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4/28(火) | QMA6のアップデート | |
■QMA6のアップデートが今回行われたそうです。大きなものとしてはニュースクイズの追加やクエストの追加という事らしいですが、まぁ色々とテコ入れはしてきたみたいですねぇ。数クレやった限りではまだ全貌は見えて来ていないというのが実際のところです。 下の問題は確かに「ニュースクイズ」だなーと思います(笑)。不祥事にはフタをしがちなコンマイにしては偶然とはいえタイムリーな仕事ぶりです。しかし、公開前の映画の問題とかこれから出てくるんですね。ちなみにこの映画は公開こそ予定されているものの、映画館内での予告編等はしばらく自粛しているという扱いらしいです。 |
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4/25(土) | 色々と | |
■はいはいお久しぶりです、鉄観音です。 毎年この年度始めの頃は忙しいんですが、更新が習慣化していない自分としてはこんな感じですね。ちなみに仕事上の関係でゴールデンウィーク中は5/4,5/5以外の日中は総て仕事で埋まってしまいました。この不景気な最中、多忙であるなら喜ばしい事ではあるでしょうけどねぇ、はふぅ。 ■最近のアニメは見たいものが木曜に集中しているので、地道にリアルタイムで録画せずに見ています 「東のエデン」→「けいおん」→「Phantom」という流れで。 「東のエデン」はミサイル発射、全裸事件といい偶然の一致としてはあまりにも神がかった現実とのリンク展開で今一番の注目株(笑)。正直ネタをふりまくってますがちゃんと終盤回収できるのかな。 「けいおん」は京アニブランドでまだ見てられるかな…という感触。最近この絵を見ると何故か水無月徹さんの絵柄が思い浮かびます。原作絵はそんな事ないんですけど。東北最強のバンドはこれなのか…(意味不明)。 「Phantom」は良くも悪くも真下耕一アニメになっちゃっているので中庸な印象ですねぇ。こんなにクールな世界観だったっけ。原作の虚淵テキストは手に汗握る展開とクールさが一体になってたように思うんだけど。 ■「おくりびと」の凱旋上映を有楽町で先日観ました。 いい映画でした。久石譲の音楽も食傷気味でしたが、あの酒田の地にとても心地良くマッチしていたと思います。 人はいつか死んでいくという全人類の共通項から、目立たない納棺士という職業を通じて各個のドラマを紡ぎだして行くという目の付け所がまず素晴らしいです。山崎努や本木の演技も良いし、広末も「この女優さん素なのか良く分からん」という印象だったんですが、笑顔の中に悲しみをたたえているような感じでよかったです。 この映画、作中で提示された本当に色々な問題をほぼ総て「解決してしまって」エンドを迎えるので、ある意味欲張りなハリウッド映画の人たちにも満足できる映画です。「うわ…みん描き切っちゃったよ」と観賞後驚いたという(汗)。全然違う方向の作品と思いきや、そういう人種にもウケは絶対いいと思いますね。外国語映画賞取ったってのも「なるほど」と思いました。まぁそこら辺は過剰なイメージを持たれる人もいるでしょう。 想いが親から息子に通じて、そして生まれてくる我が子にへと継がれてくるラストも、やりすぎと思いつつも極上です。 ■QMAはつい先日、大魔道士に昇格しました。 現在は全国トーナメント:レッスンの比率は1:1くらいの割合ですかねぇ。1クレずつプレイしたら満足して帰ってしまうというのが最近習慣化してしまいまして(汗)。 そういえば今日今作で初めてプラチナメダルをゲットしました。COM6キャラ交じりのトーナメントですけど。 しかし、休日でもドラゴン組は平気でCOMが混じるのも日常化してきたような印象があります。それは勿論予習1回で強制的に召集されるって事もあるんでしょうけど、明らかに筐体に空席が目立つんだよなぁ。QMAはMFCや三国志ゲーみたいなのに比べればインカムが少ないゲームなのに、固定客が居なくなったら厳しいと思います。 4月くらいはQMAのDS版でマジックペットキャンペーンがあったのでよくモンスター討伐に出ていました。 レッスンモードはほぼ「テレビ・映画」一本やりで。 とはいえ旧ランダム1のテレビ関連の難問が来たらすぐアウトなわけで、全問正解できたセットは殆どありません。2900点弱くらい出して全国13位だったのが今までの最高値です。というかランキングとか掲載されないしな(汗) ■相当遅れた先月の話題で恐縮ですが、ファンロードが休刊に入ったらしいですね。前回は親元の出版社の影響だったんでしょうが、今回は確実に売れ行き不振としか思えないから深刻です。 私はこの雑誌、ほぼ創刊された頃から買っていたんですよね(一体いつからなんだよ!) とはいえ、10年前くらいから殆ど目に付いた時だけ、年に1,2回だけ購入していたような状態です。久しぶりに手に取った時、紙の質のせいなのか「軽っ!」と思って驚いたなぁ。 まぁ、今は掲載されるか分からない雑誌に投稿するよりもpixivのようなダイレクトにサイトに掲載できて、瞬時に周りからのリアクションももらえるようなものがありますし、投稿雑誌としての使命は終ったと見るべきでしょう。改めてお疲れ様と言いたいです。 私は嵐馬破天荒さんのパロディ漫画が本当にツボでして、こういう場で自分が色々な事を書き込んだりする際に出てくるボケツッコミの按配はこの人の影響が少なからずあると思っています。あまり直リンクするのも宜しくないとは思いますが、以降日の目を見る機会は無い類の作品なのでまとめサイトをリンクしときます。ああ、やっぱミスター味皇最高(笑)。 |
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