2022年春時点のプリンター新機種を徹底検証 新機種と旧機種を徹底比較 エプソン・キャノン・ブラザーそれぞれの製品を徹底比較 同系統・同価格帯のエプソン・キャノン・ブラザー製品を徹底比較 (2022年4月24日公開・5月16日最終更新) |
毎年、9〜10月の年賀状シーズンには家庭向けの複合機の多くが新製品に入れ替わり、春にはビジネス向けやプロ向け、タンク方式の機種など、特殊な機種に新機種が登場することが多い。しかし、今年は新型コロナウィルスの影響により、少し状況が異なっている。エプソンは年末に発売する予定の家庭向け複合機(カラリオシリーズ)の新機種発売を年明けに延期したため、2021年末はカラリオシリーズは継続販売となり、この春にメインの3機種が新機種へと移行している。一方エプソンはそれ以外の新機種がない。キャノンは年末に家庭向け複合機(PIXUSシリーズ)6機種中4機種を新機種に移行したが、この春は残る2機種の新機種を発表した。またギガタンク搭載プリンターの新製品も発表している。一風変わっているのが、ビジネス向けの2機種で、機能面では全く同等のまま、型番の後ろにaが付けられた機種が登場したことだ。ブラザーからは新製品は登場していない。 それでは、最新のラインナップがどう変わったのかメーカー別に見ていこう。さらに、その下では、 ●新機種が旧機種とどう変わったのか1機種ずつ徹底比較 ●各メーカー内でのラインナップを系統ごとに徹底比較 ●同系統・同価格帯のエプソン・キャノン・ブラザーの製品で、どの機種がオススメかを徹底比較 のページを用意しているので、そちらも合わせて見て頂きたい。
エプソンは通常年末に発売する家庭向けのカートリッジ方式のカラリオシリーズの新機種を「製造現場への新商品切り替えに伴う高負荷を避けるため」として、年明けに延期していた。新型コロナウィルスによる世界的な半導体不足や製造の問題から、プリンターは去年からひどい品薄状態が解消されておらず、需要が増える年末に新製品に移行するために、旧機種の製造を減らすなどの調整をしている場合では無いという事のようだった。年末商戦が一段落した2月3日に晴れて新製品発売となった。 発売となったのはEP-883A、EP-813A、EP-713Aの後継機種で、それぞれ順当に型番が1上がり、EP-884A、EP-814A、EP-714Aとなった。とはいえ、毎年どこが変わったのか分からない程度の変更点しかないが今回も同じ傾向だ。EP-884AとEP-814Aは自動両面印刷の対応用紙が増えた。一般的には普通紙だけ、もしくは普通紙とハガキの自動両面印刷に対応しているが、エプソンでは近年、これに加えてファイン紙の自動両面印刷にも対応している。ファイン紙は両面印刷用の用紙も数多く発売され、それらを使うことで普通紙よりも綺麗に裏写りの少ない両面印刷が可能となるため、完成度の高い両面印刷物を作る際にはよく使われる。しかし、従来の機種ではファイン紙を使うと両面印刷は片面ずつ手動で行うこととなり、不便だった。これに関しては4年前のEP-880A、EP-810Aで対応していた。今回は新たに、両面写真用紙にも対応した。写真を両面印刷する事はあまりないだろうし、ファイン紙と比べると両面写真用紙は少ないが、写真の多い文書などでは重宝するだろう。エプソンからも新たに両面写真用紙<光沢>が発売になっている。なお昨年末発売のエコタンクモデルEW-M754Tも、発売当初は自動両面印刷対応なのは普通紙、ハガキ、ファイン紙のみの対応だったが、新たに両面写真用紙が追加されている。 一方、自動両面印刷機能を備えていないEP-714Aはこの点を新機能とすることが出来ない。そこでEP-714Aでは本体の操作性を変更した。EP-713Aまでの機種は、より大型の液晶を搭載する上位モデルEP-813A等と操作画面(UI:ユーザーインターフェース)は同じで、EP-813A等の2.4型液晶に表示する内容をそのままEP-713A等の1.44型まで縮小して表示しているだけだった(ボタンの数の関係から一部操作方法は異なるが)。しかし、表示内容が小さくなりすぎ操作性が悪かった。一方エコタンクモデルで2年前に登場したEP-M552T及び、1年前に登場したEP-M553Tでは同じ1.44型液晶ながら、小型の液晶でも操作しやすい様に工夫されていた。今回のEP-714Aでも、液晶サイズは1.44型と変わらないが、EP-M552T/EP-M553T譲りの「小型の液晶用のUI」に変更されている。具体的にはホーム画面がフリップ式となり、1枚ずつめくるようにして機能を選んでいくので、画面いっぱいに機能名と機能アイコンが表示されるようになり、見やすくなった。また、例えばコピーを例に取ると、従来ではホーム画面でコピーを選ぶと、コピーの枚数とカラー/モノクロ切り替えが並び、さらにOKボタンを押すとコピーメニューが表示され、その中で拡大縮小や2in1などの項目を選んで設定していく形であった。しかしEP-714Aでは、ホーム画面でコピーを選ぶと、次に同じくフリップ式で「カラー」「モノクロ」「A4→B5カラー」「B5→A4カラー」「2in1カラー」「応用」を選ぶようになった。「応用」以外を選ぶと、「カラー」「モノクロ」では部数を選ぶ画面が出て、あとはスタートボタンを押すだけだ。早い段階で選択肢をもうけることで、1画面に様々な設定項目が並んでしまい、表示が小さくなるのを防ぐデザインとなっている。「応用」を選べば、従来のコピーメニューに入れ、B5とA4以外の拡大縮小や、濃度調整、背景除去コピーなども行える。操作性はずいぶん分かりやすくなったといえる。その関係か、一部機能が無くなっている。まずSDカードからのダイレクト印刷時に、手書き合成が使用できなくなった。またコピー時に写真の焼き増し風コピーと、ミラーコピーが無くなっている。 それ以外の変更点として、3機種とも、MacOSがの対応バージョンが10.6.8以降から10.9.5以降となった。それでもキャノンやブラザーと比べると古いバージョンまで対応している。またWindowsは変更が無く、Windows XP SP3以降は全て対応だ。また、価格がそれぞれ1,100円ずつ上がっている。 エプソンの新製品はこの3機種のみで、エコタンク搭載モデルやビジネスモデル、プロ向けの機種や単機能プリンターなどは全て継続販売となる。一方、本体ではないが、半導体不足の影響がインクカートリッジに出ている。一部仕様が変更されたため、インク残量表示は行えるものの、インク残量が少なくなったときの表示が無くなった他、インク切れになった時の表示が「インク残量が限界値を下回りました」から「インクカートリッジを正しく認識できません」に変更になる。対象は46番、50番(ライトシアン、ライトマゼンダを除く)、62番、65番、88番のインクカートリッジで、それぞれ型番の後ろに「A1」又は「A」が付いたものに変更になる。またPM-A820/PM-A920/PM-G850/PM-D870/PM-G4500で、新しい50番を使用する場合ファームウェアのアップデートが必要になる場合がある。半導体不足がこんな所まで影響している事に驚かされるが、該当するユーザーは注意が必要だ。
キャノンの2022年春の新機種は5機種となる。そのうち、家庭向けカートリッジ方式の複合機であるPIXUSシリーズは、昨年末に6機種中4機種が新製品へと移行していたが、今回は残る2機種が新製品となった。最上位のPIXUS XK90はPIXUS XK500に、最下位のPIXUS TS3330はPIXUS TS3530となった。 PIXUS XKシリーズは、XK90で50から90までの数字を使い切っており、とはいえ残る40以下の数字は、下位モデルのように見えるため新機種には付けられない。昨年末にXKシリーズに新たに登場した5色インクモデルはXK100と3桁型番となっており、上位・下位機種が分かりにくくなっていたが、今回XK90の後継モデルがXK500となり、上位・下位機種の型番が正常となった。そもそもPIXUS XKシリーズは、エプソンの「カラリオ Vエディション」EP-30Vに対抗する形で登場した。2017年末のことで、従来より写真印刷が綺麗で、印刷コストが安いという点で同じだった。エプソンのエコタンク方式はようやくバリエーションが増えだしてきた頃で、キャノンのギガタンク方式はまだ無い頃だったため、当然カートリッジ方式だった。その後、エプソンではエコタンク方式が機種を増やし、5色インクで写真がある程度綺麗な一方、小型のエコタンクにより本体がカートリッジ方式に近いEW-M752Tが登場、さらに、EP-30Vの後継として、6色インクで大型エコタンクを搭載したEW-M873Tが登場した。こうなるとPIXUS XKシリーズは、印刷コスト面で劣ることとなってしまった。そこで、昨年末に登場したPIXUS XK100は、5色インクとする一方で、印刷コスト面でエコタンク方式に対抗できるようにインクカートリッジの価格をさらに下げた機種で、EW-M752Tの後継機種EW-M754Tに対抗する製品に進化した。そして、今回のPIXUS XK500は、6色インクのまま、PIXUS XK100と同じインクカートリッジを採用することで、印刷コストを下げ、EW-M873Tに対抗できる製品としている。インク構成はフォトブルーを含む6色インクのまま、カートリッジをN10/N11番から、N20/N21番に変更し、印刷コストも写真が13.7円から10.8円に、カラー文書が6.3円から4.0円に下がっている。一方で本体価格は46,650円から51,150円に上がっている。印刷速度やその他の機能はほぼ踏襲しているが、デザインは、昨年末のPIXUS XK100やPIXUS TS8530と同じく、前面給紙カセットの飛び出しが目だ立たないデザインに変更されている。また、初代のPIXUS XKシリーズの上位モデルPIXUS XK50に搭載されて以来搭載されなかった、SDカードからダイレクト印刷時に明るさやフィルターをかけられる「クリエイティブフィルター」が復帰している。また他の新機種同様、Wi-Fiダイレクト(ダイレクト接続)の設定時にQRコードを読み込ませるだけで設定が出来る機能が、iOSだけでなくAndroidにも対応した。液晶は同じ4.3型ながら、ブラックをベースにして高級感を増した他、従来はホーム画面を左に1画面スワイプしたところにあった「写真プリント」ボタンが、ホーム画面に用意され、しかも全体の約半分の大きさとなっている事からも、写真向けを意識している事がうかがえる。PIXUS TS8530に搭載された「かんたんモード」も搭載されている。色はダークメタリックシルバーからダークシルバーメタリックとなったが、同じ色の表現が変わっただけのようだ。MacOSの対応が、10.12.6以降から10.13.6以降に変更されている。 一方PIXUS TS3530はPIXUS TS3330の後継機種だが、型番の法則がこれまでと異なっている。2019年に発売したPIXUS TS8330、PIXUS TS7330などは2020年末にPIXUS TS8430、PIXUS TS7430となり、2021年末にPIXUS TS8530、PIXUS TS7530となった。このことから、新機種では百の位が1ずつ上がっていくのが分かる。ところが、2019年末発売のPIXUS TS5330は、2020年末に新機種に移行しなかったため、2021年末の新機種の型番をどうするのか注目された。新機種は百の位が1上がるという法則に則るなら「3」の次の「4」となるためPIXUS TS5430に、発売年で百の位の数字を合わせるならPIXUS TS8530と同じく「5」となるためPIXUS TS5530になる。結果は、前者となった。エプソンでは型番の一の位が1ずつ上がり、発売されなかった年は欠番となる法則なので、これとは異なる法則となった。ところが、PIXUS TS3330の後継機種はPIXUS TS3530になった。つまり今回はPIXUS TS3430が飛ばされ、後者の法則となったわけだ。キャノンは型番の付け方に一貫性がない。そのPIXUS TS3530だが、インクカートリッジが345/346番から、365/366番に変更になった。インクカートリッジの価格が上がり、L判写真は23.9円から27.0円に、カラー文書は15.5円から17.6円に上がっている。なお、上位モデルPIXUS TS5430と同じカラーが一体型のカートリッジだが、こちらは360/361番で異なるカートリッジとなる。印刷コストはPIXUS TS5430より若干安いが、写真のアルバム保存100年には準拠しない。その他の機能は同等だが、MacOSの対応バージョンが、10.11.6以降から、10.12.6以降に変更されている。なお、PIXUS TS3330よりは対応バージョンが上がった一方、他の新機種は10.13.6以降なのでそれよりは低いバージョンに対応しているという、なんとも不思議な状況である。本体カラーはブラックとホワイトから選べるのは従来通りだが、ホワイトは全体が白かったPIXUS TS3330に対して、PIXUS TS3530では天板部分はグレーとなっている。 GX5030はGXシリーズの新機種となる。GXシリーズはギガタングの全色顔料インクのシリーズで、これまでファクス付き複合機のGX7030と、複合機のGX6030があったが、今回のGX5030は新たに追加される単機能プリンターとなる。ちなみに、顔料ブラック+染料カラーのGシリーズもあるが、こちらもファクス付き複合機はG7030、複合機がG6030、単機能プリンターがG5030となっており、搭載される機能によって数字の部分を統一している。搭載されている機能が分かりやすい反面、同じ5000番台というのでは無く、5030と全く同じ数字で、その前の記号もGXとGという違いだけなので、混同されやすいという問題はある。GX5030は基本的にはGX6030からスキャナーを外してプリンターだけとした機種だ。インク構成やインク型番、印刷速度、印刷コスト、対応用紙などは全く同じだ。ただし指定した時刻の自動電源オン・オフ機能が無くなり、印刷実行による自動電源オンと、指定時間操作やプリントがない場合の自動電源オフ機能だけとなった。また、G6030では2.7型とタッチパネル液晶を搭載していたが、単機能プリンターと言う事で簡略化された。搭載位置はそのままで、2行文字表示のモノクロ液晶となり、ボタン類も追加された。液晶とボタン類はG6030などと同じもののようだ。ただ、GX6030で液晶を搭載している箇所のへこみはそのまま残され、液晶の代わりに「小さな液晶と5つのボタン」がセットになったパネルをはめ込んだようなデザインだ。一方ででその周囲にも電源やストップボタンが残るなど、いかのもGX6030の操作パネルを流用した感が否めないのは残念だ。液晶がモノクロ文字表示となった液晶で、Wi-Fiダイレクト(機能名はダイレクト接続)時にQRコードによる簡単設定が行えなくなった他、本体でのクラウドアクセスが出来なくなっている。また、プリント時の余白などが一部変更になっている。対応OSはWindowsは変更が無いが、MacOSは10.12.6以降から、10.13.6以降となった。ちなみに本体サイズは横399×奥416×高238mmとなる。同じ本体を使うGX6030が横399×奥395×高254mmで、横幅は同じ、高さはスキャナーが無くなった分小型になっているというのは理解できるが、奥行きが21mm大きくなっているのは不思議だろう。しかし、両機種とも操作パネルが後付けのように操作パネルの厚み分だけ飛び出しているが、GX6030ではこの厚みをサイズに入れないのに対して、GX5030ではサイズに含めているのが原因だ。操作パネルを除いた本体の奥行きは同等と思われる。 残るTR8630aとTR703aは型番上も不思議な製品だ。キャノンの場合、通常の型番は数字最後となっている(後ろにBKやWHなどの本体色の区別記号が付く場合はある)。過去にPIXUS PRO-10/PIXUS PRO-100で本体をそのまま同梱ソフトを変更したPIXUS PRO-10S/PIXUS PRO-100Sが登場したり、PIXUS TS5030とPIXUS TS5130と機能面でほぼ同等の新機種がPIXUS TS5030SとPIXUS TS5130Sとして登場するなど、「S」を付けることは何度かあったが、今回は「a」でしかも小文字だ。また、PIXUS TR8630はそのままPIXUS TR8630aへの移行となるが、TR703は一度2021年末にラインナップから消え、TR703aとして復活した形となる。これら2機種は徹底的に比較しても違いが無く、駆動音や消費電力まで同じだ。そのことから、コロナ渦による半導体不足の影響で、一部の半導体が変更になり、スペック上に現れる違いでは無いが、修理を行う際のパーツの関係などで区別する必要があったという可能性が高そうだ。少なくともユーザー側で気にするものではなさそうだ。 本体の話では無いが、こちらも半導体不足の影響で、一部のインクカートリッジの価格が2022年4月1日から値上げとなっている。
値上げ率は4.14〜5.54%と大きくは無いが、現行機種でも一部影響が出る。350/351番はPIXUS iP8730とPIXUS iX6830、360/361はPIXUS TS5430、19番はTR153で使用されており、これに伴い印刷コストの表記も値上げされている。また今回新製品のTR8630aとTR703aも380/381番を使用しており、発売直後に印刷コストが上がる形となった。例えばPIXUS TS5430では大容量カートリッジ使用時でL判写真が27.8円から29.0円、カラー文書が18.5円から19.5円となっている。TR8630aでは標準カートリッジ使用時で、L判写真が19.0円から19.6円、カラー文書が10.5円から11.0円となっている。また、N10/N11は今回PIXUS XK90がPIXUS XK500となった事で現行製品では使用していないとはいえ、直前の現行機種に使われていた事に加え、低印刷コストをウリにしているPIXUS XKシリーズ用のインクが上がっているのは驚きだ。直前まで使われていたという意味では、345/346番も該当する。新型コロナウイルスの影響とは言え、印刷コストアップは残念だ。
ブラザーの2021年末に、A4プリントモデルを一斉に新機種へと移行している。しかも印刷速度などを向上させた意欲的な新製品が一斉に登場した事になる。残るのはA3プリントの各機種で、A4プリントの全色顔料インクの機種では、真の全色顔料インクなのに対して、A3プリントの各機種は、マゼンダの一部に染料インクが含まれる顔料インクで、その点で劣ってしまうことや、エプソンが本体サイズを小型化した新製品に切り替わった事から、完全な全色顔料インクとした対抗製品が登場するのではとも考えられたが、2022年春は新製品無しとなった。
エプソン、キャノン、ブラザーのラインナップを、並べて比較してみよう。対応用紙サイズ、さらにインク色数で分けて、エプソンのカートリッジ方式とエコタンク方式、キャノンのカートリッジ方式とギガタンク方式、ブラザーのカートリッジ方式(標準サイズ)とファーストタンク方式それぞれの機種を並べている。 各製品の型番と写真と共に、インク構成も記載している。例えば同じ4色インクでも、全色染料、全色顔料、黒顔料+カラー染料という様に、違いがあることがお分かり頂けるだろう。
新旧の比較とは別に、新製品を含む同系統の製品、同価格帯の製品での比較をしてみよう。なお、2021年末より、新機種が発売されたり、印刷コストに変更があった比較記事のみ記事を新しくしており(「新規比較記事」表記のもの)、変更が無い比較記事に関しては、2021年末の記事にリンクしている(「2021年末の比較記事」表記のもの)のでご了承頂きたい。 |
(ファクス無し/有り)
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EW-M973A3T EP-982A3 EW-M5610FT TR9530 MFC-J5630CDW |
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(4万円以上)
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EW-M873T EW-M754T PIXUS XK500 PIXUS XK100 |
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(カートリッジ方式・3万円台)
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EP-884A PIXUS TS8530 |
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(カートリッジ方式・2万円台
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EP-814A EP-714A PIXUS TS7530 DCP-J962N |
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(カートリッジ方式・1万円台前半)
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EW-452A PIXUS TS5430 |
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(カートリッジ方式・1万円以下)
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EW-052A PIXUS TS3530 |
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(タンク方式・4万円以上)
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EW-M873T EW-M754T EW-M634T GX6030 G6030 DCP-J4140N |
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(タンク・大容量カートリッジ方式・3万円前後)
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EP-M553T G3360 DCP-J1200N |
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(写真向きの染料ブラック搭載機)
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EW-M873T EW-M754T EP-M553T |
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(顔料ブラック+染料カラー3色搭載機)
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EW-M674FT EW-M634T G7030 G6030 G3360 DCP-J1200N | ||||||||
(文書向きの全色顔料搭載機)
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PX-M791FT GX7030 GX6030 MFC-J4540N MFC-J4440N DCP-J4140N |
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(カートリッジ方式)
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PX-M6011F PX-M6010F MFC-J6983CDW MFC-J6583CDW |
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(タンク・大容量カートリッジ方式)
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PX-M6712FT PX-M6711FT MFC-J6999CDW MFC-J6997CDW |
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(カートリッジ方式・3万円前後以上)
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PX-M885F MAXIFY MB5430 MAXIFY MB5130 TR8630a MFC-J904N |
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(カートリッジ方式・2万円前後以下)
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PX-M730F EW-M530F MAXIFY MB2730 MAXIFY MB2130 |
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(タンク方式・大容量カートリッジ方式)
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PX-M791FT EW-M674FT GX7030 G7030 MFC-J4540N MFC-J4440N |
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PX-M380F PX-M270FT PX-M270T PX-M160T GM4030 |
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SC-PX1VL imagePROGRAF PRO-1000 |
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(カートリッジ方式・6万円以上)
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SC-PX1V imagePROGRAF PRO-G1 PIXUS PRO-S1 |
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(カートリッジ方式・5万円以下)
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EP-50V PX-S6010 PIXUS iP8730 PIXUS iX6830 |
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(タンク・大容量カートリッジ方式)
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PX-S6710T HL-J6000CDW |
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(カートリッジ方式)
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EP-306 PX-S855 PX-S740 PX-105 MAXIFY iB4130 TR703a PIXUS TS203 |
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(タンク方式)
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GX5030 G5030 G1310 |
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PX-S380 PX-S270T PX-S170T PX-S160T PX-K150 GM2030 |
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PX-S06 PF-71 TR153 |
(H.Intel)
今回の関連メーカー エプソンホームページ http://www.epson.jp/ キャノンホームページ http://canon.jp/ ブラザーホームページ https://www.brother.co.jp/ |