不定期日記 2006
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ハマリもの・お勧め
5/31(水)
からくりサーカス、最終回だけ見ればきちんと終わっていると思った。
どこで手綱を誤ったのだろう。誤っていないという見方もあろうが。
先だって食べられなかったラザニアを食した。
本当はまったく違うものを目的としていたのだがメニューを見て選択変更。
ホワイトソース仕立てで、底と上にラザニアがあり具に茸や海老、帆立貝。
なかなか美味しかったけど、イメージしていたのは何層にも積み重ねた塊にして
焼いたもの。どっちもラザニアではあるのだけど。
デザートのアイスに各切りにして格子に刻んだリンゴが敷いてあったが、驚くほ
ど食感が良かった。器ごとセットして冷凍庫に入れる事で凍りかけにしてあるのだ
ろうか。それとも刻んで凍らせたのを使ったのか。
明日から6月なので、捕れる虫やら魚の種類が変わる。
こういう変化が持続させる鍵なのだろうな、ぶつ森。
最近、ゴリラのアランが引っ越してきたのが妙に嬉しいのは、古賀亮一の影響の
ような気がする。前にいた猿は物言いがあまり好きでなかったが。
5/30(火)
ちまちまと書いている黒剣、もう少しかな。
最初とゴールと理由付けと諸々は書いたのだが。
凛よりはセイバーの方がまだ書きやすいかなあ、エロだと。
秋葉と比べれば、誤差のレベルだけど。
よく考えると今回のお話、セイバーと黒セイバーでなく秋葉と紅赤朱秋葉でも成
立できなくも無いな。締めは変えるにしても。
何だか予想外に体の心配をされたが、端的に言えば腹痛で数時間悶絶で快復。一
応検査はしておこうレベルなので特に問題はないと思う。多分。
ストレスについては、まあ、小さな喜びを無数に見つけるのは昔からの特技なの
で、あまり気にする事も無く。お気遣いは嬉しくも、むしろ恐縮。
5/29(月)
連載漫画などで、一話完結型で続いていたものが、ある時から普通の続き物とし
てストーリーを綴っていくケースがあるけど、正直あまりうまくいったと思った事
が無い。一話完結での話の組み立てに慣れると、普通のストーリー漫画になった場
合の解決のしなさ加減がマイナスに作用しているのではないかと思う。長いスパン
で話を作る事によるキャラの掘り下げとか動かし方の幅とかのプラス要素があるの
はわかるのだけど。他の人はどうなのだろうかと思う事もある。
とりあえず「ラーメン発見伝」はどうなるのだろうか……。
とうとう最終巻の「エアマスター」(柴田ヨクサル)を購入。
アニメ化の頃は平積みだったのだが、少々寂しい冊数だった。
まとめて終盤を読むと、それはそれで話のつながりはあるなと認識。
ぐたぐたになった展開はあるけど、最終的に「エアマスター」という作品は好き
なので、結末をつけた事は嬉しく思う。
最後の最後のおまけで、全てを許せる気にもなったし。
帰って来て夕食後寝たりしたのにも関わらず、珍しく一時前に目覚めて深夜の馬
鹿力を聴いた。前のワールドカップからもう四年も経ってるんだと改めて認識。
5/28(日)
昼に高い展望より広がる景色を楽しみつつ、和食を堪能するというイベントが発
生。自費ならまず行かないが、お食事券使用で懐は痛まない。
値段の割には感動を誘うメニューではなかったようには思えるが、手の込んだも
のであるのは確かで、そこそこ満足。眺望は非常に良かった。
それから先ほどまで眺めていた道路に車を走らせ、メロンブックスとか諸々。
大散財。
まずは「わすれな ハイグレード版」(ゼロの者)確保。入手は無理かなあと思
っていたが、数冊はあったので拍子抜け。しかしさすがに人気作家で通常版も数多
し。一水社関係では、「初犬」(犬)も、増刷したのか山積みになっていた。あれ
だけ買うのに苦労したのになあ。
他、武部本一郎画集の下巻があったので、それも確保。非常に嬉しい。
空棚に一個だけあった「機神飛翔デモンベイン」も迷った末に購入。前作が充分
におなか一杯だったので、逆に続編的なものは少し躊躇気味だったのだが。
評価待ちにしてると後悔しそうな感じだったし、まあよかろう。
ただPCスペックがやや気になるのだけど、大丈夫だろうか。
5/27(土)
終盤を駆け抜けるように「MOTHER3」終了。
使用すると無くなる系のアイテムはまったく買わずに終わったなあ。攻撃用のに
しても回復用のにしても。
最後の場所に行ってからの嫌ったらしさが見事なほどだった。
こんな事なら「1+2」もやっておけば良かったか。
最後の最後は「MOTHER」らしくボスキャラを打倒してという展開ではなかった。
お約束と言えばお約束すぎる展開。
そして終わった後に残る何か。
感動とかとも少し違うのだよなあ。何かとしか言いようが無い。
ただ、MOTHERだったなあと思う。1と2は似ているけど違うし、3はさらに違う。
それでもMOTHERだった。
ラザニアが食べたくなり、イタリアンの店に。
二時過ぎともなるとやっている店自体が少なくなってしまうのだが、休憩時間な
しの所も幾つかある。今回は初めての店に。
構えはなかなかで、席に案内されメニューを見たが……、ラザニアが無い。
仕方なくメニューを眺めてランチのセットに。ドルチェ3点つきとはあるが、少
々高め。
カップスープを置く時に少しこぼされマイナス評価。拭くくらいして欲しい。
カルボナーラ、麺もベーコンも良いのだが、料理としてみると今ひとつパンチが
無い感じ。デザートじゃなくてドルチェは抹茶のプリンがなかなか。他2つはそこ
そこレベル。
トータルで見てあまり評価は高くならなかった。ピザが本領なのかもしれないが
少なくともパスタ関係だと今後の選択からは外れる。
5/26(金)
とりあえず医者に行く旨、会社に連絡し、少しうだうだとして過ごした。
昨日とはうって変わって痛みもだるさも将来への不安も消えていた。
体内の働きもとりあえず回復していて安堵。
病院へ。
名前だけは聞いたことがあったけど、初めてだなあと思いつつ中へ。
ここしばらくいろんな病院に見舞いとかで行く機会があったが、けっこうどこも
無機的に同じではなく差異がいろいろあるように思う。
手続きし、また検尿。
それからレントゲンへ。
かなり若い看護婦さんにズボンを下ろすように言われたり、寝ている状態で微妙
に位置移動させられたり、パンツを少しずらされたりという過程を経て2枚撮影。
またしばし待たされたり、何かのサービスで配られていたジュースを貰って飲ん
だりしていると名前を呼ばれ診察室へ。
レントゲンに異物。
やはり○ですか。
これくらい薬であっさり始末できるが、検査をするからと予告。
別な部屋で採血と説明を受け、薬局で薬を貰い会社へ。
この道沿いだと昼食は何にするかと思案しつつ車を走らせ、パスタとほぼ確定し
ていたのに、唐突にチェーンのとんかつ屋へ。
ランチメニューの熱々チキンカツ定食を注文。
熱した鉄板に刻みキャベツを引きチキンカツ、大根おろしを載せて和風のタレを
かけてジュージュー音立てるのを火傷しそうになりつつ食する、非常に満足感をも
たらすメニュー。さらに別にサラダがわりにレタスの小皿が付いているので、チキ
ンカツを何片か最初に移しておいて、そっちはソースをつけて食べると別な味わい
があって良い。
おまけに安いし。
おかげでほとんどこの系列店で普通のトンカツを使ったメニューを食べた記憶が
無い。チキンカツだけでなくトンカツでもやったらいいのに。柔らかいチキンだか
ら成り立つのか?
満ち足りた気分で本屋でガンガンWING立ち読み。
最終回の「まほらば」をゆっくりと読んだ。
二話構成で、最初の話だけでも最終回として成立する構成。
最後の梢が見せたアレが、あまりに王道すぎる演出だけど、むしろそれが良い。
そして、未来の皆の姿を見せたこれまた王道最終回な最後のお話。
本当に最初の頃から最後に到るまでで、必要な事はきちんとこなしつつ、決して
破綻もせず、優しくも楽しい世界を保ち続けたと思う。
それでいて、不思議と作者の人に「まほらば」だけの人な色がついていないのも
驚異だ。他にどんなのを始めてもおかしくなさそうに思える。
本当にお疲れ様と言いたい。
5/25(木)
会社で18時頃か、突然脇腹に痛みが発生。腹痛というより打撲の後に残る痛み。
次第に強まったり、嘔吐感も加わったりして、椅子に座ってるのも辛くなってき
た。急ぎの仕事もありどうしようかと思ってるうちにのっぴきならない状態に。
医者ももう大部分は受け付けてない時刻。
しばらくぐったりとしてから、小康状態を掴んで帰宅の途へ。歩き方が変。
車の座席で大丈夫か自問自答してから発進。
意識はしっかりしているが痛みがまた立上り、嫌な脂汗。
何だろうと考えて、盲腸という単語が頭に。
盲腸って左だったか右だったか。痛いのは左。しかし一度イメージするとそうと
しか思えなくなってきた。少なくとも頭にある症状とは酷似。
こういう時だけ縋られる神様には申し訳ないが、いい子になりますからと契約を
持ちかけるしかない状態で身を捩る。
止まっている時が逆に気を抜いて衝突しかねないので、サイドブレーキを引く。
もう少しまずくなったら、コンビニでも何でも止めて救急車呼んで貰おうと思い
つつ、なんとか家に。
ふらふらと玄関をくぐり倒れこみ、助けを呼んだ。
が、安全地帯にいる安心感か、少しだけ楽に。
盲腸は通常右と判明し少し安堵。
夜でもやってる近くの医者を調べて貰い、電話を掛けてもらい、車で連れて行っ
て貰った。
座っていても、揺られて横になっても辛い。
が、とりあえずぶつ森を起動させ、赤カブに水をやった。
夜間病院に到着。
置いてある月間ジャンプの単行本未収録分の「クレイモア」続け読みで気を紛ら
して診察を待った。
熱を計り、検尿。
診察室で問診をして、ベッドに寝かされた。
先ほどの尿液の分析を医師と看護婦がぼそぼそと話していた。妙に不穏な単語が
ぽつぽつと耳に届く。
とりあえず緊急性の病気ではない様子。
糖尿病の心配もないそうだ。良かった。
朝昼食べてなかった事による体の反発、自家中毒みたいな云々と説明された。
そして自分でも驚いた尿液の濁りは血尿。○○(病気にロマンを感じるのは誤り
であるが、それにしても耽美さの微塵も無い病気)の可能性があり、専門医へ行く
ようにと告げられた。
病症のおぞましさに震えたものの、とりあえず原因がわかったので気分は楽に。
帰途、ヴィターインゼリーで水分&栄養素を取り、家でさらに水分補給し、消化
の良さそうなものとして貰い物のカステラを一切れ。
貰った薬を飲み、しばし。この辺りで、だいぶ体も楽に。
明日は会社休んで病院へ行かなきゃならないかなあと思って眠り。
あんなSSばかり書いているからかと少しだけ思ったが、仕方ない。
5/24(水)
からくりサーカス、次回で終了か。
いざ終わりがはっきりすると、駆け足ダイジェストになっていたここしばらくの
展開が惜しくもあり。
お構いなしに話を進めて、「月が・・・!!」で完結されるのも困るけど。
今回のもそれだけ見ればある意味予定調和ながら良い流れなのだけど、そこに至
る矯めがやっぱり圧倒的に足らない気がする。
5/23(火)
MOTHER3、WINTERS作品やキミキスもかくやという展開を経て、素敵悪夢世界へ。
前作でも似て非なる背筋ぞくぞく系の空間と描写があったけど、本作もなかなか。
知った顔が、郵便ポストがもう……。
言葉の使い方と崩し方と狂わせ方。
やはり非凡な才能だなあとしみじみ。
暗がりでゾンビが死体を齧っているのとはまた違った恐怖感だった。
とっとと抜け出さないでもっと彷徨ってれば良かったかなあ。
更新しかけて、気がついたら眠りに。
5/22(月)
新聞広告で「獅子の門 人狼篇」(夢枕獏)連載開始とあったので、小説宝石を
立ち読み。再起不能かと思われた鳴海俊男が再び戦いの場にというくだりがなかに
胸を熱くさせる。しかし、人狼篇はどうだろうかと思った。朱雀とか白虎ならいい
のかと問われると返事に窮するが。
MOTHER3、昨日2回ほど圧殺された中ボスと再戦。
昨日は辿り着くまでにボロボロと焼かれたりして、そろそろ回復させて準備をと
思っていたらイベントモードになってしまった。今回は早めに万全の状態に。
かなり鬱陶しい通訳との宣告を聞いてバトルへ。長口上でイライラさせられるの
は糸井重里なのでわざとなのだろうな。
で、大苦戦。
途中クマトラ姫がPP切れを犯したのに、ドンヨリ状態で補給を受けてくれないの
が後を引いたり。
敵が変なタイミングで回復アイテムを食べ始めたのに救われたりしつつも、やが
て犬が倒れ、一人、二人と地に伏していった。残るはPP切れのクマトラ姫でなおか
つドラムは0に向かって減りつづけている末期状態。
死んだなと思いつつ、せめて攻撃をとボタン連打。
ああ、もうダメだという寸前でぼやける敵の姿。
ぎりぎりの逆転勝利。
こういう相手ステータスの見えないボスキャラとの削り合いと薄氷での逃げ切り
は久々の気がする。相手のとんでもないHPを見つつ戦うアクションゲーとも違っ
た焦燥感と転じての開放感が堪らなかった。
5/21(日)
ほぼ1日家の中で過ごした。
ぶつ森、釣り大会。
開始早々に持って行こうとスズキの水槽を三つほど部屋に置いておいたのだが、
気がつくと正午をだいぶ過ぎていた。慌てて村長のもとへ駆けつけるも、既に1メ
ートルクラスの記録がされていて太刀打ちできず。
MOTHER3、7章を進めた。ドラクエ8の終盤を彷彿とさせる展開。
いきなり巻きが入らなければ、章の半分くらいかな、進捗は。
かなり舞台が変化に富んでいて良いな、
前の方で途中までで止められていた仔ネズミ探しの舞台に戻れたので、道路を駆
け回った。あれだけ苦労した敵をダッシュですっ飛ばせるのが感無量。
貰えたお礼は正直あんまり苦労した甲斐が無いような。
とりあえず2でお馴染みの方々が出て来たので嬉しい。ぼえーん。
5/20(土)
ぶつ森、今週は無事に赤カブを掘り出して売却。
唐突に「よくばりサボテン」を始めて絢音クリア。
なんでこちらのシナリオをねっとりと爛れた日々にせんのだろう。
アリスの良識を疑う。
それはそれとして初めてと知っての微妙な感情表現とかが素敵だ。
もうちょっと絢音さんの悩みは引っ張ったりこじらせたりして欲しかった。
乗り込みにしても、「Crescendo」程度やってくれても良かった。
惜しいなあ。というか勿体無い。
全部ヒロイン確定後は駆け足で終わりなら仕方ないけど、委員長を見てしまうと
ちょっと不満が生じた。甘々な雰囲気とか良かっただけに。
5/19(金)
かねがね「今週のバキ」の中の人の文体は何かを思い出させるなと感じていたの
だが、東海林さだお文体だと閃いてすっきりとした。
万人が頷くとは思わないが、対象物に勝手に定義や仇名をつけたり、根拠の無い
仮定を出して、それを飛躍させたり。その自分の想定へのリアクションの様とか。
誰でも行う文章の進め方ではあるけど、そのふわりとした感触と焦点のあて方な
どが独特で、類似性を想起させるのだと思う。
ファイナルファンタジーってSFCの頃から美麗で超絶なグラフィックを誇ってはい
たけど、画面写真とかは少なくともフィールドやら戦闘シーンやらだったよなあと
の感想をファミ通の]Vの巻頭特集を眺めて思った。
しかし下手するともう出てるFFを冠したゲームの半分はやっていない事になる
のか。何だか奇妙な感じがする。
会社帰りに少々遠出をする事にしたのだが、カーナビに頼った結果、行き慣れた
道ではなく別のルートを選択。
夜で雨がぱらぱら降っているという視界不良になりがちな状態で、後ろからでか
いトラックに煽られながら進むのがえらく恐かった。
いっぺんやり過ごそうにも、左側は壁になっていて路肩も無く、そのまま進むし
か選択の余地が無い。しばし暗夜行を続けて、道が変わった時には心底安堵した。
少し休んで気分を変えたら、そんなに精神負担なく運転が続けられたが。
店とか回ってそれなりに収穫あり。
5/18(木)
何とはなくGBAの「カルチョビット」確保。
薗部ゲーは「ベストプレープロ野球」にしろ「ダービースタリオン」にしろ、ほ
とんど触れた事が無いのだが、何故買ったのだろう。
品薄らしいとの話もあったから、その影響か。
とりあえずGBAに差し込んでみるか、GCでちょこちょこ弄ってみよう。
スマブラ用に中古コントローラを探しにハードオフへ。
無かったが、代わりに「刀/ブレード」のDVDを発見、保護。
片腕の剣士が復讐の為、剣技を磨き大暴れといった内容と伝え聞いているので、
どんな破天荒斬舞が観られるのか楽しみ。
ゲーム屋で「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」の体験版が置いてあったので
腰をかがめつつ少しプレイ。
これはやばい。予想はしていたけど楽しい。
早々と巨大マリオになったが、土管だろうと何だろうと破壊して進むのが爽快。
来週が楽しみ。
MOTHER3、少しだけ進めた。
さる所で触れてはいけないものに触れ、メイドロボに撲殺された。
さらに先に進み、中ボスらしきのと戦い、全滅。
そろそろ5章も終わりだろうか。
5/17(水)
ぶつ森、うちの村は週始まりのカブ価が必ず低価格からスタートするのだが、他
村はどんなものなのだろうか。今週は100Gちょいで買ったのに、月曜日は45Gとかで
ちょっとした首括りムード漂っていた。で、今日の昼にようやく120Gまで上がった
ので、半分のみ売り払い。
帰宅後、MOTHER3を進めた。
仔ネズミを全部見つける前に舞台を転じてしまったが、後で戻れるのか?
ダッシュ状態になったらボタン押し無しで方向キーのみで疾走する方式、何かを
思い出すなあと思ったら「キャプテン・コマンドー」だった。
方向キーコンコンと、ため押しの違いはあるけど、その後の感覚が近しい。
5/16(火)
MOTER3、第四章終了。
トンネルを抜けてからはもう一気に。
しかし、台詞まわしとか、変な単語とか、あまりに素敵だ。
入り口から出さない為に次々と現れる人とか小さな仕掛けとかが素晴らしい。
章のラストのささやかな回想と音楽。
それはそれとして、やっぱり戦闘してお金貯めて装備揃えて……というのは作業
かもしれないが、楽しいは楽しいな。足かせそればっかだと嫌だが。
第五章、先の展開をちょっと予測させる設定出しが来た。
素直につなげるのか、さらに捻りかけて来るか。
某所で紹介されていた「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」が面白そ
うなので本屋で探して購入。文春文庫と書いてあったが、実際には文春新書だった
のでちょっと苦労させられたが……。早速読んでみたが確かに面白い。
ビジネスにおけるパラダイムシフトとか、ダイヤモンドとか日経ビジネスの特集
とかを興味深く読める層には楽しめると思う。広告会社を使っての市場形成が効力
を失ったとは思わないけど、それだけが絶対ではないとなった時点で、大変動には
なっている気がする。
どうでも良いが、最終章の辺りを読んでいて「マイノリティリポート」が観たく
なってきた。
Amazonからメールで「THE 有頂天ホテル」のDVDのお知らせ。
通常版で良い気がするけど、どっちにしたものかな。買うのは確定として。
5/15(月)
深夜の馬鹿力、これほど真正面からPS3批判来るとは思わなかった。
言ってるのがいちいちもっともな辺りも何とも。
週末観ようと借りていた「アンダーワールド」、を急ぎ観賞。
本来字幕好きなのだが、吹き替えにして眺めつつ少し作業。
ストーリーはまあこんなものかなという感じだったが、ヒロインの佇まいがえら
く格好良いのでこれはこれで良し。画面が大部分暗いのもらしくていいのではない
かと。何かで観た予告編が珍しくあんまり面白く無さそうな映画であったが、これ
ならレンタルで見る分にはOKかな。続編も劇場で積極的に観たいとは思わなかっ
たが、同じようにレンタルになら手を出してみても良さそう。
5/14(日)
今日は「日曜日の秘密基地」がかなり密度高かった。
武田鉄也だけでも面白かったなあで及第だが、ゼミナールが浅草キッドで、穴も
特別ゲストと。竹内アナとのやり取りも久々で良し。
夕方頃に出掛けて「鳴門秘帖」3巻(吉川英治)購入。
古本屋で見掛けて1,2巻は購入済みで、全部揃えてから読もうとしていたもの。
何件か古本屋回って見つからず、ひょいと入った本屋で発見。というか、今まで
気にしていなかったが、どこでも定番として並んでいるのだろうか。
ぶつ森。
負わされた70万なにがしの借金を返済。
貯金で一気に払うのが爽快。効果音ぴったし。
住人に占って貰ったら、腹黒いと言われた。当たっているよ。
それはさておき、郵便屋と似ているそうだが、まだ見た事もない。いつ、どこで
会えるのだろう。
5/13(土)
金曜日に水をやってなかったらしく、赤カブが萎れかけていた。
祈るように水を注ぎ掘り返したが駄目。
実質的に損したのは1000Gだが、大損した気分になった。
その分、ぱかぱかと鯛が釣れたので、あまり影響は無いのだが。
そんなスローライフ。
MOTHER3、ようやく第三章終わり。
嫌な展開だったが、比較的短く終わってよかった。
で、四章。指輪物語最終盤の映画ではカットされた部分を思い出す……。
中野豪氏の訃報。
ご多分にもれずコンプティーク読んでいたので、非常に馴染みがあった。
どこかに「大江戸裏ワールド」の単行本も残っていた筈。
ご冥福を祈りたい。
いろんな普段行くサイトで、哀悼の言葉が手向けられているのが印象的だった。
5/12(金)
ときたま昼を食べに行く喫茶店は、微妙なラインナップの古マンガが置いてあっ
て居心地が良いのだが、最近は「なぜか笑介」を何冊か読んでいるのが自分でも不
思議。
昔は書かれている内容の理不尽さとかありえなさで拒否感もあったのだけど、今
ではそうだよなあと思って読む部分多し。これが汚れた大人になったと言う事かと
愕然としたりはしないが。それにしても「なぜか笑介」「だから笑介」で築いた慌
しくも風通しの良かった世界を「社長大原笑介」で崩してしまい、なおかつ連載が
中断しっぱなしというのが無常観漂う気がする。
会社が終わった後、少し遠出。
ナビあると便利だよなと痛感しつつ、近県の某市へ。
ブックオフだのヤマダ電機だのと固まっていて、しばし探索。
前から地道に探していた、武梨えりの初単行本を発見。100円のところ、セール中
で2冊100円。そういうものなのだろう。
大分遅くなったので夕飯を食べていく事にして、「石焼ラーメン 火山」へ。
ここ最近あちこちにフランチャイズしているが、関東近辺のみだろうか。
レンジで熱し続けた器に麺と具を入れて、目の前でスープを注ぐと沸騰してぐつ
ぐつと溢れんばかりにという見た目のインパクトが凄かった。
そして死ぬほど熱い。
最初は弾力あった麺もどんどん柔らかくなるのが欠点なのだろうが、そういうも
だと思えば決して悪くない。普通のラーメンメニューもあったし。
小鉢に掬いつつ食べるのはなかなか面白い。
かなり大量に野菜・肉が入っているのも良かったし、半ライスがついていて麺を
食べたらスープに投じて雑炊に出来るのも良いアイディア・サービスと思った。
5/11(木)
Wii用「スマブラ」にスネーク参戦。
メタルギアシリーズにあんまりまだ思い入れ無いのだけど、それでも驚いた。
これならソニックが来てもおかしくないよな、うん。
素直にわくわくと。
昨日買っておいた「ニニンがシノブ伝」4巻(古賀亮一)ゆっくり読了。
アニメDVDのおまけマンガとかも入っていてお買い得だと思った。
そもそも連載分は全部読んでる筈なのに、どうも見覚えない話があったりするの
も得と言えば得なのか。
古賀作品で一番好きなのは「ゲノム」だけど、話ひとつひとつのネタの詰め込み
とかは「シノブ伝」の方が優れているかもしれない。掲載誌の性質によるものか。
もっとも「ゲノム」は1点突破的な話の作りだったり、勢いで流したりといった
構成も魅力なのだと思うけど。
また電撃でも連載して欲しいなあ。
5/10(水)
で、任天堂の怒涛のソフトラインナップに圧倒された。
久々にスターフォックスには手を出してみたい。
もしかしたらと何件か本屋寄ったら「初犬」(犬)発見。
帯コメント:ゼロの者なのが、何だかなるほどと。
内容良し。続き物のお話はまとめて欲しかった気もするが。
電車の中のお話は行為に無理がありすぎるけど、好きだなあ。
服着たままだし。
次の本はもう少し買いやすいといいのだが。発売日近辺ならまだ違うのか。
5/9(火)
アメリカでやってるカンファレンスの情報を休み時間とかに見てわくわくと。
PS3は傾きセンサー搭載のコントローラーか。
これは凄い。
トップ自ら、言い訳できない場で公開したその勇気に限りない輝きを感じた。
これをWiiの露骨なパクリなどという観点から評するのが間違いだろう。
任天堂の方はどんなサプライズが待っているのか。
よく量販店に売っているDVDとかマンガとかを納められる樹脂ケースを幾つか使
用しているが、まだ入れていないものを廊下に幾つか積んである。
で、その一つを何となく開けてみたら、ビニール袋の包みが見つかった。
何だろうと思ったら、買ってから一度も遊ばないうちに姿を消し、結局買い直す
羽目になった「スマブラDX」、それと最近姿を見なかったGBAのカービィ。
何故こんな所にあるのかさっぱりわからない。
とりあえずカービィをブレイ。
面白いなあ。
5/8(月)
長期連休明けではなくてただの土日の休み明けと暗示をかけて出社。
非常にだるい。
ジャンプ、普段は読んだり読まなかったりな「デスノート」、前々回くらいから
はきちんと読んでいる。第一部の頃は毎週読んでたのになあ。
勝ち誇る時、既に奴は負けている…的な展開と描写が素敵過ぎ。
次回で本当にこのまま終わったら凄いが、どうなるだろう。
帰って来てたぬきちの店に行ってから、ワルツ。
昨日、リーゼル姫と対峙という山場で止めたので続きをせざるをえない。
しかし燃える展開だ。
清白……。
ここまでで9話か。今のところ非の付け所が無い。
1話、1話できちんと構成させていて良質の続き物アニメ観ている印象。
Fateアニメ化するよりすんなり馴染みそうな感じだ。監督が変な要素加えなけれ
ば。話は選択肢無しでゲーム要素としてのバトルというとFateよりヴェドゴニアを
思い浮かべればいいのかもしれない。けど、不思議と被る印象が無いな。何故だろ
うか。
ぶつ森。
ノミ蒐集。
そして、木を揺すって蜂の巣を落としてしまい、何度も失敗しているものの網を
取り出して振り回した。そしてスズメバチ蒐集。非常に嬉しい。
さらに木を揺すり歩き、また同じシチュエーションに遭遇したが、今度は刺され
た。100G獲得。
5/7(日)
序盤の序盤、新とクリスが仲違いした辺りで止めていた「PRINCESS WALTZ」を進
めた。いざ始めると引き込まれて何話も進んでいく。
良い所で次話へ続いてしまうので、そこで止められない。
素直に面白い。
丁寧にキャラを描いているので、風呂のシーンなどもどうって事無い筈なのに、
凄くエロく感じられたり。過去作品もこんな作りのレベルの高さがあるのなら、本
作が期待されるのも理解できる。
最後に勝利するのが目的であって、率先して戦う必要は無いというのは、リアル
だなあ。その膠着の回避として王子様を置いているのも巧い。
似た構造の「Fate」の場合、一般人への被害の防止という要素から動かざるをえ
ないようにして、その辺を感じさせなくさせているけど。
後は、サーヴァント同士が戦う以外にマスターを何とかすれば容易く勝利を得ら
れるというのも、アクティブな動きを生み出しやすいのかもしれない。
昼前に山へドライブ。
昼食に名物のうどん。
日曜日の秘密基地は電波届かず。
まだ桜咲いているのだなあと眺めて和んだ。霧も出ていたけど。
ツツジもなかなか。しかしまったく花が咲いていない樹と満開のとの差は何に由
来するのだろう。少し不思議だった。
ぶつ森、雑貨屋から始まったたぬきちの店が二階建てのデパートに。
スーツ姿になるわ、テナントで美容院が入るわ、どこかから子狸が店員として加
わるわ、こちらの借金を糧に肥え太っているのがよーくわかる。おのれ。
それはそれとして壁紙とか絨毯、試したいと言うと店で広げてくれるのを今頃に
なって知った。まだまだ未知の要素が多いな、ぶつ森。
5/6(土)
引き続き「よくばりサボテン」、今度は委員長。
海まではあっという間で、恋人モードに。
展開早く、部屋に行って。
窓越しに話をしてとなかなかのベタシチュが心地よい。
のだが……、妙に長い。
お嬢様は一回だったのに。
図書室でとか、慣れてきてとかの描写はいいのだけど、どう終わらすんだと気に
なってくる。唐突に日常エンドでもそれはそれでありだけど。
ただ延々とエロ日々を過ごしてるだけだとちょっと辛いか。
と思いつつ進めていたらこれまたベタな展開。王道的に盛り上がって終わり。
うまくまとめたなあ。とは言え、半分の回数くらいで良くないか、これ。
ブックオフでゲーム500円引きセールやってたのと、点数券もあったので「さわ
るメイド イン マリオ」購入。
面白い。
初代と「まわる〜」が面白いのだから当然かもしれないが、凄いな、これ。
強いて難を挙げれば、とっさに何をすればいいのかわからないゲームが幾つかあ
る事か。突くのと線を引くアクションだけだが、やれる事は多い。それは弱点でな
くて長所な気もする。
思えば「まわる〜」の時も操作系が一見で理解し難くて、なんだこれーと思いつ
つ楽しんだものだった。あっちのが無茶だな。
某氏から勧められた「初犬」(犬)というマンガを探し回ったが、見つからず。
メロンにないので、もうないと思う。待ってれば再入荷するだろう。多分。
代わりに「幻蒼空間」の同人誌購入。少年と少女のやり取りで非常に素晴らしい
作品を描かれると思う、水原明さんは。今回のも絶品だった。
たぬきちの店が休み。
かつ、フリーマーケットの日なので持ち物を減らす事が出来ない。ぬう。
5/5(金)
ぎりぎりまでどうしようかと思ったが、結局東京には行かず。
朝、もとはるを最寄駅まで送ってお別れ。
建設的な営みとして「よくばりサボテン」を再開。
テンション下がらずに話が進み、海へ。
何か起こりそうな予感を漂わせて……、親父が出てきて終了。
八方美人はダメだったらしい。
改めて最初から。
スキップを多用しつつ、秋奈さん重視。
海の夜で、よし。ルートに乗った。
そこからもべた展開が心地よく、お約束の一波乱。
で、エンディング。
少しエロゲ的に物足りないが、良し。
昨日、他村から客を迎えた事により、たぬきちの店に異変が。
改装するから店を休むとの事前通告。
5/4(木)
もとはる来訪。
コミティアに行くが前日泊めろとの横暴振り。
まあ、持ちつ持たれつだと承知した次第。
駅の改札口で待ち合わせだったので少し早めに到着して、すぐ傍の喫茶店へ。
コーヒーを啜りつつ窓から間抜け面でもとはるが通り過ぎるのを眺めようとした
のだが、時間を過ぎても現れない。
おかしいと外へ出ても姿がない。
結局携帯に連絡があって、改札口を抜けてすぐのマックの前にいるのを発見。
いったい何時抜けたのか。恐るべき男と再認識。
とりあえずメロンブックスへ。
出掛けに初めて魅了された「よくばりサボテン」を強固に勧めた。
昼を食べに行く為に車まで戻り、中でDSを取り出した。
もとはるもDSLを手に。
とりあえず奴の村へ。
カブ価が大暴騰しており、90Gで購入したのを400G弱で売り。
トータルで10万G程も手元に。
一方自村の相場は120Gで様子を見ていたら一夜にして50Gとかになっていた。
大儲けに気を良くしたのと手土産として、ブルーファルコン号をプレゼントした
辺りで、もとはるのDSLが電源切れ近しのアラーム。
充電アダプタは持って来なかったとの事。じゃあ部屋で当方のをと思ってコネク
タ穴を見ると形状が違う。
そもそもが充電をして来るのが当然であろうと詰り、DSL用アダプタを買う事を
承知させた。
だいたいが、たぬきちの店をデパートにする為に外から買い物に来て貰う為に、
わざわざ持って来て貰ったのだ。これで電池切れになったら大笑いである。
昼は包み焼きハンバーグを食べさせる店へ。
珍しくもとはるはお勧めメニューを食べていた。
こちらのホワイトソースも良かったが、奴のブラウンソースには卵がついていて
より魅惑的だった。皿の上で大人しくしているハンバーグと音と湯気を発してグツ
グツいっているハンバーグとどちらが好きか…とかいう文章を書いていたのは東海
林さだおだったか。後者であれば十二分に満足いく一品だった。
また、パンはお代わり自由なので、前菜としても幾つか堪能。
途中ブックオフなど幾つか寄って時間を潰し、新たに発見しておいた温泉センタ
ーに赴き、夕食は馬車道。昼に食べ過ぎたので、簡単にパスタに。
家に戻り、再びぶつ森の無線通信。
こちらのニシカナデ村へ来訪して貰った。
見慣れぬ人物がいる不思議、同じ音楽が横からも聞こえる不思議。
とりあえずスコップを手に追いかけ回してみた。楽しい。
こっちの特産の桃、リンゴと椰子の実、いらない家具などを進呈した。
たぬきちのスーパーで買い物したのを見届け、もとはるを追い出し、今度はこち
らが外出。
初めての体験であるが、なかなか面白い。
まったく違った地形、家の並び。
桃の木が点在する我が村に対し、オレンジの木なのが奇異に見える。
自分の家と店が近いのは、行き来が楽でいいなあ。
化石を二つばかり掘り出して見せたり、釣りをしてみた。奇妙だ。
かつて同じ村にいてある日出て行ったキャビアさんにも再会。
いろいろと複雑な気分に。
しばらく過ごして戻り。
さらにテトリス対戦などして、やがて眠りに。
明日はもとはるに付き合うかどうしたものか。
5/3(水)
部屋の掃除。
景気良く雑誌類を始末する事にしたのでそれなりに物量が減少。
5/2(火)
さらに出てきた不要本売り。
今回は昨日行ったのと系列は同じ別の店。
さすが店の規模が大きいので店員も多い。さくさくとは言わないまでも苦痛を覚
える前に査定終了。
待っている間に「クロスセクション―輪切り図鑑 有名な18の建物や乗物の内部
を見る」(リチャード・ブラッド)という馬鹿でかい絵本を見つけて購入。
前に大型帆船の中身を見せる本があって、多分同じ作者か関連あるシリーズかと
思うのだけど、眺めていて非常に楽しい一品。
本屋で「クレイモア」10巻(八木教広)購入。
こうして見ると北での戦いになってから結構経っているのだなと驚く。
最後まで読んで、これでああなって今月号のあれに繋がるのだなと思うと感慨深
い。しかしここまで続くとは思わなかったし、毎月楽しみにするようになるとは、
連載初期には思ってもみなかった。「エンジェル伝説」が好きだっただけに路線が
まるで違うのに戸惑ったし。先が楽しみ。
それと「王様の仕立て屋」10巻(大河原遁)も購入。こちらも毎回楽しみで雑誌
を手に取らせる作品。
しかし世にマンガは数あるが、○三つで描かれる主人公の顔と言うのはなかなか
無い気がする。それでちゃんと見えるのも凄い。次巻で今描いてる辺りのパリ編が
全部収まるかな。
連載の時には読み流していたテレビ局の同僚二人が喧嘩している1コマ、藤子リ
スペクトで笑い。こういうお遊び好きだよなあ、作者の人。
5/1(月)
某チェーン古本屋へ本を売りに。
が、嫌になるほど時間が掛かった。
一応は平日で店員は二人で他の客がレジに来れば手が止まる。なおかつアルバイ
トなのか不慣れな方が査定をしていてそもそも作業が進まない。
よほど取り止めて他の系列店でも行こうかと思ったが、せっかくやって貰ってい
るしなあとも。そういう状態で良い本でもないかと物色するのも妙に疲れた。
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