映画の部屋

LA STANZA DEL CINEMA

最近見たイタリア映画 イタリアを舞台にした映画
イタリア映画祭2002 イタリア映画祭2003
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イタリア映画アンケート結果

最近見た新旧イタリア映画の中から

ルキノ・ヴィスコンティ 『ベリッシマ』
ロベルト・ロッセリーニ 『ヨーロッパ一九五一年』
ディーノ・リージ 『ローマの恋』
ヴァレリオ・ズルリーニ 『鞄を持った女』
ピエル・パオロ・パゾリーニ 『アッカトーネ』 (ネタバレ御免)
フェデリコ・フェリーニ 『サテリコン』  (ネタバレ御免)
フランチェスコ・ロージ 『エボリ』
エットレ・スコラ 『星降る夜のリストランテ』
ジュゼッペ・トルナトーレ 『マレーナ』
フラッツィ兄弟 『ふたりのトスカーナ』
エルマンノ・オルミ 『ジョヴァンニ』
ジュゼッペ・トルナトーレ 『題名のない子守唄』


各国製作のイタリアを舞台にした映画

ジョセフ・L・マンキーウィッツ 『裸足の伯爵夫人』
 ネオ・レアリズモを意識した(?)1950年代アメリカ映画
リドリー・スコット 『グラディエーター』 (ネタバレ御免)
 ハリウッド製古代ローマCGスペクタクル
イアン・ソフトリー 『鳩の翼』
 ヴェネツィアを舞台にした英国文芸映画
ジュリー・テイモア 『タイタス』
 古代ローマを舞台にしたシェークスピア原作残酷劇

「イタリア映画祭2002」寸評

ジュゼッペ・ピッチョーニ 『もうひとつの世界』 
ラウラ・ベッティ 『パゾリーニ、夢の論理』
ルイジ・マーニ 『ラ・カルボナーラ』

「イタリア映画祭2003」寸評

マルコ・ベロッキオ 『母の微笑』
アントニオ・カプアーノ 『赤い月の夜』
ジュゼッペ・ピッチョーニ 『ぼくの瞳の光』
タヴィアーニ兄弟 『復活』

「イタリア映画祭2004」寸評

マルコ・ベロッキオ 『夜よ、こんにちは』
パオロ・ヴィルツィ 『カテリーナ、都会へ行く』
フェルゼン・オズペテク 『向かいの窓』
マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ 『輝ける青春』

「イタリア映画祭2005」寸評

ダヴィデ・ファラーリオ 『真夜中を過ぎて』  (ネタバレ御免)
サルヴァトーレ・メレウ 『スリー・ステップ・ダンス』
パオロ・ソレンティーノ 『愛への果てへの旅』
カルロ・マッツァクラーティ 『愛はふたたび』

「イタリア映画祭2007」寸評

エマヌエーレ・クリアレーゼ 『新世界』
マルコ・ベロッキオ 結婚演出家監督
キム・ロッシ・スチュアート 『気ままに生きて』
パオロ・ヴィルツィ 『N-私とナポレオン』

「イタリア映画祭2008」寸評

ジャンニ・ザナージ 『考えてもムダさ』
アンジェロ・ロンゴーニ 『カラヴァッジョ』
パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ 『ひばり農園』
アンドレア・モライヨーリ 『湖のほとりで』

「イタリア映画大回顧」(東京国立近代美術館フィルムセンター)寸評

タヴィアーニ兄弟 『危険分子たち』
ディーノ・リージ 『追い越し野郎』 (ネタバレ御免)

イタリア映画アンケート結果

2002年に当サイトにて実施したイタリア映画に関するアンケートの結果です。
ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
               


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管理人が日記として使っているBlog"Il Quaderno d'Estate"で書いた映画に関するlogを集めました。
イタリア映画・日本映画・ハリウッド映画他無差別攻撃。


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