| 5/13(水) | 新建築士法/ＱＭＡ６ 先生イベント | |
■今日は久しぶりの休み…とは言っても半日は自分の建築事務所の5年毎の更新手続きに時間を割くはめに。 ふう、自分の事務所も設立から5年ですか。 ただし感慨にふける暇もなく、年内までにもう一つ自分としてクリアしなければいけない厄介なものが一つあるわけです。それは今回の新建築士法にて新しく設けられた「管理建築士」という事。新建築士法の施行は年末なので、それまでに自分が講習受講済み者になる事が必要なんですよねぇ。会社は原則私1人なので、自分がなるしかないという(汗)。実際はさらに３年の猶予はあるわけですけど。 まぁ、1日拘束されて講義受ければ良いわけですが、一日の講習を受けるだけで\15,750-も徴収されるという納得のいかない物なわけです。しかも最後に「修了考査」という名ばかりの「テキスト持込可能」なテストがあるという。そんなお茶濁しの講習修了資格に何の意味があるというのか。 更に、これとは別に建築設計事務所で設計監理業務に携わる一級建築士には3年ごとの定期講習が義務付けになるので、またこれも同等の講習会が予定されているわけです。(これも猶予期間があるので、少し後にこれは先延ばしにする予定) 本来モラルや罰則の側面のみで語るべきだった姉歯問題を、建築士の技術問題にすり替えた制度設計の改善(という名の煩雑さと第三者機関が儲かるシステムの押し付け)は、そろそろ自分たちの業務に余計な影を落とし始めて来たと言ってよいでしょう。 ■5/4(月)ですが、浜松町の都産貿で開催されたQMAのオンリーイベント「QMAKET SPECIAL」に一般参加してきました。 成果はオフセ、コピー本合わせて30冊ほど。活気があってなかなか良かったのではないかと。MALINOさんとこの「DejaVu」が凄い大行列になってましたが、総集編が出てたんですね。何とか買えました。 今回のイベントでは、18禁本を扱うサークルの販売物を購入希望する方に限り、紙テープ腕章を付ける事が義務付けられました。 (身分証明書さえ見せれば、手首に巻く簡易な紙テープがタダでもらえる) 私はこういう対処って初めて見ましたが、そこそこうまく動いていたような印象です。小規模ならではの強みでしょうけど。 実は今回の一番の目当ては、イベントスペース内に設置された「DSバトルスペース」だったりします。近くの人達とダイレクトに対戦出来る「DSワイヤレス対戦」は一度やってみたかったんですよね。窓際の一角に最大で70人位が集まってDS持っているのはなかなか壮観でした。ああ、映画(旧ランダム2)が投げれるって楽しいなぁ(迷惑)。 ■QMA６、今の所の正答率は 芸能(80%弱)>>>>>社会>ライフスタイル>スポーツ>アニゲ(60%台)>>>(超えられない壁)>>>理系学問>文系学問(55%) という感じです。というかゴールデンタイム時の全国トーナメントは、もうドラゴン組にステイし続ける自信はありません(汗)。 今だ大魔道士程度なやり込み具合なんで当然ではありますけど。 クエストで追加された先生イベントは、フランシス(TV・映画)、サツキ(ノンジャンル・1980年代)でクリア。 サツキのイベントは……後付設定も大概にせいよとは思うものの、まぁこれで辻褄合わせ完了って事なのかな。 他はなぁ…みんな面白そうですが流石にS評価取るのはなかなか難しい。ピンポイントにやり込んでみるのも手だとは思いますが、そこまで気力が続くかどうか。 TV・映画の実力テストは本日8クレくらい連続でやったら更新出来ました。全国17位くらいらしいです。まだ3問ぐらい×くらってもこのスコアなので、まだまだ伸ばせる余地はあると思います。間違ってるのはTV(旧芸ラン1)なので茨の道ですが。 今回はe-Amusementの携帯サイトか筐体のセンターモニターでしか確認出来ないので、多少モチベーションとしては微妙なのですが、まぁ急がずやって行きたいなと。  ←ニュースクイズより これは早い |
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