ちょっとだけ小休止みたいな。本当は片付けなきゃいけない仕事が山積みなんだけど(笑)
ということで仕事で使ってるSubversionを1.2.0から1.3.0へとバージョンアップ。ついでにTortoiseSVNも最新版へと。データベースそのものはそのまま使えたのだけれど、ワーキングコピーの管理ディレクトリが.svnから_svnへと変わったおかげでTortoiseSVNがワーキングコピーのあるディレクトリを認識しないという間抜けな事態が発生したり(笑)
管理ディレクトリの名称変更はまぁ分かってはいたのだけれど、TortoiseSVNも普通に認識してくれると思ってたのだけれど、期待しすぎたかな。ま、念のためにバックアップ代わりとして今のワーキングコピーのディレクトリ名を変更してとっておいて、改めてチェックアウトして問題解決
で、会社では主にバイナリファイル、ExcelとかWordのファイルが履歴管理の対象になってるのであまり気にはしてなかったのだけれど、、テキストファイルなんかに埋め込んだsvnキーワードの展開時に日付文字なんかを未だにUTF-8で置き換えてしまうのかどうかの確認をするのを忘れてしまったり。この辺が対象となるファイルのエンコーディングに合わせてくれるとものすごくうれしかったりするんだけれどなぁ……どうなってるのかな?
明日会社で試してみないと……家で安心して導入できない(笑)<家は未だに1.2.0だから
ダメだった場合は現状のまま運用か、あるいはDateキーワードの文字列長を制限するかどっちかになるかな
$Date: 2006-02-02 00:05:10 +0900 (Thu, 02 Feb 2006) $ $HeadURL: file:///S:/Subversion/ndiary_log/2006/02/20060201.diary $