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8/30(土) QMA5 黄金九段へ
8/25(月) QMA5 黄金七段へ
8/24(日) 帰ってきました
8/20(火) 準備とかいろいろ
8/15(土) 有明まんがまつり/今後の休み予定
8/7(木)  崖の上のポニョ
8/3(日)  QMA5 ソラリス店舗大会

 8/30(土)  QMA5 黄金九段へ

■QMA5は黄金九段へ。白金昇格試験発生まではあと魔法石5000個程度なんで、地道に4〜5クレを続けて来週末くらいにチャレンジが出来ればなぁ…と思ってます。まぁいまだにプラチナメダルが30枚にも届かない程度の強さなので、その時は深夜帯で挑戦してみるつもり。
やっぱり東京ランキングでも昇格カンスト29人とか、ドラゴン組の対人で2勝(プラチナ2枚獲得)するというのは容易じゃないですよねー。

QMAのwebラジオも聞いてみました。結局のところキャラ同士がかけ合うのって多分これが初めてなんですよね。そういう意味では声優さんが全く同じであっても多少の違和感は仕方が無いところでしょうか。聞いていくうちに慣れてくるかと。
でもガルーダ先生(若本規夫)のすっ飛ばし具合は結構ツボ入りました。いいぞもっとやれ。

先月からの芸能新問もある程度掘り尽くした感があるのでとりあえず一段落。漫画とか野球をちょっと掘りたいもので。それにしても映画はグロ問題がないという印象です。素直に一問多答や順当てを復習でもしてた方がよさげです。○×で「ジャッキー・チェンの日本の漫画を映画化した作品は……『キン肉マン』である(正解はシティー・ハンター)」とか新問で追加されてましたけどね。激しくいらないっての(汗)。新問題とはいえ「セルジオ・レオーネ」がたったの3%だったのがちょっと悲しかったです。作品本数こそ少ないけどマカロニウェスタンの巨匠ですよー。

■最近は毎日帰りに大雨に降られて気分は良くないですねぇ。木曜なんか東上線の川越で落雷があった後の振り替え輸送で有楽町線を使っていたら、時間調整で三十分間待機した後に「この電車は回送扱いになります」という事でほっぽり出されてしまいました。


先程見た動画。最初の3〜4分くらいの急激な変化が凄いです。

■函館旅行記は地道に書いてます。ダラダラ書いてると止まらなくなってしまった(汗)。

 8/25(月)  QMA5 黄金七段へ

■クイズマジックアカデミーのアニメOVAのサイトをぼーっと見ていて今更気付いた事なんですが、
今回タイガ、ユウ&サツキ、ユリ、ヤンヤンはキャスト一覧にも、キャストコメント一覧にも一切記載が無いって事は本当に出てこないみたいですねぇ。QMA1にて転校生としてサンダース、マラリアが入ってきた時点までって事ですか(私もその頃はプレイしてなかった頃だけど)。知らずに先行予約していた人達の立場は一体…。

本日のプレイで黄金七段へ昇格。全国大会はそっちのけでトーナメントだけやってます。

 8/24(日)  帰ってきました

■無事に函館より帰ってきました。

   

向こうはほぼ晴天でしたが寒かった…。半袖の上着は持って行きましたが長袖でも良かったか?と思うくらい。
ちゃんと詳細を書いておきたいと思いつつ、明日からの仕事の量によって左右されそうです。

QMAは現地でもやってみました。黄金賢者六段なら200位以内に入れるんですねぇ。帰ってきてからラウンドワン朝霞でプレイしたからもう関東ランキング500位外に弾き出されてしまったけど。



 おまけ:うにどーん

 8/20(火)  準備とかいろいろ

■また局地的な大雨が降っているようですが、函館へ向かう夜からは沈静化していくらしいとの事でとりあえず一安心。

■先日の土日で有明で開催されたコミケに一般参加してきました。

2日目(16日)…11時半くらいに会場到着。何の気の迷いか西館・東館共通の正面入り口から入ってしまい荷物チェックの列、東館へ辿りつくまでのラッシュで一時間弱を浪費。荷物検査のゲートでこの時間帯に6人(列)しかチェックに廻っていないというのは少なさ過ぎでしょ…と思ったものの、それから先が混雑の極みだったので同じことだったとは思います。東館へ最初に行くんだから、朝の始発で並ぶ以外は東館入り口へ直接向かうのが普通常識だろう…と思ったのは東ホールに辿りついてからでした。QMAサークルはじめ東456→東123→西の順で20冊程度を回収して2時前に撤退。この日は暑さで体が限界でした。壮絶な夕立に降られる前に帰宅。
成果は20冊ほど。

3日目(17日)…こちらはうって変わって涼しい気候。10時40分くらいに東館端の方まで辿りつきましたが殆ど列は館内に吸収されてほぼスムーズに入館。荷物チェックも無くて昨日のはなんだったんだ…と思うくらい。しかし今回は島内、誕生日席、シャッターでない壁際サークルでも局地的に長蛇の列が形成され通路が狭い狭い。とりあえず壁際のpinsizeを押さえたら他はほぼ島内サークルだというのに移動に物凄い体力を使った気が。一通り廻った後は実は殆ど最近のメインになっている西館へ。様々なジャンルの本(映画・建築・評論・旅行)や創作系をまったりとまわって14時半くらいに撤退。成果は40冊ほど。

んー、今回はいつにも増して長蛇、閑散としているサークルの差が激しかったような気が。もう殆どサークルに行って本見て云々というレベルの話ではなく、早朝のHPまで見て新刊出る・出ないで結果が出ちゃってるんだろうな。長蛇の列を形成するサークルの判断も、既に本媒体にしてるレベルで追いついてないんじゃないかなぁ、と思うわけです。いっそ数日前にネットで配置を発表してしまってもいいんじゃないかと思うぐらい。それでも当日の新刊の状況で相当変わってしまうのかもしれないけど。
まぁ、ロートルの勝手な意見です。

■トップページの「LOG」から入れる過去日記の辺りのリンクが随分無茶苦茶になっているという事に今更気付きました。2008年6月にリンクする予定が2007年へ飛ぶようになっていたりこれは酷い(汗)。とりあえず今回目に付く範囲は直しておきました。はてなにでも引越ししてmixiにリンクでも出来るようにすればいいんでしょうけどねぇ、このHPは実際2000年の頃から細々と続けていたので踏ん切りがつかないというのが正直な所です。

■本日の夜から函館へ出発。とりあえず更新は日曜まで止まります。QMAは現地の函館でも数箇所稼動しているらしいのでプレイしてみる予定。

 8/15(土)  有明まんがまつり/今後の休み予定

■コミケ1日目は前日まで行く気満々でしたが、カタログCD-ROMでチェックをしていたら「あれ…今年は1日目腐女子向けなんだ」という事を知り、結局行く事をやめた私です。だっていつも2日目じゃんよー。
コミケ直前の緊急のお知らせを見る限り、どうなるかな…とは少なからず思っていたのですが、持ち物確認はポイントを絞った確認だけで、何よりも爆破予告の愉快犯が逮捕されたりとか混乱なく動いているみたいですね。エスカレーター使用禁止については、雨天時以外はさほど混雑ないんじゃないのとは思ってます。というか私は企業ブース行かないしあのエスカレーターを利用することはあり得ないけどな(手前勝手な完結)。
明日はQMA含むゲーム関連とアニメ関連、西館は業界本とボーカロイド関連をそれなりな予定。

■QMAは昨日で黄金賢者五段まで。コンシューマー版のQMAサイトも更新が頻繁にあったり、月末くらいからQMAのネットラジオが始まるらしいし、オラわくわくしてきたぞ。

■8/10から芸能問題新規配信という事で、ここ数日また予習を映画にシフトしてプレイしてみたのですが殆ど見たような問題の転用、分岐の追加ばかりでちょっと萎え気味です。逆に「これはっ」と思う所にまだ分岐が出来てないし。
例えば
「大林宣彦監督映画「転校生」の舞台は? → 尾道」って四択問題があるんですが、その四択の選択肢の中に「長野」ってのがあるんですよね。これは明らかに2007年のリメイク映画「転校生-さよならあなた-」の舞台なんですけど、相変わらずそのままだしなぁ、正直な話、殆どの人がリメイク映画あった事すら知らないだろうから私は待ってるんですけど。
今回は「映画評論家の水野晴郎はかって映画会社に勤めていた」とかの○×とかの方が「うーん」と手が止まったりしてしまいました。○×は相変わらず怖い…。



でも今回の更新で↑の連想が来たのでとても満足です。やはり自分の5指には入る映画ですから。他の人にとってみれば第4ヒントでもアラン・ドロン主演が3作品もあるので結構難しいとは思いますけど。

■今回は仕事もひと段落したという事もあって、今週末からほぼ一週間を休みにしています。という事で今回は20日(水)〜24日(日)の間で函館まで行ってくる事にしました。さっさと飛行機で往復も考えたのですが、今回はJRの函館・青森フリーきっぷを使って陸路で行ってみる事に。更に寝台車「あけぼの」のソロ寝台が取れたので、青森まではわざわざ寝台列車で向かうことにしました。

寝台列車で値段がかかるんじゃ…と思われるかもしれませんが、勿論カシオペアや北斗星みたいなまだラグジュアリーな寝台列車ならいざしらず、「あけぼの」は青森・函館フリーきっぷの値段内で含まれているんですよね。勿論日本海経由していくんで多少時間はかかりますけど。普通の取り方なら大宮→青森のあけぼのと青森→函館のスーパー白鳥で往復\46,000-程度かかってしまいますが、これが一括\28,600-で行けるんだからとってもお得です。というかこれで取れたから旅行決めたというか(汗)。

函館で行きたい所というと、設計事務所な人間のはしくれとしてハリストス正教会、笹流堰堤、歴史建造物群の辺りは押さえておきたいところですが、去年の初めにハマったアニメ「ノエイン」の舞台となっている街でもあるのでそこら辺の聖地探訪もしてみたいと思っています。「マクロスF」と同じ制作サテライトのアニメとはいえドマイナーなアニメだし、他の人がどこまで知っているか分かりませんけど、これは自己満足なので。「聖地探訪 函館」で検索したら、AIRの観鈴の家も函館にモデルがあるらしい。漠然と漁村の一軒家というイメージでしたが、実際は和風建築を改装したフレンチのレストランらしいとか(汗)。夜は函館市電の終点になる近接した湯の川温泉辺りに宿泊する予定。
他にも色々と調べなければなぁ、函館朝市辺りも定番ながら行ってみたいし。

 8/7(木)   崖の上のポニョ

■昨日、シネプレックス新座にて「崖の上のポニョ」を観てきました。
今回もまた事前情報を入れずに観る事となりました。どれくらい事前の情報知らずに臨んだのかというと、「人間化したポニョは女の子だった」という事を知らなかったくらい。
……いや、それって巷でさんざん流れているポニョの歌詞中に「まんまるおなかのー、おんなのこー」っていう部分あったなぁ…と今更納得したという、そんな感じです。

感想としては、色々と気になる点はあれども最近の宮崎駿作品の中では相当好きな部類に入りそうです。
今回もまた何かしら後ろ暗いものを臭わせる最近の作品に見られる方針は変わっていないようで、いや、多分もうずっと宮崎駿の作風はこのままなんだろうな…とは思うわけですが、何といっても中盤のポニョが主人公の宗介の家へやってくる辺りに加えたカーチェイスの展開は流石に往年のファンの血が滾る出来で、結構それだけで満足してしまいました。他の大作に比べると小品な雰囲気の漂う今回の作品ですが、「動いてる」面で言えばほぼピカ一ではないかと。
やっぱりこのイマジネーションの突出さは誰にも真似できない唯一無二なものと思うわけです。
ただ、カリ城やラピュタやトトロであったような「この世界から離れたくないよ〜」的な感想までは持つに至らず。

ネタばれ関連は特にしませんが、物語の展開は相変わらず
「この世界を救うためにはあなたにこんな試練が(以下省略)」なんてものがラストに控えていて、さらにその決着の付け方も物凄く観念的(往年のファンが一番気に入らないのはここだと思うんだけど)だったりするんですが、子供が健気に頑張るようなものに少々自分自身が弱くなってきているのか、狭い箱庭的世界なりにそういう辺りも見てる最中は気にならなかったです。

意外に思ったのは今回の作品、子供が素直にかわいいと感じるのもちと微妙かもしれないと思った所。
私の場合水曜に代休取って夕方の回で観たんですが、嵐の迫力あるシーンとか、魚の大群のシーンとか、怖くてビービー泣いてる子供もいたんですよ。まぁ魚の顔って子供にしてみれば怖いかもね。私も「魚に見られてる」と思って食卓に並んだ魚が食えなかった時期がありました。
内容もそこそこの大人が見れば相当歪んでいる、後ろ暗そうな所について全く説明が殆ど無く違和感を感じると思うんですが、一見バリバリに低年齢に向けたような作りに見えるのがまた厄介なところです。
ポニョを観て育った子供は、コナンにしろカリ城にしろラピュタにしろ、そういうものを観て大きくなっていた自分とは明らかに別のものに気づいていくんだろうな…と思い劇場を後にしました。

 8/3(日)  QMA5 ソラリス店舗大会

■どうも、ほぼ一月ぶりの更新です。よく病気にならなかったもんだとは思いますが、まぁ仕事のヤマは越えたしこのまま仕事をセーブしながら夏期休暇に突入だな。(希望的観測)

ここ一ヶ月は戻りが殆ど終電間際だったという事でQMAも殆どプレイ出来ず、漫画は買っても積んどくだけ、コミケカタログは昨日土曜に買ったとかそんなグダグダ具合でした。来週からはなんとかそれらしい生活を取り戻したいなぁ…と。

とりあえずやりたいこと
・松屋銀座の「高橋留美子展」
・有明まつりのカタログチェック
・8/30に文学少女シリーズの最終巻が出るから、さっさと上巻見ておかないと…。
・観たい映画は「ポニョ」「クライマーズ・ハイ」、あと文芸坐で「ミスト」「ノーカントリー」…ってこれは今週金曜までか
そういえば下北沢のシネマアートンが閉館していたのに数ヶ月気付かなかったようです(汗)。

■という事で多忙で何の鍛錬も出来なかったここ最近でしたが、埼玉県・越谷市にあるソラリスにて開催された芸能限定の大会に参加してきました。



12時までに受付すればOKという事でしたが結局のところ30分ほど前に到着して受付。多分各アミューズメント単体が開催する大会としては相変わらず最大規模だとは思いますが、今回の参加者もちょうど64人まで行ったようです。去年のアニゲの際は150人行ってたらしいし、これでも少な目ではある様ですが。

1回戦…実は今回「何か武器がないと映画だけじゃ無理だよなぁ…」という事から、元々82%台まで正答率が行っていた「四択」と「線結び」にターゲットを絞ってやっていたのですが、前述の通り多忙で全く武器として突き抜けた感が得られ無い状態でした。ボンボン未見が出てくる様では…。映画を温存しようかどうするか…と直前まで悩みましたが、黄金賢者三段の自分に対し対戦相手になる翡翠賢者2名様、紫宝賢者1名様に囲われてガクブル来てしまってやはり映画を投入。何とか一位で通過できました。

2回戦…さて、投げるものがなくなりました(汗)。
線結びを何とか投げて「映画問題来てぇぇぇぇぇっ!」と心の中で願うもののあまり問題の引きは良くなく線結びも取りこぼしがありましたが、グタグタながらも次選に進める2位に滑りこめたみたいです。必死すぎて何が原因で2位になれたのか思い出せません(汗)

3回戦…さて、本当に投げるものがありません(汗)
四択は当日見てたら未見がボロボロ出てきて流石に自信喪失だったし、だったら85%超えたタイピングや並べ替えの方がいいんじゃないかな……しまった!自分の予習の星ってタイピングも並べ替えも★×2だった…何と言うアホっぷり。
そういう意味で★×5になってこの時点で出すことの出来るのは「四択」「四文字」「順番当て」「一問多答」の四つのみ。JT関連の盛大な自爆は避けたいので結局四文字で挑んでみました。結果は○×辺りでガンガン刺されて、自分の出した四文字でも単独不正解出したり、映画問題でも未見のやつが出てきて不正解というダメっぷり。随分引き離されて4位落ちでした。ここまで。

ううむ…ここのレベルまで来るとちょっと次元が違っていたような気がしました。決勝前に、四人の決勝進出者さん達の今大会での正解率の発表があったんですが、全ての方が90%を超えていたようで、映画を抜かした他のランダム正答率が全て70%台の私ではちと届かないですねぇ。

とりあえずの今回の教訓2つ→「○×の★×5は物凄い武器」「自分の予習の★くらい何とかしろ」

大会後は店側の御好意で夜まで希望のフリープレイをさせてもらえる展開に。私は去年のソラリス大会で、R2縛りの決勝でお会いした方達と「映画」オンリーのエキシビジョン対戦をさせてもらう事に。実は映画縛りの対戦はQMA5に入って今回が初めてだったのですが、沢尻エリカ出演作の一問多答を1問落としただけで切り抜けて勝てました。やっぱりタイピング等で他の方と多少出遅れてる部分はあり、結果としてカテナチオ気味な所はありましたが、正答数で上回っていた様です。これは久しぶりにしびれた戦いでした。面白かった。

今回も、去年に参加した時と同じく非常にしっかりと手際の良い進行でした。色々と潤滑に物事が進むようにアイテムが出てきてるのは素晴らしいですね。出店のパスタ販売があったりドリンクの差し入れがあったり、徹底的なたらこ尽くしのポリシーあったり(笑)、正に「楽しめる余裕のあるイベント」になっているんじゃないかと。また芸能関連のイベントがあればノコノコと出て行きたいと思います。


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