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6/16(水) QMA7 魔神討伐とエンディング
6/13(日) QMA7 幾多の力
6/6(日)  映画検定を受けてきました

 6/16(水)  QMA7 魔神討伐とエンディング

■先日の虹クマフィー6個獲得後、3クレ目ぐらいのドラゴン2軍で初の魔神戦発生。



タイポミスやら単独不正解もあったりして私は52点くらいのドベでしたが、トップの方が80点超えの点数を叩き出してくれたのであっさり討伐に成功してしまいました。あああ…1回きりのEDなのになんて勿体ない。QMA5の頃のアイスで優勝⇒そのまま賢者昇格EDと並ぶくらい悔いが残ります。
エンディングが発生するのは今回のみですが、魔神戦自体は未討伐の人が入ってきて他の条件さえ揃えば何度も発生するので、今度はそういう人に対して導く立場って事でしょうか。次は足を引っ張らないようにしないと…。

 

そしてエンディングへ。ロマノフ先生の声が悲しい。声当ててる郷里大輔さんは今年1月に亡くなっているので、次回作があったとしても登場はあり得ないのです。
ED絵もきっちり12キャラで画面が埋まってるんですね。ユリとミューの間の空間とか、ハルトの出しゃばりを押さえればあと1,2キャラ追加するの可能なんじゃね?とか思ってしまった。

さて、QMA7はこれからどうしようかな。ソラリス無き今、芸能限定の店内大会も聞かないので張り合いが無くなってしまってるのですが、まともに予習やってるのは芸能だけなんで、正解率はこれだけ88%くらいあります。他は聞かないでください(汗)。
面白そうな情報があったら参加したいなぁ…とは思っているのですが。

 6/13(日)  QMA7 幾多の力

■昨日IRCで話していたらいかすけさんから「映画検定の結果ってどうなったんですか?」という話が。
ああ、そういえば出来だけ話して以降の流れとかは書いていなかった(汗)。結果の通知は7月5日以降に発送されるようです。
マークシートなんだからもうちょっと早くしてほしいんですけどねぇ。

しかしそれにしても、この映画検定の合格上位者に送られる商品は魅力的だなぁ。特に2級の合格成績上位5名に送られる「一年間分の映画鑑賞券」。まぁ何らかの制限はかかるみたいだし、券10〜12枚綴の冊子渡されるだけかもしれないけど。
見放題パスポートは飯田橋ギンレイが「シネパスポート」という形でやってるけど、これは単館だしな。

■QMA7は本日でやっと虹色クマフィーの6つ目、「幾多の力」を獲得です。これでやっとエンディングに繋がる魔神への討伐資格が出来ました。
実際は全国トーナメントだけで進めている人なら1000人勝利程度大賢者ぐらいの階級でも達成出来るんですけど、そこは大いに稼動初期からの検定が効いているという事で(すでに白銀十段)。今回のドラゴン二軍でも決勝戦で相手側の取得情報見ても大体揃っている方が多いので、イベント発生するのもそんなに先の話ではないと思います。難易度もQMA5のような御無体なボーダーではなく4人合わせて260点程度という事で、条件揃えば何回でも挑戦可能らしい。

 

ラブプラスと連動したアバターアイテムが配信されたようで……。制服はまだしもタテ看板とか痛いなおい(汗)。
装備するのにハードル高いもの(主に心情的に)を配信するより、前作でリアルマネーで購入した限定色のメイド服アバターを返して欲しいんですが。

■今日の深夜は探査船「はやぶさ」でもちきりになりそうですね。例えサンプルが入っていなくても、もう十二分にその成果は上がっていると思います。日本人素晴らしい!

 6/6(日)  映画検定を受けてきました



■本日はキネマ旬報社主催の映画検定を受けてきました。
今回が第六回目の実施となるようですが、今までは興味はあったものの受験申し込みに間に合わなかったり仕事で都合付かなかったりで参加出来なかったんですよね。今年は休めそうな目処が立ったのと、QMAのハリウッド映画検定がとりあえずは一介のゲームとはいえ全国3位に食い込んだわけでして、この茶臼知識が抜け落ちる前に何か成果を出せないだろうかという思惑もあって受験してみました。

この検定、ランクは1級〜4級まで用意されているんですが、私が今回受けてみたのは3級。
1級はもともと「2級が受かっていること」が前提なので省くとして、最初は「2級くらい直接受かっちゃったりしたらどうしようかな…クックックッ」とか思ってたんですよ。書店で売られている問題集みてその考えが甘かったのを思い知りました。理解出来る分野に引っ掛かれば何とか解答出来そうなものの、とにかく分らない分野の深い設問については手も足も出ない。如何に自分が作品-監督辺りでしか作品観て無くて、今までの映画の潮流とか興行成績とか専門用語とかに触れてなかったのを痛感したわけです。七割取れれば合格ラインという中で、5月初めの時点で五割くらいしか正解出来ず、この差を一ヶ月で詰めるのは難しいと思って3級に方向転換しました。3級も新旧織り交ぜて範囲は同じようですが、問われる内容はまだ浅いレベルが多くなんとかなりそうだったので。

んで受験してみた感触としてはそこそこ良好でした。
総マークシートの60問解答形式なんですが、終った時点で完全に自信のある解答50問、不安なもの10問という状態で、家にその不安な10問持ち帰って調べてみたら更に5問合ってたんで思い通りに行っていれば 「55/60」 という事になりそうです。色々取りこぼしがあってもまぁ何とかなると思います。ここに書いてるというのもそういう見通しが立ったから書き込んでいるという事で(笑)。

(他に感じたところ)
・各受験票番号から推察される受験者数は、 1級→75名 2級→228名 3級→234名 4級→127名という所。ちなみに試験会場は東京・大阪のたった二箇所なので、総受験者数はこの二倍以下程度と思われます。更に4級受験は今回からインターネット受験と併用している様なので、実際数はもっと多いと思われます。
・今年から問題用紙の持ち帰りが可能になったらしいです。
・公式テキスト購入して映画の成り立ち辺りの記述を勉強していたんですが、一切そこら辺出題されずにショボーン。
・おいおい、公式問題集からの引用問題が随分多くないか?随分やっている人との差が付いたんじゃないかと。
・「ノン子36才(家事手伝い)」とか知るかっ!(謎)
・QMAの知識は役に立ったか…片寄っているもののそこそこ役に立ってると思います。レッドクリフの線結びとか、ターミネーターの歴代コナー役とか、サンドラ・ブロック出演作とかが来たときは心の中でガッツポーズでした。

■検定終了後にQMAやってたんですが、映画検定で出てこなかった代わりにこういう問題に遭遇しました。



・エジソンは蓄音機発明の後に映像関連の開発に着手した
・最初に出来たのは「キネトスコープ」
・ただしキネトスコープは映像の投射される箱を1人で覗き込む見世物的なものだったので、リュミエール兄弟によるスクリーンに投射できる「シネマトグラフ」に追いやられていく
・負けじとシネマトグラフを模倣して開発されたのが「ヴァイタスコープ」

他の選択肢もあったかもしれませんが、この選択肢で出てくるという偶然!という事で正解を拾いました。
でもこれ理系ジャンルの問題なんですよね。


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