<秀逸なトリックとせつなさ>
私の考えうる最大の純愛、最高のトリック(東野圭吾)
発売当時、新聞広告に載ったコメントです。そして…期待どおりの作品でした。
ストーリーのさわりは。石神という数学者が、憧れの女性を助けるために“殺人トリック”を仕掛けます。
そしてガリレオシリーズおなじみの“物理学者湯川”が挑むのですが…
この作品は石神と湯川に“大学時代の旧友”という設定を絡ませています。
そしてお互いの才能を認めつつも対決しなくてはならない状況に…
この二人のやりとりが、非常にレベルが高いです。うなりました。
東野圭吾 容疑者Xの献身
※
アマゾンのレビュー(ネタバレあり)
読後感は…せつないデス。
<映画化>
またこの作品は映画化が決定されました。
数学者石神は誰が演じるのか…個人的には“ビートたけし”が合ってるかナと思ってましたが、
ガリレオ福山の旧友という設定上、年齢的にチョト無理かナと。
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容疑者Xの献身の映画サイト(10/4土公開)
どうやら堤真一となったようです。
その他ガリレオシリーズ
予知夢、
探偵ガリレオは
原作が地味となってますが、容疑者Xの献身は理系的要素が薄らいでいます。
ちなみに。予知夢の“予知る”は秀逸だと思いますので、未読の方は探して読んでみてください。