらね、LKPTeamちゃんは(^^;」
LKPTeam「そ、そんな不吉なこと言わないでくださいよぉ、カレンさ〜ん」
カレン「ま、冗談だけどね(^^;。大人しく次に期待しなさいってことよ、LKPTeamちゃん」
LKPTeam「はぁ、おしかったなぁ・・・・・・・・・・」
3 Wind...とか[GAME]
_ 3周目クリア〜
_ 個人的にはこのシナリオ(*1)が一番かな
あくまで個人的、ですから(^^。・・・しかし、あのえちしーんのシチュエーションはどこかで見た覚えが(^^。
カレン「某○○・・・」
LKPTeam「わーわーわー、カレンさん、ダメですってば(汗)
カレン「もうっ」
カレン「でも、LKPTeamちゃん、個人的には大ヒット?」
LKPTeam「ええ、そりゃもう・・・ってなに言わせるんですか、カレンさんっ」
LKPTeam「・・・・・
・というか、別にえちしーんは私的にはあのシナリオでは無くても構わないんですが・・・、えちしーんがあるから『○リ○ン』とか属性が付くんだよなぁ・・・っていや、私は違いますよ!いやマジで(笑)。ホントだって(笑)
カレン「どこかの評議会でチェックしたら『AAA』判定とかもらったりして(^^;」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・ホントにもらうかも」
カレン「そうね(^^;」
LKPTeam「・・・・・・目指せ、脱○リ!!!
カレン「その発言は、自分がそうだと認めてるのね?(^^;」
LKPTeam「ハッ、いや、違うんですよ。えと・・・」
LKPTeam「目指せ、脱○リ予備軍!!!
カレン「・・・・・・・・・・・あんまり変わんないわね、それ(^^;」
LKPTeam「はうぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・(*2)
一応断っときますけど、ホントに現実の小さな女の子が好きなわけではないですからね、あくまでゲームの中での話ですよ?
・・・・・・・・ねぇ、そこの人、ホントですって、だからそんな疑わしい目つきで見るのはやめて〜
_ まあ、あの終わり方でもいいんですけどね
やっぱり個人的にはきちんとしたハッピーエンドもほしかったりして・・・(^^
4 nDiary...とか[ndiary]
_ OperaをインストールしたのでOperaでのサイトの見え方をもっと見やすいようにしてみたり・・・ というか、Operaでも早くJavaScriptを動かせるようにしたいんだけど、いかんせん、適当にスクリプトを書いてごまかしている自分にはなかなか手ごわいものがありますな(^^;
_ というわけで、『OperaでもJavaScriptを』計画は早くも挫折気味(^^;。まぁ、暇があって、気が向いたら、ということで・・・(^^;
_ 4時になったので、ご飯食べて出勤で〜す
5 お仕事開始、ですっ[WORK]
_ さて、今日も・・・
LKPTeam「頑張りますよっ、今日も」
カレン「・・・今日は、じゃないの?」
LKPTeam「・・・せっかくいい気持ちで仕事しようとしていたのに、カレンさんのせいで・・・」
カレン「どうせ今日頑張ったら、明日、明後日は店長が休みだからのんびりできる〜、とか思ってるんでしょ?」
LKPTeam「!!!、な、なぜそれを・・・(*3)
カレン「分からないとでも?」
LKPTeam「・・・・・・ええ、そうですよ、明日、明後日は店長が休みですよ。 だから今日ぐらいは張り切って仕事しようとしていたのに、どうしてカレンさんは僕の気持ちに水を差そ・・・」
カレン「ほらぁ、LKPTeamちゃん、尻尾を出したわね(^^;」
LKPTeam「え?」
カレン「『今日ぐらいは』って(^^;」
LKPTeam「あ・・・・・・・」
LKPTeam「え〜と、ですね・・・」
カレン「さっき、あたしに何か言おうとしてたでしょ、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「い、いえ、な、なんでもないですよ、なんでも〜(汗)」
カレン「そう? それならいいんだけどぉ(^^;」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・」
_ では、気を取り直して・・・
LKPTeam「昨日と同じ本の研磨でも・・・」
・・・・・・・・本の研磨中です・・・・・・・・・・・
カレン「本の研磨って埃がすごいわね」
LKPTeam「紙を削ってるわけですからね、紙が粉塵みたいになるんですよね・・・」
カレン「何とかならないの?」
LKPTeam「もっと高い研磨用の機械を使えば、埃とかを吸い取る専用の機械も付いてるんですけどね、うちのは・・・」
カレン「ないの?」
LKPTeam「ええ、ないですね」
カレン「なんで?」
LKPTeam「安い機械だからですよ(^^;」
カレン「・・・・・・・・・・・高い機械に変える予定はないの?」
LKPTeam「ないですねぇ、きっと」
カレン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「?」
カレン「・・・・・こんな職場、さっさと辞めちゃいなさい、LKPTeamちゃん」
LKPTeam「そ、そんな、カレンさん、何でですか、急に仕事を辞めろだなんて・・・」
カレン「あたしは、ホコリが苦手なのよ(^^;」
LKPTeam「そ、そんなメチャクチャな理由で私に仕事を変えろと?」
カレン「いいじゃないの、別にこの仕事が好きなわけじゃないんでしょ?」
LKPTeam「そうですけど、この就職難にわざわざ辞めなくても・・・」
カレン「ちぇっ、つまんな〜い」
LKPTeam「・・・『つまんな〜い』って、カレンさ〜ん・・・」
カレン「じゃ、何でLKPTeamちゃんはこの仕事をず〜っと続けてるのよ?」
LKPTeam「え、いや、今は就職難で再就職が難しそうだし・・・」
カレン「他には?他にもあるんでしょ(^^;」
LKPTeam「・・・・・・いえませんよ、そんなこと・・・」
カレン「大丈夫だって、私、口は堅いほうだから(^^;」
LKPTeam「いや、この間もそれで騙されましたからね、もう騙されませんよ(^^;」
カレン「あ〜ぁ、LKPTeamちゃんて、冷たいのね」
LKPTeam「う、・・・な、なんと言われようと、こればっかりはいくらカレンさんの頼みでも言えません」
カレン「無理には聞かないから安心して、LKPTeamちゃん?」
LKPTeam「(ホッ)・・・・・ありがとうございます、カレンさん ・・・・・
好みの女の子を眺めたい為だなんて口が裂けても言えません(笑)・・・冗談です、いや、半分くらいは当たってるかも(笑)
_ さて、店長が帰った後は・・・
LKPTeam「今日入荷した本はと・・・」
カレン「LKPTeamちゃんて、ホント何の本でも読むわよね〜」
LKPTeam「少女コミックは最初は抵抗ありましたけどね・・・」
カレン「こんなのも読むの?」
LKPTeam「!! さ、さすがにその系統は・・ちょっと・・・(*4)
カレン「つまんないの・・・」
LKPTeam「・・・・
ホモの本なんて、野郎が見てどうすんじゃー、と(笑)
今日読んだ雑誌、コミックは・・・
ヤングアニマル(*5)
少年エース(*6)
罪に濡れたふたり 10巻(*7))
悪魔で候 9巻(*8))
花右京メイド隊 5巻(*9))
・・・でしたっ
de;;ddd
_ そんなこんなでお仕事終了で〜す
6 帰宅後は・・・
_ ご飯食べて、お風呂入って、Web廻って、Mailcheck〜♪
7 チャット...とか[Chat]
_ おっ、今日は珍しくまだ人がたくさんいるぅ(笑)
_ お話してくださいました皆さん、今日もありがとうございました。
_ 午前5時20分ごろ、ご就寝です、おやすみなさ〜い

*1: さて、誰のシナリオでしょう(^^;
*2: あぁ、ホントに俺って馬鹿・・・
*3: ホント、ダメ社員の鏡ですな(^^;
*4: 推して知るべし(^^;
*5: 白泉社
*6: 角川書店
*7: 小学館 ISBN4-09-137150-7(ISBN4-09-137150-7
*8: 集英社 ISBN4-08-847498-8(ISBN4-08-847498-8
*9: 秋田書店 ISBN4-253-05908-2(ISBN4-253-05908-2
ぺーじとっぷへごー

2002.04.27 (Sat)

1 おはようございます・・・・・
_ 9時起床、眠い・・・
_ コーヒー飲んで、目が覚めるのを待ちつつ、Web廻って、Mailcheck〜
_ 寒い、寒いぞー(笑)。4月も末だというのになぜに、気温がこんなに低いんだ? 昨日の仕事の帰りのときも3度とか温度計に出てたし・・・
2 たまには真面目に・・・[GAME]
_ ゲームの感想でも(*1)
_ お題は、『僕と、僕らの夏』ってことで・・・
まぁ、最初はそんなに買う気はなかったんですけど、私にも少々思うところがありまして、
まあ買ってみようかと。だからそんなに期待はしていなかったんですけど、実際にやってみて、結構くるじゃん(*2)と。
システムについては普通に動いてくれれば私的には問題ないんで、 文句はつけません。
 
メインヒロインの貴理については、『もう、そんな風にされたら俺困っちゃうじゃん』
って感じですな。つーか、あの系統のシナリオに俺弱すぎ(笑)
有夏は・・・・まあ、シナリオについては別に問題はないんですけど・・・
有夏に特攻できない理由は・・・私が○リじゃない!ってことが一番かな(笑)
いや、可愛いし、性格・・・は多少問題有りかも知れないけど、そんなに嫌いなキャラクターじゃないんだけど、ね・・
やっぱり名無しの少女についてはあのシナリオがあったからこそ、なんだよ!(笑)
冬子については、個人的に可もなく不可もなく、しいて言えば、そういう考え方があるにはあるんだろうけど、俺には出来ないな、と。
 
私の少々思うところが無ければ、買わなかったかも知れなかったゲームにしては、金額分は楽しめたかな〜って感じですね
で、総評は、貴理がすべて!ってことで(笑)(*3)
つーか、本当に適当な感想だな、俺って(笑)
_ というところで、ゲームの感想については終了です。次回の感想は・・・『Wind』かな? 何時になるかは未定だけど・・・
3 出勤10分前...とか
_ 今日は1時から仕事ですぅ
カレン「店長も休みだし?」
LKPTeam「もう、もう、嬉しくてしょうがないですよ、私は!」
カレン「店長が休みだとそんなに嬉しいの?」
LKPTeam「嬉しいに決まってるじゃないですか、カレンさん!」
LKPTeam「勤務中に本を読んでも誰にも文句言われないんですよ?
LKPTeam「仕事しなくてもいいんですよ?
LKPTeam「これが嬉しがらずにいられますか?って感じですね(^^;」
カレン「ほんっと、ダメ社員ね・・・(*4)
LKPTeam「えへへ・・・・」
カレン「・・・・・・・・・・・・・・はぁ
_ 12時近くになったので出勤で〜す
4 お仕事開始です(^^;[WORK]
_ といっても、今日は店長がお休みなので・・・仕事はほとんどしません(^^;
LKPTeam「ま、お客様への対応ぐらいですかね、しいて言えば(^^;」
カレン「・・・ねぇ」
LKPTeam「何ですか、カレンさん?」
カレン「ホントに何もしないつもりなの?」
LKPTeam「貸し出しの作業と返却の作業以外には何もしないつもりですけど、どうかしました?」
カレン「・・・・店長にばれたときが楽しみね」
LKPTeam「え、縁起でもないことを言わないで下さいよ、カレンさん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「というわけなので、今日は特に日記に記述することはありません」
LKPTeam「あ、今日読んだ雑誌、コミックは・・・」
週刊少年ジャンプ
週刊ファミ通
ももいろシスターズ 9巻 ISBN4-592-13314-5 (*5))
ホーリーランド 3巻 ISBN4-592-13743-4 (*6))
ちょびっツ 5巻 ISBN4-06-334527-0 (*7))
風の大地 30巻 ISBN4-09-185220-3 (*8))
警視正 大門寺さくら子 2巻 ISBN4-09-186072-9 (*9))
あずみ 25巻 ISBN4-09-186125-3 (*10))
サユリ1号 1巻 ISBN4-09-186441-4 (*11))
・・・でしたっ
de;;ddd
_ そんなこんなでお仕事終了で〜す
5 帰宅後は・・・[Sist]
_ まずはごはん〜
LKPTeam「たっだいま〜」
妹「おかえり〜」
LKPTeam「あれ、起きてたの?」
妹「うん」
LKPTeam「珍しいね・・・おっと、それよりもご飯、ごはん〜♪」
LKPTeam「さて、いただきま〜」
妹「あ、カレー作っといたよ」
LKPTeam「え、」
妹「カレー、ほら、あそこに」
LKPTeam「・・・・・ほんとだ」
LKPTeam「でも、もうご飯よそっちゃったし・・・」
妹「カレーだけ別の皿にすれば?」
LKPTeam「う〜ん、カレーはご飯の上にかけるのが好きなのに・・・まぁ、いいか、この際・・・」
妹「じゃがいも入ってないけどね(^^;」
LKPTeam「ええっ」
妹「入れ忘れた(^^;」
LKPTeam「・・・・・・カレーは明日にする・・・」
妹「そう?」
LKPTeam「だから明日までにじゃがいも入れといて?」
妹「ダメ、味がおかしくなるから」
LKPTeam「そんなの気にしないから、ね?」
妹「お兄ちゃんは気にならないかもしれないけど、あたしは気になるの!」
LKPTeam「・・・・・・・・・そうですか
ということでカレーは明日食べることに・・・(泣)
_ お風呂入って、部屋に戻って、Mailcheck〜♪
6 チャット...とか[Chat]
_ とりあえず部屋に入って、待ってみますか?
LKPTeam「待ってる間に、今日会社から借りてきた『あずまんが大王』でも読んでますか・・・」
・・・・・・・・・・話題1
水月(ゲーム)
・・・・・・
LKPTeam「ありゃりゃ、installだけですか・・・面白かったら、買おうと思ってたのに・・・」
カレン「LKPTeamちゃ〜ん?」
LKPTeam「は、はい、何でしょう、カレンさん」
カレン「あたしとの約束、忘れてないわよねぇ〜?」
LKPTeam「ハッ、・・・・・・え、えと、はい、忘れてないですぅ・・・」
カレン「なら、いいのよぉ〜」
LKPTeam「あうぅぅ・・・・」
・・・・・・・・・・話題2
FSS(The Five Star Stories)
・・・・・・・
LKPTeam「設定集だけで10万以上使った、苦い思い出が・・・(T_T)」
カレン「・・・・・・・ばかね(^^;」
LKPTeam「はうっ、カレンさん、ひどいですぅ・・・・」
・・・・・・・・話題3
GWは休み?
・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「くそう、うらやましい(^^;」
カレン「まぁ、普通はそうよね(^^;」
LKPTeam「ホンッとに、うらやましい・・・・・・」
LKPTeam「・・・・・・・・・・また見てますね?(笑)」
LKPTeam「・・・・・・・これは周りには秘密ってことで・・・(^^;」
・・・・・・・・話題4
私の買っている雑誌
・・・・・・・・
LKPTeam「こんなの買ってます(^^;」
月刊コミックバーズ
月刊コミックドラゴン
月刊アフタヌーン
週刊コミックバンチ
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊ウルトラジャンプ
ヤングアニマル
アフタヌーン増刊
ヤングキングアワーズ
ヤングキングアワーズ増刊
PC雑誌...とか
Dos/V Power Report
Dos/V Magazine
月刊アスキー
LKPTeam「・・・・ホント多いな・・・(^^;」
・・・・・・・・・・話題5
コミックのレンタル
・・・・・・
LKPTeam「就職?いやいや、やめた方がいいですよ、こんな店<おい!(笑)」
・・・・・・・・・・話題6
キャラ萌え?
・・・・・・・・・
カレン「節操ないね、ホント・・・」
LKPTeam「あうぅぅぅぅぅ・・・・・・・・」
LKPTeam「妹萌えは、私はまずいよなぁ・・・」
カレン「ほんとに妹いるもんね〜」
LKPTeam「そうなんですよ〜」
カレン「でも、妹属性持ってるでしょ?」
LKPTeam「はうっ・・・・・・・・・・・・」
カレン「ついでに○リも(^^;」
LKPTeam「そ、それは、断固否定します!!」
カレン「あら、どうして?」
LKPTeam「あれは、あのシナリオがあってこそなんですよ、カレンさん」
カレン「ふ〜ん?」
LKPTeam「誓って言うぞ、私は○リじゃないっ!!(笑)」
・・・・・・・・・・話題7
D.C.
・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「うぎゃーーーーーー」
LKPTeam「ダメダメじゃん、俺(笑)」
_ えと、なんか、他の人に分からない話題を少し話しちゃったみたいで申し訳ないです。 今日もお付き合いくださいましてありがとうございました〜。
_ 午前2時15分ごろ、ご就寝です、おやすみなさ〜い

*1: ゲームの感想に真面目に取り組まれてもなぁ(笑)
*2: 琴線にね
*3: いや、それ以外にもあることにはあるんですけど、ここでそれをおおっぴらに言うのは憚れるので・・・(^^;
*4: ホントにね・・・
*5: 白泉社(ISBN4-592-13314-5
*6: 白泉社(ISBN4-592-13743-4
*7: 講談社(ISBN4-06-334527-0
*8: 小学館(ISBN4-09-185220-3
*9: 小学館(ISBN4-09-186072-9
*10: 小学館(ISBN4-09-186125-3
*11: 小学館(ISBN4-09-186441-4

2002.04.28 (Sun)

1 おはようございます・・・
_ 7時10分起床、眠い・・・
_ ごはん食べて、コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck〜♪
_ 8時近くになったので出勤で〜す
2 お仕事開始、ですっ[WORK]
_ 朝は眠いよね〜
LKPTeam「ああ、眠い、眠いよ〜」
カレン「ほらほらぁ、早く目を覚ましなさいよ〜」
LKPTeam「うぅ〜、眠いですぅ・・・」
カレン「まったく、明日休みだから今日はしっかり仕事するぞ、とか思わないわけ?」
LKPTeam「・・・思わないでもないんですが、眠気には勝てません〜」
カレン「・・・・はぁ」
LKPTeam「だから〜、午後まではまったりモードですぅ・・・」
カレン「午後からは、お仕事するのよ?」
LKPTeam「了解ですぅ・・・」
LKPTeam「それにしても、眠いですねぇ・・・」
カレン「昨日遅くまで起きてるからでしょ?」
LKPTeam「いや昨日は早く寝ましたよ?」
LKPTeam「最近はずっと睡眠時間が足りなかったですからね、『Wind』のせいで(^^;」
カレン「そういえば、そうねぇ・・・」
LKPTeam「ああ、僕もポン太さんのようにゲームだけやっていたいです・・・」
カレン「それは無理よ、LKPTeamちゃん」
LKPTeam「ですよね〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「ぅう〜ん、ようやく少しはましになってきたよ〜」
カレン「それにしても、暇ね・・・・」
LKPTeam「暇ですね・・・・・・・・・」
カレン「たまに来るお客さんは・・・」
LKPTeam「立ち読みさんですしね・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「少し、会社で使ってるASP(*1)のコードをいじってみますか・・・」
カレン「ねぇ」
LKPTeam「ん?何ですか、カレンさん?」
カレン「Accessはないの?」
LKPTeam「あうぅぅ、な、ないんですぅ・・・(T_T)」
カレン「だからこんな面倒な事してるのね?」
LKPTeam「Accessが使えるんだったらこんな面倒な事しないんですけどね〜」
カレン「入れてもらえばいいじゃないの?」
LKPTeam「・・・・・・それは絶対に無理ですよ、カレンさん。理由は・・・分かりますよね?」
カレン「・・・まあね・・」
LKPTeam「はぁ・・・・・・
Accessが使えるんだったら、ブラウザ使ってASPでデータベースなんぞ作ってませんよ、そりゃ(^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「・・・・とまあ、こんなところで今日はおしまいっ」
カレン「それにしても、暇ね(^^;」
LKPTeam「開店してから2時間位経ってますけど、来たお客さんの数、10人にも満たないですね・・・」
カレン「まぁ、朝の9時から立ち読みに来るお客さんの方が珍しいわよね(^^;」
LKPTeam「・・・たまにいますけどね、そういう人(^^;」
_ おっ、
LKPTeam「今のお客さん、ちょっと好みかも(^^;」
カレン「ちょっと、ちょっと、LKPTeamちゃん、ダメでしょ、そういう風にお客さんを見ちゃ」
LKPTeam「おっと、そうでしたね・・・(^^;」
カレン「でもぉ、生身の女の子にも興味あるんだ、LKPTeamちゃんは?」
LKPTeam「・・・カレンさん、何か勘違いしてませんか、僕の事」
LKPTeam「一応言っときますけど、僕は2次元の女の子よりは3次元の女の子の方が好きですからね?」
カレン「そうなの?」
LKPTeam「そうなのって・・・」
カレン「あたしはてっきり2次元の女の子の方が好きなんだとばっかり思って・・・」
LKPTeam「じゃあ、はっきり言っときます、3次元の女の子の方が好きですっ!!(笑)
カレン「そんなにはっきりいうと、誤解されるわよ、女好きだって(^^;」
LKPTeam「ハッ、・・・い、いや、あの、普通に好きってことですよ、もちろん」
カレン「どうなんだろうね〜」
LKPTeam「カレンさ〜ん」
カレン「というよりも『3次元の』というところが既に普通じゃないわよね〜」
LKPTeam「あうぅ・・・・・・・・」
LKPTeam「だってぇ〜・・・・
2次元の女の子も3次元の女の子もかわいいんだもん、だもん(笑)
カレン「ますますダメダメね(^^;」
LKPTeam「はうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
_ 愚痴...とか
LKPTeam「・・・・・・・・・・・
というか、お客さん、いいかげんにしてくださいよ、ホントに・・・
ウチは図書館じゃないんですよ、立ち読みは止めてくださいよ・・・と、注意できたらどんなに気持ちいいか・・・(T_T)
カレン「・・・・・・・・・・・
まぁ、言えないもんね〜、お客さんには(^^
B-lkpt「・・・・・・・・・・
俺なら言ってるね、間違いなく。『立ち読みすんじゃねぇよ』って
LKPTeam「・・・・・・・・・・・
・B-lkptさんなら言うでしょうね、間違いなく(^^
カレン「LKPTeamちゃんも言ってみれば、減俸覚悟で(^^;」
LKPTeam「いやですよ、そんなの・・・」
B-lkpt「・・・・・・・・・
いいだろ、どうせこんな給料の安い会社なんて辞めたって(^^
LKPTeam「いや、そういうわけにもいかないんですよ・・・」
B-lkpt「どうしてだよ?」
LKPTeam「・・・・・・・・・
辞めるのは簡単ですけど、別の会社に就職するのは今のご時世じゃ難しいですからね・・・
カレン「そうね・・・」
LKPTeam「だから、別に僕が不利益を被るわけじゃないんでいいんですよ(^^;」
B-lkpt「・・・・・・・・・
早く会社がつぶれるのを待つだけってか?
カレン「・・・・・・・・・
そうね、会社がつぶれて無職になると自分から辞めたよりも給付金が多くもらえるからね〜
LKPTeam「・・・ですね(^^;(*2)
_ といったところで他の店員が出勤してきたので、そろそろ真面目にお仕事で〜す
_ 5時30分、お仕事終了〜♪
3 帰宅後は・・・
_ じゃがいもの入ってないカレー・・・食べましたよ、ええ・・・
_ Web廻って、Mailcheck〜♪
_ お風呂入って、部屋に引き上げる
4 チャット...とか[Chat]
_
LKPTeam「終了間際になんですが、一応明日はお休みです。ですけど・・・最近のゲームのしすぎで 疲れが取れなくて今日くらいは早く眠ろうと・・・(^^;」
_ 今日もお付き合いくださいました皆さん、誠にありがとうございました。 またいずれお会いしましょうね〜
5 ご就寝...のはずが[GAME]
_ ぐすっ・・・、ぐすっ・・・・
ポン太さん「LKPTeamさん、最近僕に構ってくれない・・・(泣)」
LKPTeam「ああっ、ポン太さん、そ、そんなことないですよ?」
ポン太さん「だって、ゲームをやるときは僕に声かけてくれないし・・・」
LKPTeam「そ、そんなこと・・・」
カレン「あるわよね〜、最近は(^^;」
LKPTeam「あ、う・・、わ、分かりました、じゃあ、これから一緒にゲームしますか?」
ポン太さん「いいの、もう寝るんでしょ?」
LKPTeam「いや、ポン太さんがゲームしたいんだったら付き合いますよ?」
ポン太さん「本当にいいの?」
LKPTeam「ええ、構いませんよ」
ポン太さん「ワーイ♪」
LKPTeam「・・・(ああ、疲れがいつまでたっても取れないよ〜)」
・・・・・・・・『Wind』やってます・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「ポン太さんはどの娘が好みなんですか?」
ポン太さん「みんな可愛いよねー」
LKPTeam「え、メガネっ娘もですか?」
ポン太さん「うん、可愛いねー」
LKPTeam「ぼくは、メガネっ娘属性はありませんからね(^^;」
カレン「○リ属性はあるけどね(^^;」
LKPTeam「それは違いますって!!
カレン「どうかな〜?」
ポン太さん「そうなの?」
LKPTeam「ち、違いますよポン太さん。勘違いしないでくださいね、僕には○リ属性なんてこれっぽっちもないですから!!」
カレン「ほんの少しも無いって、言い切れるんだ、LKPTeamちゃんは(^^;」
LKPTeam「あ、い、いや、その全然ないとは・・・・言い切れないですけど・・・
カレン「ほ〜らぁ、やっぱりあるんでしょ?」
LKPTeam「いや、その〜・・・・」
ポン太さん「いいじゃない、LKPTeamさん。○リ属性でも、生きていけるよ」
LKPTeam「・・・・・・・・そうなんですけどね」
6 掲示板...とか
_ 作り直しました(^^; もちろん、貴方の為に(笑)
_ あ、問題があったら教えてくださいね、速攻で直しますから(^^;
7 今度こそ本当に...
_ 午前3時55分ごろ、ご就寝です、おやすみなさ〜い

*1: Active Server Pages. IE5.0 with Presonal Web Server
*2: いや、決して期待しているわけでは・・・

2002.04.29 (Mon)

1 おはようございます♪[Sist]
_ 午前11時10分ごろ起床、眠い・・・
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck〜・・・となるはずだった・・・
_ なのに・・・
妹「お兄ちゃん、ちょっといい?」
LKPTeam「むー、な〜に〜・・・」
カレン「ほらぁ、しゃきっとしなさいよ〜」
LKPTeam「そんなこと言われても起きたばっかりですから・・・」
妹「お兄ちゃんのテレビってまだ使えるんだよね?」
LKPTeam「あー、うん、多分まだ使えると思う・・・」
妹「居間のテレビのリモコン壊れたから、お兄ちゃんのテレビと交換して?」
LKPTeam「そんなの自分でやれよ〜」
妹「だってぇ〜、やり方わかんないんだもん・・・」
LKPTeam「うー、仕方ないなぁ・・・」
妹「あ、ビデオデッキもついでに交換して?」
LKPTeam「えー」
妹「いいでしょ、もう使ってないんだから・・・」
LKPTeam「それはそうだけど・・・」
妹「たいして時間かかんないでしょ?」
LKPTeam「でも、面倒くさい・・・」
妹「ええー、いいじゃん、そのくらいさぁ」
LKPTeam「うー、分かった、分かったよ、もう・・・」
妹「さんきゅー!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・TV&VIDEO交換中・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「ほら、できたよ」
妹「ありがとうー」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・それだけ?」
妹「ん?何が?」
LKPTeam「いや、ほら、コーヒーでも入れてくれるとかさぁ、お礼に・・・」
妹「なんで?」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・・いや、いいです
妹「そのくらいは自分でしないと(^^;」
LKPTeam「ええ、しますとも、自分でね・・・」
カレン「・・・・・・LKPTeamちゃん、家庭内でも最下層なのね(^^;」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・そうみたい(泣)」
_ 気を取り直して、コーヒー飲みつつ、Web廻って、Mailcheck〜♪
2 どら焼き?[Sist]
_ お昼ごはん(*1) は焼きそばでした(^^;
_ で、しばらくして・・・
LKPTeam「・・・・・・何してんの?」
妹「どら焼き作ろうと思って・・・」
LKPTeam「えっと、これが?」
妹「・・・・何よ、悪い?」
LKPTeam「いや、別に悪くはないけど・・・小さいね?」
妹「・・・文句ある?」
LKPTeam「え、ないけど・・・・食べてみてもいい?」
妹「・・・・・いいよ」
LKPTeam「それじゃ一つ・・・」
妹「・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・・・どう?」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「・・・・・・・・・(無言で台所を後にしようとする)」
妹「ちょっと、ちょっと!」
LKPTeam「え、なに?」
妹「何か言ってよ!美味しいとか、美味しくないとか・・・・」
LKPTeam「うん、・・・・・・・・おいしい・・・かも」
妹「〜〜〜〜〜っ、美味しいなら美味しいって言いなさいよっ」
LKPTeam「そ、そんなに怒んなくたっていいんじゃ・・・・」
妹「何も言わずに黙って出て行こうとするからでしょ?」
LKPTeam「どうせ何言っても起こるくせに・・・・
妹「何か言った?」
LKPTeam「い〜え、何も〜(^^;」
でも、その大きさじゃどら焼きとはいえないと思うぞ(^^;
_ 味は・・・・とりあえず普通に食べれたということで、まずくはないと(笑)
3 Wind...とか[GAME]
_ まったりと・・・
LKPTeam「ポン太さん、ゲームでもしましょうか?」
ポン太さん「休みなのにお出かけしないの?」
LKPTeam「うっ、お出かけしたいのは山々なんですけど・・・」
カレン「お金が無いもんね〜(^^;」
LKPTeam「そうなんですぅ・・・・・」
カレン「でも、自業自得よね〜」
ポン太さん「そうなの?」
LKPTeam「あうぅ、何も言い返せないですぅ・・・・」
カレン「あはは、まあ、しばらくはお家でごろごろしてなさい(^^;」
LKPTeam「・・・・・・・・・はぁ
ポン太さん「ゲーム、してもいいの?」
LKPTeam「あ、ええ、いいですよ、ポン太さん(^^;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「・・・でも、気に入ってる娘のEDを全部見ちゃったから、どうもペースが上がらないですねぇ・・・」
ポン太さん「ええーっ、頑張ろうよー」
LKPTeam「ええ、あと二人ですからね(^^;」
LKPTeam「・・・・といったものの、眠いですぅ・・・・」
LKPTeam「ポン太さん、少しお昼寝しません?ゲームはまたあとでやってもいいですから、ね?」
ポン太さん「もう、しょうがないなぁ・・・」
LKPTeam「ごめんなさいね、ポン太さん・・・」
_ ということで、ゲームを一時中断して、お昼寝〜
4 夕食後...とか[GAME]
_ 予告どおり『Wind』をやる
_ 9時ごろお風呂が空いたのでお風呂でも・・・
LKPTeam「最近疲れが取れないからゆっくりと湯船に浸かって、疲れを取ろうかな」
カレン「最近はずっとシャワーだけだったもんね〜」
LKPTeam「やっぱり湯船のほうが気持ちいいですよね〜」
カレン「そうね、あたしも湯船のほうが気持ちいいと思うわ」
LKPTeam「それじゃ、お風呂に行ってきますね〜」
カレン「いってらっしゃい♪」
LKPTeam「・・・・・・・・たまには一緒に入ります?(*2)
カレン「えっとね、両目を潰してもいいなら、一緒でもいいわよ(^^;
LKPTeam「じょ、冗談ですって・・・あは、あははは・・・・(T_T)」
カレン「そうなの? 残念ね(^^;」
LKPTeam「あ、あの、お風呂行ってきます」
上の様な文章が脳裏に浮かんでくること自体わたしが壊れている証拠でしょうけど、 その文章を日記にこうして書き込むというところにわたしのダメダメ人間ぶりが うかがえると思いませんか、そこの人?(笑)
5 チャット...とか[Chat]
_ う〜ん、どうしよっかな〜(^^;」
カレン「結局はするんでしょ?」
LKPTeam「いや、分からないですよ〜」
カレン「はいはい(^^;」
LKPTeam「あ、あのぉ・・・・」
カレン「無駄口たたいてないでさっさと入室したら?」
LKPTeam「・・・・・・・・・くすん
LKPTeam「あっ、そうだ!」
LKPTeam「たまにはカレンさんが入室すれば?」
カレン「あたしが?」
LKPTeam「そうです。どうですか?」
カレン「う〜ん、やめておくわ(^^;」
LKPTeam「どうしてですか?」
カレン「だって他の人がびっくりするでしょ?(*3)
LKPTeam「・・・・・確かに(^^;」
カレン「だから、早く入室すれば?」
LKPTeam「まだ、早いですからね〜」
LKPTeam「もう少ししたら、入室するか決めますよ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ゲーム中・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「う〜ん、彩ちゃん、可愛いね!」
ポン太さん「声がアレだけどねー」
LKPTeam「そ、それはいいっこなしですよ、ポン太さん」
ポン太さん「うん、そうなんだけどね」
カレン「それよりも!」
LKPTeam「な、なんですか、カレンさん?」
カレン「彩ちゃんはもうコンプリートしたでしょ?」
LKPTeam「ええ」
カレン「何でコンプリート済みのキャラをまたやってるの?」
LKPTeam「いや、ちょっと・・・」
カレン「そんなことしてたらいつまでたってもフルコンプリートできないでしょ?」
LKPTeam「え〜、でもでもぉ、5月はえちげーの買い物無しでしょ?」
カレン「そうよ、それがどうかした?」
LKPTeam「なら、ゆっくりやってもいいじゃないですかぁ・・・・」
カレン「まぁ、それはそうなんだけど」
_ ・・・・・・・・・・
実はROMの一人になってるということは秘密です
_ まぁ、まだ12時前だしね(^^;
_ ・・・懲りずにみなもちゃんの続きを・・・(^^;
_ ・・・・・・・・・・
○○さんが来ているにも拘らず『Wind』やる私は大馬鹿者ですか?
_ 名前呼ばれたら入室ってことで(^^;<絶対ないと思うけど(笑)
_ それ言われたら、ねぇ(笑)
カレン「結局入っちゃったわね(^^;」
LKPTeam「し、仕方ないじゃないですか〜。あんなこといわれたら、入らないわけにはいかないですよ」
LKPTeam「・・・・・・・でも、入ったはいいですけど、もう死んでますね、私(^^;」
カレン「明日の仕事は朝からなんだからあんまり長居しちゃダメよ?」
LKPTeam「はいですぅ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「なんだよう(笑)・・・今いいところなんだよぅ(笑)」
LKPTeam「・・・・・・というわけで反応ゼロに近いです、今日は(^^;<なら入るなって(笑)」
LKPTeam「という訳で落ちます(^^;」
LKPTeam「暇になったら呼んでね<誰に言ってる、誰に(笑)」
LKPTeam「あ、お疲れ様でした〜(^^; お互い、お仕事頑張りましょうね〜」
_ 今日もお付き合いいただいたみなさまありがとうございました・・・ってほとんど話してないけど (^^;
また機会があったらお話しましょうね〜
_ 『Wind』終了〜
LKPTeam「やっぱりみなもちゃん、かわいいね〜(笑)
カレン「・・・・・・・はぁ」
LKPTeam「・・・・・・・
おまえ、ひなたちゃん萌えじゃなかったんかいっ、・・・はい、そうです(^^。私は浮気者です(^^
_ 午前2時50分ごろ、ご就寝です、おやすみなさ〜い

*1: 目覚めてから1回目の食事を朝食とするならこの場合は朝食と表現するべきか(^^;
*2: 別に何をしようというわけではないけど
*3: というか、ホントに壊れてるっぽいね、これやると(^^;
ぺーじとっぷへごー

2002.04.30 (Tue)

1 おはようございます・・・
_ 午前7時起床、眠い・・・
_ 朝ごはん食べて、コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck〜♪
_ 8時近くになったので、出勤で〜す
2 お仕事開始、ですっ[WORK]
_ あっ、女子高生だ・・・
LKPTeam「朝から女子高生だ〜、今日はついてるかも〜」
カレン「LKPTeamちゃ〜ん、何見てるのかな〜(^^;」
LKPTeam「ハッ、カレンさん、あ、あの、こ、これはですね・・・」
カレン「まったく、女子高生見て、鼻の下のばしちゃって・・・」
LKPTeam「だってぇ〜、女子高生ですよ、女子高生!(笑)
カレン「だってぇ〜、じゃないでしょ、ちょっとこっちいらっしゃい!」
LKPTeam「・・・・・な、なんですか、カレンさん?」
カレン「女子高生を見たくらいで浮かれてないで、さっさとお仕事しましょうね〜」
LKPTeam「だってまだ開店したばか・・・」
カレン「「いいこと」して欲しい?」
LKPTeam「!!!」
LKPTeam「し、します、今すぐお仕事しますですぅ・・・」
カレン「うんうん、大変素直ですね〜、LKPTeamちゃんは(^^;」
LKPTeam「もう、何かあるとすぐ「いいこと」ですからね、カレンさんは・・・」
カレン「何か言った?」
LKPTeam「いえ、なにも・・・」
カレン「そう(^^;」
カレン「あっ、お客さんよ」
LKPTeam「あっ、さっきの女子高生だっ(^^;」
女子高生「すみませ〜ん」
LKPTeam「はい、何でしょうか?」
女子高生「○○ってマンガありますか?」
LKPTeam「○○ですか、少々お待ちください」
LKPTeam「・・・・・・・・・・う〜ん、ちょっとないみたいですねー、申し訳ありません・・・」
女子高生「そうですか・・・、どうもありがとうございました」
LKPTeam「・・・・・・・うん、いまどきの女子高生にしては礼儀正しい女の子ですね(^^;」
カレン「LKPTeamちゃん、それって偏見入ってるわよ?」
LKPTeam「え?」
カレン「しかも、かなりね(^^;」
LKPTeam「そ、そうなんですか?」
カレン「うん、すごい偏見よ、それ(^^;」
LKPTeam「うわっ、恥ずかしいですぅ」
カレン「ほらぁ、隠れてないで、お客さんよ(^^;」
LKPTeam「・・・・・・あうぅ・・・」
女子高生「あの〜、これ、お願いします」
LKPTeam「はいっ、いらっしゃいませ〜」
LKPTeam「(あっ、またさっきの女子高生だ(^^;)」
カレン「はぁ・・・・・・女子高生ってだけでそんなに浮かれないでって言ってるのに、もう・・・」
LKPTeam「・・・・・・・はい、それじゃお会計の方○○円になります(^^;」
女子高生「はい」
LKPTeam「千円から、お預かりいたします・・・・・・○○円のお返しになります。・・・・ありがとうございました〜」
女子高生「どうもありがとう」
LKPTeam「あっ、お客さん、自転車の鍵、忘れてますよ?」
女子高生「あっ、ホントだー。ありがとうございましたー」
LKPTeam「い〜え〜(^^;」
LKPTeam「うん、いい娘だね〜」
カレン「きちんとお礼ができるのはいいことね(^^;」
LKPTeam「カレンさんもそう思います?」
カレン「うん(^^;」
LKPTeam「ですよね〜。・・・・・・あれで足がもっと細くて、髪がツインテールだったら(笑)(*1)
カレン「・・・・LKPTeamちゃん、Windのやり過ぎよ、それ(^^;」
LKPTeam「・・・・というかあの女子高生がみなもちゃんだったら(笑)
カレン「・・・・・・・・もう、どうしようもないわね、これは(^^;」
仕事中に考えることじゃあ、ないですね、これって(^^;
_ お客さんも多くなってきたし、そろそろ真面目にお仕事しますか(^^;
_ 午前中が不真面目だったので午後からはまじめにお仕事(^^;
_ 午後5時30分お仕事終了で〜す
3 帰宅後は・・・
_ Web廻って、Mailcheckして、ご飯食べて〜
_ 日記をふにゃ〜んとかきかき
_ お風呂に入って、部屋に引き上げる
_ 今日のお買い物の『Dos/V Magazine』と『Dos/V Power Report』を読む
4 チャット...とか[Chat][GAME]
_ 今日こそはROMに徹するぞ(笑)
_ 名前なんて呼ばないでね(^^;
_ そういえば・・・
カレン「LKPTeamちゃんがお風呂に入っているときに思ったんだけどね、」
LKPTeam「なんですか、カレンさん?」
カレン「今日の午前中にあんなこと言ってたでしょ?」
LKPTeam「ああ、『みなもちゃん』ですね?」
カレン「そう。それでね、ホントにそうだったら、LKPTeamちゃんはどうするの?」
LKPTeam「え、決まってるじゃないですかぁ、そんなこと(^^;」
カレン「どうするのよ?」
LKPTeam「『愛でる』に決まってるでしょ(^^;
カレン「・・・・・『愛でる』?」
LKPTeam「はいですぅ(^^;」
カレン「・・・・・・・・・・・・それだけ?」
LKPTeam「それだけって、他にどういうことするんです?」
カレン「あ、いや、ほら、色々と・・・・することあるでしょ?」
LKPTeam「色々って、じれったいですね、カレンさん(^^;」
カレン「LKPTeamちゃん、分かってて言ってるでしょ?」
カレン「あたしのこと、からかってるんだ?(^^;」
LKPTeam「あ、いや、そういうつもりは・・・・(^^;」
カレン「まぁ、いいわ。で、ホントに『愛でる』だけなの?」
LKPTeam「う〜ん、多分、そうだと思いますよ(^^;」
LKPTeam「いや、色々と出来るんならそれに越したことはないんでしょうけど(笑)
カレン「やっぱりぃ〜、LKPTeamちゃんのえっち(^^;」
LKPTeam「でも、私はそこまで鬼畜じゃないですから・・・」
カレン「もう十分鬼畜よねー」
LKPTeam「あうぅぅぅぅ・・・・・・・鬼畜じゃないです、鬼畜じゃないんですぅ・・・
_ そろそろチャット会場へ行きましょうか(^^;
LKPTeam「はやっ、もう2人もいますよ、ROMが(^^;」
カレン「はやいわねー(^^;」
LKPTeam「今日はさぁ、いっぱい人いるね(^^;」
LKPTeam「でも、私はただいまMozillaのインストール中なんです(^^;」
LKPTeam「Mozillaだと、字が見にくいですね・・・」
LKPTeam「でもMozillaでも見れます(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「でもさぁ、LKPTeamちゃんも入室すれば?」
LKPTeam「え〜っ、今からですか?」
カレン「楽しそうじゃない(^^;」
LKPTeam「いやぁ、僕は話題についていけませんから・・・」
LKPTeam「入るとしたら、もう少し人がいなくなってから、ね?」
カレン「あ〜、もしかして気後れしてる?」
LKPTeam「いえ、興味のない話題を話しているときに入っても、仕方がないでしょ?」
カレン「それはまあ、そうなんだけどね・・・」
LKPTeam「だから、それまでは本でも読んでますよ(^^;」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カレン「結局、入っちゃったわね(^^;」
LKPTeam「まぁ、あの人がいたら入らないわけにはいきませんから(^^;(*2)
_ 1時間ほどチャットして落ちる。
_ 今日もお話してくださった皆さん、ありがとうございました。またいつかお会いしましょうね(^^;
_ Mozillaの設定をいじって遊ぶ(^^;
_ で暇なんで(*3)、Windでもやりますか?(笑)
ポン太さん「ワーイ、ワーイ」
LKPTeam「はいはい、やりましょうねー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ゲームしながらまたチャット・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LKPTeam「埋めて欲しい人がいましたら、是非、ぜひとも私まで(笑)」
LKPTeam「わたくし、LKPTeamが、迅速且つ丁寧に、あなたを穴に埋めて差し上げます(笑)」
LKPTeam「有限会社 穴埋め隊・・・・とか?(笑)」
LKPTeam「またチャットしましょうねー(^^」
_ 午前3時45分ごろ、ご就寝です、おやすみなさーい

*1: いや、顔も、スタイルも、ね(^^;
*2: ご本人、ではない(^^;
*3: 早く寝ろよ、というつっこみはおいといて(笑)
ぺーじとっぷへごー


LKPTeam / ykaltenative@mue.biglobe.ne.jp
さいととっぷへごー!