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9/27(月) 映画問題?
9/26(日)
 QMADS2 芸能養成所
9/25(土) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない@〜D
9/20(月) アバター/経県値/SUSHI CAT
9/18(土) ちはやふる10巻/踊る大捜査線3
9/14(火) 龍ヶ崎芸能限定大会/「ハリウッド検定」対戦
9/5(日)  色々と

 9/27(月)  映画問題?

■今日見たニュース問題。ちなみにキューブはまだ正答率2%でした。

 

前作もエレローゼだかエロレーゼだか叶姉妹の主演作を問題にしていたし、どんだけ問題製作者は叶姉妹が好きなんだろうか(汗)。
公式サイト見れば分るけど、この作品って渋谷の200名も入らない単館劇場で、それも1日1回のレイトショー上映をほんの1週間だけ上映するという興行の仕方なんです。さっさとDVDとかが10月後半に発売されるらしいし、実際は単なるオリジナルビデオなんだけど、映画としてハクを付けようとだけされている「映画とは呼べないシロモノ」なんですよね。かと言って芸能その他ジャンルに放り込める類のものでもないしなぁ。

まぁ、つまり何が言いたいのかというと、最近特にニュース問題で出てくる映画ネタは誰が主演とかタイトルだけとか、下らないものが多いような印象を持つわけです。問題に面と向かった人が興味を持つような意外性のある作りは出来ないものでしょうか。ハリウッド検定で力尽きたのか? 
QMA5くらいで「ネオレアリズモ」とか「ドグマ95」とかバンバン出てきた頃のディープさはどこ行ったんでしょうか…。

 9/26(日)  QMADS2 芸能養成所

■QMAのDS2ですが、24日よりWi-Fiイベントで芸能限定のダンジョン「芸能養成所」というのが出現しているって事で、当のアーケード版の全国大会を放置して数日やってみました。



(日曜夜時点のランキング↑)

3位とかやり過ぎです、ホントに。明日から自重しますが基本的に夜間の「05分くらい」を目処に時たま参加しようと思っていますので、同グループになった方は宜しく。大体切りのいい時間(○時0分)になると討伐モンスターは復活するらしいです。
※左右の画像でスコアが違うのは、ランキングが最新のデータにまだ更新されていないからです。

ただ、DS2の問題は本当に難問(グロ問題)が削除されてるんだなぁ…というのを実感。問題分岐も非常に易しいし、アーケードに向けてちゃんと堅固な実力を付けていくなら、やはりアーケードで特訓した方が良いのでしょう。勿論ニュース問題とか出ませんし。弱点補強なら良いツールなのは間違いないですが。

ところで、出てくるモンスター名があまりに適当くさくて吹きました。

 アユミさん

 成田屋

 リモタさん(しかも色違いなだけかよっ!)

画像は使い回しなんでしょうけどねぇ、なんつーか(汗)

■今更な話題かもしれませんが、QMADS2の情報を検索していたらQMADS2のモブキャラがかわいいとかなんとかで、発売当時人気があったそうな。2月くらいの話題じゃないか。
うーん、ティセ(わくわく7)っぽいというか、今まで知らなかった。

 9/25(土)  俺の妹がこんなに可愛いわけがない@〜D

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(伏見つかさ 電撃文庫)を1〜5巻まで読了。
今までかんざきひろさんの挿絵だったので気にはなっていたんですが、10月からアニメ化するって事で読んでみたわけです。

内容としては全くSF・ファンタジー成分ゼロのコメディ作品。兄であり主人公であり語り手である京介が、完璧超人として罷り通っている妹・桐乃の隠されたディープなオタク趣味を知る事となり、妹を含めた様々なトラブルに直面するも最後にクソ度胸を出して事態を解決していく…というのが大まかな流れ。

端的に言っておくと、この作品は桐乃や京介ではなく、黒猫や麻奈実を見てればいいやってな印象です。
つまりは予想していたものの、それ以上に妹である桐乃に肩入れ出来ない。それはまぁ当たり前の事で、彼女の特長を並べると

 ・容姿端麗さをかわれてジュニアモデルとして活躍
 ・県下の模試では5位に食い込む学力
 ・陸上部のスプリンターとして活躍(海外留学するほどの実力)
 -----------------------------------------------
 ・魔女っ娘ものアニメ、アダルトゲーを好む(特に妹系のものが大好き)
 ・そして兄貴を虫ケラのように(表面上は)嫌う

…という。肩入れしろといってもこりゃ無理ッス。上の三つは欲張り過ぎな印象。それよりも、この作品は周りの脇役のキャラ立ちがなかなか良いと思うわけです。特に桐乃の「裏」面の友人となった黒猫と、京介の幼なじみの麻奈実がよい。

黒猫は壮絶な厨二行動によるコンプレックスと弱さを抱えた喪女で(作品のお約束上美人の設定にはなっているが)、読者からの人気が高いというのも頷けます。麻奈実の、幼馴染としての京介との和みっぷりはこの作品の中で唯一のオアシスかもしれず。

中盤の巻を過ぎると、謎なエピソードを含ませて表面的に「引き」を見せているのが、あまり印象はよくないかな。

まぁ、10月からのアニメ化は挿絵担当のかんざきひろさん自体がアニメーターの方で、自ら制作に関わっているというとても理想的な形での展開なので、絵ヅラについては文句はないでしょう。現時点の関わり度合いは不明ですが。
漫画版の絵は「あ、ちょっと違うんじゃない」って見るたびに思うんだよなぁ。
18禁ゲーとかのネタの応酬の辺りはどう表現するんだろ。18歳未満がプレイしてるのをバッサリ切るとかこの作品ではありえない事だし。

1クールという話はどっかで耳に入ってきていますが、5巻くらいまでのエピソードを詰め込まないと作品として中途半端なんでどう配分するのかも結構気掛かりです。もっと手前で終ってしまってもいいかも。
ま、そんなところで。

 9/20(月)  アバター/経県値/SUSHI CAT

「アバター」(ジェームズ・キャメロン監督)を今更ながら初めてDVDで鑑賞。
ああ、これはまるっきりSF設定に場を移した「ダンス・ウィズ・ウルブズ」だな…と思いつつも圧巻の画作りに暫し呆然。やはり劇場で、それも3D上映で観るべきだったと後悔しました。
敵役となる人間側の論理があまり立ってないのは気になりました。軍曹は確かに悪人としては一貫していたけど、異星の住人を排除するのにあんなに簡単に動ける訳がない。ただ、この映画はそういう指摘をするべきものでもないのでしょう。

■自分がどれだけ国内を動き回ったかを一覧にする、 経県値&経県マップというものが置いてあるサイトがあるんです。数年前もやってはみたんですが、再度やってみました。



おお、沖縄だけ真っ白!何とか近いうちに制覇したいものです。

■先日のQMAの芸タイ100%正答率ですが、あっさり今日の準決勝の不正解で途切れてしまいました。
まぁ…ネタに出来ただけよかったな(笑)。

エストニアの萌えスシバー「SUSHI CAT」(サイコドクターぶらり旅より)
エストニアの首都、歴史的遺産街タリンに突如現れたメイド萌えスシバー。公式HPの間違いっぷりにも笑った。youtubeの宣伝動画BGMもAKB48の「会いたかった」だしなぁ。鬼の居ぬ間に洗濯!
店内のレポートまで無かったのは残念。エストニアに旅行に行くのはどう考えても無理なので見てみたかった。

 9/18(土)  ちはやふる10巻/踊る大捜査線3

「ちはやふる」10巻(末次由紀)を読む。
今一番面白い漫画を教えてくれと言われたら、いの一番で進めるのがこの漫画です。

末次由紀さん自身は数年前に話題となった構図のトレース疑惑で既刊は全て絶版。一旦業界からも干された形となった方ですが、この作品で復活後は2009年のマンガ大賞や「このマンガがすごい!」での2010年部門別1位とか、日本人自体がそういう所に寛容な所を差っ引いてもこれは驚異的な事です。それだけ面白い。

少女漫画読みについて自分はもう既に一線を引いていて、話題になってる作品のみ最初だけ読む、それも漫画喫茶とかでなるべくまとめて読んでしまうんですが、この作品については2巻まで読んで続きを読むのをその場で封印。書店に直行して9巻までの既刊を全て揃えてしまったという勢いでした。

「競技かるた」という題材も、もはやこれは数多のスポーツ漫画を凌駕する熱血度。主人公である千早のかるたバカの脳筋女っぷりの清清しさ。ギャグも一級の切れ味です。毎巻の巻末漫画もあまりにトバし過ぎていて心配になる位。

特筆したいのは男達のキャラが本当に立っているという事。肉まんくんも机くんもヒョロくんもあんなぞんざいな容姿の描かれ方をしているのに何故あんなにカッコいいのか。まぁ確かに恋愛的な話で言えば新や太一と階層は分けられているのかもしれないけど(汗)。
今回は北央との決戦開始前まで。ああ、続きが早く読みたいです。

「踊る大捜査線THEMOVIE3 ヤツらを解放せよ!」(本広克行監督)を有楽町で観ました。
マスの小さな劇場に移っているとはいえ席は4割程度埋まっていて、7月公開な割には健闘してるんだろうな。

正直出来としてはオチの付け方も脱力気味だし、ラストの展開もほぼ決まっているのに青島(織田裕二)の奮闘だけで見せられてもこちらは少々醒め気味。やはり多大な制作費をかけた「同窓会」って感じで見るのが正しいんじゃないでしょうか。登場人物も七年ぶりの新作って事で「みんな年食ったなぁ…」と感じる所もあるしまさしく同窓会テイスト。和久さん(いかりや長介)とかがいないのは寂しいですけど。

という事で、あまり前作までに思い入れがないと凡作評価は免れないでしょう。ただ1作目は興行収入101億、2作目については興行収入173億という実写版の邦画では歴代1位を記録しているシリーズです。たっぷり金をかけて撮られた邦画を観るのもたまにはいいんじゃないかな…と私は思いますけどね。

今回の事件の発端は、ネタバレしちゃうと湾岸署のビル大移転イベントの際にテログループが引越し業者作業員に扮して重要機密を盗み出し湾岸署を脅迫…ってな展開なんですが、色々ネットでのレビューを見てみたら「いくら多人数いたとしたって、あんな独自の作業員服着ていたら目立つだろうにオカシイよあれ」ってのを何回か見掛けたんです。

でもこれは実は違っていて、現実ではああいうふうに多種多様な業種の人が入り乱れるイベントだと、逆に自分の預かり知れない所で手配された業者なのかもしれないと思って引越しの当人側も、業者側ですら手を出しにくくなるって事が有り得るんですよ。あれは結構リアルな表現だと思いました。偶然かもしれないけど。

ところで職業柄すごく気になったんですが、日本通運が大バックアップしてるんですね、これ。制服から何から、養生材(荷物搬送時に壁とか傷付けない様にカバーする部材)に至るまで日本通運のもので吹いてしまいました(汗)。

 9/14(火)  龍ヶ崎芸能限定大会/「ハリウッド検定」対戦

■9月12日(日)に茨城県龍ヶ崎の「ジョイプラザ龍ヶ崎」にて開催されたQMA7の芸能限定杯に参戦してきました。

1回戦(24名→16名)
2セット出てきたエフェクトに苦心しながらも、何とか2位抜け。

2回戦(16名→8名)
弱気の虫が顔を出して、結局テレビ映画を出して辛くも数点差の2位抜け。ああ、もう出すものが無いといういつものパターンに。

そして準決勝(8名→4名)
こちらの大会は、準決勝よりTwitCastingを利用したライブ録画による配信を行っている様です。
対戦者の方は…MIXずきさん、こしじまさん、ちょうAひとさん
……
……
……
……
こしじまさんとちょうAひとさんって、先日の川崎の九龍杯で決勝と準決勝に勝ち進んでいるじゃない…
MIXずきさんって、第2回全国大会の賢神さんじゃない…

いかん、詰んだ…と思いつつ結局モノになっているとも言い難いセレクト総合で挑戦。




自分の対戦動画を見るのは初めてなので記念に貼っておきますが、とにかく酷い有様なので正直言うとあまり見てほしくないのだ(汗)。スターウォーズの何十回と見てきた○×問題とか外したり何やってんだか…という事で3位とは120点近く離されたダントツの4位敗退でした。
対戦前にこしじまさんが、「テレビ映画はストックしてたんだけど切れないなぁ…」的な事を話されていて、私を牽制されたようなのですが、そんな事を気にしなくても全然良かったくらいのカスっぷりを発揮してしまいました。

 

センターモニターで本日撮影した正答率の一部を公開してネタばらししちゃうと、今作、実は★を×5にする以外は芸能キーボード系の予習は一切やってないんですよね。エフェクトとキューブの正答率が、順当てや一問多答と同じって一体何なんだか。タイピングの正答率が100%なのは我ながら謎です(汗)。多分、まだトーナメントで20問くらいしかやってないからだと思うけど。あと私の現状はドラフェニをスパイラルしまくっており、簡単なフェニックス組の問題で全答出来る場面が多いので、ドラゴン常駐の方よりは正解率にゲタを履かせて貰ってるのはあると思います。総合の数値が高いのもフェニックス組1回戦のおかげかと。

結果は決勝の2戦をいずれも制したきっかわさんが優勝でした。おめでとうございます。
詳細はスタッフ担当されていたこしじまさんのブログ(9/14付け)に掲載されています。ギャラリー的な感想を言わせてもらえば、きっかわさん×きむわいぱーさんの頂上決戦が3回も見れたのでとても面白かったです。

(今回の反省点)
キーボード全般が酷すぎました。以降精進します。

■続いて今週の月曜ですが、「ハリウッド検定」にて知り合ったバイトヘルさんが地元の大阪から東京観光に来るとの事で、バイトヘルさんのマイミクの方々と6人くらいで対戦会に加わらせてもらいました。夜の七時過ぎに秋葉原のHeyへ集合。
おお、皆さんお若い。多分自分だけ干支が一回り位年上な印象ですが、みんな金属賢者以上なのを見て遠慮は不要と思いました。この時期で金属賢者以上は間違いなく廃人!(こら)。改めて考えてみると、年齢関係なく建前無しで会話出来るって素晴らしい事だと思います。

後半で、「おお、これをやってみなければ!」というので始めたのが「並んで『ハリウッド検定』で対戦プレイ」というもの。
いや、単に「はい、スタート」で同時に検定を始めるだけだし問題の引きがそもそも重要なので、一体それって勝負としてどうなのよ?ってのはあるんですが、傍から見てると全国3位(私)と4位(バイトヘルさん)が並んでプレイしてる図は異様過ぎるらしくて、なかなか好評でした。でも2回チャレンジしたもののいずれも全答は出来ず、得点も6000点に届かなかったという状態。「やっぱり衰えましたよねぇ…」と言い訳に終始してしまう為体。
2時間半ほど楽しく対戦させてもらいました。皆さん有難うございました。

 9/5(日)  色々と

■すいませんが色々と放置しておりました。

仕事が忙しいってのは勿論あるんですが、このページってやはり月が替わる毎にページを作り直して、先月までのログはdiaryフォルダにつっこんでリンクを多少なりとも変更しなければならないので、そこまでの作業が面倒だから放置気味になっているというのもあると思います。でも10年前くらいのページはみんな普通にそういう作業をこなして更新していた筈なんですけどねぇ。

多分ツイッターが楽すぎるだけなのかもしれませんが、ブログなら他にもmixiとリンクして簡単なフォームもあったりするし、なにかもうちょっと、地道に続ける為の方法を模索していった方が良いのかもしれません。

■漫画とかゲームとか映画については「ヘレンe.s.p」(木々津克久)の不完全燃焼完結に身悶えしたり、「セカンドノベル」(日本一ソフト)の昔の熱情を思い起こさせる出来に感激したり、「インセプション」(クリストファー・ノーラン監督)の第一・第二階層の調合師と相棒は頑張り過ぎだろ常考とか色々とあるのですが、それぞれテキストにしてもまとまらないので放置状態です。そんな書き散らしテキストばかりが自分のデスクトップに沢山残っているという。

■文学少女シリーズの最終作と言われていた「"文学少女"の、卒業。」(野村美月)も買ったんですが積んでます。
近日中には読みます、読みますってば。
しかし巻末の刊行予告に「恋する挿話集(3)」があるのは未発表分のストックがあるから予想された展開だけど、「半熟作家と"文学少女"な編集者」というタイトル予定は一体…えええ、続くのかこのシリーズは。

■QMA7も地道に続けてます。
ここ数ヶ月のクレジット投入比率でいうと、
トーナメント : 協力プレイ : 全国大会 :検定=2.5:2:1:0.5 位のイメージ。

 

画像は六段ですが、先日黄金賢者八段まで上がりました。もうグラフの方は何と言ったらいいか(笑)。時々ライフスタイルか社会の出来がいい日はグラフの目盛りが「2」になったりします。こういうグラフで全国大会に臨むと、時々味方チームの人が気を使って芸能投げてくれて「ごっつぁんです!」状態になったりするので面白い。私は相手があんまり苦手が揃っている時に鍵ってアニゲ、ライスタ、社会を投げてるくらいでしょうか。でも全国大会の問題って難易度が高いので、安定して3問拾えるのは芸能って事になってしまうんですけど。

■9月12日(日)に龍ヶ崎にてQMAの芸能限定大会が開催されるらしいので、都合さえ合えば出場してみたいと思っています。駐車場も完備らしいのでドライブがてら行く予定。今回は前作のレッスンモードのように壮絶に鍛え上げるモードがないのでTV・映画の精度さえ微妙なのですが、ちょっと力量を試したい形式があるので、それも併せて参加出来ればと思っています。

■平日の9月13日(月)で先日の「ハリウッド検定」が元でマイミクになったバイトヘルさんが上京されるとの事で、秋葉原辺りで対戦+映画談義に加わらせてもらう予定です。会社の仕事片付けた後なので私の参戦はどう早く見積もっても七時以降ですが、宜しくお願いします。


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