LKPTeam「あれですねー、気温が涼しいと、気分もいいですよねー」
カレン「仕事もはかどるわよね〜」
LKPTeam「そうですねー、まじめに仕事したら、はかどるでしょうねー」
LKPTeam「まじめに仕事する気、ないですけどー」
カレン「そんなこと、改めて言わなくても分かってるから(^^;」
LKPTeam「あー、そうですかそうですか・・・」
LKPTeam「じゃ、今日は珍しく朝から仕事しますかー」
カレン「えっ・・・」
LKPTeam「♪〜〜」
LKPTeam「む、むむむ・・・・」
カレン「・・・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「あー、なるほどぉ」
カレン「・・・・・・・・・・・・・」
LKPTeam「あっ、これはこうなってるのかぁ・・」
カレン「・・・・・・・・LKPTeamちゃん」
LKPTeam「お〜、あれをこうすると、こうなるのかー」
カレン「・・・・・LKPTeamちゃんてば!」
LKPTeam「もー、なんですか、カレンさん、人がせっかくいい気持ちで仕事しているのに・・」
LKPTeam「用があるなら、手短にお願いしますよ?」
カレン「LKPTeamちゃん、今やってるの、仕事じゃないでしょっ!」
LKPTeam「へっ!?」
カレン「それ、どうみても、データを入力しているようには見えないんだけど!」
LKPTeam「や、やだなぁ、カレンさん。 どこからどう見ても・・」
カレン「少なくとも、あたしにはプログラムを改造しようとしているように見えるけど?」
LKPTeam「ぎくっ」
カレン「・・・・・・・やっぱり」
カレン「ダメでしょう、プログラムいじっちゃ・・・」
LKPTeam「あー、大丈夫ですって、ちゃんとバックアップとってますから(^^;」
カレン「データはバックアップしているみたいだけど、プログラム本体はバックアップしてないでしょ?」
LKPTeam「な、何でそんなこと知ってるんですかっ」
LKPTeam「も、もしや、カレンさん、私に隠れてこっそり、MS Accessの勉強を?」
カレン「あのねー、あたしはLKPTeamちゃんの中にいるんだから、すぐに分かるでしょ?」
LKPTeam「まぁ、それを言っちゃあおしまいですよー、もっとこう・・・場を盛り上げないと(^^;」
カレン「盛り上げてもあんまり面白そうじゃなかったからね」
カレン「それよりも、プログラムをいじるのは止めなさいって」
LKPTeam「むー、でもこのままじゃ、ショートカットキーの設定ができないです・・」
カレン「そのくらい、我慢しなさいよー。 どうせ、まじめに仕事する気、ないんでしょ?」
LKPTeam「例え、仕事をする気がなくても、ある程度の数はこなさないといけませんからね・・・」
LKPTeam「その、ある程度の数をこなすために有用なんですよ、ショートカットキーは!」
カレン「どうせ、毎日のんびりやってても、怪しい目で見られてないんでしょ?」
LKPTeam「そりゃあ、私が日夜努力してますからねー」
カレン「そんなことで努力するよりも、まじめに仕事しなさいよ・・・」
カレン「って、今はそれじゃなくて!」
LKPTeam「むむむ、一人ボケ突っ込みですかー、カレンさん、いつの間にそんな高度な技を?」
カレン「5秒上げるから、おとなしく話を聞くか、痛い目を見るか決めてね?(^^;」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・お話の続きをどうぞ」
カレン「んと、・・・・そうそう、だからぁ、プログラム本体をいじるのは止めなさいってことなのよ」
カレン「もし、プログラムを壊して、起動しないようなことになってみなさい、全部、LKPTeamちゃんの所為なのよ?」
カレン「もしも、そうなったらLKPTeamちゃんも嫌でしょう?」
LKPTeam「まぁ、確かに嫌ですね・・・・」
LKPTeam「そうだ!」
カレン「他の人に責任をなすりつけよう、というような事は即刻不許可よ?」
LKPTeam「・・・・・・・・・・・・・・」
カレン「それやったら、ホントのホントに人の道、外れるからね?」
LKPTeam「あはは、じょ、冗談ですよー」
カレン「・・・・・・・・・・・・・・」
カレン「とにかく、プログラムをいじるのはやめて、普通に仕事しなさい、のんびりやってもいいから、ね?」
LKPTeam「はぁ・・・・・・仕方ないですね、それじゃあ、のんびり普通に仕事しますか・・・」
カレン「うんうん、それがLKPTeamちゃんには一番ね」