人生投げてます？な日記 in July, 2003

さいととっぷへごー！
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2003.07.01 (Tue)

■1 おはようございます
_ 9:05、起床。　んー、少し早いかもー
_ 外は曇り空、雨が降らないといいけど・・・いや、降ってもいいけど(笑)
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「疲れが取れてませんね」
カレン「昨日全然休まなかったじゃない(笑)」
LKPTeam「えー、結構ゆっくりしてたと思うんですけど？」
カレン「ゲームやってたじゃない？」
LKPTeam「あー、それはしょうがないのです(^^;」
カレン「・・・・・あっそう」
カレン「ま、いいけどね」
LKPTeam「そうそう、これでいいのですよ」
カレン「遅刻はしないようにね？」
LKPTeam「はーい」
■2 Mozilla1.4、Release...とか[PC]
_ 出ました。
_ DLして、解凍、起動して設定を済ませて、と。　不具合はさすがにない・・・と言いたいけど、メーラのJunkメールのアイコンを押すと初回にかならず出てくるダイアログ、下の方のボタンが隠れててボタンの文字が見えないのは変わってないのね(^^;　あんまり気にすることじゃないけど。　フォントの設定を変えてるから見えなくなっちゃうのかな？
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■3 お仕事開始、です[WORK]
_ おはようございます
LKPTeam「今日は店長が休みなので、ゆっくり」
カレン「できないわよ？」
LKPTeam「えー」
LKPTeam「なんでですかー」
カレン「今日は棚卸しでしょう？」
LKPTeam「・・・・・あっ」
カレン「忘れてたの？」
LKPTeam「すっかり(^^;」
カレン「・・・・・・」
LKPTeam「そうですか、今日は棚卸しですかー」
LKPTeam「面倒ですねぇ」
カレン「面倒でもやらないとね」
LKPTeam「今日中に終わるかなぁ？」
カレン「終わらせなさいよ(^^;」
LKPTeam「終わらないかもしれないです・・」
カレン「気合いで(^^;」
LKPTeam「うーん、頑張ります(^^;」
カレン「うん、頑張ってねー」
_ のらりくらりと棚卸しの準備を。　今日は早番が二人いるので、カウンタは早番に任せて私は棚卸しに集中。　カウンタを見ている必要がないので、まずは一番手間の掛かる所から潰していこう
LKPTeam「・・・・・・あっ」
カレン「何？」
LKPTeam「在庫の数が合ってる・・・」
カレン「・・・・・ダメなの？」
LKPTeam「いや、ダメじゃないですけど・・・」
LKPTeam「ほら、毎回毎回一発で合ってなかったですから、ちょっと不安で(^^;」
カレン「あはははははははっ」
カレン「まぁ、合ってたんだからいいんじゃないの？」
LKPTeam「ですね」
LKPTeam「よし、次行ってみましょう(^^;」
_ もっとも面倒な場所が意外とすんなり進んだので今日中に終わるかも(^^;
_ 残りは資料の作成だけなのでちょっと一息
LKPTeam「資料を作り終えたらゆっくりするですよ？」
カレン「まぁ、いいんじゃない？」
LKPTeam「いいんですか？」
カレン「まぁ、たまにはね(^^;」
LKPTeam「わーい(^^;」
_ 資料の作成も終了。　休憩取って、それからあとはゆっくりマンガを読んだり
_ そんなこんなでお仕事終了でーす
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
月刊ヤングキングアワーズ
DOS/V POWER REPORT
DOS/V magazine
・・・でしたっ
■4 帰宅後...とか
_ ご飯食べて、お風呂入って、Web廻って、Mailcheck♪
_ 頭痛がするので早めに寝よう
_ 26:29、ご就寝です、おやすみなさい
ぺーじとっぷへごー

2003.07.02 (Wed)

■1 おはようございます
_ 11:30、起床。　うーん、たっぷり眠れたかも(^^;
_ 外は曇り空、ちょっと蒸し暑いかも
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「遅番です」
カレン「ゆっくり？」
LKPTeam「ですね」
LKPTeam「でも今日も仕事が・・」
カレン「毎日仕事があるでしょうに」
LKPTeam「それはそうなんですけど・・」
LKPTeam「面倒ですねぇ(^^;」
カレン「言ってもしょうがないでしょ(^^;」
LKPTeam「あぅー」
LKPTeam「仕事のない世界に行きたい(^^;」
カレン「無理ね(^^;」
◆2 秋桜の空に...とか[GAME]
_ 若菜・・・というか、カナ坊狙いで(^^; #
◆ それは役なのか・・・？(^^;＜「賛成賛成！　私も幼稚園で樹の役やっただけじゃないカナ」
◆ お前は普段からそんなもの書いてるのかよっ(笑)＜「こんなこともあろうかと、旧部室に書きためたシナリオが置いてあるのよね〜」
◆ や、ヤバそうなタイトルだな・・・＜タイトルは……『真説・人魚姫』
◆ マジで普通だな(^^;＜「初子の脚本だから、もっとキテレツなものが来るのかと思ってた」
◆ って、第1部かよっ(笑)＜「それは第1部よ。第2部の人魚石争奪激闘編が……」
◆ うぁ(笑)＜「さっきの失言のお詫びに、今度、栗きんとんをおごって欲しいカナ」
◆ 用意周到なヤツめ(^^;＜「ノープロブレム。さっき、カナの家に電話入れといたから」
◆ ・・・は？＜「じゃ、王子が人魚姫を押し倒すシーンから」
◆ うむ、ホントはダメだけど今はカナ坊を攻略中だからな、しょうがない(^^;＜「い、良いのカナ……だって、そこは……。そこは……涼香先輩の指定席だし、なんだか悪いよ……」
◆ お馬さん・・・お馬さん・・・＜「ちょうど、お馬さんに乗ってるシーンに似てるから、そこのセリフでいいカナ？」
◆ そりゃあ、みんな引くわっ(^^;＜「その代わり、おいちゃんと人魚姫ごっこしよう」「するよ、するよ！」カナ坊が大喜びだ。　ふと周りを見ると、俺の方を見ながら、みんながヒソヒソ話をしている。
◆ ダメじゃん(笑)＜ていうか、なんで俺の好物を知っているんだ……？
◆ 既になんの劇か分からないな(^^;＜「『王子よ、最果ての地、最も忌むべき八つの坂の連なる闇の地へ、よくぞ来た』」
_ よし、エンディング〜
ポン太さん「よかったね」
LKPTeam「うん、よかったですね」
LKPTeam「キリンのパジャマ以外は(笑)」
ポン太さん「あはははははははっ」
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■3 お仕事開始、です[WORK]
_ おはようございます
LKPTeam「今日も仕事ですかー」
LKPTeam「面倒ですねぇ」
カレン「馬鹿なこと言ってないで仕事したら？」
カレン「今日は忙しい日でしょ？」
LKPTeam「あー、んー、そうでした」
カレン「ほらほら、忙しくなる前に今日の仕事の予定を立てないと」
LKPTeam「・・・・なんで今日の仕事の予定を立てないとダメなんですか？」
カレン「だってLKPTeamちゃん、今日も仕事の予定立ててないでしょ？」
LKPTeam「・・・・・・」
LKPTeam「・・・今日『も』？」
カレン「そっ、今日も(^^;」
LKPTeam「私、まだ何も言ってませんよ？」
カレン「決めてないんでしょ？」
LKPTeam「・・・・・」
カレン「決めてないんでしょ？(^^;」
LKPTeam「・・・はい」
カレン「ほら(^^;」
LKPTeam「あぅー」
カレン「ほらほら、さっさと決めたら？」
LKPTeam「はぁい」
LKPTeam「って、しまったですよ？」
カレン「なに？」
LKPTeam「今月の新刊のリスト、まだ作ってないです」
カレン「え？」
カレン「今月って7月？」
LKPTeam「はい(^^;」
カレン「先月のうちに作ってたんじゃないの？」
LKPTeam「いやー、ほら・・・月末がいろいろ忙しかったですから・・」
LKPTeam「そのせいで作る時間がなかったんですよ」
カレン「・・・・・はぁ」
カレン「ほら、じゃあさっさとリストを作りなさいな」
LKPTeam「うぅ・・・・」
LKPTeam「今日は忙しいのに」
カレン「しょうがないでしょうに(^^;」
LKPTeam「が、がんばるですぅ」
カレン「はいはい(^^;」
しょうがないなー、作るか(^^;
_ カウンタは店長に任せてさっさと作ろう
LKPTeam「えーと、来月注目のコミックは・・・」
LKPTeam「18日の美鳥の日々3巻、19日のブラック･ラグーン2巻」
カレン「・・・・・・・・」
LKPTeam「22日のスパイラル推理の絆9巻、23日の空談師3巻」
LKPTeam「23日の恋風3巻、26日の苺ましまろ2巻」
LKPTeam「で、最後が29日のゆびさきミルクティー」
LKPTeam「このくらいですか？」
カレン「それ、全部LKPTeamちゃんが気に入ってるコミックでしょうが！(^^;」
LKPTeam「あぅー」
LKPTeam「だ、ダメ？(^^;」
カレン「もっと他にもあるでしょう？」
カレン「一般受けしそうなコミックが(^^;」
LKPTeam「うーん、そういうのは興味がないです(^^;」
カレン「それじゃダメでしょう」
LKPTeam「まぁ、大抵のコミックは入荷しますから、問題なしですよ(^^;」
カレン「いいのかなぁ(^^;」
LKPTeam「大丈夫ですって(^^;」
_ リスト完成、カウンタのほうを手伝おうっと
_ うーん、今日は意外と暇かも
LKPTeam「さっき外に出てみたらですね」
カレン「ん？」
LKPTeam「遠くで花火の音がしたんですね」
カレン「花火？」
LKPTeam「ええ。　きっとどこかで宵宮があるんですね」
カレン「それのおかげでお客さんが来ないって？」
LKPTeam「多分」
LKPTeam「いやぁ、いいことですよね(^^;」
カレン「いい・・・ことなの？(^^;」
LKPTeam「いいんです(^^;」
カレン「売り上げが減っても？」
LKPTeam「しょうがないですよね、お祭りですから(^^;」
カレン「ふーん」
_ しかし、店長が帰ってから急に忙しくなるのはどうしてだ？
_ 返品されたコミックを棚に戻して戻して戻して・・・・っだー、終わらねー(^^;
_ ようやく一息ついた頃には残り時間30分くらいだったり
LKPTeam「今日もあまりマンガが読めないー」
カレン「仕事しなさいよっ(^^;」
LKPTeam「あぅー」
_ そんなこんなでお仕事終了でーす
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
無敵看板娘 4巻 秋田書店 ISBN4-253-20354-X
・・・でしたっ
■4 帰宅後...とか
_ ご飯食べて、お風呂入って、Web廻って、Mailcheck♪
_ 29:02、ご就寝です、おやすみなさい
ぺーじとっぷへごー

2003.07.03 (Thu)

■1 おはようございます
_ 12:20、起床。　ちょっと身体が重いかも
_ 外は晴れ模様、暑いね、暑いよ！
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「風が出てきて涼しくなりました」
カレン「よかったね」
LKPTeam「よかったです」
LKPTeam「これで風がなかったら暑くて死んじゃいますよ？」
カレン「そんなことはないでしょう？(^^;」
LKPTeam「んー、そうですか？」
カレン「大げさすぎ」
LKPTeam「ま、確かにそうかも」
LKPTeam「とりあえず、仕事まで時間がありますから、ゆっくりしましょう(^^;」
カレン「はいはい」
◆2 秋桜の空に...とか[GAME]
_ 最後はもちろん、すずねえこと桜橋涼香
LKPTeam「長かった・・・」
LKPTeam「長かったですよ」
ポン太さん「そう？」
ポン太さん「結構早かったと思うけど？(^^;」
LKPTeam「あーいや、まぁそうなんですけど」
LKPTeam「ほら、我慢してたから・・・(^^;」
ポン太さん「やられちゃいました？(^^;」
LKPTeam「やられちゃいました(^^;」
ポン太さん「あはははははははっ」
LKPTeam「このキャラ、最初にやっちゃうとまた他のキャラに手が回らなくなっちゃいそうで・・・(^^;」
ポン太さん「家族計画の二の舞だね(^^;」
LKPTeam「そう！　そうなんですよ」
LKPTeam「だから、攻略するのは最後にしようって決めてて・・・」
LKPTeam「ほんっっと、長かった(^^;」
ポン太さん「あははっ、他のキャラは全部攻略したし、ゆっくりやれるね」
LKPTeam「ですです」
_ それじゃ早速 #
◆ そういうレベルじゃないだろう？(笑)＜「幼馴染みだと、ジュースの回し飲みとか平気でやるって聞いたことあるけど……」
◆ 恐ろしい事言うなぁっ(笑)＜「人をいぶり出すときは、スモーク殺虫剤よ」
◆ アホかっ(笑)＜おかしい……忠介は怒られたことないのになぁ……。
◆ 言ってることおかしいぞ？(^^;＜「うあ……う……一命を取り留めましても」
◆ あははっ、かぁいいなぁ(^^;＜もう、こうなるとすずねえは使い物にならないと考えていいだろう。
◆ そんな朝早くに起きるのがイヤだからって・・・(^^;＜危うく学園に火を放つところだった……。
◆ 正しいんだろう、きっと(笑)＜こうして俺は長年、正しいのか間違っているのかよく分からない教育を受けてきたのだった。
◆ んな訳あるかっ＜「……先輩方、まさかボクの言うことを先読みして、こんなことを？」
◆ あんたは予想通りの反応をする奴だな(笑)＜「くしゅ！？ウチのクラスから犯罪者がっ！？」
◆ アホだ・・・アホすぎる(笑)＜ホームルームをウチのクラスで受けたので、1時間目はすずねえのクラスである3-Aからお送りすることになる。
◆ というか、他のクラスの人が描かれてないぞ？(笑)
◆ まだ説教かい(^^;
◆ アホかーーーーー(笑)＜「えっ、あっ、ちょっ、ちょっとオミくんがどれぐらい成長してるのか、あ、あ、姉として気になって……」
◆ 子供かっ、あんたは(笑)＜「ケーキ、ケーキ、お姉ちゃんにもケーキ！」
◆ もう何も言えない(^^;＜「やったぁ！　お姉ちゃん、オミくんをちゃんとした子に育てて良かったぞっ」
◆ 遅いよっ(^^;＜「オミくん、調子に乗りすぎだぞっっっっっっっっっっ」
◆ あはははははははっ・・・・はっ、腹が痛い・・・(^^;＜「それでは、これから定例報告会を終わります」
◆ がーん？！＜「オミくんはそもそもダメな弟だと思うぞっ」
◆ ・・・・すっかり忘れてたぞ(笑)＜「……ケーキおごるって約束したでしょ」
◆ ・・・・・・・7個『で』なのか？＜「うんうん。だから、7個でやめておくわね」
◆ まぁ・・・・なぁ？(笑)＜落ち着き払って訝しむ俺とすずねえとは対称的に、カナ坊と初子がこの上ないほどに慌てふためいていた。
◆ カナ坊、気にしすぎ(^^;＜「すっ、すっ、すっ、涼香先輩、ひょっとして、それ、また使うのカナ、使うのカナ！？」
_ うー、続きが気になる・・・
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■3 お仕事開始、です[WORK]
_ おはようございます
LKPTeam「今日はのんびりモード！」
カレン「出社早々仕事しない宣言？」
LKPTeam「そうは言ってないですよ」
LKPTeam「ただ、のんびり仕事をするってことです」
カレン「似たようなものでしょ？」
LKPTeam「全然違いますよぅ」
カレン「そう？」
LKPTeam「そうです！」
カレン「じゃあ、今日の仕事は何をするの？」
LKPTeam「んー、何をしましょうか？(^^;」
カレン「やっぱりいつもと同じじゃない！」
LKPTeam「あぅー」
カレン「ほら、さっさと決めなさいよ」
LKPTeam「うーん、でもでも」
カレン「なに？」
LKPTeam「今日はゆっくりしたい風味」
カレン「・・・・・」
カレン「馬鹿なこと言ってないで決めなさい(^^;」
LKPTeam「くっ・・・・」
LKPTeam「じゃあ、とりあえずお客さんの相手を」
カレン「カウンタ業務？」
LKPTeam「はいです」
カレン「今日は暇なんでしょ？」
カレン「なら別の仕事をしたほうがよくない？」
LKPTeam「・・・・・」
カレン「・・・あっ、だから？(^^;」
LKPTeam「・・・・・・・」
カレン「だったらダメよ、別の仕事を探しなさいな(^^;」
LKPTeam「あぅー」
さて、何をしよう？(^^;
_ お客さんの相手をしながら備品のチェックとか。　・・・・そういうのしかなかったんだよ！(^^;
_ 中古コミックを棚に出したり
LKPTeam「今日はもうこのくらいですかね？」
カレン「もう終わり？」
LKPTeam「だってー」
カレン「ほんとに何もないの？」
LKPTeam「仕事ですか？」
カレン「うん」
LKPTeam「急ぎの仕事は何もないですね」
カレン「急ぎじゃない仕事は？」
LKPTeam「探せばきっと」
カレン「じゃあ探しなさいよ」
LKPTeam「面倒です(^^;」
カレン「・・・・・・・」
LKPTeam「あっ、店長がなんか呼んでますよ？」
カレン「あっ、こら待ちなさい」
LKPTeam「ご、ごめんなさいですー」
_ 用件は硝子に貼った両面テープが取れないとかどうとか
LKPTeam「だから私は言ったんですよ」
カレン「なんて？」
LKPTeam「硝子に両面テープは止めたほうがいいって」
カレン「今さらでしょう？」
LKPTeam「そうなんですけどね」
カレン「って、仕事は！」
LKPTeam「あぅ」
LKPTeam「とりあえず、この硝子を綺麗にすることですかね？」
カレン「うーん・・・・まぁ、しょうがないか」
LKPTeam「ですね」
カレン「ピッカピカになるまで頑張りなさいな(^^;」
LKPTeam「えー」
LKPTeam「汚れ一つでもあったら？」
カレン「何がいいかなぁ・・・エロげー禁止とか？(^^;」
LKPTeam「がーん？！」
LKPTeam「そっ、それだけはー」
カレン「あはははははっ」
カレン「じゃあ頑張りなさいな(^^;」
LKPTeam「あぅあぅあぅー」
_ 1時間ほどかけてしっかりと。　なんせエロげーがかかってるからね(^^;
LKPTeam「どうですか！」
LKPTeam「ばっちりでしょう？」
カレン「んー、そこの隅、まだ汚れてない？」
LKPTeam「うわー、姑みたいですよ？」
カレン「・・・・・何か言った？」
LKPTeam「・・・・い、いえ・・・何も」
カレン「そう？」
カレン「ならいいんだけど？」
LKPTeam「うぅっ・・・・、怖いです・・・」
カレン「ま、許してあげようかな？」
LKPTeam「わーい」
_ 店長帰宅。　そのあとはいつも通り、まったり音楽聴きながら漫画を読んだり(^^;
_ そんなこんなでお仕事終了でーす
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
アクメツ 3巻 秋田書店 ISBN4-253-20432-5
ももたま・ミックス 白泉社 ISBN4-592-13230-0
コミックマスターJ 10巻 少年画報社 ISBN4-7859-2326-1
・・・でしたっ
■4 帰宅後...とか
_ ご飯食べて、お風呂入って、Web廻って、Mailcheck♪
◆5 秋桜の空に...とか[GAME]
_ 続き続き〜 #
◆ あはははははははっ＜「……私、オミくんより女としての魅力ないのかしら？」
◆ 嘘だっ(笑)＜「も、もっっっっっっっっっっちろん、お姉ちゃんはオミくんを信じてたぞ〜〜〜〜〜」
◆ そんなことは昔から言われてないぞ？(笑)＜「占いなんてのは、昔からアダルト八卦と……え？」
◆ あはははははははっ、やっぱり(笑)＜「え、えーと……失礼しました。第1位は……その……イメージキャラクターの女の子です」
◆ ・・・・・・入れたんだな(^^;＜「……すずねえ……自分に入れたのか？」「え……そ、そんなわけないでしょっっっ！？　やあねえ、オミくん……」
◆ そんな事言うために校内放送するなっっっっ(笑)＜「オミくん？　お昼ご飯食べに行くから、正門前で待ってなさいね」
_ 続きは起きてからだな(^^;
_ 29:31、ご就寝です、おやすみなさい
ぺーじとっぷへごー

2003.07.04 (Fri)

■1 おはようございます
_ 12:15、起床。　うーん、眠い
_ 外は曇り空、朝方に少し雨が降った模様
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「眠いですね」
カレン「寝たら？」
LKPTeam「また素っ気ない返事ですねー」
カレン「眠いんでしょ？」
LKPTeam「眠いですけど・・・」
LKPTeam「ほら、もうちょっと言い方というのが」
カレン「言い方を変えても同じでしょ？」
LKPTeam「うー」
LKPTeam「冷たいです！」
カレン「冷たくないです！」
LKPTeam「うー、うー」
カレン「何よ？(^^;」
LKPTeam「べーつーにー」
カレン「あ、なんかむかつくわね、その言い方」
LKPTeam「気にしないでください、どうせ眠い人の戯言ですから・・・」
カレン「あっそ、じゃあ無視するわね」
LKPTeam「寂しいですー」
カレン「どっちなのよ！(^^;」
LKPTeam「とまぁ、馬鹿なことはこの辺にしておいて」
カレン「それ、私の台詞(^^;」
LKPTeam「とりあえず、秋桜の空にでもやりましょうか(^^;」
カレン「はいはい、勝手にどうぞ(^^;」
◆2 秋桜の空に...とか[GAME]
_ そろそろすずねえを攻略できるかな・・ #
　なんでっ(笑)＜「えっ、あっ、うーんと……えと……『悶絶天使、わななき教室』？」
　・・・・・・(^^;＜「あ、チケット買わないとね……。あの、大人1枚子供1枚」
　寝ぼけてるとはいえ、なんでそんなことを気にするかな？(^^;＜「何故、ATM狙いの人は常にバールのような物でこじ開けますか？」
　無茶苦茶な(^^;＜「お姉ちゃんを呼び捨てするような子に育てた覚えはないぞっっっ！」
　リアルすぎる数字だな(笑)＜「だってういちゃんの話、89.2%ぐらい適当なんじゃないカナ……」
　だからー、校内放送するなって(笑)＜「オミくんっ、"恋人の"桜橋涼香お姉ちゃんが自転車置き場で待ってるぞっ！どうして来ないのっ！？」
　・・・・それはそれで悲しいな＜「何となら交換する？」「え？　えーと……デコレーションケーキ？」
　おおらかな家庭ですね(笑)＜ていうか、普通、娘に彼氏を紹介されて、開口一番『……出来ちゃったの？』って聞くか、母親が……？
　・・・・・常備かよ・・・＜にこにこしながら、すずねえが耳掻きを取り出す。
_ はぁー、よかった(^^;
ポン太さん「よかった？」
LKPTeam「よかったです」
LKPTeam「ちょぉーっと、昔の某ゲームが脳裏に浮かびましたけど(笑)」
ポン太さん「あはははははははっ」
LKPTeam「でも十分楽しめましたよ？」
ポン太さん「ならよかったですね」
LKPTeam「ですね」
LKPTeam「あとはおまけだけだー」
がしかし、時間が(笑)
_ 続きは帰ってからだな(^^;
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■3 お仕事開始、です[WORK]
_ おはようございます
LKPTeam「さぁっ、今日は頑張るですよ？」
カレン「・・・・・・」
LKPTeam「？　どうしたですか？」
カレン「なんか、不自然に元気なんだけど？」
LKPTeam「やだなぁ、いつも通りでしょう？」
カレン「全然違うじゃない(^^;」
LKPTeam「むー」
LKPTeam「やはり嬉しい事は隠しておけないってことですね」
カレン「嬉しい事？」
LKPTeam「今日はですねー、店長がお出かけするらしいんですね」
カレン「今から？」
LKPTeam「ですです」
LKPTeam「なので、のんびり仕事ができるってわけです」
カレン「・・・・・・」
LKPTeam「なんですか？」
カレン「LKPTeamちゃん、いつものんびり仕事してるんじゃないの？」
LKPTeam「あぅー」
LKPTeam「た、確かにそうですけど・・・」
カレン「そうだけど、何？(^^;」
LKPTeam「ほら、やっぱり上司がいるのといないのでは緊張の度合いが違うというか」
カレン「いつも店長さんの顔色を見ながら仕事してるんだ？」
LKPTeam「ちっ、違いますっ(^^;」
カレン「違うの？　ホントに？(^^;」
LKPTeam「もー、疑り深いなぁ(^^;」
カレン「ま、普段が普段だけにね」
カレン「で、今日は店長さんがいないのね？」
LKPTeam「もう少ししたら出掛けるはずです」
カレン「出掛けたら仕事はしないつもり？」
LKPTeam「まさか」
カレン「あれ？　珍しいわね」
LKPTeam「一応、片付けないといけない仕事がありますからね」
カレン「そうなの？」
LKPTeam「ええ。　漫画を読むのはそのあとってことで(^^;」
カレン「・・・結局マンガは読むのね(^^;」
LKPTeam「もちろんです！」
LKPTeam「最近、というか先週は忙しくてあまり読めなかったですからね」
LKPTeam「ここら辺で取り返しておかないと」
カレン「なにをよ(^^;」
LKPTeam「先週読むはずだった漫画とか？」
カレン「そんなのどうでもいいから先に仕事を片付けなさいと(^^;」
LKPTeam「むー、どうでもいいとはなんですか」
カレン「どうでもいいことでしょうに(^^;」
LKPTeam「むー」
LKPTeam「しょうがないですねー、先に仕事を片付けちゃいましょうか」
カレン「はいはい」
カレン「で、仕事って？」
LKPTeam「古本の研磨と値札貼り、それから棚だしですね」
LKPTeam「あと、それのほかにも委託ビデオの値札貼りとかもあります」
カレン「よしよし、今日は仕事がたくさんあるわね」
LKPTeam「やんなっちゃいますよね」
カレン「いいじゃない、たくさん仕事ができるんだから」
LKPTeam「ぜんぜんよくないですよぅ」
カレン「あははははっ」
カレン「まぁまぁ、頑張るときっと良い事あるわよ？」
LKPTeam「ホントですかー？」
カレン「多分ね(^^;」
LKPTeam「あぅ」
LKPTeam「と、とりあえず仕事しまーす」
カレン「はーい、頑張ってねー」
_ まずは委託ビデオの値札貼りから。　途中まで店長がやっていたみたいで続きから私が。　1時間ほどかけて値札貼り完了
_ 次は古本の研磨とか。　さっそくやろうとするとお客さんの邪魔(*1)が
LKPTeam「むー」
LKPTeam「せっかく調子が出てきたのにー」
カレン「我慢しなさいよ、そのくらい(^^;」
_ 30分ほどお客さんの相手。　一段楽したところで研磨を。　研磨が終わって一息入れようとするとまたお客さん。　今日はこのパターンか(^^;
_ 店長が戻ってきて休憩・・・・って
LKPTeam「店長、酒くさい(^^;」
店長「あ、やっぱり？」
LKPTeam「もう、すんごく(^^;」
店長「うわー、カウンターに立ったらまずいかな？」
LKPTeam「まずいですね、確実にばれますよ？」
店長「酒飲んでるって？」
LKPTeam「ええ」
LKPTeam「っていうか、飲んできたんですか？」
店長「食事会でねー、ちょっとのつもりが結構飲んじゃった(^^;」
LKPTeam「あはははははっ」
LKPTeam「とりあえず、私が休憩に入ってる間はしょうがないですけど、それ以外の時にはカウンターには近づかないで下さいね」
カレン「・・・・・ねぇ」
LKPTeam「なんですか？」
カレン「店長さん、仕事中だよね？」
LKPTeam「ですね」
カレン「お酒、飲んでもいいの？」
LKPTeam「うーん、取引先との食事会みたいでしたから、しょうがないんじゃないんですか？」
カレン「ふーん」
LKPTeam「ま、酒くさい人をカウンターに立たせるのはまずいですから、さっさと休憩を取っちゃいましょう(^^;」
カレン「そうね(^^;」
_ 休憩とって、それからまたお仕事。
_ 店長が帰宅、それからはいつも通り、漫画を読んでまったり(^^;
_ そんなこんなでお仕事終了でーす
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
週刊コミックバンチ
月刊少年マガジン
探偵は夢を見るか 5巻 小学館 ISBN4-09-133618-3
禁断 その腕の中の天国 小学館 ISBN4-09-138311-4
・・・でしたっ
LKPTeam「禁断、下手な成人指定のコミックよりもえっちですね(^^;」
カレン「・・・・・・・」
LKPTeam「えっちですよね？(^^;」
カレン「のーこめんとっ！」
LKPTeam「あははははっ」
カレン「もうっ・・・」
■4 帰宅後...とか
_ ご飯食べて、お風呂入って・・・・あれ？　なんかおかしいぞ？
■5 MSHTML.DLLの再登録忘れ...とか[PC]
_ まぁ・・・・↑の通りなんだけど、そこにたどり着くまでが・・・・(^^;
_ 以下がDLLファイルの登録のし忘れに気づく、そのことにたどり着くまでの醜態です(笑)
_ ウィルススキャンが止まってる・・・なんで？
_ 私、会社に出社する前に変な事したっけ・・・？　・・・もしかしてウィルス？
LKPTeam「うそー？」
カレン「アンチウィルスソフト入れてるでしょう？」
LKPTeam「はい・・・でも未知のウィルスだったりしたら・・」
カレン「うーん・・・」
_ 症状はウィルススキャンのダイアログが真っ白になってるというもの。　うわー、もしかしてウィルスにやられたのかなぁ・・・
_ ローカルのウィルススキャンは動かないので、シマンテックのサイトに行ってウィルススキャンをしようとしたらなんか動かないし。　Mozillaだとダメなのかと思って泣く泣くIEを起動して試そうとしたら、肝心のIEが起動しないし(笑)
何かファイルが壊されたのかもしれない、と思って
sfc /scannow
なんていう全然見当違いのコマンドを打ち込んでみたり(笑)
_ 変なプログラムが動いていないか調べてみたり、スタートアップに怪しいプログラムが登録されていないか調べようとして、Helpからmsinfo32.exeを起動させようとしたらHelpも起動しないし(笑)
_ うわぁ、もしかして再インストールしかないのかーとか。　いやまて、とりあえずノートン先生をアンインストールして、再インストールしてからだ
_ とりあえずノートン先生はアンインストール
_ と、ここまで来て何となく脳裏に浮かんだのが、HTMLファイルが開けないのかなー、と。　Helpを起動する際にHTMLファイルを開くか保存するかどうかのダイアログが出てたから、もしかして・・・と
_ 実は会社に出社する前に、CHOCOAからCOMコンポーネントを動かすプログラムをいじってて、MSHTML.DLLを使えないのか試していたのを思い出して、あっっっ・・って(^^;
試しに
%SYSTEMROOT%\SYSTEM32\regsvr32 /u mshtml.dll
とコマンドを打ち込んでみると案の定エラー(^^;
_ うーあー、うーあー、うーあー(笑)
とりあえず
%SYSTEMROOT%\SYSTEM32\regsvr32 mshtml.dll
と打ち込んで、IEが起動するのを確認して、・・・・・・・脱力(笑)
_ なんだよなんだよなんだよ！(笑)
カレン「自業自得？(^^;」
LKPTeam「うわーん」
_ 29:31、ご就寝です、おやすみなさい
*1: 邪魔、ではないが(^^;
ぺーじとっぷへごー

2003.07.05 (Sat)

■1 おはようございます
_ 13:10、起床。　うーん、眠い
_ 外はどんより曇り空、風があるだけマシか・・・
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「いやぁ、昨日は散々でしたね」
カレン「自業自得だけどね(^^;」
LKPTeam「うー、まさかまさか、ですよ(^^;」
LKPTeam「mshtml.dllのせいだとはこれっぽっちも思ってなかったですからねー」
カレン「まぁね(^^;」
LKPTeam「htmlファイルが開けなかったですから、てっきりウィルスのせいだとばかり思ってましたよ」
カレン「あはははははははっ」
LKPTeam「ほら、htmlファイルに感染するウィルスとかあるでしょう？」
カレン「あるねー」
LKPTeam「でもまぁ、ウィルスじゃなくて一安心です」
カレン「OSを再インストールしなくて済んだしね」
LKPTeam「ですねー」
LKPTeam「今の環境を元通りに構築する自信、ないですからね」
カレン「いろいろいじってるからね」
LKPTeam「さて、少しゆっくりしますぅ」
◆2 秋桜の空に...とか[GAME]
_ おまけおまけ。　おまけをやって爆笑して、それからなんとなくすずねえルートをもう一度
_ はぁー、すずねえ、かぁいいなぁ(^^;
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■3 お仕事開始、です[WORK]
_ おっはよーございます
LKPTeam「というわけで、天や隅でご機嫌極まりない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか」
カレン「・・・・ノリノリねぇ・・・(^^;」
LKPTeam「えっへん！」
カレン「いや、褒めてないから」
LKPTeam「あぅー」
LKPTeam「店長が休みということなので、今日は仕事はしないです」
カレン「ダメじゃない」
LKPTeam「いや、しないです」
LKPTeam「ダメって言ってもしないですから」
カレン「そうなの？」
LKPTeam「ホントにしないですよ？」
LKPTeam「ホントですってば！」
カレン「誰も嘘だなんていってないでしょう？(^^;」
LKPTeam「いや、言ってはいないでしょうけど、心の中で思ってるでしょう？」
カレン「まぁ・・・(^^;」
LKPTeam「ほらー」
LKPTeam「しないですからね？」
カレン「お客さんの相手もしないの？」
LKPTeam「いや、さすがにそれはまずいですから・・・(^^;」
LKPTeam「あれです、お客さんの相手以外の仕事はしないってことです」
カレン「ふーん」
カレン「ねぇねぇ」
LKPTeam「なんですか？」
カレン「昨日の仕事、遣り残してることがあるんだけど？」
LKPTeam「がーん？！」
LKPTeam「どっ、どれですか？」
カレン「古本の棚だし」
LKPTeam「まだあったんですか？！」
カレン「うん(^^;」
カレン「ねぇねぇ、どうする？(^^;」
LKPTeam「うー」
LKPTeam「それは・・・・やらないとまずいっぽいですねー」
カレン「じゃあ、ついでに別の仕事もしたら？(^^;」
LKPTeam「・・・・それが狙いだったんですね！」
カレン「うん(^^;」
LKPTeam「え、えーと・・・昨日やりのこした仕事についてはやりますけど、それ以外の仕事、お客さんの相手以外はやらないということでおっけーですか？(^^;」
カレン「えー」
LKPTeam「いや、いいじゃないですかー」
LKPTeam「たまには・・・ね？」
カレン「ま、後で怒られるはLKPTeamちゃんだしね(^^;」
LKPTeam「やたっ(^^;」
_ というわけで、今日は仕事はしないってことで(^^;
_ レジ締めも終わったし、漫画読むぞっっっっ(笑)
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
オメガトライブ 6巻 小学館 ISBN4-09-185627-6
紅 1-7巻 少年画報社
・・・でしたっ
カレン「紅って、前にも読まなかった？」
LKPTeam「読みましたよ」
カレン「じゃあ、なんで？」
LKPTeam「また読みたくなったから、です(^^;」
カレン「あっそう・・・」
LKPTeam「まぁ、たまにはいいじゃないですか(^^;」
カレン「いいけどね、別に」
■4 帰宅後...とか
_ ご飯食べて、お風呂入って、Web廻って、Mailcheck♪
◆5 Orange Pocket...とか[GAME]
_ 秋桜の空にをやりたいんだけど、我慢して(^^;
_ みのりん狙いで少しだけ進めておこう
_ 29:17、ご就寝です、おやすみなさい
ぺーじとっぷへごー

2003.07.06 (Sun)

■1 おはようございます
_ 12:50、起床。　んー、暑いなぁ(^^;
_ 外は晴れ模様、暑い暑い
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「暑いです」
カレン「暑いわね」
LKPTeam「夏って感じですね」
カレン「7月だからねー」
LKPTeam「うー、暑いのは苦手だー」
カレン「寒いのは？」
LKPTeam「寒いのも、苦手(^^;」
カレン「だらしないわねぇ(^^;」
カレン「春とか秋がいいですね、暑すぎず、寒すぎずで(^^;」
カレン「相変わらずわがまま(^^;」
LKPTeam「わがまま、ですか？」
カレン「わがまま、なのかな？(^^;」
カレン「よく分からないけど(^^;」
LKPTeam「むー」
カレン「ゆっくりするんでしょ、仕事の時間まで」
LKPTeam「あっ、そうです」
カレン「二度寝はしないでね？(^^;」
LKPTeam「あはははははははっ」
LKPTeam「さすがにこうも暑いと寝ていられないですって(^^;」
カレン「それもそっか」
◆2 Orange Pocket...とか[GAME]
_ 続き続き〜 #
◆ 謎だな(^^;＜夢心地って、寝てるんじゃないのか？　その境目辺りが分からないんだけど…
◆ そんなアドバイスはいらない(笑)＜「はいです、どうしても、思いつかない時は〜」「うん」「思い切って、寝てしまうのが、吉なのです」
◆ 寝てたんじゃん(^^;＜「い〜え、あれは、寝てたのです」
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■3 お仕事開始、です[WORK]
_ おはようございます
LKPTeam「今日は遅番が二人なのですよ」
カレン「あー、もしかして新人さん？」
LKPTeam「です」
LKPTeam「ですから、日記は家に帰ってからなんですよね」
カレン「じゃあ今日はずっと仕事だね」
LKPTeam「いや、そういうわけにもいかないです」
カレン「なんで？」
LKPTeam「新人くん、というか・・・名前、なんでしたっけ？」
カレン「仮名、当ててたでしょ」
LKPTeam「忘れました」
カレン「うわー(^^;」
LKPTeam「まぁ、いいでしょう(^^;」
LKPTeam「佐藤君、とでもしておきましょう(^^;」
カレン「何か適当だね(^^;」
LKPTeam「えっへん！」
カレン「褒めてないっ(^^;」
LKPTeam「あぅー」
LKPTeam「とまぁ、冗談はこのくらいにしておいて(^^;」
カレン「冗談じゃないくせに(^^;」
LKPTeam「あぅ」
LKPTeam「あ、あのですねー」
カレン「はいはい、なんなの？」
LKPTeam「佐藤君に仕事を教えないとダメなんですよ」
カレン「そうなの？」
LKPTeam「ええ」
LKPTeam「なので、しょうがないですね」
カレン「ふーん」
カレン「出も今日は結構忙しい日なんじゃないの？」
LKPTeam「そうなんですよねー」
LKPTeam「それなのに店長は委託ビデオの返品処理に掛かりっきりになってるしー」
LKPTeam「なんですか、私と佐藤君にカウンタは任せっきりですか？！」
カレン「そうじゃないの？(^^;」
LKPTeam「むー」
LKPTeam「仕事しないつもりですね、店長は」
カレン「違うでしょう？(^^;」
LKPTeam「だってー」
カレン「委託ビデオの返品をするんでしょ？」
LKPTeam「そっちの方がカウンタ業務よりも大事ってことなんですね」
カレン「・・・・そういう訳じゃないんじゃない？」
LKPTeam「じゃあ」
カレン「ただ、委託ビデオの返品は他の人が出来ないからでしょ？」
LKPTeam「私は出来ますけど？」
カレン「・・・・・そうなの？」
LKPTeam「ええ。　ちゃんと出来ますよ？」
カレン「ならカウンタ業務がイヤなんじゃないの？(^^;」
LKPTeam「うわーん」
カレン「あはははははははっ」
LKPTeam「くそー、負けないぞっっっ」
カレン「あはは、頑張ってねー」
_ 日曜日はお客さんがたくさん来店して忙しいのに店長はカウンタに立とうともせずに委託ビデオの返品。　・・・・まぁ、いいけど(^^;
_ 佐藤君に仕事のコツとかを教えながらてきぱきと仕事。　のらりくらりと仕事したいけど、今日はそうも言ってられない・・・むー、真面目に仕事するのは性に合わないんだけどなぁ
_ 委託ビデオの返品処理が終わって、店長が帰宅。　それから佐藤君に店の閉め方を教えて(*1)、あっという間に時間が過ぎる・・・はずもなく、余った時間を利用してマンガを読んだり。　もちろん、佐藤君も巻き込んで(^^;
LKPTeam「基本ですよね(^^;」
カレン「何の基本よっ(^^;」
LKPTeam「あぅー」
_ そんなこんなでお仕事終了でーす
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
BECK 14-15巻 講談社
・・・でしたっ
■4 帰宅後...とか
_ ご飯食べて、お風呂入って、Web廻って、Mailcheck♪
_ 29:43、ご就寝です、おやすみなさい
*1: エアコンのスイッチの場所とか、照明の落とす順番とか
ぺーじとっぷへごー

2003.07.07 (Mon)

■1 おはようございます
_ 10:30、起床。　んー、ちょっと眠いかも
_ 外は曇り空、暑くないのはいいことだ(^^;
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「休日〜」
LKPTeam「休日ですっ」
カレン「そうね」
LKPTeam「のんびりするかと思いきや、何故こんな早くに目が覚めるんでしょう？」
カレン「さぁ？　日頃の行いが悪いからじゃないの？(^^;」
LKPTeam「がーん？！」
LKPTeam「私、そんなに日頃の行いが悪いです？」
カレン「悪いわね」
LKPTeam「例えば？」
カレン「仕事中にマンガを読む」
LKPTeam「うっ・・・」
カレン「仕事、真面目にしない」
LKPTeam「ううっ」
カレン「ほら、悪いことばっかりじゃない(^^;」
LKPTeam「うわーん」
カレン「あはははははははっ」
カレン「まぁ、冗談だけど」
LKPTeam「絶対冗談で言ってないでしょう？」
カレン「うん(^^;」
LKPTeam「くっ・・・そんな素直に言わなくても」
カレン「わがままねぇ(^^;」
LKPTeam「うぅー」
カレン「せっかく目が覚めたんだから、出かけて来たら？」
LKPTeam「おー、PCショップに行けと言うことですね」
カレン「いや、そうは言って・・」
LKPTeam「おーけー、おーけー。　みなまで言わなくても分かってますって」
カレン「いや、だから」
LKPTeam「それじゃ、早速PCショップにれっつごー(^^;」
■2 お出かけ...とか
_ とうつき〜
カレン「帰るわよ」
LKPTeam「うあ・・・・そんな、たった今来たばかりじゃないですか(^^;」
カレン「誰もPCショップに来ていいとは言ってないでしょ？」
LKPTeam「またまたぁ(^^;」
LKPTeam「さっきお出かけしたら、とか言ってたじゃないですか」
カレン「それは言ったけど、PCショップに行ってもいいとは言ってないでしょ？」
LKPTeam「えー、それはもう言ったも同然ですよ？」
カレン「なんでっ」
LKPTeam「あぅ」
LKPTeam「じゃあ、どういう意味だったんですか？」
カレン「どういう意味も何も、出かけたらって意味でしょ？」
LKPTeam「PCショップに？」
カレン「違うわよっ」
LKPTeam「もう、わがままだなぁ(^^;」
カレン「いや、わがまま違う(^^;」
LKPTeam「でもまぁ、せっかく来たんですから、見ていきましょうよ」
カレン「見るのは構わないけど、買うのはダメよ？」
LKPTeam「・・・・・・」
LKPTeam「何でですか」
カレン「お金ないでしょ？」
LKPTeam「くっ・・・・」
LKPTeam「欲しいものがあっても、眺めているだけですか？」
カレン「うん」
LKPTeam「そんな殺生な」
カレン「だったら見ずに帰ったら？(^^;」
LKPTeam「それもいやです」
カレン「わがままよね(^^;」
LKPTeam「あぅー」
_ あー、小さいベアボーンキットがあるー・・・・欲しいなぁ・・
LKPTeam「欲しいです」
カレン「ダメ」
LKPTeam「・・・・」
LKPTeam「欲しいです」
カレン「ダメ」
LKPTeam「・・・・・」
カレン「ダメ」
LKPTeam「あぅ、まだ何も言ってない」
カレン「ダメったらダメ」
LKPTeam「あぅー」
_ 今使ってるPCもアップグレードしたいけど、したいけど・・・(^^;
_ マザーボードが古いから、アップグレードするとなるとマザーボードにCPU、メモリも替えないといけないんだよなぁ・・。　CPUとか最速じゃなくてもいいなら新しく1台PCを買った方が安くつくんじゃないのか、もしかして(^^;(*1)
_ とか思ってたら何も飼えなくなっちゃった・・・・うぅ・・
_ まっすぐ帰るのも何なので、ドライブがてら本屋に寄って本を物色。　しかし気になるような本は見つからず、手ぶらのまま帰宅
LKPTeam「私、何を目的にお出かけしたんでしょう？」
カレン「出かけることそのものが目的じゃないの？(^^;」
LKPTeam「それ、寂しいなぁ(^^;」
もう少しお金が貯まったら何か買おうっと(^^;
◆3 Orange Pocket...とか[GAME]
_ 昨日の続きから #
◆ 何故一番下の本を取ろうとする！(笑)＜「えーと、では一番下のご本を……」
◆ そんなのイヤだ(^^;＜「はい、もはや第二の故郷と呼べるほどに」
◆ ・・・・勝手にしてくれ(笑)＜「教室に戻って、エルさんの夢判断もするのです」
◆ メガネかけたからって知的な人に見えるとは限らないぞ(笑)＜「私、コレで、知的な人に、見えるでしょうか〜？」
◆ あほか(^^;＜「ありがとう…ただ、美典さんごと差し出されても困るんだけど」
◆ 誤解を招くような言い方はやめてくれ(^^;＜「先輩に、覗き見されたのです」
◆ 誰が奥さんですかっ(^^;＜「ちょっと聞きました奥さん？！」
◆ うーあー、何同じ教室で寝てますかー(笑)＜「……そこの枕使って寝ている奴、ちゃんと連れて帰れよ？」
◆ 上手い(^^;＜「……美典って、料理はどうなわけ？」とくい、なのです」「へぇ？」「……」「得意なんだ？」「特異、と言われるのです」
◆ うわ・・・ワイシャツだー(^^;＜……え？　なんで、上だけワイシャツ？
◆ くっ・・・・なんで私の弱点ついてくるかな・・・(笑)＜しかも、これって俺のじゃないか。　美典には少し大きめだし、ボタンの位置は男物だ。
◆ ・・・・・・・・・はい、大変嬉しいです(笑)＜「お兄ちゃんが喜ぶかなって思ったの」
◆ いや、それはマズいだろう？(笑)＜「う〜、このまま先輩の家に住み着いてしまおうという作戦が〜」
_ はい、みのりん攻略完了
LKPTeam「ワイシャツはもっとぶかぶかな物を希望！」
カレン「・・・バカ？(^^;」
ポン太さん「あはははははははっ」
LKPTeam「あぅー」
LKPTeam「あ、あとあとですね」
ポン太さん「なんです？」
LKPTeam「ボタンはかけない方が良かったかも」
カレン「ほんっと、バカよね(笑)」
LKPTeam「あぅあぅあぅー」
趣味丸出しだな(笑)
_ 28:03、ご就寝です、おやすみなさい
*1: ベアボーンキットとかね
ぺーじとっぷへごー

2003.07.08 (Tue)

■1 おはようございます
_ 7:00、起床。　ん、いい目覚めかも
_ 外は曇り空、雨は降ってないね
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「気持ちのいい目覚めでした」
カレン「よかったねー」
LKPTeam「ですが、眠いです」
カレン「・・・・」
カレン「・・それ、ホントに気持ちのいい目覚めだったの？」
LKPTeam「うーん、一応」
LKPTeam「なんか、今は使っていない目覚ましが鳴ったりしたんですよね」
カレン「あれ、今はPCのタスクスケジューラで音楽流してなかったっけ？」
LKPTeam「ええ、そうなんですけど」
LKPTeam「急に鳴ってびっくりして起きたんですね(^^;」
カレン「それ、どう考えても気持ちのいい目覚めじゃないんじゃないの？(^^;」
LKPTeam「むぅ」
カレン「そもそも、なんで使っていない目覚ましが急に鳴ったりするの？」
LKPTeam「さぁ？」
カレン「さぁ、って・・」
LKPTeam「霊障でしょうか？」
カレン「縁起の悪い事言わないの」
LKPTeam「えー」
LKPTeam「でもほら、墓地がすぐ目の前にあることですし(^^;」
カレン「関係ない関係ない(^^;」
LKPTeam「ちぇっ、つまんないなー」
カレン「つまんなくていいの、こういうのは」
LKPTeam「まぁ、誤動作か何かでしょうけど・・」
カレン「電池抜いちゃえばいいのに」
LKPTeam「いや、まさか動くとは思ってなかったですから」
LKPTeam「一応、抜いておきましょうか？」
カレン「うーん、入れたままでもいいんじゃない？」
カレン「音楽で目が覚めない時とかもあるかもしれないし」
LKPTeam「でもまた動くとは限らないですよ？」
カレン「それはそうよ」
カレン「でも万が一ってこともあるでしょ？」
LKPTeam「ふむ」
カレン「というか、そういう物に頼らなくても起きられるようにもっと早くに寝なさいな(^^;」
LKPTeam「無理です(^^;」
カレン「・・・・」
カレン「はいはい、分かったから仕事に行く準備でもしたら？」
カレン「今日は朝から仕事でしょう？」
LKPTeam「そうなんですよね」
LKPTeam「しかもレジ締めがあるわけでして、憂鬱ですよ」
カレン「我慢しなさいな」
LKPTeam「よし、頑張るぞっっっっ」
カレン「いや、なんでそこですずねえみたいに言うわけ？(^^;」
LKPTeam「いや、なんとなく(^^;」
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■2 お仕事開始、です[WORK]
_ おはようございます
LKPTeam「休み明けの早番は憂鬱ですねぇ」
カレン「宗でもないと思うけど？」
LKPTeam「むー」
LKPTeam「私はカレンさんとは違いますからね」
カレン「・・・」
LKPTeam「デリケー」
カレン「何か言った？」
LKPTeam「・・・・いえ、何も」
カレン「そう？」
LKPTeam「はい、何も言ってませんです・・・」
カレン「ならいいんだけど」
LKPTeam「うぅ・・・」
カレン「で、今日の仕事は何？」
LKPTeam「えーと、まずはレジ締めですね」
カレン「うん、次は？」
LKPTeam「・・・・」
カレン「・・・・決まってないのね？(^^;」
LKPTeam「そうとも言いますね」
カレン「他になんて言うのよ」
LKPTeam「臨機応変に対応する、とか？」
カレン「物は言いようね(^^;」
LKPTeam「あぅ」
LKPTeam「し、仕事をする気はあるんですよ？」
カレン「ホントに？」
LKPTeam「ホントですよぅ」
カレン「だって、休み明けの早番だよ？」
LKPTeam「いや、そうですけど・・」
カレン「なに、どこかで頭でも打った？(^^;」
LKPTeam「失礼ですよぅ」
カレン「だってー(^^;」
LKPTeam「たまにはこういう時もありますって」
カレン「ふーん」
カレン「年に3回くらい？」
LKPTeam「・・・・・・」
LKPTeam「少なすぎるでしょう？」
カレン「そのくらいが妥当でしょ？」
LKPTeam「うぅ・・・」
カレン「とりあえず、レジ締めのあとにも仕事するってことなのね」
LKPTeam「ですです」
LKPTeam「頑張るですよ」
カレン「はいはい、頑張ってねー」
LKPTeam「はいですー」
_ レジ締め、雑誌の棚だし、レンタル用コミックの加工、販売用コミックの棚だし、と
LKPTeam「どうです？」
LKPTeam「ホントにどこか頭でも打ったんじゃないの？」
LKPTeam「失礼なっ(^^;」
カレン「だって、あり得ないよ？」
LKPTeam「あり得ないとまで言いますか(^^;」
カレン「うん(^^;」
LKPTeam「むぅ」
カレン「まぁ、頑張るのはいい事だけど」
LKPTeam「でしょ？」
カレン「でも急にそんな風になるなんておかしいよ？」
LKPTeam「いや、だから・・」
LKPTeam「大丈夫ですって(^^;」
カレン「無理しちゃダメよ？(^^;」
LKPTeam「・・・・わざとやってるでしょう？」
カレン「うん(^^;」
LKPTeam「あぅー」
_ 午後はお出かけお出かけなのです
LKPTeam「あっ」
カレン「何？」
LKPTeam「『秋桜の空に』の小説があるですよ」
カレン「買うの？」
LKPTeam「買います！」
_ 買ってから気づく、esBooksで注文してたことに(笑)
カレン「バカ？」
LKPTeam「あぅー」
_ 会社に戻って休憩、それからまた仕事。　佐藤君の仕事上のミスをカバーしたり、お客さんの相手をしたり
_ そんなこんなでお仕事終了でーす
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
週刊少年ジャンプ
週刊ヤングマガジン
・・・でしたっ
LKPTeam「早番だとあまりマンガが読めないですね」
カレン「いい事よね」
LKPTeam「遅番だとたっぷり読めるのにー」
カレン「早番専属にしてもらう？(^^;」
LKPTeam「いやー」
カレン「あはははははははっ」
_ 今日のお買い物は・・・
秋桜の空に 〜奈々坂の門〜 ケイエスエス ISBN4-87709-577-2
・・・でしたっ
■3 帰宅後...とか
_ ご飯食べて、少しまったり。　Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「あー、やっぱり」
カレン「なにがやっぱり？」
LKPTeam「esBooks、もうキャンセルできないですね」
カレン「・・・・・どうするの？」
LKPTeam「んー。　保存用に取っておくとか？」
カレン「・・・・コミックなんかだとよく聞くけど・・・」
カレン「小説でもそういうのってあるのかな？」
LKPTeam「さぁ？」
カレン「ないよね？」
LKPTeam「あまり聞かないかも、ですね」
カレン「お金の無駄遣いよね」
LKPTeam「まぁまぁ、いいじゃないですか(^^;」
カレン「あたしのお金じゃないから別にいいんだけどね(^^;」
LKPTeam「でしょ？」
カレン「その分、LKPTeamちゃんのお小遣いから抜いておくから(^^;」
LKPTeam「うわーん」
まぁ、気にしてもしょうがないし(^^;
■4 小説版秋桜の空に...とか
_ 早速読みましょう読みましょう(^^;
LKPTeam「実はですね」
LKPTeam「コミックは普段から読んでますが、小説は結構久しぶりだったりするんですね」
カレン「どのくらい読んでない？」
LKPTeam「1年以上は確実に(^^;」
カレン「長いね」
LKPTeam「ですよね」
LKPTeam「あー、でも通しで読んではいませんけど、特定の章だけを読んだりとかはしてたり(^^;」
カレン「そういう読み方はどうかな(^^;」
LKPTeam「読み方なんてその人の自由なんですから、いいじゃないですか(^^;」
カレン「まぁ、そうだけどね(^^;」
_ 1時間30分ほどで読了
LKPTeam「ゲームの雰囲気そのままですね(^^;」
カレン「作家さん、同じ人だもんね(^^;」
LKPTeam「ですねー」
LKPTeam「補完シナリオとしては凄く良い出来じゃないかと」
LKPTeam「まぁ、かなり穿った見方かもしれませんけど(^^;」
カレン「あはははははははっ」
_ でも久しぶりに小説読んだけど、活字もやっぱり良いね(^^;　昔読んでたのは上下2段組の推理小説だったから、2段組じゃないスタイルは結構新鮮だったり＜最近読んでなかったから、どんなスタイルでも新鮮といえば新鮮なんだけど(^^;
_ 面白いことには違いないけど、ちょっとページ数が少ないなぁ、とか。　というか、もっと読みたいんですが？(笑)　ゲームを元にしたノベルってこれが初めてなんだけど、みんなこういう感じ(*1)なのかな？
_ 挿絵、どこかで見たことあるなぁって思ってたら、『.hack//黄昏の腕輪伝説(*2)』の人だったんですね(^^;
LKPTeam「私、買おうと思ってたんですよね」
カレン「コミックの方？」
LKPTeam「ええ。　でも会社で読んじゃいましたから(^^;」
カレン「買いなさいよ・・・(^^;」
LKPTeam「あはははははははっ」
_ いや、なかなか有意義な時間でした(^^;
◆5 Orange Pocket...とか[GAME]
_ 秋桜の空にをやりたいのをぐっと我慢して(^^;
_ 小見川円狙いで #
◆ 決まってるじゃん(笑)＜「おまけに猪はでるし」「誰の事かなぁ？」
◆ スカイフィッシュって目に見えない速度で飛んでたと思ったんだけど？(笑)＜「ち、ちが、あれは……そう、スカイフィッシュと勘違いして……」
◆ 期待するなっ(^^;＜「うむうむ、これからも君には期待しているよ」
_ 少し早いけど、今日は寝ようっと
_ 27:28、ご就寝です、おやすみなさい
*1: ページ数とかね
*2: http://www.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=31006035
ぺーじとっぷへごー

2003.07.09 (Wed)

■1 おはようございます
_ 7:05、起床。　んー、昨日よりも眠いぞ、なんでだ？
_ 外はどんより曇り空、暑くないのは幸い
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「眠いです」
カレン「昨日はいつもよりも早く寝たんじゃないの？」
LKPTeam「うーん、そうなんですけどね・・」
LKPTeam「なんでこんなに眠いんでしょ？」
カレン「あたしに聞かれてもね(^^;」
LKPTeam「思うに、中途半端に早く寝ちゃうとダメなんじゃないでしょうか？」
カレン「そう？」
カレン「というか、中途半端にって(^^;」
LKPTeam「昨日の場合ですと、27:00台に寝たわけですよね」
カレン「そうね」
LKPTeam「きっと、26:00台ならすっきり起きられたんだと思います」
カレン「・・・・そうかな？(^^;」
LKPTeam「という事ですので、今日からはいつも通りの時間に寝る事にしましょう(^^;」
カレン「なんでそこでもと早めに寝ようとしないのかなぁ？(^^;」
LKPTeam「いやー、26:00台に寝るなんて無理ですから(^^;」
カレン「頑張れば何とか」
LKPTeam「いや、無理(^^;」
カレン「やってもいないのにそんな事言えるの？」
LKPTeam「むー」
LKPTeam「でもなぁ・・・26:00台ですよ？」
カレン「うん？」
LKPTeam「いくら何でも早すぎですって(^^;」
カレン「全然早くないでしょうに(^^;」
LKPTeam「私にとっては早いんですぅ」
カレン「はいはい、どうあっても眠らないってことね」
LKPTeam「ですね」
LKPTeam「だいたい、そんな早くに寝ちゃうとエロげーがちっとも進まないじゃないですか(^^;」
カレン「それなの？！」
LKPTeam「あはははははははっ」
カレン「はぁ・・・なんか朝から疲れる会話ね(^^;」
LKPTeam「えー、そうですかぁ？」
カレン「あーもう、銅でも良いから会社に行く準備しなさい(^^;」
LKPTeam「うわ、なんか投げ遣りっぽい(^^;」
カレン「いいの(^^;」
LKPTeam「あぅー」
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■2 お仕事開始、です[WORK]
_ 店のドアの鍵を開けてる途中
LKPTeam「あ、やばい」
カレン「なにが？」
カレン「まさか、鍵を忘れたとか？！」
LKPTeam「いや、それはないです」
LKPTeam「車の鍵と一緒になってるから」
カレン「なんだ、つまんない」
LKPTeam「・・・・・」
カレン「じゃあなんなの？」
LKPTeam「社長が道路の向こう側にいますね」
カレン「・・・・あ」
LKPTeam「なんか、話しかけられそうな予感がします」
カレン「早く店の中に入った方が良くない？」
LKPTeam「ですね、急ぎましょう(^^;」
_ 店の中に入ったのは良いんだけど、社長まで店の中に入ってきて意味なかったり
LKPTeam「むぅ、何でわざわざ店のなかにまで押しかけてきますか」
カレン「そりゃあ、自分の店だもの、何時入ってこようが社長さんの勝手じゃないの？(^^;」
LKPTeam「こっちはまだ準備も何もしてないですよ？」
カレン「様子を見に来た訳じゃないんじゃないの？」
LKPTeam「むぅ」
_ 社長は店のなかには行ってくるなり『ご苦労様』とか『誰かいるのか』とかわめき散らす(*1)。　もう、来なくてもいいのに(^^;
_ 気を取り直して、開店準備
LKPTeam「そして今日もレジ締めからなのですが」
カレン「面倒？」
LKPTeam「もう慣れました」
LKPTeam「・・・・と、言いたいところですが、あいにく私は正直ですからね」
カレン「・・・・」
LKPTeam「激しく面倒です(^^;」
カレン「あはははははははっ」
カレン「でもしょうがないんでしょ？」
LKPTeam「そうなんですよね」
LKPTeam「ホントは遅番でレジ締めしないといけなiんですけどね」
LKPTeam「教えるのが・・・(^^;」
カレン「そんなに難しくないんでしょ？」
カレン「だったら教えてあげればいいのに」
LKPTeam「うーん」
LKPTeam「まず、そんなに難しくないって言うのはどうやら私の勘違いらしいです」
カレン「そうなの？」
LKPTeam「ビデオからの助っ人の田中君によると、結構難しいらしいですね」
カレン「田中君はレジ締め出来るの？」
LKPTeam「いや、できないです」
カレン「・・・・・」
LKPTeam「で、この前新しく入った佐藤君はもちろんレジ締めなんて教えてないですから」
カレン「教える予定は？」
LKPTeam「今のところはないですね」
カレン「教えてあげればいいのに」
LKPTeam「そこなんですよ」
カレン「？」
LKPTeam「こういう作業って、説明だけしてもあまり分からないでしょう？」
カレン「まぁ・・・」
LKPTeam「やっぱり実際にやってみないと感覚がつかめないと思うんですよ」
カレン「うーん、確かに実際にやってみた方がわかりやすいわね」
LKPTeam「でもそうすると、私かあるいは別の締めが出来る店員が一緒に遅番をやらないとダメでしょう？」
カレン「うん」
LKPTeam「でも人が足りないからできないんですよ(^^;」
カレン「・・・・・・」
カレン「店長さんはどうなの？」
LKPTeam「店長は・・・・教える気がなさそうです(^^;」
カレン「あはははははははっ」
LKPTeam「笑い事じゃないですよぅ」
カレン「だって・・・・(^^;」
LKPTeam「それに1日教えただけじゃやっぱりダメでしょう？」
LKPTeam「何日か連続で教えないと感覚がつかめないでしょうし」
カレン「うん、そうした方が良いわね」
LKPTeam「でもそうすると私、朝から晩まで勤務しないとダメなんですよね」
カレン「あー」
カレン「それはちょっと無理があるわね」
LKPTeam「でしょ？」
LKPTeam「だからもう諦めてますよ」
カレン「ふーん」
カレン「でも面倒なんでしょ？」
LKPTeam「まぁ、面倒な事には変わりないですけど、難しい作業じゃないですし」
カレン「LKPTeamちゃんにとっては？」
LKPTeam「私と、あともう一人のレジ締めが出来る店員にとっては、ですね」
カレン「店長さんは？」
LKPTeam「店長は・・・・分からないです(^^;」
カレン「適当ねぇ(^^;」
LKPTeam「そんなもんですよ」
LKPTeam「さて、レジ締めでもしますか」
カレン「はいはい、頑張ってねー」
_ レジ締め完了、ようやく今日の仕事に取りかかる・・・はずだったんだけど、今日は水曜日だった
LKPTeam「忙しくなるっぽいですね」
カレン「そう？」
LKPTeam「なんとなく、ですけど」
LKPTeam「なので、仕事はお客さんの相手を優先させようと思います」
カレン「・・・はいはい」
LKPTeam「・・・・」
カレン「なに？」
LKPTeam「いえ、別に」
カレン「？」
LKPTeam「ちょっと間があったわけですが、気のせいですよね」
カレン「いつ？」
LKPTeam「さっきの発言」
カレン「気にしすぎだってば(^^;」
LKPTeam「ですよねー」
カレン「そうそう(^^;」
LKPTeam「じゃ、頑張るですー」
_ 午後、お出かけ。　めぼしい物は見つからず・・・・というか、昨日も来たんだから当然か
_ 会社に戻って休憩、それからまた仕事
_ そんなこんなでお仕事終了でーす
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
・・・でしたっ
■3 帰宅後...とか
_ ご飯食べて、お風呂入って、Web廻って、Mailcheck♪
◆4 Orange Pocket...とか[GAME]
_ 昨日の続きから #
◆ 一人ずれてるな(^^;＜「冬至ってカボチャだよね？」
◆ ちゃうわっ(笑)＜「小見川が早いのは足ではなく手だという」
◆ うっさいなぁ(^^;＜「気味悪っ、なんか江田がみょーに良く喋るし」
◆ ・・・・おいっ！＜「よし、なら明日からも来い」
_ うわー、コメント少なっ(笑)
ポン太さん「どうでも良いキャラだってバレバレですね(^^;」
LKPTeam「しーっ(^^;」
_ 28:24、ご就寝です、おやすみなさい
*1: わめき散らす、という表現はアレか、ちょっと違うか(^^;
ぺーじとっぷへごー

2003.07.10 (Thu)

■1 おはようございます
_ 7:05、起床。　んー、眠いかも
_ 外は雨模様、あめーあめー
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「かなり眠い風味です」
カレン「・・・・・」
LKPTeam「あれ？」
LKPTeam「どうかしました？」
カレン「最近、ゲームのしすぎじゃないの？」
LKPTeam「へ？」
カレン「まぁ、いいけど？(^^;」
LKPTeam「くっ・・・・」
LKPTeam「い、いいじゃないですかー」
カレン「悪いとは言ってないわよ？」
LKPTeam「あぅ」
カレン「って、そろそろ時間じゃないの？」
LKPTeam「あぁっ、スクリプトをいじってたら時間が(^^;」
カレン「朝からそんなことするから(^^;」
LKPTeam「なんか、エラーがあったんですよぅ」
LKPTeam「そういうの、そのままにしておいたらマズいでしょう？」
カレン「それはそうだけど・・」
LKPTeam「ほらー」
カレン「でもスクリプトを組んだ時点できちんと確認しておけばこんなことにはならなかったんじゃないの？(^^;」
LKPTeam「うっ・・・・正論を(^^;」
カレン「違う？(^^;」
LKPTeam「そ、その通りです・・・」
カレン「ほら、やっぱりLKPTeamちゃんが悪いんじゃない(^^;」
LKPTeam「うわーん」
カレン「はいはい、いじけるのは会社に着いてからにしたら？」
カレン「もうあまり時間がないわよ？」
LKPTeam「うぅ・・・いじける事すら出来ないですか・・・」
カレン「うん(^^;」
LKPTeam「辛い世の中になったものです」
カレン「いや、違うから(^^;」
LKPTeam「あぅ」
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■2 お仕事開始、です[WORK]
_ おはよーございます
LKPTeam「今日は二人早番ですっ」
カレン「この前もなかったっけ？」
LKPTeam「7月はちょっと多めかもしれないです」
カレン「そうなの？」
LKPTeam「先月に比べて、ですが」
カレン「偶然？」
LKPTeam「偶然ですね」
カレン「ふーん」
LKPTeam「でもレジ締めの仕事はちゃんとあるんですよね(^^;」
カレン「あははっ」
LKPTeam「あーもう、やだなぁ」
カレン「我慢しなさいな」
LKPTeam「うぅ・・」
カレン「で、今日の仕事は何？」
LKPTeam「んー、何しましょう？」
カレン「・・・・またなの？」
LKPTeam「あっ」
LKPTeam「今日は雑誌の返品でした」
カレン「何だ、ちゃんと仕事があるじゃない」
LKPTeam「むー」
LKPTeam「これもホントは私の仕事じゃないのにー」
カレン「ぶつぶつ言わないの」
カレン「ほら、さっさと仕事仕事」
LKPTeam「はぁい」
_ 掃除は斉藤君が。　ホントは私がやろうとしたんだけど、レジ締めをやっちゃったからその代わりに斉藤君がやるといったのでお任せ
_ 午前中は雑誌の返品で潰れ、お出かけは斉藤君に先に行かれてしまい、やることがない(^^;
LKPTeam「これは仕事をしちゃダメだってことですね？」
カレン「逆でしょうが(^^;」
LKPTeam「あぅ」
_ 午後は販売用のコミックの棚だしをやって潰して、と
_ そんなこんなでお仕事終了でーす
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
週刊ヤングジャンプ
モーニング
月刊ドラゴンエイジ
・・・でしたっ
■3 帰宅後...とか
_ ご飯食べて、少しまったり
LKPTeam「esBooksに注文していた小説版秋桜の空にが届きました」
カレン「・・・」
LKPTeam「これで2冊目ですね」
カレン「そうね・・」
LKPTeam「うれしいな、うれしいな」
カレン「かなり無駄遣いな気がするけどね」
LKPTeam「私もそう思います」
LKPTeam「というか、こんなに早く届くとは思っても見ませんでした(^^;」
カレン「取り寄せ、ってもう少し時間が掛かると思ってたもんね」
LKPTeam「ですねー」
LKPTeam「ほら、普通の本屋さんに頼むと結構時間が掛かったりするじゃないですか」
カレン「そうなの？」
LKPTeam「少なくとも私が本屋さんに注文した時はかなり時間が掛かりましたよ」
カレン「どのくらい？」
LKPTeam「うーんと、1ヶ月くらいかな？」
カレン「それは長いわね」
LKPTeam「でしょう？」
カレン「で、それ何時の話？」
LKPTeam「・・・・えーと」
カレン「・・・・」
LKPTeam「3年・・・いや、5年くらい前かな？(^^;」
カレン「それ、参考にならないんじゃない？(^^;」
LKPTeam「あぅ、そうですかね」
カレン「うん、ならないと思う(^^;」
LKPTeam「今はどうなんでしょうねー」
カレン「分からないけど・・・少なくとももう少しは早くなってるんじゃないの？」
LKPTeam「うーん・・・」
_ お風呂入って、Web廻って、Mailcheck♪
◆4 Orange Pocket...とか[GAME]
_ 藤木咲乃狙いで #
◆ どうあっても食べさせるつもりだな(^^;＜「じゃー明日はサッキーおべんとお休みね」
◆ どういう反応だよ、それ(^^;＜「いや、あんたがサッキー呼んだからきっと宿題があったんだろーなーと思って」
◆ ダメダメだっ(笑)＜「いやぁーだからさぁ、宿題って何が出てたか忘れてたし、今日化学あるって事も忘れてたし、そもそも宿題あんのも忘れてたし」
◆ い、意外と男らしいな(^^;＜「どすーんばたーんとやられた方がすっきりすると思うけど。どうせ勝負は一瞬なんだし」
◆ 散ったらマズいだろ？(笑)＜「真剣勝負はいつだっていいものよ。互いの命の炎が瞬間弾けてパッと散る…ふふ」
◆ というか、↑のセリフは幽々白書からの引用か？・・・・確か似たような台詞を躯が飛影と時雨の戦いの時に言ってたような・・・って、誰も分からないか(^^;＞参考までにそのときの台詞＞真剣勝負は技量にかかわらずいい物だ。決する瞬間、互いの道程が花火のように咲いて散る・・・
◆ おいっ(^^;＜「……買い物は済んだのか？」「え、ううん。あっちにも一軒あるのよ」
◆ 分からん・・・・何でそんな本を(笑)＜「……『厳冬と炬燵と蜜柑の相関性に関する報告』」
◆ その台詞が本当の事だって言う事を物語っているじゃないか(笑)＜「ん…ごめん、私の口からは何とも言えない……」
◆ さっきは裁縫で今は大工仕事か・・・・(^^;＜今は大道具の底面に車輪を取り付けている。
◆ 現代を象徴するかのような題目だな(^^;＜「ええと、眠ってるのに飽きたお姫様が優柔不断な王子様を奪還しに行く話、かな」
◆ ホントにな、あのオヤジは一発で分かるぞ(笑)＜「そのときは相応の応対をするよ。江田のところは誰が出たか判りやすいからな」
_ はい、咲乃攻略かんりょー
ポン太さん「意外に意外？(^^;」
LKPTeam「え、何がです？」
ポン太さん「あー、ほら・・・メガネっ娘(^^;」
LKPTeam「あー、そういえば(^^;」
LKPTeam「咲乃は意外と抵抗なかったですね」
ポン太さん「珍しいね」
LKPTeam「ひとえに性格のおかげでしょう(^^;」
ポン太さん「性格？」
LKPTeam「ああいう性格の娘は嫌いじゃないです(^^;」
ポン太さん「あはははははははっ」
■5 うたう♪タンブリング・ダイス、情報更新...とか[GAME]
_ 更新されてました。　8月22日なそうで・・・予約しよ(^^;
LKPTeam「というか、予約しました」
カレン「早いわよっ(笑)」
LKPTeam「善は急げ」
カレン「用法が違う(^^;」
_ 28:02、ご就寝です、おやすみなさい
ぺーじとっぷへごー

2003.07.11 (Fri)

■1 おはようございます
_ 7:10、起床。　んー、相変わらず眠い
_ 外は雲が多いけど晴れっぽい
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「眠いですねー」
LKPTeam「毎朝毎朝何でこんなに眠いんでしょうか」
カレン「それは・・・言わないと分かんないかな？(^^;」
LKPTeam「・・・・いや、分かってはいますけれども」
カレン「ならそういう事は言わない事ね」
LKPTeam「むー」
カレン「何か不満でもあるの？」
LKPTeam「いえ、別に」
カレン「なぁんか、言いたそうな顔してるけど？」
LKPTeam「いえいえ、何もないですって」
カレン「そう？」
LKPTeam「で、今日もレジ締めがあるんですよね」
カレン「話が飛ぶわね(^^;」
LKPTeam「まぁまぁ」
カレン「いいけどね、別に」
カレン「でものんびりしていていいの？」
LKPTeam「ん？」
カレン「もう会社に行く時間なんだけど？(^^;」
LKPTeam「あぁっ」
LKPTeam「どうしてもうこんな時間何ですかっ」
カレン「いや、LKPTeamちゃんが遅くに起きたからでしょ？(^^;」
LKPTeam「ぐっ、そうやって冷静に突っ込まれるとぐぅの音も出ないんですが？」
カレン「バカな事言ってないで準備したら？(^^;」
LKPTeam「うぅ・・・」
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■2 お仕事開始、です[WORK]
_ おはようございます
LKPTeam「今日も蒸し暑いですね」
カレン「蒸し暑いわね、確かに」
LKPTeam「こうも暑いと仕事する気になりませんよね」
カレン「いや、仕事しなさいよ(^^;」
LKPTeam「えー」
カレン「えー、じゃなくて」
LKPTeam「むぅ」
LKPTeam「しょうがないですねぇ」
カレン「なにが(^^;」
LKPTeam「あぅ」
カレン「レジ締めはもう終わったの？」
LKPTeam「今現在、その処理の真っ最中ですが？(^^;」
カレン「あ、そうなんだ(^^;」
LKPTeam「早くしないと開店時間に間に合わないですからね」
カレン「じゃあ、急がないとね」
LKPTeam「ですね」
LKPTeam「っと、そろそろ佐藤君が来るかも」
カレン「ん、今日も二人早番なの？」
LKPTeam「そうです」
LKPTeam「珍しいです」
カレン「ほんとね(^^;」
カレン「あ」
LKPTeam「なんですか？」
カレン「どうせだったら、レジ締めの方法教えてあげればよかったのに」
LKPTeam「あー」
LKPTeam「考えなかったわけじゃないんですけどね」
カレン「そうなの？」
LKPTeam「でも二人早番が連続することって滅多にないですし」
カレン「あー、そっか」
LKPTeam「ダメなんですよね」
カレン「今まで通りって事ね」
LKPTeam「です」
カレン「まぁ、頑張りなさいな」
LKPTeam「あぅー」
カレン「今日も二人早番って事は」
LKPTeam「杯、私が掃除担当ですね」
カレン「ふーん」
カレン「てっきりまた掃除を任せるのかと(^^;」
LKPTeam「うーん、それも考えたんですけどね」
カレン「うわー、一応考えたんだ？(^^;」
LKPTeam「でも佐藤君は入社したばっかりだし、先に早番の仕事をしっかりと覚えてもらった方がいいと思いまして」
カレン「あー、なるほどね」
LKPTeam「まぁ、今日が初めての早番ってわけじゃないんですけど、念のため」
カレン「真面目に考えてるわね」
LKPTeam「苦手なのに(^^;」
カレン「あはははははははっ」
_ 雑誌の棚だしは佐藤君に任せて、私は店内の掃除をさくさくっと。　蒸し暑いからあんまり動きたくないんだけど(^^;
_ 午後からお出かけ・・・するものの、あまりの蒸し暑さに負けて、逃げ出すように会社に戻る(^^;
_ 先に佐藤君を休憩に入れてから休憩取って、それからまた仕事。　お客さんの相手をしつつ、佐藤君に仕事の指示を出して、私はというと、のんびり・・・・するわけにもいかず、来月の新刊リストを調べたり。
_ そんなこんなでお仕事終了でーす
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
週刊コミックバンチ
ヤングアニマル
・・・でしたっ
LKPTeam「『ゆびさきミルクティー』、いよいよ本格連載開始ですね」
カレン「ヤングアニマル？」
LKPTeam「です」
LKPTeam「今月は単行本も出るし、至れり尽くせり？(^^;」
カレン「はいはい(^^;」
LKPTeam「そして『ちょこっとSister』も絶好調(^^;」
LKPTeam「ヤングアニマルからしばらく目が離せないですね」
カレン「ふーん」
LKPTeam「といっても、常時見ている訳じゃないですよ？」
カレン「分かってるわよ、そのくらいっ(^^;」
LKPTeam「あぅ」
■3 帰宅後...とか
_ ご飯食べて、少し仮眠
_ お風呂入って、Web廻ろうとしたら、まだウィルススキャンが終わらない・・・長いよ(^^;
_ 590,464ファイルを2時間32分でスキャンというのは遅いのか早いのかよく分からん・・
_ Web廻って、Mailcheck♪
◆4 Orange Pocket...とか[GAME]
_ 神沼桐子狙いで #
◆ ロマン・・・か(^^;＜孫にメイド服着せて店番させる。……それはそれでロマンなのかもしれないが。
◆ それはそれで意外性があって面白いかもしれないな(笑)＜あの桐子が、「じゃんじゃん食え。じゃんじゃん」とか、焼き肉で考えたらどうしよう。
◆ えー、それが面白いのに(^^;＜「口に運んでくれなくていいから、は、恥ずかしい……し」
◆ あはははははははっ、じいさん、若いなぁ(^^;＜「わし……帰ってくるタイミング悪かった？」
_ よしっ、攻略かんりょー
LKPTeam「はじめはあまり期待してなかったんですが、まぁそこそこでしたね」
ポン太さん「そう？」
LKPTeam「うん、なんか、子供だなぁって(^^;」
ポン太さん「まぁねー」
LKPTeam「でも嫌いじゃないでしょ？」
ポン太さん「うん、ですねー」
_ 28:15、ご就寝です、おやすみなさい
ぺーじとっぷへごー

2003.07.12 (Sat)

■1 おはようございます
_ 7:11、起床。　うー、ちょっとだけ遅いな、起きるのが
_ 外は曇り空、蒸し暑くなりそう・・やだなぁ
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「今日仕事すれば、明日からはお休みですねっ」
カレン「そうね」
LKPTeam「長かったー」
LKPTeam「めちゃくちゃ疲れたですよ」
カレン「疲れてる主な原因は毎日の夜更かしのせいだと思うけどね(^^;」
LKPTeam「あぅ」
LKPTeam「そっ、それは言いっこなしですよぅ」
カレン「そうなの？(^^;」
LKPTeam「そうなんですっ」
カレン「まぁ、別にどうでもいいんだけどね、」
LKPTeam「・・・・・相変わらずですねぇ」
カレン「えっへん」
LKPTeam「褒めてないっ」
LKPTeam「って、いつもと逆じゃないですかー」
カレン「たまには(^^;」
LKPTeam「むー」
■2 CHOCOAスクリプト...とか[PC]
CHOCOAスクリプトからrubyスクリプトを起動する場合、以前は
/run 'cmd /c ' "ruby E:\any\path\to\hogehoge.rb"
という風に呼び出してたんだけど、これだとスクリプトを呼び出すたびにコンソールが表示されてかなりうざかった。
でもって、　非表示ウィンドウでのプロセスの作成 http://www.microsoft.com/japan/technet/treeview/default.asp?url=/japan/technet/scriptcenter/process/scrpcs03.asp(http://www.microsoft.com/japan/technet/treeview/default.asp?url=/japan/technet/scriptcenter/process/scrpcs03.asp)をそっくりそのままコピペして、
errReturn = objProcess.Create("Notepad.exe", null, objConfig, intProcessID)
を
errReturn = objProcess.Create("path\to\ruby.exe hogehoge.rb", "current_dir", objConfig, intProcessID)
としておいて、hoge.vbsに保存、CHOCOAスクリプトからは
/shellexec hoge.vbs
のように呼び出すとコンソールが表示されずにいい感じ。　でもフォーカスが奪われるので、
Const HIDDEN_WINDOW = 12
を
Const HIDDEN_WINDOW = 0
にして、フォーカスを別のウィンドウに移してやればなおいい感じ
_ こんなこと、どうでもいいか？(^^;
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■3 お仕事開始、です[WORK]
_ おはよーございます
LKPTeam「今日は店長がお休みですねー」
LKPTeam「仕事、あまり真面目にしなくてもいいんですよねー」
カレン「そういう問題じゃないでしょうに」
LKPTeam「いや、ここは断固サボりますよ」
カレン「真面目に仕事しなさいよ・・」
LKPTeam「えー」
LKPTeam「せっかく店長が休みなのに仕事するんですかー」
カレン「店長さんが休みだろうと休みじゃなかろうと仕事するの」
LKPTeam「むー」
LKPTeam「そんな真面目な事、出来ると思ってます？」
カレン「為せば成る」
カレン「・・・・はず(^^;」
LKPTeam「あぅー」
LKPTeam「無理ですよぅ」
LKPTeam「ほら、その証拠にもう既にマンガを読もうと準備してますし(^^;」
カレン「早いわよっ」
カレン「というか、準備しなくてもいいから仕事しなさいっ」
LKPTeam「あぅ」
_ のらりくらりと仕事をしたり、マンガを読んだり。　つまり、あんまり仕事はしてない(^^;
_ 今日の中番は佐藤君。　佐藤君にカウンタを任せて、買い出しのためお出かけ。　途中本屋に寄ったりしたけど、あまりカウンタを開けるとちょっと不安なので早めに会社に戻る事に
_ 会社に戻って休憩。　それからまた仕事をしつつ、雑誌を読んだり
LKPTeam「なんか、ホントに仕事してませんね(^^;」
カレン「感心してないで仕事しなさいよ・・・」
LKPTeam「あぅー」
_ そんなこんなでお仕事終了でーす
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
週刊ファミ通
月刊コミックバーズ
EREMENTAR GERAD 1-4巻 マッグガーデン
・・・でしたっ
■4 帰宅後...とか
_ ご飯食べて、少し仮眠・・・・って、少しのはずが起きたら23:00過ぎてるし(^^;
_ お風呂入って、Web廻って、Mailcheck♪
◆5 Orange Pocket...とか[GAME]
_ 前原羽弥狙いで #
◆ 何もそんな凄んで言わなくてもいいじゃないかー(笑)＜「紅茶だっちっとろーが！」
◆ どうびっくりするかによるな、それは(^^;＜「ま、食べてびっくりって奴よ」
◆ うるさいなぁ(笑)＜「あんたってホント持ってなさそうだもんね」
◆ うーあー(笑)＜「俺だけだと送り狼になるかもしれませんよ」「別に困るの私じゃないし」
◆ そんな靴はさすがにマズいだろう？(^^;＜ピンク色のゴム靴で、表には今放送しているかどうか怪しい魔法少女の絵が描いてある。
◆ 目には目を・・・って、暴力振るってないじゃないかー(笑)＜「暴力とは心外ね、ハンムラビ法典に則ったまでよ」
◆ 蘊蓄かい・・・(^^;＜「表面はクッキーでカサカサが主流だけど、かさかさタイプとべとべとタイプの2種類が存在するの」「あたしは断然べとべと派ね」「最近はクリーム、餡、マーガリン、ジャムが入っていることもあるけど、あたしに言わせれば邪道ね」
◆ いや、この上なくたのしいと思うぞ(笑)＜「あ、あんたはあたしと一緒で楽しいわけ？」
_ うー、意外と長いな(^^;
_ 28:10、ご就寝です、おやすみなさい
ぺーじとっぷへごー

2003.07.13 (Sun)

■1 おはようございます
_ 9:00、起床。　何でこんな朝早くに目が覚めるかな・・・
_ 外はどんより曇り空、雨が降りそうだなぁ
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「微妙に眠いかも、です」
カレン「じゃあ何でこんな早くに起きるのよっ(^^;」
LKPTeam「そんな、私に言われても・・・」
カレン「起きたのはLKPTeamちゃんじゃない(^^;」
LKPTeam「んー、それはそうなんですけどね」
LKPTeam「ほら、私が起きようと思って起きた訳じゃないし(^^;」
カレン「あーはいはい、勝手に目が覚めたのね」
LKPTeam「そうです」
LKPTeam「不可抗力でしょう」
カレン「まぁ、休みだから別にいいんだけどね」
LKPTeam「じゃあ、そういうことで」
LKPTeam「せっかくですから、エロげーでもしましょうか？(^^;」
カレン「朝から？(^^;」
LKPTeam「朝から(^^;」
LKPTeam「Orange Pocket、早くフルコンプリートしたいですしね」
カレン「ふーん？(^^;」
LKPTeam「や、別に他意はないですよ？」
LKPTeam「ほ、ほら・・・25日にはまたゲームが発売されますし」
カレン「えーと、なんだっけ？」
LKPTeam「『ねがいの魔法』ですね」
カレン「あー、そういえばそんな名前だったわね」
LKPTeam「忘れちゃダメですよぅ」
カレン「自分だって忘れてたんじゃないの？」
LKPTeam「なっ、そんな訳ないでしょう？」
カレン「どうかしらねー(^^;」
LKPTeam「むー」
◆2 Orange Pocket...とか[GAME]
_ 昨日の続きから #
◆ うわー、なんて親だよ(笑)＜「OK。何があってもパパはしらんぞ」
◆ 奉公って・・・いやまぁ・・いいんだけどさぁ(笑)＜「以前、奉公に行った時見つけたそうなんだが……」
_ うー、やっと終わったぁ
ポン太さん「長かったねー」
LKPTeam「ですねー」
LKPTeam「そして、かなり恥ずかしかった(笑)」
ポン太さん「あははっ、確かに(^^;」
_ 続けてユーキを #
◆ お前何歳だよ・・・(^^;＜「やっぱ、むかしの名作はいいよね〜、うん。特にロープレは」
◆ うーあー、昔のイヤな思い出が(笑)＜ユーキはおもむろに、ノートを広げると、ノートと画面を交互に見つめながら、文字の一覧に選択カーソルを走らせていく。「……何やってんの？」「パスワードをうちこんでんの」「……マジかよ、セーブは？」「そんなものは、ない」
◆ ほら、やっぱり(^^;＜「……おい、『じゅもんがちがいます』とか言ってるけど？」
◆ いやぁ、私、DQよりはFFの方が好きだったからなぁ(笑)＜「お兄ちゃんには、分かんないかなぁ。こんなに熱いロープレ、ほかにないんだけど」
◆ おまえ・・・・・何やってんだよ(笑)＜「ヘアピンでテンションかけながら、このツールでこう、シリンダー錠の中のピンをちょんちょん……ってやるの」
◆ 世話っていうな(^^;＜「てへへぇ、私でもお兄ちゃんの世話できるね」
◆ お約束です(笑)＜「あっ、なんでお兄ちゃんが消すのっ！」
◆ そりゃあ、悩むだろうよ(笑)＜「お兄ちゃん、いつまでもなにを悩んでるのよぉ」
◆ あはははははははっ＜「まー、あれだな、個人の趣味をとやかく言うのは教育とは別かもしれんが……」「夢と現実のけじめくらいはつけんとな」
_ はい、綾瀬ユーキ、攻略終了
LKPTeam「女の子って怖いねー(笑)」
ポン太さん「あはははははははっ」
LKPTeam「まぁ、冗談ですけど(笑)」
_ パッチがたくさんあったり、なんでもない箇所でメッセージスキップが止まったりしたけど、これでようやくフルコンプリート(^^;
■3 お出かけ...とか
_ 親戚の家の近くにある神社で宵宮があるので、お出かけ
LKPTeam「私は1年ぶりに従姉妹に会うわけですが」
カレン「去年も同じ日に会いに行ってたね」
LKPTeam「ですね」
LKPTeam「というか、今日ぐらいしか会う日がないんですよね」
カレン「車で15分くらいの場所なのにねー(^^;」
LKPTeam「いやー、場所が近いからといって会う機会がないと会えないでしょう？」
カレン「そういうものかな？」
LKPTeam「そういうものです」
_ 居間で食事をしてたら長女の彼氏を紹介されたり(^^;
LKPTeam「こういう席で紹介されてもね(^^;」
カレン「まぁまぁ、お約束でしょう？(^^;」
LKPTeam「それはそうですけどね」
_ それから、長女の年が20歳だと言うことを今さらに知ったり
カレン「というか、今の今まで知らなかったの？(^^;」
LKPTeam「あはは、だって知らなくても困らないでしょう？」
カレン「それはそうだけどさぁ・・・」
カレン「失礼でしょう？」
LKPTeam「そうですか？」
カレン「うん、かなり失礼だと思う(^^;」
LKPTeam「まあ、別に構わないでしょう？」
カレン「ひどいわねー、相変わらず(^^;」
LKPTeam「えっへん！」
カレン「褒めてないっ」
_ 彼氏さんはなかなか面白い人でした。　しばらくしてみんなで花火をすることに
LKPTeam「ねーねー、ロケット花火は？」
長女の彼氏「あー、ないんですよー」
LKPTeam「えー、なんでー？」
長女の彼氏「買うなって言われたから・・・」
LKPTeam「・・・・誰に？」
長女「・・・はい」
LKPTeam「もー、なんでー(^^;」
長女「だって、怖いから」
LKPTeam「あぅ」
LKPTeam「じゃ、ほかには何を買ってきたの？」
長女「線香花火とか、手に持ってやる花火とか」
長女の彼氏「あとは・・・ドラゴン花火(*1)？」
LKPTeam「なるほど」
LKPTeam「じゃ、ドラゴン花火でもやる」
長女「はーい」
次女「誰が火をつけるの？」
LKPTeam「点けようか？」
長女の彼氏「あ、じゃあ俺が」
長女の彼氏「・・・・・点いた」
LKPTeam「・・・・・なんでそんなに離れるの？」
長女の彼氏「いや、危ないし、怖いでしょ？」
LKPTeam「そう？」
次女 長女 長女の彼氏 妹「なんでそんなに近づくの！？」
LKPTeam「えっ？！」
LKPTeam「そんなに近いかな？」
次女 長女 長女の彼氏 妹「近いって(笑)」
LKPTeam「むー」
LKPTeam「近くで見た方が綺麗なのにー」
カレン「・・・・言ってることは分かるけどねー」
LKPTeam「でしょ？」
カレン「でも近すぎ(^^;」
LKPTeam「ちっ、根性なしめ(^^;」
次女 長女 長女の彼氏 妹「そういう問題じゃない(笑)」
LKPTeam「あぅー」
えーと、何故かみんなに突っ込まれましたよ？
_ あまり長居してもアレなので(*2)この辺で帰宅。　また今度会いましょう(^^;
LKPTeam「また今度といっても、来年でしょうけど(^^;」
カレン「お盆とかお正月は？」
LKPTeam「んー、多分仕事でしょうね」
カレン「ふーん」
LKPTeam「去年もそうでしたし、今年もそうでしょう(^^;」
カレン「辛い？」
LKPTeam「いや、別に(^^;」
LKPTeam「もう毎度のことですしね」
カレン「そっか(^^;」
LKPTeam「でも1年ぶりに見るとだいぶ変わってましたね」
カレン「そりゃあねー(^^;」
三女は友達の家に行っていたらしく会えずじまいだったけど、まぁいいか(^^;
■4 帰宅後...とか
_ お風呂入って、Web廻って、Mailcheck♪
_ 25:37、ご就寝です、おやすみなさい
*1: 多分知ってると思うけど、これのことね http://www.sun-inet.or.jp/~otaenka/index.html
*2: というか、妹さんが眠いそうなので
ぺーじとっぷへごー

2003.07.14 (Mon)

■1 おはようございます
_ 10:00、起床。　んー、眠い？
_ 外は曇り空、風があっていい気持ち
_ コーヒー飲んで、Webまわって、Mailcheck♪
LKPTeam「結構たっぷり寝たつもりなんですけど、まだ眠い風味です」
カレン「じゃあもっと寝れば？　今日休みでしょ？」
LKPTeam「起きてすぐに寝直すというのもなんだかアレなので、我慢します(^^;」
カレン「別にいいと思うけどなぁ(^^;」
LKPTeam「むー」
LKPTeam「ほら、いろいろやりたいこともあるし」
カレン「まぁ、別にいいんだけどね」
LKPTeam「です」
■2 昼、夕方、夜...とか
_ ぼーっとしたり、rubyスクリプト組んでみたり、音楽聴いてみたり
カレン「ようするにぼーっとしてたんだよね？(^^;」
LKPTeam「・・・・そういう言い方をされると身も蓋もないんですが？(^^;」
カレン「でもホントのことだし(^^;」
LKPTeam「まぁ、休みだしね(^^;」
_ 夕方から少しうとうとし始めて、気が付いたら22:00過ぎてるし(^^;
_ お風呂入って、Web廻って、Mailcheck♪
_ のらりくらりとIRCでお話しして・・
_ 29:22、ご就寝です、おやすみなさい
ぺーじとっぷへごー

2003.07.15 (Tue)

■1 おはようございます
_ 10:40、起床。　んー、眠い
_ 外は晴れ模様、いい天気なんだけど、暑くなりそう
_ コーヒー飲んで、Web廻って、Mailcheck♪
LKPTeam「昨日はMicrosoftのPlatformSDKを落としてる途中で寝てしまった模様です」
カレン「疲れてた？」
LKPTeam「それもありますけど、ファイルサイズが大きくて時間が掛かるから(^^;」
カレン「いくらだっけ？」
LKPTeam「サイズですか？」
LKPTeam「たしか・・・160MBとかそれ以上かも」
カレン「多いね」
LKPTeam「ですね」
LKPTeam「まぁ、いいんですけどね」
カレン「はいはい」
カレン「出もなんでそんなの落とそうと思ったの？」
LKPTeam「ちょっと前に、VBSからウィンドウを非表示にしてプロセスを実行するスクリプトっていうのがあったでしょう？」
カレン「あー、CHOCOAスクリプトからどうとかって言ってたやつ？」
LKPTeam「です」
LKPTeam「あれ、WMIを使って実現してるんですよね」
LKPTeam「で、フォーカスが奪われるのを防ごうと思っていろいろ調べようとしたんですけど、MSDN、めちゃくちゃ重くて(^^;」
カレン「ふーん」
LKPTeam「で、参照してるWebページがどうもヘルプファイルっぽいみたいなので、もしかしたらWMIのヘルプファイルもあるのかなぁって」
LKPTeam「捜してみたら、PlatformSDKの中に入ってた、と」
カレン「なるほど」
LKPTeam「WMIのヘルプファイルだけあればいいんですけど、それだけだと落とせなかったもので、やむなくドキュメントを全部落としたわけです」
カレン「面倒な事するわね(^^;」
LKPTeam「？」
LKPTeam「確かに面倒ですけどね」
カレン「どうせあまり見ないでしょ？(^^;」
LKPTeam「がーん？！」
カレン「あはははははははっ」
LKPTeam「うぅ・・・」
カレン「いじいじしないの(^^;」
カレン「っと、今日の仕事は遅番？」
LKPTeam「です」
カレン「じゃあ、ゆっくりできるね」
LKPTeam「ですね」
LKPTeam「私は早速ヘルプファイルでも読みます」
カレン「はいはい、頑張ってね」
LKPTeam「はいですー」
_ だらだらとドキュメント読んだり音楽聴いたり
_ そろそろお時間なので、出勤でーす
■2 お仕事開始、です[WORK]
_ おはようございます
LKPTeam「休み明け〜」
カレン「休み明け、じゃないわよ」
LKPTeam「えー、休み明けジャないですかー」
カレン「そういう意味じゃなくて」
LKPTeam「じゃあどういう意味だと？」
カレン「どうせ休み明けだから仕事はしない、とか言うつもりだったんでしょ？」
LKPTeam「むぅ、鋭い」
カレン「鋭くないっ」
LKPTeam「あぅ」
LKPTeam「な、何で分かるんですか？」
カレン「休み明けのたびに言ってるじゃない(^^;」
LKPTeam「あれー、そうでした？」
カレン「全部、とは言わないけれど、ほぼ全部ね」
LKPTeam「うぅ・・・」
カレン「ということで、今日はちゃんと仕事するのよね？」
LKPTeam「しょ、しょうがないですね・・」
カレン「というか、今日は新作落しがあるしね(^^;」
LKPTeam「・・・・・あっ」
カレン「はいはい、忘れてたんでしょ？」
カレン「分かってたわよ、そのくらい」
LKPTeam「あぅあぅあぅ」
LKPTeam「み、見透かされてるですかー」
カレン「当然でしょ？」
LKPTeam「あぅー」
カレン「ほらほら、さっさと仕事しなさいな」
LKPTeam「はぁい」
_ 新作落しをさくさくと。　昨日からやってたらしく、半分くらい終わってる・・・
_ 一応、今日中に終わらせないと明日は忙しい日なのでまずい(^^;
LKPTeam「しょうがない、ここはテキパキやりますか」
カレン「いつもテキパキやればいいのに(^^;」
LKPTeam「いやぁ、なかなかねー(^^;」
カレン「面倒くさがりやよね、相変わらず」
LKPTeam「えへへー、それほどでもぉ(^^;」
カレン「褒めてないから(^^;」
LKPTeam「あぅー」
_ 新作落しは何とか終了。　でも、今日はあまりお客さんが来ないなぁ
LKPTeam「何かTVでやってるんですかね？」
カレン「野球じゃないの？」
LKPTeam「あー、オールスターゲームとか？」
カレン「そういう名前かどうかは忘れたけどね(^^;」
LKPTeam「なるほど、それでみんなTVを見てるわけですね」
カレン「かもねー(^^;」
LKPTeam「うんうん、いい傾向ですね」
カレン「・・・・もっと困りなさいよ(^^;」
LKPTeam「いやまぁ、静かなのはいいことですし(^^;」
_ 店長帰宅。　あとはいつも通り、ゆっくり漫画を読んだり
_ そんなこんなでお仕事終了でーす
_ 今日読んだ雑誌、コミックは・・・
週刊少年ジャンプ
週刊ヤングマガジン
ガールズプラス ワニマガジン社 ISBN4-89829-947-4
女禍 1-4巻 講談社
・・・でしたっ
■3 www.mozilla.org...とか[PC]
_ ご飯食べて、お風呂入って、Web廻って・・・ってなんかmozillaのサイトが新しくなってるー(^^;
LKPTeam「ブラウザを立ち上げて、画面が表示されるまでの時間が妙に長かったんですけど、こういう理由だったんですね」
カレン「見やすくなった？」
LKPTeam「うーん、微妙かも(^^;」
カレン「あらら(^^;」
個人的には以前のトップページの方が好きかも、とか
_ 新しいトップページは見栄えが良くていいんだけど、画像があるから読み込みが遅いんだよ(^^;
_ 29:07、ご就寝です、おやすみなさい
ぺーじとっぷへごー
つっこみ
LKPTeam / ykaltenative@mue.biglobe.ne.jp
さいととっぷへごー！