不定期日記 2006
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ハマリもの・お勧め
６／３０（金）
出社途中で細い道のＴ字路を曲る途中、でかいトラックを避けるので小回りに
なり、左後ろの辺りでちょっと嫌な音が。
タイヤか何か踏んだか、気のせいでありますようにと祈りつつ車を走らせ、駐
車場で確認。ドアの辺りに微妙な塗装傷。曲るまではいっていないが、直すとそ
れなりに費用が掛かりそうな気配。あーあ。
DSの「世界樹の迷宮」がかなり良さげだ。
タッチスクリーンで自分でマッピングするというのが、琴線に触れまくり。
そしてサウンドコンポーズ：古代祐三。
ムービーや話、イベントというものをけっこうバリバリ削って"潜る"ことを目
的云々という開発者の方の言葉も頼もしい。
本屋で「玄人のひとりごと」九巻（中島徹）があったので、慌てて確保。
コミック発売一覧は一通り目を通していた筈だが、不覚。
二年に一回くらいのペースだからなあ。
マンネリになってそうでなってないのは何気に凄い気はする。
と、「ドラゴンエイジPure」を手に取り、付録のメイド本の豪華さにレジへ。
そこらの同人誌一冊買ったと思えば破格と言うか捨て値ではないだろうか。
メイドガイの数ページも単行本に入るかわからないし。
しかし戦略価格だな。購読客が増えて定着すればいいけど。
６／２９（木）
小橋建太の病気の治癒を心より祈る。
そして回復して無事にリングへ復帰されん事を。
ぶつ森、カブ価急騰。
175Gになっていたので、600カブ売り。
倍とはいかないまでも相当な利益確保。
しかしあまり大儲けという感じでもないし、焦燥感あるし、釣り糸垂れていた
方が良い気もする。そのギャンブル性がイイという人も多いのだろうが。
テレ朝の「検索ちゃん」が結構面白かった。
深夜枠のは気がついたら見てるレベルだが、スペシャルでもあまり雰囲気が変
わらなかった。伊集院が何度も誉められている図が新鮮。クイズ・雑学系では点
数を稼ぐ役所ではあるけど。
テレ朝は深夜放送でそこそこ楽しんでいた番組をゴールデンタイムに強奪して
いくので、視聴率稼いだりしたのならこれも行末が心配。
でも、もともとは夜の時間帯でやってたのが深夜に行ったのだったか。
６／２８（水）
王様の仕立て屋、フランス編なかなか長いな。
また紛争の火種が起こっているから、何がしかの変化はあろうけど。
さっさとオリベが古巣に戻れば済む話のようにも思えるが。
本人もそのつもりのようだし。
ぶつ森、カブ価に少し上向きの兆し。あがーれー。
それとガー釣り上げ。
会社帰りに少し前に出来た中華料理の店に行ってみた。
メニューは無闇と多くないが、少し珍しいものもあり、値段もそこそこ。
とりあえずオーソドックスな炒飯、1本から頼める春巻を注文。
炒飯は無難に美味しいレベル、春巻は小さ目だが皮のパリ具合と中身まで熱が
通っている。意外と拾い物の店かもしれない。今度は麺類を試してみよう。
幾つかの分野で数年前まで名実共に君臨していたような会社が、同じような意
外な脆弱性や組織のごたごたを見せて低迷しているのが興味深い。
代わって強くなっている所は大なり小なり自社販売物の精度向上、顧客重視を
やって支持を伸ばしている共通点がある。当たり前の事なんだけど。その当たり
前が出来なくなるからおごる平家は…になるのだろう。
６／２７（火）
先日購入した「がんがん焼肉もりもりホルモン」（今柊二）読了。
前作「定食バンザイ！」とまったく同じテイストで読んでて実に良い。
とりあえず焼肉食べたくなる。
食べ物に関しては、正確な描写ではなく食べたくなる文章が上だと思う。
必ずしも美味そうであればいい訳では無いのが、奥が深い。
ただ、ヤングという単語がけっこう目に付く。他の言い回しはないのかな。
どうやら定食２も出せそうな様子で、楽しみ。
イブニングの「餓狼伝」、ルー・テーズのバックドロップの極意のエピソード
を彷彿と。正確には村松友覗の本を。
バックドロップを掛ける時にはまずヘッドロックをする。そうすれば必ず相手
はこちらにし返すので、そこを投げる……だったか。
６／２６（月）
スピリッツ、ここ何回かの「アグネス仮面」が実に良い。
当初期待していた方向とはまるで違う流れだったが、もう何回かで終わるのは
勿体無い気がする。けど、それぐらいで終わるのがいいのか。
吉田戦車の連載が最終回。最終回である事をネタとして弄り倒すのは好きだな
あ。何だかんだで息の長い人だ。
頼まれ物の黒剣SS、とりあえず手直し完了。
コメントを付けて送付。
もっと馬鹿SSテイストにハンドル切る方が良かったか。
ぶつ森、カブ価低迷。
雨の中シュモクザメを釣り上げて数歩歩くとまた背びれ魚影。
動揺しつつ釣り糸を垂れたが、タイミングミスで逃した。
きっとあの葡萄は酸っぱいに違いない。
６／２５（日）
上半期の決算対策か、ブックオフ他で特別セールをやっているので本やDVDなど
購入。無駄買いするのもなんだが、いい機会ではある。
ぶつ森、深夜に徘徊していると黒い何かが地面を這っていた。
タランチュラ。
意外に速い動きで、間に合わないだろうなと思いつつ釣竿を虫捕り網に持ち替
えたが、カサカサ言う音は途絶える事が無い。草むら、木の裏かと進むと、突如
画面が暗転。そして自分の家の前でばたりと倒れた姿。
どうやら噛まれて毒にやられたらしい。細かいなあ、素敵だ。
今週は勝負をかけて、白カブを700購入。カブ価が3桁になれば僅かに浮き。
先週はどうも低空飛行傾向だったようなので、今週の揺り返しがあるか。
イズナ、神様二人を打破。
空腹度がないので、うろうろしていられるのは案外ありがたい。
かといって過度にぬるい訳でもないし。
それなりに好評価だったのが頷ける。
６／２４（土）
量販店でDSの「降魔霊符伝イヅナ」を発見、少し考え購入。
何日か前に、別の店で特典付というパッケージを見かけてレジに運んだら、す
でに売切れという良くわからない状態だったのと、それから意識して見ると品薄
である為、逃すと手に入らなくなるかもとの怖れが芽生えていた。
同じSUCCESSの「おさわり探偵小沢里奈」もまったく見掛けないし。
早速ちょこちょこ始めてみたが、感触良し。
決してちゃちな訳ではないが、軽く出来そうな感じだ。
ポケダンと比べた場合、武器があるのはやっぱり良いと思う。
６／２３（金）
何となく早起きしたので、サッカー対ブラジル戦観賞。
１点先取まで見て、少し時間が飛び、気がつくと１点負けていた。
催眠術とか超スピードではないようだ。
その後は試合終了まで、作業しつつもついて行った。
普段J1,J2の試合も見ない人間があーだこーだ言う資格はないが、素人目に見て
も実力差が感じられた。むしろ得点した事を誉めるべきなのか。
その後、サイト巡りして、何となく「24 TWENTY FOUR トリロジーBOX」を通販
申し込み。Amazonで約2万円。
最初のシリーズからまったくの未見。理由はそんな長いのちょくちょく借りに
行くのが面倒だったから。興味はあったのだけど。
買ったのなら見るだろうし、最終的に捨て値で売ったとしたら、レンタル料金
ととんとんかそれ以下。
まったく肌に合わず途中で投げ出す可能性もあるが。
何となく「La Law」と「カリフォルニア・ドリーム」が見たくなってきた。
DVDで出ないだろうか。
６／２２（木）
車のガソリンが満タンな状態というのは、誰しも安堵感を持つものだと思ってい
たが、満タンにすると車が重くなるからギリギリまで給油しないという意見に出会
い驚いた。
赤ランプ点ってからガソリンスタンド探すような真似、絶対嫌だけどなあ。
正直、バキが何をやりたいのかさっぱりわからない。
ゲームの新作を眺めたが、特にめぼしい物は無し。
ようやくDSLも木曜日あたりだと普通に買えるんだなと思いつつ、GBAの「サモ
ンナイト クラフトソード物語」の廉価版を購入。「サモンナイト」の本編自体は
興味はあるものの未プレイだが、まあ支障は無い様子。
女主人公でプレイすると百合展開で眼のやりどころに困るといった評があった
がどうなのだろうか。
６／２１（水）
昼休みに本屋で「電撃大王」を見かけ、サンデー等と一緒に読み。
土手を自転車ごと転がり落ちるよつばの描写とか、メイド服だらけの「はやて
×ブレード」などが印象に残った。シエル先輩もなかなか素敵だ。
で、おおそうかと「SBR」や「シグルイ」も慌てて読んだ。
藤木があまりに素敵だった。全ての鬱憤をぶつけた回転なのであろう。
６／２０（火）
探し物で帰りにあちこちと。マイノリティぶりを味わっただけに終わった。
何故か食べたくなったので、途中で店によりベシャメルグラタンを注文。
パスタは結構量食べられるし、グラタン・ドリアも平気なのだが、両者が合わ
さると、かなり完食が辛かった。食べたが。
そう言えばここでは普通のパスタ類食べた事が無いような気がする。
店の中で昔お世話になった方に出会い、久方ぶりの挨拶をして、挙句に奢られ
てしまった。ありがたくはあるりだが、いいのか。
帰って来てから、何だか疲れていたので、早々に眠った。
６／１９（月）
とりあえず「PRINCESS WALTZ」も一段落したので、積みゲ崩しでもしよう。
旬な内に「キミキス」を始めるか、「デモンベイン」か。「巣作りドラゴン」
なんかも中古で入手して置きっぱなしだし。と部屋を見ると、やっといて損はな
い代物が幾つもある地獄、あるいは天界。
頼まれ物の黒剣、修正要請に対して書けない病発症で土日に仕上がらなかった
のでまだちょこちょこと。いい加減マズいと思うのだが、どうなのだろう。
了解、いつまで？ と返事してまだ督促ないから大丈夫だと思っていよう。
６／１８（日）
ぶつ森、虫捕り大会。
開始と同時に村長に話し掛けたら、既に蛾が何者かに提出されていた。
が、アゲハを出してトップに。タンスを貰った。
さらにカラスアゲハで自己記録塗り替え。牛の頭蓋骨を貰った。四つ目。
午後の三時頃におもむろに用意していたヤママユガを提出。さらに記録更新し
て、複雑な機械を貰った。
途中アレクサンドラアゲハを捕らえたが、それは博物館へ。
ワールドカップのクロアチア戦、前半終了までは憶えているのだが、その辺り
で眠ってしまった模様。
６／１７（土）
家族サービスないし父の日の一環で午前に山道を走った。
ツツジと牛。そして霧。
一度家に戻り、昼になってから中華を食べに。
良く行く店だが、珍しく手際悪し。とにかく出てこない。
客はそこそこいたにせよ、一品料理なら知らず、ランチメニューとかでこれほ
ど待たされるのは初めて。出てきたのもいつもに比べると熱が足りない。
どうもいつもは何人かいる料理人の絶対数が足らない模様。
初めて来てこれなら、悪感情は持たないまでも積極的にまた来ようとは思わな
いだろうと感じた。京の店で一見さんお断りになっている理由を体感。
「PRINCESS WALTZ」ようやくエンディング。
最初はとりあえずルンルンと思っていたが、最後に登場の姫に。
それでいいのだけど。
かなり竜頭蛇尾的結末を予期・想像していたので、意外と拍子抜け。
よほどがたがたかと思ったが、最低限の障壁は飛び越えて着地していると思う。
伏線とか、いろいろなものを上手く片付けたかと言われると、いいえであるが。
かなり面白かったと思う。
各姫のエンディング、同じような展開ですべて見るのかと思うと少し尻込みし
たくなるけど。
クリスの位置付けとか、重要性が、後半で薄くなるのは確かに痛いと思う。
いっそ、有無を言わさず姫君全てと関係結んでしまう方が良い悪いは別として
けりをつけやすかったかもしれない。
とにかく、初めて触れたメーカーで事前の期待感とかは皆無で始めたので、し
ょんぼりとかがっかりとかにはならなかった。充分及第点。
でもやっぱり惜しいかな、いろいろと。
６／１６（金）
昨日は驚くほどの早さで寝たらしい。
目が覚めて朝だったので驚いた。
用事で早出するのでそれで良かったのだが。
余裕を持たせた目覚ましより早く目覚めたので、とりあえず更新作業。
ついで、昨日赤カブに水やったか不安だったので、ぶつ森起動。
家の周りに水をやって、海辺へ。
スズキを釣ったりしていると、海面に背びれが。
音量をあげ、慎重にポイントを狙い、竿を振るった。
しばし待った後、アタリ。
サメかシュモクザメかと釣り上げると、マンボウ。ひゃっほう。
こいつも魚影は巨大背びれ付だったのか。
慎重にセーブして終了。
あちこちのサイトとか見ると、MOTHER3を終えた後で、あまり間を置かずに2周
目を再度始めている方がいる。それもかなりの頻度で。
いろんな変化や伏線があるので、初めからもう一度というのも理解出来るのだ
けど、意外な感があった。こちらは当分そういう気分にならなそうなだけに。
一周するのに数十時間を要求されないのは、大きいかもしれない。
昔読んだ本で、いろんなジャンルの本を百選だかして紹介した本があった。
確か角川文庫だったと思う。
そこのＳＦの項で「再読に値しない傑作というものがある」といった表現をし
ていて、それが印象に残っている。
初読の時にはとにかく面白くて先を貪るように読んで、面白かったと本を閉じ
るのだが、あの感動をもう一度と読み直すと「あれ？」となる作品を指していた
と思う。
先へ先へと引き込むが故に、多少の粗や矛盾は気にならず、しかし冷静に読む
とそこが目に付くとか、仕掛けや展開がわかっているだけに最初の熱狂が甦らな
いとか。
それが悪いのではなく、初読の際の輝くような魅力の価値について語っていた
ように記憶しているがどこまで正しいかは不明。
まあ、再読に値する傑作にしても、最初と次は同一ではないのは確か。
別な言い方をすると、素晴らしいものに触れ味わい堪能した後は、逆にその感
動が鈍ったり薄れたりしないように、しばらく足を遠ざける事もあると思う。
MOTHER3に関しては頭の中で転がしたり音楽聴いたりはあっても再プレイはまだ
したくならないというか、したくないようだ。
６／１５（木）
時間無いのと、他にめぼしい店も無しで吉野家へ。いつ以来だろうか。
前に行った時にはなかったカツ丼を注文。それとけんちん汁。
豚丼には当然ながら負けるが、かなり迅速に出来上がる。混雑しているのに。
カツは柔らかいし、玉子の加減もまずまず。が、汁はもう少し甘めがいいなと
思った。
悪くはないが、普段のランチタイムだと近場であまり変わらない値段で食べら
れるしなあと思いつつ席を立とうとして、豚汁の張り紙を発見。そんなのも始め
ていたのか。すき屋のメリットを潰す企業戦略か。
醤油仕立てのけんちん汁なら、味噌仕立ての豚汁の方が好みなので、今度試し
てみようと心に刻んだ。
本屋で東海林さだおの新刊を少し立ち読み。
近所の立ち食い蕎麦屋のメニューを毎日通って制覇するという続き物のエッセ
イがツボ。コロッケ蕎麦の美味さを知らないのが意外だったが。
最後のオチに到るまで、特に奇を衒う訳でなく、それでいて面白くと、やはり
文章が上手いなあ。
６／１４（水）
王様の仕立屋、普通に織部とツインテールが一緒に仕事してるのに違和感があ
るような、無いような。案外フランス編は長引くのか。人増えると絡んだお話を
何本か始めるし。
更新作業ほぼ終わらせたところで、もう何本か天抜き増やそうかと考えている
うちに眠りに。
メイトーのフルーツポンチアイスバーは名前に偽りなくフルーツがごろごろ入
っていて決して悪くはないのだけど、もう少しアイス部分が多くても良いかもし
れない。その辺のバランスではセンタンの白くまアイスを推す。
白くまは去年はカップのしか見なかったので、アイスバータイプのが復活して
いて少し嬉しい。ごく限定されたコンビニでしか見ないが……。
、
６／１３（火）
イブニング立ち読み。「餓狼伝」、鞍馬の行動の是非は別として、プロレスと
して見た場合、今の展開は非常にしょっぱい気がする。
少なくとも大会観に来た層の忌避するタイプのプロレスなんじゃないかと思う
のだが。長田みたいなプロレスラーの凄さを見せる方向でないし。
「喰いタン」は昔のキャラ忘れずにいるのがなかなかに凄いなと感心。何度も
練習をして技術を身につけるといったお話が少し「王様の仕立て屋」を彷彿。
６／１２（月）
何日か前に買った「ザレゴトディクショナル」（西尾維新）をちょこちょこと
読んでいる。悪く言えば壮大な自慰作品であるが、設定好きには堪らない一品。
基本的には作品内で語られた事が全てだとは思うのだけど。
まあ、サイドマテリアルとか公的のものとして扱うのと同じだろう。
サッカー前半戦終わったあたりまで意識があったのだが、目覚めたら深夜の馬
鹿力少し前。とりあえず試合結果は確認。
ラジオ聴きつつ「PRINCESS WALTZ」少し進め。
隠された事実がある程度明らかに。そして思わせ振りな謎の提示。
だいぶ終盤近くまで行っていると思うけど、これはこれでそつなくまとめられ
そうな感じ。というとまだ波乱があってそれがうまく膨らまないという流れにな
ってしまうのか？
６／１１（日）
霧が出ている中、山道を車で揺られた。
ようやく「PRINCESS WALTZ」第二部スタート。
依然として面白い。
ややご都合主義展開もあるが十分許容範囲。
ベタなストーリー展開もクォリティー高くやってくれればむしろ快感。
驚かせる展開も交えてあって退屈させない。
これで最後に「しょんぼり」だの何だのと言われるのだと思うと、はむしろ変な
期待すら生じる。今１８章終了かな。
やっぱり○○が最後の○であったかと、むしろほっとした辺り。
再び、サメ釣り上げ。
マンボウとかも釣りたいものだ。
日曜日の秘密基地を聞きつつ、ちょびちょび遊んでいたNEWマリオを進めた。
けっこうポコポコと1UPするので、先へと進む。
しかし、良くもまあいろいろと新しいギミックを使って、それでいて楽しく遊ば
せているなあと感心。SFCのワールドもやっていないので、本当に久々なのだが、
ほとんど違和感無く遊べる。キノコを一つストックできるのは、かなり初心者救済
としてありがたい。
６／１０（土）
昼に日替わりメニューのカルビ焼肉を食べた。
木の板＋鉄板皿が音を立ててやってきたが、半分で肉、半分で麺。
色合からして焼きソバ。
焼肉には合うけど珍しいなあと思って、フォークに巻きつけ口に運び、あまりの
腰の強さに衝撃を受けた。
パスタだった。ソースというか焼肉ダレ仕立ての。ぬう。
ただ、鉄板でカリカリに焼けた部分が大層美味だった。
ストZEROを起動させようとしたが、ディスク読み込みせず。
何度も繰り返し、通常立てている本体を横にしてよようやく起動。
ＰＳの頃はガタが来たら縦置きにするんじゃなかったか？
思えば起動し難い「ゴッド・オブ・ウォー」もカプコンだった。何か繋がりが？
それはそれとして、動いてしまえばなかなか快適。
久々に「ポケットファイター」やって、後はダンでストZERO1,2で組み手。
持ち方とか工夫して、何とかまっとうに動かせるように。
ただ、ここぞという時に必殺無頼拳すかしたりするのが辛い。
６／９（金）
やまだうどんで久々にご飯を食べたが、「へえ、新メニューのデミメンチカツ丼
か、これにしようか」とか思いつつ、注文を取りに来たら当たり前のように天とじ
丼セットを頼んでいた。何かの呪縛か。
ぶつ森、海面に出た背びれにわくわくとしつつ釣り糸を垂れ、サメ釣り上げ。
非常に嬉しい。
６／８（木）
ストZERO起動。
が、久々なのでダン出現コマンドを忘れている。
あれこれやっていたら豪鬼が出たので、とりあえず開始。
良く出来ている。PS版と比べて待ち時間がえらく少ない。
PS2でやれば、PS版のもストレス軽減されているのかもしれないが。
色が少し滲んでいる気がするが、これはテレビの影響か。
掛け値なく面白い。これなら定価でも良かったくらいだ。
が、PS2のパッドってこんなに使い難かったっけ。コマンド系の技出そうとすると
呆然とさせられる。3D格ゲーの時はあんまり気にならなかったんだが。
要はアナログボタンが邪魔。PSの時はむしろ使いやすかったし。
PS用のジョイスティック使えるかな、そもそもどこにしまったんだったか。
ぶつ森、二匹目のアロワナは何となく部屋で買う事にした。
そのうち空を飛んでくれるだろうか。
６／７（水）
いつも見ている某携帯ハードの真剣スレで拾った。
>Fate/stay night [Realta Nua] 角川書店／TYPE-MOON
>Scoop1 新イベント＆シナリオ追加
>Scoop2 PSPソフトを同梱
>Scoop3 豪華キャストによるフルボイス化
何だかツッコミところ満載だな。
シナリオ変更でなく、追加？
フルボイス化はアニメ化とかからいけると判断したんだろうか。
まあ、これは気にいらなければボイス無しにも出来るだろうけど。
問題はPSPソフト。何故にPSPなのだろう。
ミニゲームとかなら本編DISKに入れて欲しい。デモなり電子データ資料なら、メ
ディアはDVDにして欲しい。
歌月を契機にノートPC買って、メルブラReACTの為に高スペックデスクトップを
買ったけど、さすがにその後使い道のないハードを買いたくない。それ位ならまだ
欲しいソフトのあるヴァーチャルボーイかワンダースワンを購入する。銀剣は本気
でやりたいのだが。まあ、売ってないが。
大手チェーンではない中古ゲーム屋に久々に行ったところ、「メトロイド プライ
ム ハンターズ」（DS）を発見、即保護。
新品が店先に無いと言うのに、何故あるのだ。
ついで「ストリートファイターZERO Fighter's Generation」も発見。いずれ買
おうと思っていたので、2,980円なら素晴らしくお買い得だ。これも出たばかりな
んだけどなあ。原点回帰とは銘打ってもあまりに素っ気無いだろうと言われたZERO
も、そこから結局いろいろ加えたZERO２も思い入れは深い。PS版とSS版両方買った
し。3はちょっと何かを間違えてるなあと思ったが、まあ、嫌いではない。
とりあえずダンに酔おう。
ようやくブチブチと接続が切れる状態より回復。
弄り回しているうちに何だかおかしくなってしまったセイバーSSにキリをつけて
風原さんへ送付。とりあえず手が離れた。締め切り過ぎなので、受け取ってくれる
のか微妙ではあるが。
６／６（火）
何だかまた眠りの周期か。
モデムを少し弄って、どうせだからとセイバーSSの手直しをして、ウナギを釣っ
て眠くなり布団へ。
６／５（月）
何だかわからんが、通信環境に異変。
よりによってというタイミングで。
某作品の送付とか。
掲示板のレスとか。
明日まとめて、何とかしよう。
とうとうゲーム批評休刊か。
創刊からかなり長い事買っていたのだけど、いつから止めていただろうか。
編集長が変わっての路線変更とか迷走とかいろいろあったけど。
おかげで手にする事になったゲームもいろいろあった。
悪趣味ゲーム紀行も好きだったし。
最終号の表紙が天野喜孝であれば、記念に買う元読者層もいたと思うが、今だと
きついかな。いろんな意味で。
久々に伊集院聴き損ね。
スペシャルウィークは今週だったか。それならまだいいのだけど。
６／４（日）
何だか妙に眠くて、変な時間に眠りに落ちた。
シュモクザメ、さすがに４日連続では釣れなかった。
６／３（土）
朝から「PRINCESS WALTZ」を。
エロシーンに入るかという手前で中断だったが、回避される事無く事に及んでい
た。触りっことかエロいなあ。
その後はきりがいいところまでと思いつつ、没頭し、第二章になった処で止め。
こぼれ聞いた話では、ここで止めておくのが良いとかあったが、どうなるのだろ
う、この先は。
今のところは依然として物凄い高得点。一話一話のバランスと引きが見事。
キャラは立っているし、伏線の後半でのバラシとどうなるんだ展開も良い。
ゲーム要素は先頭のカードゲームだけで、後は一直線でストーリーを見せて（読
ませて）いる作りは良し悪しあるだろうけど、無理に選択要素入れるより潔いとも
思える。
第二章、どうなるのかなあ。
ぶつ森、また、シュモクザメ釣り上げ。
まあ、売ると高いし。
しかし有り難味が、こう……。
普通のアゲハとは違う色合の蝶を見かけたが、川を渡られてしまい取り損ねた。
とたけけライブ、適当なリクエストをした場合、もう一度演奏してくれるのか。
知らなかった。細かく気配りしてあるなあ、しかし。
日付的には日曜日な変な時間に目覚めて、赤カブに水をやり何とは無く川辺で釣
り糸を垂れたら、アロワナが釣れた。楽しいなあ。
６／２（金）
先週に引き続き医者へ。
既に喉元を過ぎているので少々面倒ではあるが、早めに出掛けた。
予約済みではあるし、うまく検査が続けて出来たので、そう時間は掛からなかっ
た。待ち時間用に持っていった「トラどら！」（竹宮ゆゆこ）が中途半端なところ
で中断させられるので、もう少し間があっても良かったくらい。
本はかなり面白かった。まだ基本配置の段階で、２巻では大河にとっての敵キャ
ラも出るようであるし楽しみ。「田村くん」の１巻も途中まで読んでいて本を見失
っているので本気で発掘してみよう。
検査は造影剤を注射してのレントゲン撮影と、エコー検査。
レントゲンの際には、注射技術の熟練さに唸らされた。説明された通り体が少し
熱くなったような気はしたが、特に気持ち悪くなったりはしなかった。
やたらと太い注射器と、何かあったら処置するとかで管がそのままだった事の方
が精神上宜しくなかった気がする。
エコー検査は、あちこちにゼルリを塗られ、さらにぬるぬるとした感触の器具を
押し当てられ、裏表と調べる趣向。少しくすぐったい以外は特に害はなし。むしろ
何かのプレイのようにも思える微妙さを含んでいたような気もする。
で、処方箋を貰って終わり。
何か変化があったら来なさい程度で、特に問題はない様子。
いったい何だったのだ先週の一時的なあれはと思うも、安堵。
時間は大量にあったので、次の目的地とはやや離れている食堂へ。
それから寄り道しつつ、取引先へ向かった。
たいてい３巻ともなると多少は買いやすくなるものだが、なんでこうも置いてあ
る店を探すのに手間取るのだろうの「大臓もて王サーガ」３巻購入。
元ネタ解説サイトとあわせるとさらに面白い。
それはそれとしてまっとうなJOJOファンはどう思っているのだろう。
素晴らしいレベルのリスペクトだと思うのだけど、反感持つのもそれはそれで理
解できなくはない。
おかけでどんなに人気出ようが、テレビアニメ化は出来ない宿命を背負わされて
いる訳でもあるが。
ぶつ森、シュモクザメを釣り上げ。
嬉しいは嬉しいのだが、レアだった筈なのに？
そしてヤシの木にいたゴライアスハナムグリを捕集。うーん、ゴライアス。
蚊も捕らえた。
６／１（木）
ぶつ森、生態系がいろいろと変化。
うなぎの魚影がちゃんとうなぎしているのに唸る。
蛍を何匹か蒐集。家で虫篭に入れておいた場合は一年中勉学に使用出来るのだろ
うか。他にギンヤンマなども。
海では、シュモクザメを釣り上げ。巨大な魚影と背びれが海面に出ていて、見か
けた時には心躍った。そしてフィーーーシュした時の歓喜。
そしてカブ価が500G超え。
当然の如く、そんな時にはカブはひとつも持っていない。
100カブだったとしても、40,000Gほどの純利か。
でも次に期待して買うと、ぎりぎり損せず売り抜けとかそんなだ、きっと。
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