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5/23(水) QMA4 黄金賢者参段まで
5/15(火) QMA4 白銀賢者拾段まで
5/14(月) QMA4 白銀賢者玖段まで
5/12(土) QMA4 白銀賢者八段まで/全国大会/時かけオーディオコメンタリー
5/6(日)  QMA4 白銀賢者陸段まで/蛭田テキスト
5/3(木)  QMA4 白銀賢者四段まで

 5/23(水)  QMA4 黄金賢者参段まで

■今日はドラゴン芸能一問多答で「次のうち、オナッターズのメンバーを全て選びなさい」という設問で単独正解してちょっと恥ずかしい私です。てんぱいぽんちん。
ふふん、「チェキッ娘」という単語を知るより先に、「恥液ッ娘」というAVを知っていた俺をなめるなよ!(バカにされます)

毎度毎度忙しいっっ…と書くのもそろそろ飽きてきた最近ですが、地道に5クレくらいは強制的にやっているせいかジリジリと黄金参段まで上がりました。総合正解率はまだ64%の中盤くらいで踏みとどまっています。地元のラウンドワン朝霞が店内の筐体配置換えを行ったのと同時に予習2回設定になったみたいで、今まで芸能R2、順当て、タイピング、一問多答しか★5にしていない片寄った予習でしたが、芸能四文字、並べ替え辺りの強化も含めて★5まで開いてフランシス先生を解禁。ナビに使ってみましたが…うーん、テンポがちょっとなぁ。アメリア先生⇔ミランダ先生のローテーションに飽きたら時々使うことにしよう。

■今月末、久しぶりに発売日買いしようと思っていた「に〜づま かぷりっちょ」(りぷる)が発売延期していた事をいまさら知る。
えーと、新しい発売日は6月29日………あー、「英雄伝説Y-TC」(ファルコム)買うから完全後回し決定じゃないか(汗)。
他に気になるものというと…「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)くらいかなぁ、現時点では。全然発売日も決まってないけど。「パテにゃん」っぽくて良さげじゃありませんか?

 5/15(火)  QMA4 白銀賢者拾段まで

■あー、言ったそばから一ヶ月振りくらいにフェニックス組に降格してしまいました(笑)。
しかも落ちた直後に雑学一問多答が出てきてフェニックス組で15位の1回戦落ち!ブザマすぎて暫くボーッとしてしまいました。
何だかんだと色々と苦闘している間に十段に昇格。

■最近、予習は芸能一問多答にだけ割いて鍛えてるんですが、一向に上昇の気配が見られません。アミノサプリ問題が固定で一問16.66で取れるのに、60.00を割った予習不合格で落雷喰らう事多数。
芸能一問多答の現在の正答率は55%くらいなんですが、それは単に映画関連が殆どフォロー出来ているからであって、芸能ランダム1,3,4の範疇に当たる問題が出たら殆ど30%くらいなわけです。「この中でフジテレビ(TBSでもテレビ朝日でも可)のアナウンサーを選びなさい」とかもう勘弁してください頼むから〜。

この形式で70%超えている人は、ほんと大変な努力をしているんだと思います。予習ではまず選ばれないんだから、決勝で猛威を振るう事くらい仕方ないよなぁとか。
何とか大体4問くらいは堅実に拾えるレベルになりたいと思っているのですが…道は長そうだ。

 5/14(月)  QMA4 白銀賢者玖段まで

■今日の夜、自宅に帰ろうと駅付随の自転車置き場に行ったら、自分の自転車のカゴにベースボールヒーローズ2(BBH2)のカードが300枚くらい入っていました。オレにプレイしろって事ですかねぇ(違う)。一線級の選手のカードも随分入っているんで、捨てたとは考えにくいかな。もしもQMAのカードがなくなったら…と思うと確かにとんでもない事なので、明日駅前の派出所に届けてみようと思います。

■QMA4は本日で九段の50%ぐらいまで進みました。
ここ数日はドラゴン組の中でも5割くらい決勝進出、5〜6クレに1回は優勝出来ているという、自分なりに非常に調子の良い状態が続いています。まぁ次元の違う人たちが沢山全国大会に参戦しているだけなんでしょうけど(汗)。
しかし芸能ランダム2はほんっと強力です。今日も覚えているうちでは

(キューブ)カンヌ国際映画祭監督賞を獲得したヒト→〔ト〕〔イ〕〔リ〕〔ニ〕〔ャ〕〔ゥ〕→イニャリトゥ(←「BABEL」の監督さん)
(並べ替え)その不条理な内容で話題になった2001年の映画→〔コ〕〔ダ〕〔ー〕〔ニ〕〔・〕〔ー〕〔ド〕→ドニー・ダーコ
(四文字)「太陽がいっぱい」の監督はルネ・「クレマン」ですが、「巴里祭」の監督はルネ・「○○○○」?→クレール

とかをはじめ色々な問題が刺さりました(問題文はちょっとあやふやです。両方とも正解率ヒトケタだったかと)。時々強力過ぎて自分にも被弾してしまいますが(汗)。一問不正解になると、私の場合0.14%ぐらい下がるみたいです。それを取り返すには6問くらいは正答しないといけないわけで…きっついなぁ。

 5/12(土)  QMA4 白銀賢者八段まで/全国大会/時かけオーディオコメンタリー



■QMA4、階級は八段まで上げて金曜から始まったイベント、アミノサプリ杯に参戦してきました。
ああ、やっと自分のパラメーターが見れるんですね。あいかわらず芸能特化なのがバレバレなパラメーターです。スポーツは正答率60%に復帰したのに目盛り1ですかい。学問狙い撃ちされるよりはマシですけど。

5クレくらいやって勝ち抜き人数が20人を超えた辺りから極端にマッチングが厳しくなってきました。この画面では最高位の宝石賢者さん2人(しかも一人は既に200人抜き以上)、有名プレイヤーさんのサブカ1人、他同じようにそこそこ勝ち抜いている金属賢者、大賢者さんとのマッチングでした。
今回は正解数が重なるごとにスピードがアップし、その総距離数を競うらしい(まだ良く知らない(汗))のですがこの回では距離9800〜9500kmの間に3人の上位プレイヤーさんがひしめき、随分離されてワタシが8500kmくらいで4位。他の方を僅差でかわして首の皮一枚繋がった…という状態でした。怖くてそのままプレイは引き下がりましたが、このマッチングが続くなら勝ち抜き人数のペナルティが課される5位6位になるのは時間の問題と思われます(汗)。はっきりいうと20人抜きくらいまでは接待モードみたいですな。

感想としては…うーむ、リアルタイムでスピードの相対位置が分かるのは面白いのですが相手の顔が見えないのがちょっと残念かと思います。しかしあのスピード感と高揚感はなかなかのものではないかと。全国大会用に各キャラのセリフもあるようですね。中間結果発表時に5位だった時があって、シャロンが後半開始時に「わたくしでは勝てないというのっ!」とか喋ったのがきっかけになったのか、後半全問正解して追い上げて1位になったのは脳内アドレナリン出まくりでした。
全国トーナメントの気分転換には時々やってみたいと思ってます。

■先月20日に購入した「時をかける少女」DVDの特典コンテンツをやっと色々と観ています。
その中にあったオーディオコメンタリー「時かけ同窓会」がなかなか面白い。
内容というと、細田監督と主要キャスト3人(仲+石田+板倉)、あと司会の方で本編を流しながら副音声で喋くりまくるというもの。主要キャスト3人も殆ど地声なので聞いてるとキャラが喋っているようです。声の収録は4日間だけだったんだなとか、魔女おばさんの収録は1日だけだったんだなとか、重要なシーンのときはみんなシーンとして画面見てるみたいで、誰か喋れよとか思いました。これ聞いていると真琴役の仲里依紗は受け答えもやたら面白いし将来有望なタレントだな。

 5/6(日)  QMA4 白銀賢者陸段まで/蛭田テキスト

■QMAは7クレほどやって白銀六段の2割くらいまで。



周りがみんな飼っているのにつられワタシもマジックペットを飼う事にしました。「TETSU+かんのん=鉄観音」という事ではい。
クルクル回って楽しいですよ〜、花は。
定期的にマジックペットのマナを与えてやらないとペットがすねるみたいですね。速攻放置していたら背を向けられてしまいました。ああ…他の人たちが飼ってるペットで背を向けたのが出てきているのはこの為なのか、納得。

今までQMA4では殆どやっていなかったのですが、今日はヤボ用が色々あったんで早朝のラウンドワンで朝8時からやってみました。ドラゴン組では8時台に2回に1回はCPUキャラが5人くらい混じってきたのですが、9時台くらいからはほぼフルゲートの16人体制ですね。前作はそれでもマッチングされた数が少ない→上位に食い込みやすくポイント稼ぎ易いという旨みがありましたが、CPU一人倒してもたったの一個しか魔法石稼げないというのはやはり微妙。初級魔術士〜大魔導士あたりの階級の数も多めな気もします。でもまぁ「長くまったりプレイしたい」人とか、ホストに問題難易度が依存しないので「グロ問題回収じゃ〜」とかいう目的の人には良いのかも。優勝は…フツーにトーナメントに宝石賢者さんが2〜3人入ってくるので相変わらず遠いのですが(汗)。やっとアイスも入れて50勝過ぎた辺りです。ちゃんとメモ付けてるわけではないのですが、純粋なドラゴン組での優勝は40勝行ってないと思います。

<今日見た芸能ランダム2の酷い問題>
(「ブルース」・リーを答えさせる問題からの分岐)
 →映画「ハードボディ」に主演したブルース・リーの娘は○○○○・リー?  ○を答えなさい

息子は「『ブランドン』・リー」だとは知っていたのですが(これも出てくる)、あまりにも思い当たる節が皆無なので携帯に画像を撮って家で調べてみたら「シャノン・リー」という女優さんらしい。まぁ事実としてそれはいいとしてもこの人、まともな出演映画が日本で一本も公開されていないみたいなんですけど…そういうのを問題にするのは如何なものか。
以前もブラピとアンジェリーナ・ジョリーの娘の赤ちゃんの名前を答えさせる、「こんなもん知るかっ」という問題に当たったりした事があったのですが、難易度上げる為に作られた典型的な問題ですな。

■新海誠監督の「秒速5センチメートル」をこのGWに観に行こうと思っていたんですが、直前でほぼ都心は撤退していたのを知ってショボーン状態。ただし5月末になったら追加上映との事で、そこで観賞できればなぁ…と思っています。

■「ドラゴンナイト4」(エルフ)がwin用にリニューアルされて月末に発売されるらしい。
個人的には「あれ…まだやってなかったんだ」という印象。「DE・JA」までやってたんだから当然と思ってました。
CGをリファインして、戦闘シーンを全面差し替えしてるみたいですね。あの凶悪な難易度が良かったのにぃ(笑)。他にもナターシャの寸止め具合は格好のネタになるだろうなぁとか、ロザリンドのアレなシーンは今のご時世ヤバいから削除じゃないの?とか思うわけですが、やはりあのゲームは蛭田昌人のあのどんでん返しなストーリーと各所の絶妙なテキストが最高だったと思う私です。
変態直前のやせ我慢や開き直り、ノリツッコミの独特なやりとりは好きでした。CGや戦闘システムで見た目は違っても、いまだに主幹は13年前の作品に頼るしかない…それもこのメーカーの今の状態を如実に表した悲しい話です。

「同級生2」になってしまいますが、加藤みのり攻略途中のテキストで
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「俺はみのりちゃんに好かれるようなことしたのかい?」
「あなたは公園で私を助けてくれました」
「助けて惚れられるならレスキュー隊は365日大もてだぜ」
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…これ!、こういうセリフの掛け合いがそこらじゅうに見られていて面白かったのです。
確かに「遺作」シリーズに始まる底意地の悪い展開もこの人は多数持ち合わせていたわけですが、当時は過敏に反応していたが今にして思えばユーザーのミスリードによってそういうものを見せていたような気もします。自分に非の無いような見せ方はしなかったような気も。

 5/3(木)  QMA4 白銀賢者四段まで

■とりあえず5/3〜6まで全て休日が取れたという、ここ数か月中でありえない状態なのでなんとか人ゴミにまみれぬ程度に遠出をしたいとか計画中です。「ストレス発散は遠くに行くほど解消される」というのは真実なのではないかと思い始めた最近です。
とはいえ5/5にQMA同人イベントで浜松町の都産貿にいるのは確実っぽいのですが。

■現在QMA4は今日で白銀賢者四段までいってます。伍段もあと魔法石70〜80個くらいで昇格できそうです。
先日、「前回不正解だったものが優先的に出題される形式になったみたい」とか書き込みましたが、すいません、単に全国大会のアミノサプリ杯でキリンの問題が強制的に出てるだけでした(汗)。このキリン問題の押し売りっぷりは流石にどうかと思う最近です。QMAのオフィシャルにある関東ランキングにも復活して載るようになりましたが、載り続けるためにはこの程度のペースで進めていくのが前提っていうのが厳しいです。何で関東ランキングでは北関東・南関東に分けてくれないんでしょうか。

正答率については、芸能が76%割れ、スポーツにいたってはとうとう60%を割りそうだったりして以前晒した正答率よりも多少減少傾向にありますが、芸能ランダム2だけはまだ86%中盤くらいです。最近また以前から知っていた問題を忘却していくといういやな現象が起きているのと、一見して分からないものに対して頭がカーッとなってアタフタしている間に時間切れ〜という情けないケースもあったりして、やはりここら辺で頭打ちかもしれません。芸能ランダム2の分岐や順番当ての難易度って他よりも格段に難しいと思うんですけどねぇ。

例えば、
Q:以下のシルベスター・スタローンの主演作品を古い順に選びなさい

っていう問題があるんですが、そこで出てくる選択肢が

「クリフハンガー」「コップランド」「ジャッジ・トレッド」とかになったりするわけですよ。

80年代の肉体パフォーマンスで注目浴びていた時期の作品ならまだしも、人気が落ち目になった90年代の作品を、しかも2年くらいしか間隔の空いていない各作品の順番を当てさせるとか、ほんっと凶悪です…。
(正解を知りたい方は「allcinema online」のスタローンのページを見てみましょう→)



QMAのアニゲ問題はほんっと隅から隅まで幅広いねぇ…と思った瞬間。英単語集なのに「アニメ&ゲーム」のジャンルでフツーに出題されているのがまた(汗)。携帯で撮ってから気付いたが問題文の日本語が変だな。

■そういえば、英雄伝説Yの発売までまだ二ヶ月もあるんですねぇ…長い。
こちらのページの英雄伝説Yの情報を見てみたら、またあのお約束野郎が出ていやがるっ(汗)。

「主人公のケビンもなぁ…前作のSCでは結局エステルたちを欺いていたみたいなものだし…」
「英雄伝説の主人公としては今までより歳くい過ぎな気も…大体後陣からボウでペチペチやるだけってのは(汗)」
「大体FCの時と同じく、今回のラストで『次に続く』とかフツーにやりそうで怖いっ」

…とか色々と不安は尽きないのですが、まぁ小言は買ってから言う事にしましょう(←既に言ってる)


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