LKPTeam「どれどれ、田中君はちゃんと仕事ができてるかな?」
カレン「それ、結構失礼な言い方じゃない?(^^;」
LKPTeam「そうですか?(^^;」
カレン「そうに決まってるじゃない(^^;」
LKPTeam「むー」
カレン「で、どう?」
LKPTeam「ん、あぁ・・・問題はない風味です」
カレン「ほらねー」
LKPTeam「でもほら、不安でしょう?」
カレン「ちゃんと教えたんでしょ?」
LKPTeam「一応・・・」
カレン「一応、なの?(^^;」
LKPTeam「あーほら、私、適当ですから・・・(^^;」
カレン「適当なんだ?(^^;」
LKPTeam「あーいや、適当というか・・・」
カレン「というか?」
LKPTeam「教えるのが下手、なんです」
カレン「あははっ」
LKPTeam「笑うこと無いじゃないですかー」
カレン「あははっ、ごめんごめん」
カレン「でもちゃんと教えたんでしょ、一応(^^;」
LKPTeam「一応っていわないでくださいよぅ」
カレン「そんなことはいいから、教えたんでしょ?(^^;」
LKPTeam「ええ、教えましたよ」
カレン「なら問題ないんじゃない?」
LKPTeam「うーん、そうだといいんですけど・・」
カレン「ちゃんとやってるんだから、いいじゃない(^^;」
LKPTeam「そういうことにしましょうか・・」
カレン「で、今日の仕事は?」
LKPTeam「それが聞いてくださいよー」
カレン「なによ?(^^;」
LKPTeam「今日はね、店長が休みだからのんびりできると思ってたんですけど、たくさん仕事があるんですよ」
カレン「よかったじゃない?(^^;」
LKPTeam「全然良くないですよっ」
カレン「そう?(^^;」
LKPTeam「まったく、何でこんなに仕事があるんですかー」
カレン「いいじゃない、仕事があって」
カレン「仕事がないよりもよっぽどいいと思うけど?」
LKPTeam「そんな一般人の考えはいらないんです!」
カレン「なによ(^^;」
カレン「それだからダメ社員っていわれるのよ(^^;」
LKPTeam「それはカレンさんしか言ってないでしょう?(^^;」
カレン「きっとみんなもそう思ってると思うけど?(^^;」
LKPTeam「がーん?!」
LKPTeam「そ、そうなんでしょうか・・・」
カレン「今更何言ってるのよ(^^;」
LKPTeam「くっ・・・・」
LKPTeam「ここは一つ、仕事もあることですし、ダメ社員じゃない所を見せて上げようじゃないですか!」
カレン「うんうん、がんばってねー」
LKPTeam「・・・・・なんか、上手く乗せられたような気がするんですが?」
カレン「そんなこと無いわよ?」
LKPTeam「むぅ」
LKPTeam「まぁ、とりあえず仕事しますねー」
カレン「はーい」