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店長8
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2003/08/17 16:30:01 |
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京都国立博物館で開催されているアート・オブ・スターウオーズ 行ってきました。
印象でいいますと、映画で使われていた小道具の展示会ですね。 勿論撮影用ミニチュアもいくつか展示されています。 ただ、名前だけしか表示されていなくて何の小道具だったかわからないものが多数あったというのも雑感としてあります。
趣味性として興味があったのは大型ミニチュアには、かなりの数の戦艦、戦車のプラモデルのパーツを流用されて構成されていたことでしょうか? おさらく1/700や1/72,/1/35あたりのスケールキットをいくつもバラして、パーツを流用されているようです。 既存のものから、空想のものを実体化して組み立てていく事は、労力のかかることです。 アートとして見ものでした。
出口にあるグッズの物販は、高いばかりであまり価値のあるものはないです。
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