ワイン化
  @taouchaid---[3☆満点、+=☆/3]
[H22/10から開始、似たような印象のワインあるときは過去に遡って 追加コメントしていきます]
 ・M [H22] 10 11 12 [H23] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [H24] 1  2  3  4  5   
平成23年1月・・・年末に飲み過ぎて正月はビールに走った.宴会も多いので前半はセーブ.後半にシャンパニューが増え、最後は好きなもの.
1 アルフレッド・グラシアン・クラシック:☆☆++
2 ムルソー・ルイジャド:☆☆+
3 ヴーヴ・フルニ・ブリュット・ナチュール/ブラン・ド・ブラン・ブリュット:☆+
4 エドシック・モノポール・ブルー・トップ・ブリュット:☆☆+
5 フェラーリ・ブリュットNV(伊・泡・白):☆☆++
6 シャトー・グラン・ジュヌーヴ05:☆☆+
7 ラ・グラヴェト・ド・セルタン02':☆☆+
8 圭陵会でのワイン(下記参照):
9 J.ラサール・プレフェランス ブリュット(泡・白)☆☆〜+
10 アンリ・ビリオ トラディション ブリュット(泡・白):☆☆
11 ロベール・モンキュイ ブラン・ド・ブラン(泡・白):☆☆〜+
12 マルケーゼ・アンティノリ/キャャンティ・クラシコ・リゼルヴァ04☆☆+
13 ビルカール・サルモン/ブリュット・レゼルヴルNV:☆☆+
14 シャトー・ラ・クースポード99':☆☆+
15 ピション・ロングヴィル・バロン93'☆☆+〜+
16 スミス・オー・ラフィット85:☆☆+〜
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H23/1/31
 
CH.スミス・オー・ラフィット85'(ペサック・レオニャン・赤)10,000前後:☆☆+〜
[フレコミ]このエステートは砂利の多い高台の一区画に位置する.72ヘクタールのうち55ヘクタールに葡萄の樹が植えられている.ギュンツ(あるいはネブラスカ氷期)の時代にさかのぼる砂利で構成される土壌は、2つのユニークな特徴を持つ.一つ目は、葡萄の樹の根が、水分とミネラル塩の層にある養分を求めて、6メートル以上地中に伸びるようにさせる、特に素晴らしい自然な水はけである.二つ目は、表土が持つ小石が日光を反射するミラー効果で、これは葡萄が素晴らしく熟すのを助ける.メルロー35%、カベルネ・ソーヴィニヨン55%、カベルネ・フラン10%
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[My印象]自宅.色は深みのあるルビーにレンガ色が混じり、アロマは普通か?ややスモーキーで沈んだ感じ.カシス系果実の香.ほどよい甘みがあり、ミディアムボディ.凝縮感あり.1時間くらいして開き、アロマが上る.デキャンタージした方が良い.古酒の味わいが苦手の方は2000年±のヴィンテージを.
H23/1/29
CH.ピション・ロングヴィル・バロン93'(ポイヤック・赤)12.000円前後:☆☆+〜+
[フレコミ]1646年フランソワ・ピションの息子、ベルナールとバロン・ド・ロングヴィユ の一人娘、ダフィ・ド・ロングヴィユが結婚.彼らの次男ジャックは当時の シャトー・ローザン・ガシーの当主ピエール・ローザンの娘との結婚を機に、サン・ロンベールの地にワイン造りを始めます.ジャックの孫、ジャン・ピエールから経営を受け継いだジョセフの5人の子供たちの時代に、1860年、ピション・ロングヴィユ・コンテス・ドゥ・ラランドと分割されました.分割される以前の1851年に現在のシャトーが建設されています.1933年、プティエ家に買収されました.畑はピション・ラランドとラトゥールに向かい合っていて砂利の多い土地の上、真南に向いた絶好のロケーションで平均樹齢30年の葡萄から年産11000ケースを産出するボルドーでは小さめなシャトーです.
60年代から70年代にかけて低迷していましたが、87年に経営が変わりランシュ・バージュのミッシェル・カーズ氏が管理運営するようになりポイヤックの名門2級として完全なる復興を果たしました.ワインはカーズの作風、遅い摘み取りや厳しい選別、セカンド・ワインの導入、それに新樽の割合を高めることなどによって、品質は劇的に向上し熟成は新樽比率を50%以上にし、1年から1年半と言う比較的短い期間で行われ、骨格のあるワインに厚みを加えています.葡萄本来の果実味を重視した造りには定評があります.
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[My印象]自宅.好きなポイヤックでバースヴィンテージも飲んでいる.ボルドーの値が上がる前に半ケースでヴィンテージ買いをしたので未だ在庫も数本残ってるが、値が上がってからは補充してないから寂しくなる限りですね.ワインに迷ったらボトルを開ける的存在だがそれも出来なくなる日が来るやも知れない.色は深紅に茶色が少し枯れ始めている.香りはフローラル、タンニンは柔らかく果実味があり、微妙にパプリカのアクセントが感じられる.
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ガーネット(柘榴石):
自然界には7,8種類の色が存在するがワイン界では、磨かれた宝石の赤.左が原石.

オレンジガーネット:
琥珀色に近いが古酒には使える色相ですが、レンガ色のほうが一般的

H23/1/28
 sorry
リピート
シャトー・ラ・クースポード99'(サンテミリオン・赤)6,000円:☆☆+
[フレコミ]ボルドー右岸ファン注目!大人気飲み頃サンテミリオン格付10年熟成!「豪勢な舌触りをかもし出すゴージャスな果実味の純粋さが何層にも重なった肉づきのよいワイン」とパーカー氏に大絶賛させ、このワイン1999年で87ポイントの高評価!!クラスマンも「樽香が強いアロマとビロードのようなテクスチャーを備えた官能的なワイン.メルロ70%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%.PP87点.
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[My印象]自宅.リピート.詳細は22/10/19を参照.今回は99'を.その樽香から、焼き芋の相性から外れることはない.98より親しみやすさがある.香りと果実味がバランス良く、甘味も出ている.在庫が03'の2本となった.
H23/1/26
ビルカール・サルモン/ブリュット・レゼルヴルNV'(泡・白)5.600円:☆☆+
[フレコミ]1818年に“ニコラ・フランソワ・ビルカール”と妻である“エリザベス・サルモン”によって、マレイユ・シュル・アイ村に設立されました.以来、約200年・7世代に亘り、良心的な家族経営を続けつつ、世界的ブランドとしての地位を確立してきた素晴らしいメゾンです.家族経営ならではの、「妥協なき品質追及」 「独自の手造り製法」 「少量逸品主義」をモットーとして、高品質なシャンパーニュを造り続けているのです.約50% ピノ・ムニエ、30% シャルドネ、20% ピノ・ノワール.外観は麦わら色に近い黄金色で、ゆっくりと立ち上がる細やかな泡のフィネスがこのキュヴェを際立たせています. 芳醇で緩みのないフレーヴァーは、伝統的なセラーでの熟成を経て、リッチでありながらもフレッシュ.フローラルなニュアンスを伴うたっぷりとした熟成感、新鮮な果物や熟れた洋ナシのアロマを持っています.
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[My印象]自宅.初めて飲むのだが、このところ飲む機会の多いJ.ラ・サールに似た印象である.こちらの方も、しっかりとしたピノの主張があり、泡はやや繊細であるがパワーがあるのは同じ.少し落ち着かせてから飲むほうが良いだろう.
H23/1/22
マルケーゼ・アンティノリ/キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ04'(赤)3.800円:☆☆+
[フレコミ]その歴史は12世紀に遡るといわれる、トスカーナ地方の名門アンティノリ家.ワインビジネスは1385年、ジョバンニ=ディ・ピエロ・アンティノリ氏がフィレンツェのワインギルドに加盟したことからスタートしました.トスカーナ地方のキャンティ・クラシコ地区を中心に数多くのぶどう園を所有.「ティニャネロ」、「ソライア」などを生産し、今やイタリアワインの世界的な評価を変えた、「スーパートスカーナ」を生み出しました.後にスーパートスカーナと呼ばれるこの2本は、当初、伝統品種に外来品種を合わせたことで異端とされ、イタリア国内では厳しい評価を受けましたが、やがて海外で評価が高まり、格付けを超えて一気にスターダムに昇り詰めました.彼のこの既成概念にとらわれない独創的な発想は、イタリアワインの常識を覆すとともに、「アンティノリ」を世界各国から注目を集める“ワインメーカー”にしました. 熟成に一部フランスの小樽を使用するなど、醸造や熟成の方法・期間をきめ細かく管理し、大切につくられたワインです.
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[My印象]エンドー(東銀座)にてボトル7980円.良心的なボトル代、でもワインの扱いは雑.セパージュは、サンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン.深赤色.やはりイタリア、陽性な感じでジャム系.04は未だ未だやんちゃ.CSの割合は少ないので、キャンティのイメ-ジは残っているが深い味わいの為には、相当お寝む頂かないとね.10年くらいは平気でしょう.
H23/1/21
J.ラサール・プレフェランス ブリュット/ハーフボトル(泡・白):☆☆〜+
[フレコミ]パーカーから最高5つ星の評価を受けるハウス.これはピノ・ムニエを60%で、青リンゴや白い花、ハーブなど香りが広がり、繊細な酸に熟した果実を感じるクリーミーで洗練された味.
[My印象]自宅.今回の3種の中で一番主張が強く、はっきりした、分かりやすい味でピノの個性が出ている.泡も相当強いので、マグナムで熟せ医を楽しみたい.
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アンリ・ビリオ トラディション ブリュット/ハーフボトル(泡・白):☆☆
[フレコミ]1930年頃から現当主セルジュ・ビリオの父アンリ・ビリオがアンボネ村で元詰めを初めて以来、全てグラン・クリュのシャンパーニュのみを作り続けています.アンボネ村は南向き斜面の畑の村で、その卓越したピノ・ノワールからは、力強さと共に、フィネスとエレガンスをも合わせ持つワインが産まれます.このピノ・ノワールに樽を使い、ヴァン・ド・レセルヴを50%用いることで、力強くもまろやかなシャンパーニュを作り出しています. 総評として、卓抜したピノ・ノアールを産するアンボネィを本拠とするレコルタン.ピノ・ノアールのニュアンスがよく出たスタイルで、力強くコクがありながら、優美な雰囲気があります.
[My印象]自宅.色合いはレンガ色のようなイエローで、ロゼかと思ってしまったくらい.ピノが前面に出ており特有の個性となる.好みは別れるかも知れない.
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ロベール・モンキュイ ブラン・ド・ブラン/ハーフボトル(泡・白):☆☆〜+
[フレコミ]ブラン・ド・ブランの極め付け、とも言われる「ル・メニル」の特級畑のもの.柑橘系の香り高く、繊細さやミネラル感に加え、フィネスを感じる見事なもの.メニルの鋭角的な酸と峻厳なミネラリティは、一般的な嗜好に合致するとは思えない.メニルのシャルドネが興味深いのは、熟成した時に、クルミやコーヒーのような香ばしい香りを放つ点だ.若いうちは硬質感ばかりが目立つメニルだが、長期間の瓶熟成を行なうプレステージ・キユヴエでは、この香りの素晴らしさが生きる.同時に、長い時間をかけることで、メニルの暴力性が和らげられ、ミネラリティがより純粋な形で表現されるようになる.長い時間をかけられない場合には、MLF行われる.
[My印象]自宅.色合いは淡いレモンイエロー.シャルドネ100%とはいえ、中々繊細な佇まいである.落ち着いた切れのある味わいで、強い個性もないから安心感がある.
H23/1/17
圭陵会
  シャトー サント コロンブ02'
(コート・ド・カスティヨン)☆☆+

リピート・詳細、H22/11/18の5
  フェラーリ・ブリュットNV(伊・泡・白):☆☆++
リピート.詳細、H22/11/28
 
H23/1/15
ラ・グラヴェト・ド・セルタン02'(ポムロール・赤)5.000円弱:☆☆+
[フレコミ]かつてはレヴァンジル、ラ・コンセイヤントとともにポムロルの御三家といわれています.が、現在はトップの座をペトリュスに奪われれてしまいました.しかし、その気品のある格調高いワインは今なお高く評価されつづけております.ヴィユー・シャトー・セルタンは1924年からベルギーの酒商ティアンポン家の所有になっています.このティアンポン家は同じポムロルのル・パンなども所有している酒造りの名手です.ポムロールにしては土壌に粘土質が少なく、力強いシャトー・ペトリュスなどと比べると、優雅なイメージがあるといわれています.その2nd.
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[My印象]自宅にて.深赤紫からブラックカランとは言わないが意外にメルロ独特の滑らかさ、湿った静かな口当たり.しっとりというべきか?抜栓直後は果実が薄く、ふくよかさがたりない感じ.これは前日のポムロールを引きずっているのだろう.1/3で終了して保存.翌日は、果実味がアップしており開いたなーと.クリーミー一歩手前.ポムロールはあまり好きではないのだが、2,3の例外に入りそう.もっと枯れてもいいけれど、今は今で良い.
H23/1/14
シャトー・グラン・ジュヌーヴ05'(ポムロール・赤)5.000円弱:☆☆+
[フレコミ]シャトーグランジュヌーヴは19世紀の終わりに現オーナーの祖父によって始められました.それ以来、徐々に、拡大し、現在ではポムロールの西側に7haを所有しています. それ以来、徐々に、拡大し、現在ではポムロールの西側に7haを所有しています.グランジュ・ヌーヴの土壌は特に、ポムロルの典型である粘土、クラス・ド・フェールと呼ばれる鉄分混じりの粘土が主体です.この粘土は水を含むと膨張する特徴があり、根を圧死させるため、自然と水分を吸いすぎることなく凝縮感のあるワインを生み出すのです.また、メルロを限りなく100%使用するシャトーはそれほど多くはありません.たいていはカベルネ・フランをブレンドします.手摘みの後完全徐梗.1か月桶で醸し、適宜ポンピング・オーヴァーを行う.その後寒い冬の日に自然に清澄させる.収穫から3ヶ月後、樽に詰められます.12から18カ月熟成させ、再び桶に戻し卵白を使って(ボルドーの伝統的手法)清澄しボトリング.エレガンスと力強さの美しいバランス.
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[My印象]自宅にて.最近白ばかり飲んでいるので、赤をということだけれど.若いボトルしか在庫がないので困っているのではあるが、フレコミに負けて2本購入した.香りは果実味が強く甘い香りで陽性.モカ、バニラの樽香.こってり濃厚で脚があり、果実味あふれる.土臭さ少しありやや複雑.味としては樽香は後からう合ってくかな?若さを十分楽しめるが、リッチなポムロールとしてもう5,6年は寝かせてみたい.ラ・クースポードが復活した時の味わいに似ている.良き成熟ができるのか?が問題.
H23/1/12
リピート
フェラーリ・ブリュットNV(伊・泡・白):☆☆++

[My印象]自宅.我が家の定番はロゼ.H22/11/28のリピート.「フレコミ」はそちらを参照して下さい.流通は、上手くすれば3,000円以内で買える.この価格の泡の中ではベスト1は変わらず、ロゼなら満点.リンゴの匂いかな.今回は半量をストッパーで保存.2日目には泡が落ち着いてややクリーミーになり一段とおいしさが増します.経時的にも美味しいので、炭酸のバランスが良いのであろう.早めに抜栓して、冷やすのがコツかも知れません.泡が粗めのシャンパンにも通用するかはやってみないと判りません. 
H23/1/11
エドシック・モノポール・ブルー・トップ・ブリュット(泡・ロゼ)ピッコロ/1.838円:☆☆+〜+
[My印象]上野駅構内で購入.H22/12/22にロゼを試飲しているので「フレコミ」は参照してください.こちらは自宅できちんと冷やしてグラスで試飲.ちょっと一杯には最適なピッコロ.ロゼの辛口が意外に苦手ではあるがこちらは、辛口の中にブドウの甘みだ漂っていてる.泡もこうしてみると細かい方である.フローラルな香とマッチしていて手軽にシャンパニューを楽しめます.やるなり.大きなサイズを試したい気分になります.
H23/1/9
リピート
ヴーヴ・フルニ・ブリュット・ナチュール/ブラン・ド・ブラン・ブリュット(シャンパーニュー・泡)5,000円前後:☆+
[My印象]H22/10/27のリピート.印象は殆ど変わらず.先ず、香りが来ません.前回より早くヘタってしまったかな?パーカーポイント92点でスけどね.シャンパ−ニュに関しては、自分の好みと相当な隔たりがあると言わざるを得ませんが、このロットが上手くないのか保存が悪かったのか、家のセラーが悪かったのかですが当家のセラーの他のシャパニューはいつも通り.自分からリピートは無いであろうが、機会があるならチャレンジはします.
H23/1/3
ムルソー・ルイジャド06':☆☆+
[フレコミ]ムルソーはコート・ド・ボーヌの中でコート・デ・ブランとして知られている4つのコミューン(ムルソー、ブラニー、シャサーニュ、ピュリニー)の中心にあり、卓越した品質の白ワインで知られています.その畑は太陽の恩恵を最大に受ける理想的な東向きで、標高230m〜360mの緩やかな斜面にあり、シャルドネ種に最適な白い泥灰土の混ざった石灰質土壌.タンクで3?4週間醗酵の後、壜詰め前に12〜15ヶ月樫樽で熟成.豊かでフルボディのワインを造ります.熟した果実味を持った骨格のあるワインを造るために、伝統的に樫樽で熟成させ、オークやバニラのブーケが広がり余韻が長めです.
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[My印象]自宅にて.暮れに濃いめのムルソーを飲んでしまったので比較すればミネラリーに感じる.村名ワインとしては、ミナラリーかつ古典的ムルソーの性質を失っていない点で、全くの中庸と思われる.外観はエッジに緑色を残す、レモンイエロー.粘性は軽く、フレコミ程、樽香は強くない.流通価格が7000円強ということで、素性は良いけれど手を出しにくいかな?5,000円位で同等の味が探せるのではないかとも思う.
H23/1/1
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アルフレッド・グラシアン・クラシック (シャンパーニュー・泡)5,000円前後:☆☆++
[My印象]自宅にて.一応、自宅での定番の一つ.「フレコミ」等詳細は、H22/10/28を参照して下さい.泡は細かく、酸のバランスが良く味わいまろやか.泡自体のパワーは弱いがへたらない.好きなコルドンブルー(ドゥ・ヴィノージュ)は中々入ってこないようです.シャンパニューは未だまだ飲み足りないが定番の予感有り.*2本目はシメイの赤、3本目はバスペールエールとビールに走ってしまいました.