TOPへ戻る
2009年 2月 1月
2008年 12月 11月 10月 9月 8月 6月 4月 3月 2月 1月
2007年 12月 11月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2006年 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 3月 2月 1月
2005年 12月 11月 10月 9月 8月 5月 4月 3月 2月
2004年 8月 7月 6月 5月

2/22(日) QMA6 今回の仕様について
2/15(日) QMA ハリウッド検定感想他
2/8(日)  自己記録更新/落下の王国
2/4(水)  当たりの日、外れの日/巡音ルカさん

 2/22(日)  QMA6 今回の仕様について

■幕張で開催されたAOUショーにて、今回のQMA6の全貌が明らかになったようです。

サブジャンルという形式は残るようですが、どうやら今までの「映画」は「TV・CM」と併合の様子。残念ながら、このゲームに期待する事は少なくなってしまいました。オヤジだから芸能は他ジャンルでもそこそこの正答率はあるけど、興味が持てないんだから仕方がない。

大体、私のQMA5における現在の芸能予習回数を携帯サイトで見てみたらこうですよ

 TV・CM  予習12回(★×4)
 映画     予習1504回(★×5)
 音楽     予習12回(★×4)
 芸能その他 予習15回(★×4)
 芸能ランダム 予習17回(★×4)

…我ながら酷い片寄りっぷりだなぁ、他でも芸能線引きを60回くらい予習してるのが最高みたいです。

ただ、「完全に止めます」と言えないのも実際のところ。
先日の金曜深夜に自宅最寄り駅までの終電に間に合わず、「さてどうするか………おお!、そういえば東武練馬駅から徒歩でいける距離にトーホーレジャープラザがあった」という事でがっつり深夜プレイをしたんですよね。5日ぶりくらいにプレイしましたが、3分の2ぐらいはドラゴン組決勝に進めて楽しかったです。QMA2の中盤から長年培ってきた今までの蓄積が少なからずあるんで、文系学問でヒイヒイ言っててもそこそこ楽しくやってけるんですよね。

ライトプレイヤーでもそこそこ楽しめる筈なので、次回作からはそういうスタンスになると思われます。何か他の要素で興味を持てれば良いのですけどねぇ。

 2/15(日)  QMA ハリウッド検定感想他

QMAのハリウッド検定は結局のところ全国7位で完了
集計の最終日となる14日の土曜日も結局がっつりと50クレぐらいやったのですが、20クレ以上全問正解を繰り返してもとにかく記録更新できるセットが皆無だったのでダメなものはダメ。5000超えるようなセットなら10回近くあって問題の配分は多少良かったみたいですが、結局大波はこちらには来なかったみたいです。あと1回は更新したかったけどなぁ、残念。

まぁ、色々と自分の泣き所だった最近の洋画について殆どカバー出来たのは良かったと思います。クラシックな洋画関連も大した量が出てきたし。特に線結びにて今までの作品に「共演者」という事で関連付けて覚える事が出来たので、「この俳優やこの女優はこういう共演で関わってきたのか」という大綱の流れが全体にイメージできたってのが大きいですね。「イメージできる」ってのが重要なので、こういうのを基にした勘はすごく信用できるからです。

映画検定問題も一週前くらいから放流されているみたいだし(ドラゴン決勝で「ミスティック・○○」がいきなり出て驚いた)、全国トーナメントに戻ってもそこそこ楽しめそうな気がしますね。ほとんど一ヶ月のブランクどうするのかという話はあるけど(汗)。

またエリア・カザンやキャプラの映画をがっつりと観たくなりました。本当は劇場のリバイバルで観たい派ですが、手頃なのはドメイン切れの廉価版DVDか。

■土曜夜に長年の友人であるいかすけさんとIRCにて、自分が新宿のJOYBOXで録画したハリウッド検定動画を見てもらってなんのかんのと話をしていたのですが、今回の問題配点によるハイスコアに届く可能性を割り出ししてくれました。動画は全問正解の5240点と一問多答1問落としの3996点で通常ならそこそこの配問だったのですが、「出された問題を総て満点で取ったとしても、ハイスコアに届く可能性は420回に1回」とのことです。そりゃー無理だわ(汗)。

■密かにまた遠方へ旅行する事を検討中です。今度の候補は

 @自分にとって未踏の場所である沖縄
 A今年3月14日廃止予定となっている寝台特急のはやぶさか富士を絡めた旅行
 B数年前の山陰旅行で断念した鳥取県三徳山三佛寺の投入堂

…という所。まぁいずれも4日くらい確保すれば可能なレベルなので何とかできればと思っています。

 2/8(日)  自己記録更新/落下の王国

■QMAのハリウッド検定は自己記録を2回更新。5750点の全国6位まで上がりました。



午前から開始したらいきなり2クレ目で5729点。「来た!大波来たっ!」と思って粘着して15クレ目くらいに更に更新。
残念だったのはそれ以降ヤボ用で時間空けてしまったって事ですね。夕方6時くらいにまたラウンドワン朝霞に戻ってきたら相変わらずの外れペースに戻ってました。結局その当たりの時間帯は5500超えが4回出てきましたが、外れ時間帯は5000に行った事すら皆無。時間帯でも差があるんだろうか…謎だ。
まだトップへは遠いなぁ…今度はいつチャンスがあるのか。



今月は先日の土曜までラウンドワン朝霞に行ってなかったんですが、どうやら1月の首席だったようです。
まぁつまりはハリウッド検定やりすぎという事で(汗)。

■先週の1日に飯田橋ギンレイにて「落下の王国」(ターセム・シン監督)「イントゥ・ザ・ワイルド」(ショーン・ペン監督)を観てきました。1日は映画の日で均一1000円なんで混雑上等のつもりでしたが、朝一初回ならばなんとか席にありつく事ができました。午後には酷い長蛇の列だった様ですが。

共通したテーマはなんだろ、「絶望の中の再生」とでも言えましょうか。
「落下の王国」のオチがあまりに極上で、ほぼそれだけで満足してしまいました。「ロイってあれなのかよっ!」という。
私的には「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」を思い出したという(謎)。

 2/4(水)  当たりの日、外れの日/巡音ルカさん

■QMAのハリウッド検定、記録は一週間ほど全然更新出来ませんが、まだ終るつもりは全然ないので宜しく。まだ終らんよ!!

このゲームのシステムで今更になって分かった事が一つ。
どんどん高配点の問題が出てきて高得点の狙える可能性のある「当たりの日」がある一方、いくらやっても5000点台後半は狙えない低配点問題がメインになっている「外れの日」があるって事がなんとなく分かってきました。

別にきちんと統計を取ってみてソースを提示する暇もありませんが、例えば先日の日曜日はその当たりの日だったみたいで、そのチャンスを逃さずに高得点を取っていた人が何人もいた様です。私も5500点以上はこの日は4回出てきました。そのうち1セットは一問多答を1問タイポして、5570点だったという…あああ。

何故「外れ」と言い切れるのかというと、先週からそこそこ時間が取れているので毎日25〜30クレ近くチャレンジしているからです。とにかく「外れの日」は全問題即答しても高得点になりそうなケースがほぼ皆無という事です。ま、その期間でも1回あったので無理やり比較してみると。

・当たりの日(2/1)→30クレで5500以上が可能だったセット……4回
・外れの日(1/28〜31 2/2〜4)→大体200〜210クレで5500以上が可能だったセット……1回

…という極端な結果になってしまいました。これからはそういう「当たりの気配」を見極めて引く、粘着するタイミングを判断した方が良いかもしれないですね。そうでないと連日の徒労が報われない(汗)。

■クリプトンから発売されてるボーカロイドシリーズ、新キャラの巡音ルカがつい先日登場して、ニコニコ動画は連日ルカさんフィーバー状態。ファン真っ只中の人も周りの人も、それだけ注目しているって事なのでしょう。週間ボーカロイドのランキングでも「門番」扱いされて居座る歴代の曲を、巡音ルカ新曲が殆ど30位以下に弾き飛ばすという凄さ。

キャラの立ち位置こそまだ模索状態ですが、曲自体は事前から準備万端で仕込んできた方も多数いるみたいですね。最初聞いた時「これって鏡音レンと殆ど一緒だなー」と思ったら全然オリジナルの調律してくる人もいて、既にクオリティの高いものもいくつか。



20曲くらいバーッと聴いてみて個人的に好きなのはこれ。声質がとてもよい。奥華子(時かけの挿入歌やEDテーマ歌ってた方)っぽいというのは同意。

ビジュアル的には「高級クラブのフロアレディー」っぽいのでミクやレン・リンとの年下組との絡みは以降のユーザーの頑張り次第ですかね。でもタコは如何なものか(コラ

TOPへ戻る
2009年 2月 1月
2008年 12月 11月 10月 9月 8月 6月 4月 3月 2月 1月
2007年 12月 11月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2006年 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 3月 2月 1月
2005年 12月 11月 10月 9月 8月 5月 4月 3月 2月
2004年 8月 7月 6月 5月