不定期日記 2007

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   11/30(金)  昼間に大学前の道を通ったが、イチョウの木とかが非常に綺麗だった。  夜とかに通りかかる事はあるけど、こういう光景になるとは知らなか った。もっとも、他の季節だとあまりインパクト無いのかもしれない。  用事を済ませてからまた戻りで車を走らせていて、実に中途半端な時 間だけどどこかで昼飯取りたいなあと思っていて、やよい軒発見。  まあいいかと店に入り、ショーウィンドをしばし眺めてミックスとじ 定食を選択。何とはなしにカツ丼食べたい気分だったが、カツ丼とエビ とじ丼と開花丼を同時に食べられるところに惹かれた。  待つことしばしで、テーブルにお盆が届いた。  見たところは良い感じだ。味噌汁をすすり、とりあえずは玉子部分だ けを箸で取りご飯に載せて食べた。  ややしょっぱめだがおかずとしてはこれくらいでも良い。  今度はカツをとご飯と共に口に入れたら、予想外に熱かった。上顎の 内側にダメージ。あとは気をつけつつ食した。おかわり一度。  物凄く美味いという訳ではないけど、そこそこ満足させてくれるので、 たまに利用すると失敗はまずないチェーン店だとは思う。しかしメニュ ーの大写しの写真にいちいちイメージですと断り書き入れてるのが何だ か気になった。  ここ数日ちょびちょび読んでいた「犬はどこだ」(米澤穂信)を最後 まで。これで雑誌掲載とかは除いた本になってる作品は全て読んでしま ったか。もっと読みたいなあ。  話の作り方、主人公の設定などで少し他作品と違った雰囲気。こうい うのも書けるんだなあという幅の広さは良いなと思った。  二つの事件が接点を持ちつつやがて…というパターンはよくるけど巧 く料理している。終盤での結びつけとか意外性もあって面白かった。  反面、やや話の綱渡りというか繋ぎの飛躍が気になった部分も見受け られた。日常雑多事件でないだけに、この原因でこの結果という部分部 分の流れに、そういう事もあるんだろうけど、しかし……と疑問符が浮 かんだり。  面白いだけに気になるというパターンか。続編出るようなので楽しみ。
   11/29(木)  オーディンスフィア、そろそろ次の本に移ろうかと思いつつ、うろう ろと。もはやヌルい横スクロールアクションではあるけど、ただ走って 卵手に入れたり、実育てたりしつつ料理食べてるだけでも楽しい。  難易度変えて最初からやっても楽しそうだなあ。  繰り返しに耐えるのはやっぱりアクションだからたな。  プリンセスクラウンやりたいという思いもふつふつと起こったり。  逆にあっちのシステムに違和感とか理不尽さ感じたりする気はする。 
   11/28(水)  FFTA2、面白いのだが、ところどころでイライラするのは何だろう。  すぐロード画面に行かないところとか、魔法が1コマじゃないところ とか、序盤からして受けられない仕事が多いところとか、ショップでの 操作がどうも面倒なところとか。  ちまちま戦闘は面白いのだけど。  今号の「王様の仕立て屋」、イタリアで煙突掃除と来て、「ロミオの 青い空」を否応無く思い出した。
   11/27(火)  すっかり「餓狼伝」も月一ペースだな。  何となく先週の「刃牙」が休載だったから「餓狼伝」は載っているよ うな気になっていた。    昼にうどん屋に行ったが、混み様に驚いた。  寒くなると違うなあ。それとも曜日の作用か。  つめたい麺を熱い丼のつけ汁で食べるのだが、一部沈めておいて引き 上げて食べると熱くなっていて非常に美味い。最初から熱いうどんも出 して欲しいのだが、メニューにはない。熱くすると麺の腰がとかいう拘 りなのかとも思うが、最後の方でつけ汁が温まるのは構わないのか。   
   11/26(月)  米澤穂信の未読残り二冊のうちのひとつ「ボトルネック」読了。  これは読んで今ひとつと感じた。  起こった事件とその検証は非常に好みなのだけど、舵の切り方が少し 違うような。主人公が事実を認識するという部分で読み手をぞくりとさ せるような大きなポイントが二つあったのに、今ひとつ効果的でないよ うな。どっちかで良かったのではないかと思う。過去に戻る話しにも似 たあの時には出来なかった事をここで成し遂げる的な話でも、いろいろ と見聞した挙句にふたつの根本的な違いに行く話でも、面白く出来そう に思える。  最後、指針を与えてくれたので道を選んだという事なのだろうけど、 ボトルネックという言葉から、どちらの道でもなく排除を決意したとい う流れもありかとちらりと思った。  これはこれで面白く読んだのだけど、「犬はどこだ」を残して良かっ たかな。  中古で比較的安価で「ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴 のグリモア」見つけたので購入。  少しやってみたが、前作と異世界に跳ぶという部分は同じ訳か。未プ レイだけど。チュートリアル、操作は分かりやすい。  なかなか良さげな雰囲気だ。  二頭身キャラが動く様が往年のスクウェアを彷彿とさせて良いなあ。  何だかんだでドット絵のキャラがしゃかしゃかと動くゲームって無く なる事は無いと思う。
   11/25(日)  引き続き「NG恋」進めて、無事に夏夜さんエンド。  選択肢とか露骨だし、分岐少なそうだし、まあ迷わず行きたい方向へ 行ける様な気はする。  それにしてもこんなにエロゲとしてきっちりアクセル踏んでるとは思 わなかった。いわゆるエロ担当なのかもしれないが。  しかし、仕事面でのごたごたとか押し潰される感は胃の痛みを覚えさ せるなあ。最後は報われるだろうとわかっていても。  何となく「かにしの」本校ルートを彷彿。  まだ1ルートだから何とも言えないが、長屋の男衆が意外と存在感あ りそうで無いのが惜しいな。ご隠居とかもっと巧く使えそうな気もする のだけど。かといって前面に出過ぎてもやり過ぎなうざったさを醸し出 すのかもしれないな。  とりあえず面白かった。次はどちらにしようかな。  日曜日の秘密基地を流しつつ部屋の片付け。  何だか賽の河原で遊んでいるみたいだ。  思い切って部屋のあれこれをがんと減らしてもそんなに後悔しなさそ うではあるのだがなあ。
   11/24(土)  メロンブックスのポイントもけっこうたまってるし調度良いなと思っ て「世界でいちばんNGな恋」を買いに行ったが、影も形も無し。  仕方なく他の店を何軒か回るが、見つからない。  ポスター貼っている店にすら無い。  しまったかと思って、穴場の店に行き、ようやく発見。  こういう店大事にしないといけないよなと思った。駐車場あればもっ と頻繁に行くのに。  買うのに苦労したからか、早々にインストール&プレイ。  夜だったし最初の方だけと思っていたら、かなり面白くてずるずると 行ってしまった。第何話という形で小さく刻んでいるけど、その終わり の所での引きが先を読みたくさせる。  キャラもなかなか良い。  とりあえずお嬢様にも惹かれるが、先生にも惹かれるが、先に元同僚 であろう。何だか自分でも優先順位が珍しいパターンだ。
   11/23(金)  勤労感謝の日なのにと毎年の如く思いつつ出社。  帰ってからスーパーマリオギャラクシーを幾つか進めた。  この重力による天地逆転で何十年ぶりかでFCの「オリュンポスの戦い」 を思い出した。あれはいろいろとアイディアは詰め込んでいたような記 憶はあるのだけど、途中で挫折したっけなあ。
   11/22(木)  DSの「ドラクエW」の前で暫し思案して見送り。  買ってもいいのだが、すぐさま取り掛かって最後まで行くとは思えな いので、それなら後でもいいかなと。  UかVなら買っただろうなあ。  どっちかというとオリジナルをそのままやりたい気もするけど。  家に帰ってから「ゲームボーイウォーズアドバンス1+2」で遊んだ。  前に買って少し触れてしばらく放置になっていたが、先日思い出して 立ち上げてみたら、けっこう面白い。携帯機向けにほどほどの広さなの が手軽で良い。先に進むとスクロールするだけで嫌になるほど広大な戦 場で駒を動かさないといけなくなるのかもしれないけど。  ショーグンの特殊技能がどうも抵抗あったのだけど、そういうものだ と割り切れば馴染めた。RPGとかならもっと理不尽な敵出てくるし。  とりあえずこちらの全部隊一斉回復は卑怯なほどありがたい技能だ。
   11/21(水)  何やかやで帰りが遅くなった。  どうにも眠い。
   11/20(火)  久々に吉野家へ行った。  一緒に豚汁も食べたが、けんちん汁でなく豚汁なのは、文句言いつつ も読んでる「大市民日記」の影響だなとちらりと思った。どうも吉野家 でなくてすき屋のような気はするのだが、あちらは。  夜になるとむやみやたらと眠い。  日が変わるずっと前に寝ているな。  やらなきゃならない事もあるのだが。
   11/19(月)  悲しい思いで「皇国の守護者」五巻(伊藤悠)を購入、読了。  やっぱりこのまま先の巻を読みたかったよ。  少なくとも魔王と姫君の再々会までは。  あとがきがいろいろと深く読める。全ては藪の中だが。  腕時計のソーラー電池の持ちが微妙なので、新しいのを購入。  最近のは安いのを除いてだいたいソーラー電池になっているのだな。  幾つか品定めして、結局、現行のと色違いに見えるような代わり映え しないものを選択。ポイントがけっこう来たのでゲームでも買おうかと 思ったが、少し見回って見送り。FFTA2なんかは安くなるだろうし。  家で夕飯に秋刀魚の塩焼き。  土曜日のタモリ倶楽部を思い出した。  片面を食して骨を取って残りを食べる派。ワタも基本は食べる。  炬燵でうたた寝していて気がついたら深夜の馬鹿力を聴き逃していた。   
   11/18(日)  カラーボックスを作り、本の山とCDケースの山を積んだり崩壊させた りして、整理を行った。けっこう忘れてるものとか発掘される。  さらに単なる箱となっていたビデオデッキをどけた。ついでにテレビ の裏側を掃除して配線をし直したら見違えるほどの画像に。今までどこ か外れていただろうか。    手付かずで積んでいたWiiの「宝島Z」をプレイ。  これは面白い。  プレイ者の評価は概ね高かったので面白いのだろうとは思っていたけ ど、かなり手触りが良い。少し遊んだだけでこれは良いものだと感じる。  ただ、パッケージはもうちょっと何とかならなかったのか。説明書の 絵を使うとか。売れ行きで苦戦するのはわかる気がする。  マリオギャラクシーといい、こういうゲームが出て層が厚くなるとハ ードとして強いな。少なくとも後々になって回顧して、あれがあったか ら買って損は無かったと思えるのは確か。  
   11/17(土)  任天堂からのメールでプラチナ会員特典のお知らせ。  SFCデザインのクラシックコントローラーに心惹かれる。  が、ここはマリオギャラクシーサントラだな。  クラシックコントローラー既に3つあるし。   メロンブックスで漫画数冊まとめ買い。予定していたのが一冊のみで あとはその場で見て購入。同人誌ならともかく商業誌のコミックスでは 珍しい。コアマガジンばかりなのも何とも言えない。  電脳コイル、何だか向こうサイドのやり取りを見ていると、世界が少 し小さくなったような感じがした。何ともいえない暗鬱感が状況自体は 変わっていないのにちょっと削がれた。  しかしどう収束させるのだろう。あと何話だ。  
   11/16(金)  何となく会社帰りの道にあるラーメン屋へ寄った。  週に2回も食べるのも珍しい。先日のが何かわだかまりあったのか。  味噌ラーメンが売りの店で、今まで味噌バリエーションの注文しかし ていなかったのだが、塩を注文。  ほどなく出てきたのを食べて、これはこれでけっこう美味しかったの だが、大きな疑問が。具のチャーシューと卵と海苔は同じなのだが、味 噌の場合、その場で炒めた野菜が乗る。しかし塩だとそれが無くて代わ りに白髪葱が少し。どう考えても等価交換になっていない。それとも、 味噌だと卵が無かったんだったか。ラーメン屋でよくあるように味噌の 方が少し高い料金設定なら納得なのだが、同じ値段だし。味噌主体で数 が出る味噌の方が原価下げられているのだろうか。白髪葱と塩がこだわ り素材で少量仕入だとそれなりに掛かるとか。  とりあえず味自体は味噌の方が上なので、次回以降味噌を頼めば何ら 問題ないのだが。  しかし、車の出入りでやや難がある店なのだが、けっこう繁盛してい るな。味が良くて応対が良くて雰囲気がよければ客はつくか。  
   11/15(木)  どうにも今週は眠くて駄目だ。  コンビニでふと菓子棚見ていたら「ラミー」発見。  前に何かで読んで食べてみたくなったのだが、調べたら季節限定とか でお目にかかれなかった一品。買ってみた。  要はラムレーズン入りのチョコレートだが、確かに子供向けでないな。  昔のを復刻云々とあったが、一口サイズの梱包でなくて、箱の中に長 い塊ふたつというのが、今っぽくない感じだ。  けっこう美味い気がする。
   11/14(水)  何軒か本屋に電話して、ひとつヒット。  会社終わって早々に遠方に車を走らせ、念願の「クドリャフカの順番」 を手に入れた。ああ、嬉しい。  しかし、電話で伝えにくいな、クドリャフカって。  ついでに、前から行ってみたかったラーメン屋が近くなので立ち寄っ てみた。丁寧な作りをカウンターで見守り、丼を前にして味玉ラーメン を食してみたが、期待が大きすぎたのか、そこそこ。間違っても不味く なんかはなく、むしろ美味しいと言えば充分なのだが、ちょっとダシが 自己主張しすぎているのと塩気が気持ち強いのが、気になった。チャー シューとか卵は申し分なく、茹で具合もちょうど良いと思う。  ただ、どうせ食べるなら会社帰りに簡単に寄れる某店の方が満足度は 高いな。  帰ってすぐに「クドリャフカの順番」を読み始めた。  文化祭の雰囲気が良い。どうせなら前日の喧騒部分も読みたかった。  こういう時、ビューティフルドリーマーが自然と脳裏に浮かぶ。  語り手がころころと変わるのが珍しい形だった。  三人の内面を見せたのは良かったのか悪かったのか。他の本で見られ ない部分は見られたし、それぞれのキャラの奉太郎視点ではわからない 深堀りが出来たのはやはり良かったか。  とりあえず「氷菓」のあとがきのあれが明かされたのには満足。ああ やって使うとは。  物凄い大事件が起こるでもなく、古典部らしい話で面白かったのだが 少し小説としての不満はあった。レギュラーではなく、今回の関係者の 扱いというか説明やら何やらが不足気味ではないか。  それと何で彼女は持ってなくて、なおかつそれが唐突にもたらされた のか。事件知って、わざわざキーを渡しに来た訳でもあるまいに。  在庫についての焦燥感があまり無いのもちょっとマイナスかも。届い て呆然とする辺りから描かれた方が、そこは強くなったと思う。  トータルでは十二分に面白かったの一語。  ああ、しかし読み終えてしまったのが惜しいな。   
   11/13(火)  昨日買い忘れた「ヒャッコ」二巻(カトウハルアキ)確保。  面白かった。  どこがと説明するのは難しいが面白い。  カバー剥いだ時の絵がトライガンのそれを彷彿。  楽しみだな次回「覚醒編」。   スーパーマリオギャラクシー、しばしエイ乗りに興じていたので進め た。中ボス戦で「屈めば良いのだ」と気付いてクリア。  新しい宇宙に行って、ぺんぎんくんウォーズを彷彿とさせる甲羅投げ をしたりと堪能。地下の音楽が流れる中、足場が次々と形成されていく ステージがけっこうインパクトあった。  この調子で最後までいろんな驚きがあるのだろうか。
   11/12(月)  ようやく一冊分溜まった「光の大社員」(OYSTER)と「ティラの介」 を早々に入手。  やっぱり「光の大社員」は凄いな。感覚で描いているのでなく、何か の理による産物と思えるのだが、その理がまったくわからない。「男爵 校長」も面白いが、唸らされる度はこちらが勝るかな。しかしつい最近 の分まで収録という事は、二巻は果てしなく先だな。  もうひとつの「ティラの介」は今ひとつふっきれ足りないのか、試行 錯誤しているような感じを受けなくも無い。もっと馬鹿でも良かった気 がする。けっこう面白いは面白いのだけど。  ただ、あとがきを読んで、「風のタクト」と同時連載していたと知っ て少し印象が変わった。なんか凄い。それにしても未収録分のゼルダ漫 画はどっかで形にならないのか。読みたいなあ。  夕飯の際に時間が無くて、吉野家か花まるうどんかコンビニかの選択 でうどんにした。昔なら牛丼一択だったと思う。  しかし、ここの竹輪の磯揚げは何だろうと思うほど美味い。よそで同 じもの食べてもそんなに感動を生むものじゃあ無いと思うのだが。汁と 相性がいいのか。
   11/11(日)  午前に「インシテミル」を読んで過ごした。  冒頭から異常な設定作るのが上手いな。しかし上手いのだけど、内容 的に福本伸行の絵しか浮かばないので困る。黒服サングラスのざわざわ 要員と悪人顔で演説をぶつ重役。現金提示と異様なゲームルール説明。  それはそれとして、いろんなお約束展開で読んでいて新味はないけど、 安心して読んでいける。  で、終盤近くで、えーと言わされた。  何かそのままいかないらしい事は仮想冷水機の中の人の文章で窺い知 れていたが、こう来るかと驚いた。やり取りについては非常に好み。あ まりミステリーという分野に馴染みが薄いのだけど、その中ではクラシ カルな作品か好きで、トリックやら何やらの知識だけはある人間には楽 しめる流れだった。  最後はいろいろ評価分かれそうな気はするが、これはこれで。弟切草 のエンディングのひとつを何となく思い出した。  午後は日曜日の秘密基地を流しながら部屋の片付け。  けっこう凄い階層になっているのだな。    その後で「クドリャフカの順番」ありそうな本屋を求めて何件か巡っ たが見当たらず。古典部シリーズ最新刊の「遠まわりする雛」は平積み だったので確保。帰って読み始めたが、いきなり高校入学後一月くらい の話になっていて混乱させられた。なるほど短編集なのか。勿体無いの でちびちびと読んだが、結局読了。  ふーん、お姉さん帰っている訳ね。クドリャフカが読みたい。出てく るのかは知らないが。しかし広告ページにクドリャフカ載っているのが 少し腹立たしい。Amazonで駄目なだけで直に頼めば受け付けてくれるの か。新刊合せで増刷してくれてもおかしくはないから少し待つか。そう こうしているうちに文庫落ちするかも。  とりあえず図書館行くかなあ、市立か県立回ればどっちかには。  手持ちではあと三冊残ってはいるし、まずはそっちを楽しもうか。  最初は「さよなら妖精」か。  それにしても、数年分の収穫を根こそぎにするというのは、後で存在 を知った者の特権ではあるな。今から「ベルガリアード物語」と「マロ リオン物語」一気に読める未読者が羨ましくてならない。  同時に、リアルタイムで読んだからこそというのもあるのだろうけど。  十二冊まとめて「刀語」読むのはいろいろとどうだろう。  オーディンスフィア、黒い剣士の終盤だとカロッチオに悲しくなる位 不自由する。森ではなかなか手に入らないし。経験値貰える料理ってだ いたいがカロッチオ材料になっているのだよな、いやらしい事に。  
   11/10(土)  本屋でまったく予備知識のない本を何の気なしに手にとって、数頁手 繰ったら、当たりの匂いが濃厚でレジへ運んで、帰って読み終えて、予 想違わずだったというのは、多くある経験ではないが、たまにある。  ただ、他人の薦めたものを試すという機会が増えたなあ、近年は。そ れはそれで、情報の取捨選択もしているのだが。この人がこうまで言う のなら読んでみようかと試して面白かったら、それはそれで自分が見つ けた場合とは違う喜びがあるのだが。  今回は某氏の書評で「インシテミル」(米澤穂信)が読みたくなり入 手はした。だが、同じ作者のものは「犬はどこだ」とか「ボトルネック」 とかがたまたま最近積んでおり、そちらを先に読んだ方がいいかなあと 少し思案。何となくに本の整理していていたら、前に探した時に見つか らなかった「氷菓」が出て来たので、そちらから始める事にした。  面白かった。小市民シリーズの二冊読んだ時にすぐに見つかるまで探 すべきだった。テイストは似てるんだな。けっこうきちんと最初の方か ら目配りしてあって好感。  とりあえず続きが強烈に読みたくなったので、「愚者のエンドロール」 を探しに本屋へ。一冊確保。  帰宅してから読んだが、こちらも面白かった。  四番目の解は、途中で思いついたのだけど、さらにその上の状況なり 構造なりはまったく読めなかった。冒頭のチャットログ思い起こせばわ かっても良かったのだが。  ミステリーの定義については、謎が提示されて解き明かそうとするも のと解している。方法が安楽椅子での思考なのか、鉄拳と疾走なのかで 話の趣きは変わるだろうが。  それにしても奉太郎は姉持ちというだけで、勝者と思うのだが。  つづいて「クドリャフカの順番」を読みたくなったのだが、本屋では 発見できず。Amazonに頼るかと検索したが現品なし。酷い。  
   11/9(金)  珍しく新刊のコミックス三冊も購入。「トライガンマキシマム」13巻 (内藤泰弘)、「ヘルシング」9巻(平野耕太)、「おたくの娘さん」3 巻(すたひろ) どれも連載で読んでいるけどまとめて読んで満足。  しかし「トライガン」は読んでて毎回思うのだけど、戦闘シーンで何 をしているのかが分かりづらい。絵自体の力とか台詞回しとか一枚絵と しての構図の魅力とかを評価した上で、丹念に読んでも首を捻る部分が ある。これがアニメとかの媒体であればまったく違う捉え方できるよう な気がする。「ヘルシング」だと一見流れとしてうまく描いていないと しても、誰が何してどうなっているかはわかりやすいのだよな。  もう一冊「おたくの娘さん」は安定して面白い。大きな山の巻だとは 思うけど、あとがきでの「レイニー止め」とは連載時も感じなかった。  予定調和という意味ではなく、関係性の危うさと再認識の過程の話と 感じられたし、鬱展開ではなかったと思う。
   11/8(木)  待ちかねていた「バッカーノ! 2002 B-side」(成田良悟)入手。  帰りの道すがらも信号待ちでちょこちょこと読み進め、家に帰って最 後まで。  何と言うか悪趣味だよなあ。徐々に慣らされているからいいけど、い きなりこれに触れたら、多分そこで止めてたと思う。ちょっと奥瀬サキ の「火焔魔人」を思い出した。  けっこうなボリュームだったけど、正直足りない。序盤とかはいいの だけど、事件が起こる辺りがところどころカットされている感じが強い。  で、A-sideと合わさる辺りは駆け足過ぎる感じ。跳躍も多い。  なかがきで、本来三巻の構成で都合により云々とあったので、そうだ ろうなあと頷いた。  で、事件解決後の十数ページ。  うわあ。  ある意味  いちばん嫌なタイプの展開だが、まあ「バッカーノ!」ならあり。  しかし、こういうの好きだな、作者。冒頭の「老」といい。  ともかく、面白かった。  列車の事件についての口絵のやり取りでやや違和感があったのだけど もしかして今度出るDS版の幾つかの文庫版にはない展開とか新キャラと かに関係する部分だろうか。  どうも居間に置いてあるのでなかなかできないマリギャラ、ちょこっ とやるにはステージのボリューム調度良いのはありがたい。  蜂の3つめ。いろいろ試して遊んでいて宇宙空間に投げ出される罠。  タイム制限が無いのだな、良く考えると。
   11/7(水)  そろそろ早売りあるかと何件か立ち寄ったが「バッカーノ!」は無か った。明日かなあ。  ゲームサイドの新しいのがグラディウス特集なので購入。  目新しい情報がある訳ではないのだけど、力の入り具合が心地よい。  横スクロールゲームとしては「ジノーグ」「クライング」「メタルブ ラック」といった方が好みではあるけど、グラディウスは別格。  それとゾルゲ市蔵の「8bit年代記」が何とも良い。凄く良い。  単に懐古漫画ではないのだけど、ギャグとかもふんだんに入れている んだけど、それでもなお感傷的にさせる何かが濃厚。世代的には少しズ レはあると思うのだけど、懐かしい。  生まれた時から家にゲームが当たり前のようにあるというのは逆にこ ちらにはわからない感覚だな。  更新しようかなと思っていて炬燵の魔力に屈した。
   11/6(火)  夜にすき焼きを食べつつ、冷蔵庫に缶チューハイのたぐいがあったの で飲んだ。  少しオーデインスフィアで食材集めをして、人参出ないなあなどと思 って止めて、ネットつないで、唐突に寝た模様。  バッカーノ、そろそろ出る頃かな。
   11/5(月)  本屋で「どんぐりくん」四巻(須藤真澄)があったので購入。  出るの全然知らなかった。あえて連載読んでいなかったので終わって いるのも知らなかった。  内容はまあ、特にテイストは今までと変わらず。  学年があがる話の次で何事もなかったようにリセットかかっているの がちょっと面白かった。  最終回は何故にそっち視点からなのだろうと少し不可解。キャンプの 前後編で終わっても良かった気もする。  ありがち最終回パターンの一つである、主人公自体はなかなか出さな いで、周りの人の会話で仄めかしつつ、最後に登場って形なのだが、ち ょっと寸が足りなかったか。これで須藤真澄がゆずという猫を描く事は かくなるのだろうか。  マリオちょこちょこと。  蜂ステージの女王の体の隅々を這い回り、悦楽の声を上げさせるくだ りに、任天堂の黒さをひしひしと感じた。  
   11/4(日)  山のほうに行ったが、まだ紅葉に遠い。  寒さが足らんのかな。  何故か全然抜けられなかったDSマリオワールド8の蜘蛛面をクリア。  次から次へと湧くのがダメだったのか。  そもそもピョンゲーは苦手なんだよなあ、好きだけど。  オーディンスフィア、オズワルドでほぼ終盤。  料理屋の為に戦う呪われた剣士というのはどうなのか。
   11/3(土)  医者に行ったら休み。  はてと休診日の書かれた看板を眺め、文化の日だと気付いた。  仕方ないので、昼食にしようとして、本日行く予定だった店はランチ やってるだろうかと疑問がわいた。日曜・祭日はやらなかった筈。  予定変更して車を走らせていて、そう言えば近くにうどん屋があった と思い出して、記憶を頼りにそちらへ。  店では冷たい蕎麦か温かいうどんを食べている客がほとんどであった が、あえてざるうどん。ギャラリーフェイクを二冊ほど読んだところで 登場。けっこう安いが、関東のうどんとして美味い。汁もそこそこ。  大皿にある天麩羅をセルフで取るシステムで、かなり大きなイカ天を 併せて食した。  しかし、この店、かけうどんとたぬきうどんの差が二百円ほどあるの だが、掻き揚げとか舞茸の天麩羅とかどれでも百円で、揚げ玉と何があ れば二百円といううどんの半分を占める具代が捻出されるのか不思議だ った。本当に揚げ玉だけなら凄いな。  前々から行こうとしてそのままになっていた携帯の乗り換えした時に 加入させられていた各種サービスの解除をしてきた。少し待たされたが カウンターに座ってからは手際よくして貰い、月々小銭を取られる事が 無くなった。自分から希望はしていないけど、わざわざ解除するのも面 倒でそのままにしていて、見えないところで金が動いているというのは けっこうありそうな気がする。ベクトルはまるで違うが、宝くじの小額 交換されずに胴元取りになるケース多しなどとしいのも根っこは同じか もしれない。    何故か「シムシティ」が猛烈にやりたくなり、VCのやつを再開。  便利だよなあ。  少し密集した工場やら街やらを整地して緑をそこかしこに埋め込んで また建設。しばしビルが立ち上るのを見ていたら、飛行場建設を進めら れたので借金生活に。楽しいなあ。
   11/2(金)  けっこう頻繁に出ているような気がする「王様の仕立て屋」十六巻 (大河原遁)購入。つい最近までの話だな。増刊号だかに掲載された冒 頭の一品が何となく懐かしい感じだった。思うに、主要人物が織部だけ で純粋に服の話だからだろう。今の流れも決して嫌いではないけど、キ ャラ増えすぎてはいるな。それで全部活かしているところが非凡だとも 思うが。  それと月一のお楽しみだが、そろそろ終わりのあれを購入、即読。  「刀語 第十一話 毒刀・鍍」(西尾維新)  どう落とすかは別として、いろんな伏線とか謎とかを明らかにしてっ て終わり間近な感強し。  西尾維新的なキャラだなあ、あれ。  これまでの材料から幾つかこうなると嫌だなあという解を想像してい たが、一応外れ。だが、何と言うか微妙。  まあ、それでもまとまるなこれならと思っていて、ラストが。  ここに来てこうするか。  何はともあれ楽しみだが、いきなり最終巻ですべてめでたしめでたし のところから始まるようなキング・クリムゾンやりかねないので不安。
   11/1(木)  少し「オプーナ」が欲しくなったが、「スーパーマリオギャラクシー」 購入。夜にちょっとだけ試してみた。  最初の侵略シーンとかちょっとマリオっぽくないが、宇宙物だしなと とりあえず納得する事にした。  しかし、素晴らしい。  操作とかどうかと思ったが、非常にやりやすくて手に馴染む。  動かしていて楽しい。  最初の方から、何か凄いことをゲームとしてやっているというのが感 じ取れるような舞台やら何やら。  
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