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| イタリア映画アンケート結果 |
| ルキノ・ヴィスコンティ | 『ベリッシマ』 | |
| ロベルト・ロッセリーニ | 『ヨーロッパ一九五一年』 | |
| ディーノ・リージ | 『ローマの恋』 | |
| ヴァレリオ・ズルリーニ | 『鞄を持った女』 | |
| ピエル・パオロ・パゾリーニ | 『アッカトーネ』 (ネタバレ御免) | |
| フェデリコ・フェリーニ | 『サテリコン』 (ネタバレ御免) | |
| フランチェスコ・ロージ | 『エボリ』 | |
| エットレ・スコラ | 『星降る夜のリストランテ』 | |
| ジュゼッペ・トルナトーレ | 『マレーナ』 | |
| フラッツィ兄弟 | 『ふたりのトスカーナ』 | |
| エルマンノ・オルミ | 『ジョヴァンニ』 | |
| ジュゼッペ・トルナトーレ | 『題名のない子守唄』 |
| ジョセフ・L・マンキーウィッツ | 『裸足の伯爵夫人』 | |
| ネオ・レアリズモを意識した(?)1950年代アメリカ映画 |
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| リドリー・スコット | 『グラディエーター』 (ネタバレ御免) | |
| ハリウッド製古代ローマCGスペクタクル |
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| イアン・ソフトリー | 『鳩の翼』 | |
| ヴェネツィアを舞台にした英国文芸映画 |
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| ジュリー・テイモア | 『タイタス』 | |
| 古代ローマを舞台にしたシェークスピア原作残酷劇 |
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| ジュゼッペ・ピッチョーニ | 『もうひとつの世界』 | |
| ラウラ・ベッティ | 『パゾリーニ、夢の論理』 | |
| ルイジ・マーニ | 『ラ・カルボナーラ』 |
| マルコ・ベロッキオ | 『母の微笑』 | |
| アントニオ・カプアーノ | 『赤い月の夜』 | |
| ジュゼッペ・ピッチョーニ | 『ぼくの瞳の光』 | |
| タヴィアーニ兄弟 | 『復活』 |
| マルコ・ベロッキオ | 『夜よ、こんにちは』 | |
| パオロ・ヴィルツィ | 『カテリーナ、都会へ行く』 | |
| フェルゼン・オズペテク | 『向かいの窓』 | |
| マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ | 『輝ける青春』 |
| ダヴィデ・ファラーリオ | 『真夜中を過ぎて』 (ネタバレ御免) | |
| サルヴァトーレ・メレウ | 『スリー・ステップ・ダンス』 | |
| パオロ・ソレンティーノ | 『愛への果てへの旅』 | |
| カルロ・マッツァクラーティ | 『愛はふたたび』 |
| エマヌエーレ・クリアレーゼ | 『新世界』 | |
| マルコ・ベロッキオ | 結婚演出家監督 | |
| キム・ロッシ・スチュアート | 『気ままに生きて』 | |
| パオロ・ヴィルツィ | 『N-私とナポレオン』 |
| ジャンニ・ザナージ | 『考えてもムダさ』 | |
| アンジェロ・ロンゴーニ | 『カラヴァッジョ』 | |
| パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ | 『ひばり農園』 | |
| アンドレア・モライヨーリ | 『湖のほとりで』 |
「イタリア映画大回顧」(東京国立近代美術館フィルムセンター)寸評
| タヴィアーニ兄弟 | 『危険分子たち』 | |
| ディーノ・リージ | 『追い越し野郎』 (ネタバレ御免) |
2002年に当サイトにて実施したイタリア映画に関するアンケートの結果です。
ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
管理人が日記として使っているBlog"Il Quaderno d'Estate"で書いた映画に関するlogを集めました。
イタリア映画・日本映画・ハリウッド映画他無差別攻撃。