Gold Coast,
Queensland



-Have a fun at Sunshine Resort!-
Part 1
(A-M)

 「ゴールドコーストに来たら、ビーチだ!」と考える人が多いと思います。
もちろん、ビーチもOK!
でもそれだけじゃぁ、つまらない。
ゴールド・コーストではどんな楽しみ方が出来るのか?
ゴールド・コーストにはどんなものがあるのか?
僕が実際にゴールドコースト及びその周辺で訪れた場所を
2ページに分けてご紹介します。

(このページはPart 1です。)

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(クリックすると充実ライフを頭出しできます。)
Beaches
Surfers Paradise
North Area of Main Beach

Brisbane

Byron Bay Tour
Bangalow
Cape Byron Marine Park
Downtown of Byron Bay
CBD of Surfers Paradise

Currumbin Wildlife Park

Les Rogers Memorial Sanctuary
もっと他のゴールドコーストを楽しみたい!

 
Beaches
 ゴールドコーストと言えば、ビーチ!
 この地域を世界にその名を轟かせるほど有名にしているのは、その名の通り黄金できめ細やかな砂を湛え、数十キロにもわたり広がり、そして迫る勢いで林立する高層のアコモ群を従えたビーチです。
Walking しかし、数十キロにも及ぶ広さゆえ、この黄金色の海岸は場所により様々な顔を見せてくれます。
 僕が見た「様々な顔」はたった2つに過ぎませんが、どちらも燦燦と降り注ぐ太陽の光を浴び、光り輝いていました。
 
Surfers Paradise
 ゴールドコーストの街の中心部に沿って広がるのがサーファーズ・パラダイスのビーチ。
 ゴールドコースト滞在時に一番手軽に訪れることの出来るビーチでしょう。サーファーズ・パラダイスにある主要なアコモに滞在されている方であれば、行き方は簡単。アコモを出たら波音や潮風のやってくる方向に歩いていけば良いのです。
 ビーチでは波打ち際を裸足で歩いたり(これがスゴく気持ち良い!)、ラグビーボールを追いかけたり、砂の城をこしらえたりと、みんな思い思いの方法で楽しんでいましたが、僕が行った時は海で泳いでいる人はそう多くはありませんでした。 
迫り来る高層アコモ群ときれいな砂浜のサーファーズ・パラダイスの ビーチ。
「これぞゴールドコースト!」って感じの写真を撮れます。
反対方向に向きなおしてもう1枚。
こっちの方がきれいに撮れたかな?
 
at Main BeachNorth Area of Main Beach
 僕が行ったゴールドコーストの静かなビーチは、メインビーチの北側に広がるビーチ。
 サーファーズ・パラダイスからシー・ワールドに行く途中にある高級ホテル、シェラトン・ミラージュ(Sheraton Mirage)のちょうど裏側にあたる場所が遊泳可能な場所に指定されています。
 ここはゴールドコーストの他のビーチと同様に遊泳者の制限は無く、誰でも遊泳可能なのですが、一般の人が使えるアクセスがシェラトン・ミラージュの裏門しかないため、実質的にシェラトン・ミラージュの宿泊者のためのプライベートビーチとなっています。
(シェラトン・ミラージュ自身にも敷地内に目を見張るような素晴らしいプールがあると言うのに…)

 僕は12月25日のクリスマスの日、在住者のご家族と共にこのビーチに行きました。
 クリスマスの日のビーチは家族連れで混みあうのが相場だと言うのに、そしてサーファーズパラダイス同様黄金色に輝く砂が敷き詰められたビーチなのに、その立地ゆえに人がまばらにしかいない。
 透き通る海と戯れたり、砂のお城を作ったり、燦燦と降り注ぐ太陽の光を身体いっぱいに浴びて寝そべっていたり…ビーチで過ごす人々それぞれが思った通りの方法でのんびり、ゆったりと流れる時の流れに身を任せていました。
 そう、ここはサーファーズ・パラダイスにも劣らない…いやそれ以上に幸せになれる「パラダイス」でした。
人のまばらなビーチで遊ぶ子供達。
旗の近く(遊泳可能ラインギリギリ)だと遊泳エリア外に流されて危険に遭う可能性があるので、出来るだけ2本の旗の中間近くで泳ぎましょう!
「サーフィンはここから先で」
at Palazzo VersaceP.S.
シェラトン・ミラージュの向かい側には、内装から室内の調度品に至る全てをあのベルサーチのマークで揃えたPalazzo Versace(パラッツォ・ベルサーチ…と言うのかな?)と言う超々高級ホテルがあります。
内部を見るチャンスがあったので、入ってみみました。
ロビー、レストラン、プールサイド、トイレ…全ての点において、反対側の敷地にある星が5つ付くような高級ホテルのシェラトン・ミラージュでさえ霞んでしまうほどの豪華さでした。
宿泊料金は…聞かない方が良いと思います。一番「お値打ち」な部屋でン万円だそうです。宝くじが当たった方、株でガッポリ儲けた方はぜひご宿泊を!
でも、部屋はちょっと小さそう。自分がお世話になったコンドの方が部屋が広いし肩肘張らずに気楽にステイが出来て良いや…と思いました。
(ヒガんでるワケじゃありませんよ、決して…)

 
Brisbane
 クイーンズランド州の州都であり、オーストラリアでシドニー、メルボルンに次ぎ3番目に多い人口を擁する大都市。
 実はここには今まで何回も来た事があるんです。しかし、飛行機のトランジットのために電車に乗った、同じ理由で一晩だけステイした、ゴールドコーストに行く電車に乗って市内を通りかかった…と言うように、観光したりゆっくり過ごしたりはしたことがないのです。
 僕はブリスベンについて書けることと言えば…
○ちょっとした中華街、Brunswick Streetと言う場所があり、ここで美味しい麻婆豆腐を食べた。
○ローンパイン・コアラ保護区はブリスベンが近いらしい。
…こんなもんです。
 さて、こんな事でトピックを作って良いのでしょうか?
Queensland Rail(QR)のDomesic Terminal駅。
ここからゴールドコーストまでは乗換えなしで行ける電車が多いです。
Brunswick Street。それほどの大きさではありませんが、チャイナタウンがあり、駅名も中国語が併記されています。僕もディナーを美味しくいただいた事があります。 ブリスベン滞在時にお世話になったRydges South Bank Brisbaneより市内の様子を窺います。


 
Byron Bay Tour
 バイロン・ベイ(Byron Bay)はゴールドコーストがあるクイーンズランド州ではなく、シドニーを州都とするニュー・サウス・ウェールズ州(New South Wales, NSW)にあるサーファーや芸術家が集う人口約5000人の町。入植者によって作られた国オーストラリアには入植時の関係者にちなんだ地名が非常に多いのですが、このバイロン・ベイと言う町も同様で、ジョン・バイロンと言う海洋探検家にちなんで名付けられました。
 この町は「オーストラリア大陸最東端にある町」としても知られ、町の中心から東に2kmほどの場所には大陸最東端のポイントを擁するCape Byron Marine Parkがあります。
We're soon arriving at Byron Bay 「違う州の町」だなんて何だかすごく遠い場所のように聞こえますが、実際にはゴールドコーストから100km強の場所にあるため、同所からの日帰りツアーが何種類も催行されています。
 僕も日帰りツアーに便乗して、大陸最東端の違う州の、なおかつ「違う時間の町」を目指すことにしました。
 
Bangalow
 朝、ツアーバスは僕が滞在しているコンドミニアムで僕を拾い、他に数組のお客さんを乗せた後、ゴールドコースト・ハイウェイ(Gold Coast HWY)を南に向かいました。
 バスはパシフィック・ハイウェイ(Pacific HWY)に合流した後、ゴールドコースト空港のある町クーランガッタ(Coolangatta)を通り、デイ・ライト・セイビング(Day Light Saving: 夏時間)採用で1時間進んでいるNSW州へと入りました。「違う時間の町」と述べたのは、この事です。
 州境を越えてすぐ、トゥイード・ヘッズ(Tweed Heads)と言う町やその近辺のマングローブが生い茂る景勝地をグルグル回った後、バスは再びパシフィック・ハイウェイに戻り、南を目指しました。

 しばらくすると、バスはバンガロー(Bangalow)と言う人口数百人の小さな町に着きました。
 ひとまず、ここで朝のコーヒータイムを兼ねた小休憩。
 そんなに空腹でなかった僕は、町をブラブラすることにしました。
町の中心部。
ホテルや郵便局、食料品店、雑貨屋さんなどは殆どこの辺りに集まっています。
セカセカしたところは全くありません。
ただ時がゆっくり流れていくだけです。
朽ち果てた鉄道駅。
列車が通ることはあっても、この駅は営業していないようです。
 町の雰囲気は、歴史を感じさせる建物がポツポツある中をサーファーらしき人たちが時折行き交う、ちょっと寂れた感じ。しかしこの寂れた感じの町並みが、却って旅人には普段中々訪れることのできない「味のある町」に映ります。
 現地ツアーで本来の目的地以外にこう言う小さな町に連れて行ってもらえると、僕としては何だかちょっとしたプレゼントをもらったみたいで、少し嬉しくなったりします。そう、何たって僕がツアーに参加したこの日は12月26日のボクシング・デー(クリスマスプレゼントを開ける日)。僕がもらったプレゼントは、この町を訪れる事だったのです。
 前の年の同じボクシング・デーに訪れた西オーストラリア州パースの東97kmにある内陸の町、ヨーク(York)や、4年前に訪れたクイーンズランド州ロックハンプトン近郊のマウント・モーガン(Mount Mogan)にも、寂れていて旅行者に郷愁を感じさせる共通のものがありました。
 かつて訪れた思い出の地のイメージを重ね合わせながら町をブラブラしていると、何と日本語の看板が僕の目に入りました。
オーストラリアの小さな町で見つけた日本の雑貨を扱ったお店の看板。 お店の中です。ちょっと懐かしい感じ。 こちらはトロピカルな雰囲気のチャイニーズレストラン。
 「着物屋」…オーストラリアで日本のモノを取り扱う店と言うと、チャイニーズやコリアンが経営するアヤしい店が少なくないのですが…
 中に入ってみました。見事なまでに和風にまとめられています。入り口近くには和服のディスプレイと小物が置かれていて、奥には和服と試着室がありました。
 店主らしき女性がいたので、英語で「お店の中の写真を撮っても良いですか?」と聞くと、英語でOKの返事をくれた後に日本語で「日本から来た方ですか?」との問いかけ。ここはれっきとした日本人経営のお店でした。
「こんな小さな町に日本のお店があるなんてビックリしましたよ。」
「以前はバイロン・ベイで貸しテナントでお店をやっていたんですけど、お客さんが全然来なくてこの地に移ってきたんです。」
 日本を離れてもうすぐ1週間になろうとしていたこの日、いきなり現れた日本のモノにちょっと懐かしさを覚えつつ2、3枚写真を撮らせてもらいながらしばらく店内を見て回り、最後に撮影のお礼をした後、「頑張って下さい。」と一言。
 日本の人が異国の地でこうして生きている姿を見ると、僕はこの言葉をかけずにはいられません。
 女性はニッコリと笑い、「ありがとうございました。」

 NSW州の北の端にあるこのバンガローと言う町。
 ちょっと寂れているだけでなく、日本人の僕にとっては何だか不思議な感じのする町でした。
 
Cape Byron Marine Park
 再びバスに乗り込み、バスは今日の一番の目的地バイロン・ベイに向かいました。
 バスはバイロン・ベイ中心部をサラッと通り抜け、町から少し離れたCape Byron Marine Parkに向かいました。
 ここでバスを降り、再び各自自由行動に。
 とりあえずは目の前に現れた灯台を目指します。
この日一番の目的地に到着! Cape Byron Lighthouse 灯台から伸びるこの一本道の先には、オーストラリア大陸で1番の場所が…
 このCape Byron Lighthouseと言う灯台は、1901年に造られた100歳以上の年代モノ。しかし、非常に良く手入れがされていて、今なお現役。真っ白に塗られた壁には汚れ一つありません。
 灯台のすぐそばの絶壁の下には太平洋の大海原が広がっています。
 僕はさらにお目当てのポイントを目指し、灯台の向こう側の一本道を下りました。
 僕が目指したのは…
灯台からの一本道の先にあるのは、これです。
ここはオーストラリア大陸最東端の場所なのです。
大陸最東端の場所からはこんな絶景が。
写真の突端部分を降りて海に入っている人もいました。
"The most easterly point of the Australian Mainland"の標識。
 そう、ここは日本の20倍以上もある広大なオーストラリア大陸の、その中でも一番東の端となる場所。
 ここはオーストラリアでも数多い絶景ポイントの一つですが、この標識のお陰で「特別な場所に来た」と言う感慨が沸いてきます。
 この日もかなり暑くなったのですが、ここでは海からの風が吹き付けてくるので、本当に気持ちが良い!
 このポイントからさらに下っていける突端と、その先で浅瀬と沖合いでキレイな2色を織り成す海…僕は心地よい潮風を体いっぱいに浴びながら、この絶景をしばらく眺めていました。
 
Downtown of Byron Bay
 バスはCape Byron Marine Parkを後にし、バイロン・ベイの町に向かいました。
 ビーチのすぐそばの駐車場でバスを降り、2時間半ほどの自由行動に。この間に町をブラブラしたりランチを食べたりします。
バイロン・ベイの町並み 閑散とした鉄道駅 Main Beach
ビーチの近くでは搾りたてのフレッシュ・ジュースを売っています。 カラフルな商品を扱う衣料品店 雑貨屋さんに置かれたカラフルな商品の数々
 バイロン・ベイはサーファーと芸術家の町。
 まずはビーチに行ってみました。クリスマス休暇のちょっと有名な観光地のビーチと言う事で、結構な人出。先ほど僕が訪れたCape Byronの灯台を背にしながら海水浴や日光浴を楽しんでいる人たちでいっぱいでした。それにしても、サーファーたちの町のビーチだけあり、波が結構荒い!ビーチに辿りついた時、僕は思わず「うわ!」と口にしそうになりました。
 ビーチで暑くなった足を冷やした後、僕は町に向かいました。
 町中にはサーフ・ショップや美術品、オシャレなオリジナルの小物などを取扱うお店が目に付き、町全体がカラフルな印象でした。オーストラリアの地方の小さな町の町並みはどこも似たような印象になることが多いのですが、この町はそのカラフルさで他にはない印象を僕に植え付けました。
 しかし、本当に暑い!この日のバイロン・ベイは気温が35度まで上がっていたそうですが、この暑さの中、町中でエアコンを効かせている店が皆無に等しい状況。涼を取れるのは、お店の軒先や街路樹にできる日陰のみ。暑さのせいか、昼になってもあまり食欲が湧かなかった僕は、とりあえずアイスクリームを腹の足しにしました。(本当にこんなモンで足しになるんかい?!)

 自由時間が終わりバスに乗り込むと、お昼過ぎの良い時間だったこと、暑い町中を開放されてエアコンが効いた車内に入ったことが重なったからか、僕を含めたツアー参加者の殆どが心地良い眠りにつきました。
 バスは途中、カランビン(Currumbin)にある動物公園の向い側のチョコレート工場とハチミツのお店に寄った後、参加者をそれぞれのアコモに送り届け、ツアーは解散となりました。

 
CBD of Surfers Paradise
 ゴールドコーストの中心、サーファーズパラダイスの町は徒歩で十分回りきれるほどの大きさ。
 その中にはParadise CentreChevron Renaissanceなどのショッピング・モールや同じ建物に同居するスーパーマーケットOrchid Ave.を中心に広がる免税店、日本食を含む各国料理のレストランやファースト・フード店、旅行代理店、そして日本語OKのインターネットカフェなどが集まっています。
 ビーチのすぐそばのCavill Ave.はそんなサーファーズパラダイスの中心の中の中心と言った感じの場所で、昼夜を問わず常に人が多い場所で、ストリート・パフォーマーもよく見かけました。
 車を駐車できる場所はそんなに多くなく、宿泊先のアコモ以外には無料で駐車できるスペースは皆無と思った方が良いです。
Cavill Ave.からビーチの入口につながる交差点 Orchid Ave.
真ん中の黄色い「カサブランカ」の看板に隠れている青い看板は、あのO橋K泉氏のお店
夜のOrchid Ave.アヤしいネオンが光ります。
もちろん、僕はお世話になっていません。

 
CassowariesCurrumbin Wildlife Sanctuary

 カランビン(Currumbin)は「ゴールドコースト」と呼ばれるエリアの南端に位置する場所。
 ここにCurrumbin Wildlife Sanctuaryと言う動物公園があります。
 ここのウリは、広大な敷地を可愛い蒸気機関車に乗って数多くの動物たちを見て回れること、そしてロリキートと言うカラフルな鳥にエサをやれること…です。
 入場料を払うと日本語のパンフレットをもらえ、各種ショーのタイムスケジュールも一緒にもらえます。
 僕は昼過ぎに行ったため、その日のショーの約半分が終了していました。
 僕が見れたのはクロコダイルのショー、カンガルーのエサやり、ロリキートのエサやりでした。
 クロコダイルのショーはスタッフがマイクを通しての説明をしただけ。周囲から"That's disgusting!"(あほらし!)なんて声が聞こえてきました。大方の人たちが立ち去った後に、隅っこで小さいワニにエサをやっていましたが、何だかなぁ…って感じでした。
 カンガルーのエサやりも他所と大体一緒、強いて違いを挙げるとすれば一緒にいるエミューにも触れることができること位かな…
 ロリキートのエサやり…僕が掲げたミルクの入ったお皿にはロリキートは一羽もやってきませんでした。ラミントン国立公園で鳥たちにモテまくったから、良いもんね!
 カンガルーやエミューに触れたり汽車で湿地帯の様子を見れたのは良かったですが、各種のショーについてはもうちょっとやり方を考えた方が良いんじゃないかなぁと感じました。
サンクチュアリの入口
Gold Coast HWYからわき道に入ってすぐこの入口が見つかります。
オーストラリアのアイドル、コアラ このミニ機関車に乗って広い敷地内を見て回ります。
森林破壊が原因で絶滅が危惧されているキャソワリィ(Cassowary:火喰鳥)。性格は物凄く凶暴で、金網をワサワサ揺らしただけで怒ります。 クロコダイル。ダレてます。 キノボリカンガルー。
僕、初めて見ました。ず〜っとエサ喰ってました。
カンガルーのエサを欲しがるエミュー このカンガルー、ちゃんと生きてるんです。
ダラけすぎです。(汗)
ロリキートにエサをやる場所。
僕のところには1羽も来なかったので、看板だけ(泣)

 
Les Rogers Memorial Sanctuary
 ここは、僕が朝のお散歩コースで行った公園。
 もちろん、サーファーズパラダイスのビーチでのお散歩も好きですが、人の少ないところを…と思ったらここも良いと思います。
 この公園ではキジ、アヒルなど様々な鳥が暮らしていて、多少人間慣れをしているのか、少し近づいたくらいでは逃げたりしませんでした。
 場所はサーファーズ・パラダイスの北のMacintosh Islandにあります。Gold Coast HWYで島への橋を渡ってすぐです。
腰を下ろして看板の写真を撮っていると、アヒルがやってきました。 キジものんびりお散歩です。 公園の真ん中を小川が流れています。
散歩の途中で出くわした木のアーチ このモニュメント、意味不明… この写真だとちょっと分かりづらいですが、Gold Coast HWYの脇に公園があります。

 
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