_ おはようございます
		
		
		LKPTeam「会社にとうつきー」
		カレン「いつもより少し早めね」
		LKPTeam「しょうがないですよ、途中の道がわりと空いてたんですから」
		カレン「やっぱり?」
		LKPTeam「遅い車も中にはいましたけど、でも道路にあまり雪がなかったのが幸いでした」
		カレン「や、でも途中で滑ってたでしょ?(^^;」
		LKPTeam「めっ」
		LKPTeam「ルートをたまに変えただけですっ」
		カレン「別に悪いとは言ってないでしょ(^^;」
		LKPTeam「今日はたまたまですよ、たまたま」
		カレン「考えてなかったでしょ?(^^;」
		LKPTeam「なんか、……信じてませんね?」
		カレン「や、大丈夫、ちゃんと信じてるから(^^;」
		LKPTeam「んー……」
		LKPTeam「でもやっぱり信じてない気がする」
		カレン「ま、当然よね(^^;」
		LKPTeam「既に分かってたことですけどね、それは……」
		 
		 
		とまぁ、某週刊少年誌に連載されている漫画のネタを使って今の心境を表してみたわけですが(笑)<分かるかよ(^^;
(*1) 
	_ いや、、朝からずっと悩んでいたわけですよ。そろそろ潮時かなぁ、とか。いや、急に思い立ったわけではないよ?ホントだよ(^^;
	_ 一見すると店長と仲が良さそうに見えるけど、実はそうでもなかったり。というか、主に私の方で、店長とそりが合わないと感じてるんだけど(笑)
	_ で、かなり前、3、4年くらい前かなぁ、Mさんっていう人が今勤めてる会社を辞めたんだけど、そのときからずっと考えてたのかもしれない。その頃はMさんが店長代理みたいな感じで今の店長はレンタルビデオの方の店員をサポートをしてたりして、あまりこっちに顔を出さなかったんだよね。それに今みたいに仕事、そんなに忙しくなかったし。忙しいのは別にいいんだけど、売上の増減で切れて八つ当たりされると困るんだよ(笑)
	_ Mさんが辞めてから今の店長がこっちにずっと来るようになったんだけど、その頃からジワリジワリと蓄積されていったのかな(笑)
	_ とりあえず、家に帰ってから考えるとしよう。
	_ で、↑のことを考えつつ仕事してたわけです。幸い、あまりお客さんもいなかったので考えながら仕事をしてもミスはせず。よかったよかった(^^;
	_ そんなこんなでお仕事終了でーす
	_ 今日読んだ雑誌、コミックは……
		
		……でしたっ
		
		
		カレン「ところで、この会社を辞めるとなると今までのように漫画が読めなくなるわよね」
		LKPTeam「ですね」
		カレン「その辺は大丈夫なの?」
		LKPTeam「最近は自分でもほとんど漫画を買ってないですし」
		カレン「それは会社で読んでるからじゃないの?」
		LKPTeam「それもありますけど」
		LKPTeam「でも読めなくなるからって死んじゃうわけでもなし」
		LKPTeam「多分大丈夫ですよ」
		カレン「だといいけどねぇ(^^;」
		 
		 
いや、きっと大丈夫……なハズ(笑)