不定期日記 2008

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   4/30(水)  名古屋行き。  早朝に家を出て東京駅に向かい特に問題なく車中へ。  さすがに一応平日であり、急ぎの人間ならのぞみなりを使うと見えて、それ ほど混んでいなかった。しかし、座席ふたつでゆったり過ごせるかと思ったら 途中で隣の席に座られ最後まで。掛川辺りまで来るとかなりガラガラだったし 新規客も来ないと思われるから、席移ってくれないかなと願っていたが、通路 側の隣人が席を離れる気配はなかった。  それはそれで良いのだが、どうせならもっと寛ぎたかった。  名古屋駅でまず、東京方面のホームまで移動して立ち食いのきしめんを食べ た。そこらの店と比べても新幹線ホームの立ち食いきしめんはレベルが高く、 なおかつ西より東へ向かうホームの方が味が良いと言われていた為だが、本当 にそんな目に見える差があるのだろうかはわからない。  普段見かける立ち食い蕎麦に比べて地方色豊かなバリエーションはあったが 初見でありまずはかけに相当するのを注文。かけとは言っても小さな揚げと鰹 節が乗っているのが良い感じだ。  まず汁を啜ったが、ここで少し首を傾げた。関東風に馴染んでいるからかも しれないが、あまり旨味を感じない。知る限りの讃岐うどんとか京風の汁とも 違う。単体で飲んで美味いとは感じない汁に思えた。あくまで麺を食べさせる 汁かとも思い、きしめんに取り掛かるとそう悪くない。鰹節が載っているのが デフォなので、それを一緒に食べるとするとだしが強いと合わないのかとも推 測してみた。でも麺食べ終えて汁を飲むと、悪くは無いのだけどやっぱり少し 首を傾げる感じが。  新幹線ホームを出るも、まだ正午前後でホテルへのチェックインはできない ので、そのまま地下鉄に乗り込み久屋大通へ。まずはとらのあなへ向かった。  駅から出るとすぐ目の前にオレンジ色があるのが感動的だった。新刊売り場 へ行って商品を見て周り、緋鍵龍彦のコミ1新刊「すずのあんねい」があった のですかさず確保。イベント時にはカタログチェック漏れだったが、どこで出 していたのだろう。速攻で売り切れていたのかもしれないが。  他にも中古も含めて何冊か購入してほくほくと店を出た。  平日昼間だと店内がさして混んでなくていいなあ。  わざわざ名古屋まで来て何をしているのだろうと思わないでもないが。これ なら秋葉原で充分用が足りてしまう。  ついで栄方面にぷらぷらと歩き、まんだらけ寄ろうと思ったが撤退済みなの か閉まっていた。仕方なしと今回の名古屋行きの目的のひとつとしてひつまぶ しを食べる事とした。ネットでさんざん情報比較した上で選んだのは、しら河 栄ガスビル店。少し道を行き過ぎて戻ったりしつつも到着。近くに別の老舗店 の支店もありそっちにも気は惹かれたが、けっこう人が並んで云々とかの記載 もあったので見送り。  しら河は空き席あり問題なく店に入れた。  ほどなくしておひつや空の茶碗、肝吸いの椀、薬味皿など一式が目の前に並 べられた。  ひつまぶしの食べ方で、最初におひつの段階で混ぜるとあるものと、そのま まよそうとあるものがありどっちが正式なのかと思っていたが、ここでの食べ 方では軽く混ぜるとあったので郷に従った。  四等分して一杯目を茶碗によそって食べる。  美味い。皮の感触が良い。たれも好みだ。  ついでねぎ。あさつきは好きなのだが、生の刻み葱は好きでないのだがこの 店ではあさつきなので問題なし。かけて混ぜ込み、少しだけわさびも投入。  驚くほど美味い。これほど感触と味が変わるとは。わさびもけっこう効力を 発揮している。  なるほどなあと思ってお茶のおかわりと、お茶漬け用のだし汁を頼んだ。  お茶漬けは美味いは美味いが正直そんなには感動なし。海苔を入れすぎたの かもしれないが、あまり鰻らしさがない。タレとかも加えれば良かったのか。  残りはさらに分割しつつそのまま食べたり、海苔なしでお茶漬けにしたりし て堪能。こぶ茶を貰って店を出た。  よく本店と比べれば味はやや落ちますよというケースはあるけれど、そうだ としても相当美味かった。これだけでも来た甲斐があった。東京辺りでも本場 の味が食べられる店がありそうな気もするが、現地に来てこそ。  それにしても暑い。  真夏日とか行っていたが、上着がまったくいらない。   ついで大須にでも向かおうかとも思ったが、明日でも良いかと地下鉄で中村 公園まで行って、ブックオフ豊国通店と太閤通店をはしごした。順調に荷物が 増えている。太閤通店は前回来て、荷物持ったまま徒歩だと駅まで結構あるの を体感していたので、素直にバスに乗った。  四時ごろにチェックイン。メロンブックスがすぐ傍だった。またか。  しばし休んでから身軽になって外出。ブックオフ共栄駅南店行ったり。  夕飯としては名駅西のスパゲティハウス「シェフ」へ。あんかけスパゲティ ではなく、卵を敷いた鉄板スパに惹かれた。大まかな位置関係のみ頭に入れて 適当に向かうという歩き方で疑心暗鬼にかられつつ到着。カニコロッケの鉄板 スパゲティ注文。  暑い鉄板に薄焼き卵、その上にナポリタン、さらにコロッケ。スプーンは添 えられずフォークのみで食せというのが漢らしい。あんかけの場合もそうなの だろうか。  食べ始めたが、かなり美味しい。麺が太めなのも好み。卵が良い働きをして いるし、コロッケも美味しい。タルタルソースですと出された小皿があったが それがコロッケの中身と同じみたいだったが、何だったのだろう。コロッケに つけたり、麺につけてみたりして有効利用。  けっこうボリュームあったが、ぷらぷらと歩いて世界の山ちゃんの駅南のガ ード傍の店へ。前回満員なのでと入店できなかったのでリベンジだったが、今 回も駄目だった。前の行動をなぞる様に北進し、別の支店へ。そこも混んでい たが座敷が空いていると言うので入店。チューハイと手羽先でしばし過ごした。  他にも試したいものもあったが、さすがに満腹だった。  隣が大学生らしい男三人の席で聞くともなしに会話を聞いていたが、入社し て2,3年らしい。話している内容が会社の待遇やら何やら中心だったが、気 負いやら愚痴やらが何とも面白かった。  やっぱり関西圏の言葉での日常会話のやり取りは新鮮に感じる。  店を出てぷらぷらと歩いて、途中コンビニで水など買いつつホテルへ戻った。  荷物の整理をしたり収穫物の確認をしたりした。  手提げ袋でも買わないとこれはどうしようもないなと判断。それと明日は荷 物はコインロッカーにでも突っ込んでおいた方がいいかとも思案。    本日の収穫物ではみつみ美里が何枚かゲストしている月姫本がけっこう安価 で買えたのが良かった気がする。「すずのあんねい」は何とも素晴らしい出来 で満足。後半戦が時間切れになった感ばりばりではあったが。のぼせるまでの あれやこれが欲しかった。それにしても1対5はさすがにこの先苦しい気もす るのだが、そのような困難さがあった方が作品として高みへ向かうのか。
   4/29(火)  明日から去年と同じく一泊で名古屋へ。  旅行会社使った方が割安だよと言われネットで新幹線とホテルのセットを頼 んでみたが、確かに安くなった。行きの新幹線が東京名古屋間が全駅停車で三 時間くらい掛かるのを除けば、だいたい要望通りになった。  簡単に旅支度を行った。確実に旅先で荷物増えるので無いなら無いほうが良 い。DSは持って行こうかとも思ったが結局見送り。電気剃刀はどうせ使い捨て の髭剃りあるよなあと思いつつも荷物に加えた。極論すれば山や海に行く訳で もなく、切符と金だけで身一つでもどうとでもなるのだが。  後はぎりぎりまで行く場所のチェック。普通のガイド本にあんまりブックオ フの場所とかないし。一番苦労しているのが駅の近くにあって食べ放題とかで なく普通にトーストとゆで卵とかのモーニング出す喫茶店。郊外の凄い喫茶店 とかは簡単に検索できるのだけど、ただの喫茶店はなかなか見つけられない。  実際に行けばそこらに喫茶店あるのだろうけど。  とりあえず天気予報では雨は無いようだが、暑くなるらしいので少しはずれ るのを期待。傘よりは上着の方が邪魔にはならないだろうけど。
   4/28(月)  少し足が痛かった。  山上たつひこの「原色日本行楽図鑑」があったら欲しかったが、本屋で見つ けられず。元の本はあるのだけど、他に何が追加になっているのか。  選集やっているのなら「湯の花親子」をぜひ出して欲しい。かなり面白いし 味わい深いんだがなあ、あれ。確かコミックス未収録分もあるそうなのでそれ も含めて出してくれないだろうか。
   4/27(日)  朝から東京へ。  有明でのイベント、コミック1へと出掛けた。  特に車中は問題ないようでいて、少し無駄な出費があったような。  天候は穏やかで過ごしやすかった。  十一時過ぎに館内に入り、とりあえずけもこも屋に並んだが、もう間近の処 で完売。ついで某所に並んでそちらは買えたが、予想外に時間を食った。  「ナポレオン -獅子の時代-」曰く、戦場で最も貴重なのは時間との事だが、 この時点で負け戦っぽかった。後は予定通りの処を回ってそれなりに収穫。  一時頃もとはると落ち合い、絶対少女も70年式悠久機関も駄目でしたとの報 告を受けた。負け戦だ。ナポレオン世界なら何のためにお前をここまで連れて きたんだと棍棒でぶん殴っていてもおかしくない。    とりあえず混む前に引き上げようと、秋葉原へ。  何か食べようと肉の万世へ。  そう言えば「孤独のグルメ」、いろいろと台詞がおかしい部分、文庫版にな ろうが新装版になろうが直さないのだな。焼きまんじゅうでの「まんじゅうに タレ」というところがアンコになっているとか、鰯と大根のカレーとか。  行く途中で見かけたブックオフに立ち寄り、もとはるとは別れた。  ここでまた幾つか荷物を増やしてラジオ会館を散策しているとKTさんから 電話。それからいろいろとあり秋葉原で飲み会。KTさん、秋月さん、のちさ ん。とりあえず皆息災で何より。  全員揃う前に秋月さんにつきあい書泉ブックマートに行ったが、買っている ものがほとんどこちらも買っているものだったのに笑い。長谷川が大学時代に 部屋に来た時の事を思い出した。  飲み会の後で、東京方面の面々と別れて帰途に。  地下鉄の秋葉原駅の場所を初めて知った。ここなら今度から使うとしよう。  北千住で乗り換え。  切符買う関係で一本ぎりぎりで乗り過ごしたが、まあ順当に帰宅できた。
   4/26(土)  コミック1に行くので、もとはる来訪。  午前に部屋の片付けの仕上げ。  午後に迎えにいった。途中車を停める駐車場に苦慮するも駅で落ち合い、と りあえずメロンブックスへ。さすがにさして買い物はなく、車へ戻った。  車中で珍しくSFというか大学時代の話などをした。  どういうSFが好きかと言う話で、もとはるは「すこし・ふしぎ」なものだと 語り、頷いた。  話をふったのはこちらだったが、どうも生物の進化とか環境適応とかが好き なようだと語った。実際の生物とかも好きだし、「アフターマン」とか「新恐 竜」とかのあり得るかもしれない想像体系もゾクゾクする。そこからつながる ように地球外での環境での生命体やら、人間社会の適応発達なども興味深いの だと話していて、自分で強く納得した。  なんでそんな話をしたかというと、たまたま途中で寄ったブックオフで「新 恐竜」見つけて、二冊目になるのだが購入したのが原因だろう、多分。  遠路、もとはるの希望したカレー屋に向かい夕食。  ハンバーグのチーズ焼きカレーを頼んだ。美味。  ここのは何を食べても美味いが、良い店である証左として、自分の皿に満足 しつつも他の客が食べているものが羨ましくなるという現象が起こる。往年の 老広東もそうだったなあ。  その後、国道沿いの温泉センターへ。  サウナだの泡風呂だのミスト風呂など堪能。  必ず幼女がいるのが、もとはるのような人間には毒だと思う。  あがってからコーヒー牛乳。  家に戻って、しばしスマブラX対戦。  やはり人間相手だと違うな。  明日もあるので早めに就寝した。
   4/25(金)  今週は休み前ともあっていろいろと山場があった気がする。  帰りに「WORKING!!」五巻購入。  
   4/24(木)  そろそろゴールデンウィーク対応かと週刊誌の次号発売日見て思った。  とりあえず、次号への引きがいちばんだったのは「嘘喰い」だろう。何が起 きるのかわからない。絶体絶命の度合いだと夜王とかのが上だろうが、まあ、 夜王だし。ハチワンダイバーは何で生き死にの展開になっているのだろう。  へうげもの、石田三成と正面きって対峙する古田織部というのは面白い構図 だった。揶揄されつつも平然と返す様が大人の風だったのも珍しい。  この頃に向こう側では「風来忍法帖」やっているんだよなとふと思った。  そろそろ完結を迎える「Y十M」の後あたりに漫画化してはどうだろうか。  せがわまさきも、風太郎忍法帖ばかり描くのはさすがに嫌かもしれないが。  それでももう一本やってくれるのなら「忍法八犬伝」を熱望する。甲賀忍法 帖というか「バジリスク」とちょっと接点あるシーンも出てくるから適任なん だけど。  
   4/23(水)  久々にヤフオクに出品して落札されたので郵便局まで送付に出した。  落札期間までの参照者の数とか、入札状況などを眺めるわくわく感はやっぱ りいいものだなと思ったが、面倒は面倒なのだよな。  捨て値で古本屋持ち込むより、欲しい人に渡る方が双方喜ばしいのも確かな のだが。郵便局がけっこう綺麗になっていたのに驚いた。勤めている人に変化 はなかったが。けっこう顔覚えているものだと思った。  入荷が少ないし買い逃すと四巻のように注文して一月以上かかりそうなので 発売日に速やかに入手しようと「実録!関東昭和軍」六巻(田中誠)を本屋で 購入。一冊しか置いてないし。油断ならないな。試合主体の話でもないしいつ 終わっても形にはなるのだろうけど、もう一度甲子園話はやって欲しかったな あ。準備もしていたようだし、不本意な打ち切りだったように思える。ずるず るぐだぐだにならないうちにすぱっと終わるのも良いのだけど。  他、堂々完結の「エマ」十巻(森薫)と、「孤独のグルメ」(久住昌之+谷 口ジロー)の新装版も購入。孤独のグルメ買うのこれで四冊目なんだが。雑誌 の特別編収録してあるのが小ずるい感じだ。呼び水になって不定期でも再開し てくれると嬉しい。    仕事の山場で、精神力が減っていたのか、帰って夕飯食べて何となくテレビ を眺めていたら眠りに落ちていた。  
   4/22(火)  TYPE-MOONエースを見つけて購入。  こっち先に見つけていたら、TGはいらなかったか。  インタビューとかは読み比べれば面白いとは思うけど。  同人誌のマテリアルにしろ、猫アルクの映画パンフレットにしろ現物持って はいるのだけど、そんなところまで一部掲載になっているのが嬉しい。  エイプリルフール企画の誌上再現なども、見逃しがあったのでありがたい。  それにしても少し前なら、カラフル・ピュアガールで真っ先に情報公開して いたような気はする。少なくともエロゲ誌では。
   4/21(月)  TYPE-MOON新作ニュース目当てで久々にテックジャイアン購入。  かなりページ取っているなあ。  何だかんだで、自分の中で月姫は別格と再認識。  ただまだ新規の絵とか情報自体は無いから、この後でどういう衝撃が待ち受 けているのか。リメイク痕なんかはまず絵で違和感というか拒否感というかあ ったなあ。    久々にマリオカートDSをセット。  良く出来ているなあ。  Wiiのも欲しいは欲しいのだが。  F-ZEROを任天堂内製で作ってくれたら、発売日に購入するな。
   4/20(日)  正式には明日なんだろうが、TYPE-MOONの新作3点のニュースを見た。  速報としては目にするの遅かったか。  いよいよ月姫か。  そしてさっちんルート。  また、相当に待つのだろうし。  歌月十夜も出して欲しいなあ。ホアタ的なインターフェース付けて。  そう言えば、ホアタのレアルタ・ヌアはまだだな。  今週末にもとはるが来るので、部屋の片付け。  他の人間を泊める事を考えれば、見られては困るもののの領分が狭くて済む のだが、面倒は面倒。  どうしてこう物凄い傑作ではないけれど、手放すと後でなかなか手に入れ難 い本の類が多いのだろう。  ゴールデンウィークにせっかくだから泊まりで出掛けようと算段。  JTBとかの宿泊と往復チケットだけのフリーツアーが自前で全部行くのに比 べて随分と割安で、そんなものかと思った。旅なれた人間には当たり前の事な のだろうが、何で普通の新幹線往復の価格ととんとんくらいでホテル代までが 含まれるのかがわからない。  とりあえずネットで申込みのみ行った。  夜に某所のスマブラXとTM作品のクロス作品を読んだが、色物ではなくて まっとうに丹念に書いていて面白かった。とりあえず月姫というかメルブラと Fateの面々は出たが、らっきょ勢は出るのだろうか。  スマブラではなく、亜空とのクロスというのが勝因のひとつだと思う。  基本喋らないキャラが多いのでやや違和感あるところもなくもないが、カー ビィとかフォックスとか世界に溶け込ませるのが難しそうなところをきちんと 成立させているのは非凡な腕だと思う。ドンキーコングとかクッパとかの巨体 キャラはどうするのかな。  いつどこで誰と誰がどんな風に遭遇するのかというのが、本家亜空を彷彿と させていい感じ。ただ、キャラ数凄い訳だが、どうするのだろう。
   4/19(土)  昼にチェーンのとんかつ屋で鉄皿で供されるあつあつチキンカツランチを食 した。同じようなチキンカツと鉄皿の構成で大根おろし+和風ソースではなく て、チーズとトマトソースの期間限定メニューがあって少し惹かれたが、値段 が数百円違うので見送り。レギュラーのランチ価格と比較すれば割高なのは当 然なのだが、それでも高い。  などと考えつつ、千キャベツの小皿に半分の肉片をとりわけて、残りに和風 ソースをかけてじゅうじゅう言う様を楽しんだ。トマトソースも後がけできる なら取りわけて普通のソースと二種類味わえるんだがと思考が続く辺り未練が あったのだろうか。チキンとチーズ・トマトは相性良いからなあ。  メロンブックスで「人類は衰亡しました」三巻(田中ロミオ)など購入。  早速読み始めたが、妖精さん成分が少ない。  しかし口絵は何となく日本一ソフトのゲームを彷彿とさせる。  今月のGロボ、「カナーリの牢獄編」の開幕という事で話の始まりで終始す るかと読んでいて、最後で驚愕。何だ、この超展開。  やっぱり今川作品を舐めちゃいけないよなあ。  いろんな正面に出ていた伏線・ほのめかしにああと頷かされると共に、そう なるとあれとかあれはどうだったんだと不整合というか新たな混乱を招く辺り も実に今川作品なんだが。  次が楽しみでならない。  それにしても、九紋竜史進、意外と良い立ち位置に行ったんじゃないのか。  Gロボも村雨一家の庇護も今の大作になくなっているし。  それと次号で「誰かがカッコゥと啼く」が終わりとあって少し驚いた。打ち 切りだろうか。壮大なプロローグを延々とやってて話が始まっていない印象が あるのだが。  良く考えて見ると、いろんな怪事あり、解説ありで、世界については存分に 語られているし、主人公酷い目にあいすぎなんだが。でも、何かここで終わる とすると肩透かしっぽい感じが否めない。  読み違いで、今のあれが片付いて次から新展開なのかもしれないが。
   4/18(金)  ランスY、ラスボスの待つダンジョンの固定敵を順番に撃破。  最初から注意していくと、対応は取れるな。  ラスボスのまん前まで辿り着いて、いったん離脱。  もう少しだな、多分。  
   4/17(木)  かなり遅い昼食として土鍋で煮込んだスープスパゲティといった一品を食し た。オニオングラタンスープに近いかな、スープも麺も熱く、最初は容易に食 べ始められず、スープだけスプーンで啜っていた。  結構美味しかったが、熱でだんだんと麺が柔らかくなっていくのが難な気が した。出来上がりで芯が残っているくらいがちょうど良いと思う。    雨も降っていたので早めに帰宅して「小さな王様と約束の国」を数日分進め た。幸せ玉を三個溜められないのが不可解で確認して、店とか増えるまで数が 増えないと知った。三個めが溜まる前にガンガン振りまいた方が良い訳か。  戦士の訓練所が出来たので新しく冒険者にした連中をジョブチェンジさせよ うと掲示板におふれを出したが、やってくるのは古株のシーフとかこの前ジョ ブチェンジしたばかりの魔導師ばかり。ある程度レベルが上がらないとジョブ チェンジの資格が与えられないのか。 てくるのはシーフやら  家を建てる数の上限もそろそろなので、そうなるとしばし投資しつつ周辺の 探索待ちとなるのか。家建てられなくなると、何かフラグが立ちそうな気もし ないでもないが。  ソードとアーマーの材料もはやく手に入れたいなあ。
   4/16(水)  一時間ほど「小さな王様と約束の国」を進めた。  三章に突入。どういうフラグでなったのだろう。  黒魔導師も作れるようになり、白・黒一名ずつジョブチェンジさせてみた。  ギルドで冒険者の最大数を追加。  武器屋や防具屋で素材を要求されているので、LVの低い探索済みダンジョン へ派遣すると、ばたばたと死体の山。何故に。もしかして次に開発される武具 のLVと敵が呼応するのか。だとするとまだ太刀打ちできないのも理解できる。  早くパーティ組ませられるようになりたいものだが、このまま探索と建普請 を続けていればいいのだろうか。  スマブラXもついでに。CP相手の対戦で延々と遊んでしまう。キャラとステ ージをランダムにしておくと変化に富むので止め時が見つからない。  さる準備でいろいろと本見たりしつつ試行錯誤。その昔にサイト立上げした 時の感覚を久々に思い出したり。
   4/15(火)  仕事で遠方に行き、そのまま直帰だったので、久々にその辺にあるブックオ フとか経由して帰った。  何だかんだで目ぼしいもののひとつやふたつは見つけられるので、荷物が増 えた。
  4/14(月)  SDカードからデータをPCに転送する為のUSBでつながるアダプタが欲しくて ヤマダ電器に行ったが、結局見つからず。今ではそういう用途は無いのか。デ ジカメからなら直接線つなげられるし。  結局帰ってからAmazonで注文。  それにしても何かの盲点で、ちゃんと並んでいたのだろうか。不可解。  大根の細切りと鯖の醤油仕立ての鍋というのを食した。他の具はなく、完全 に大根と鯖のみ。臭み消しで粒胡椒を入れてあるのがポイントらしい。けっこ う美味い。鍋と言うより、煮物に近いのかもしれない。鍋と言えばごま豆乳鍋 をもう一回くらい食べたかったが、スーパーとかだともう鍋汁の類は一掃され てしまっている。季節関係なく食べる人間はいると思うのだが。  日付変わる前に眠りに落ちたが、危うく目覚めて深夜の馬鹿力には間に合っ た。とりあえず折り返しまでも起きていられた。
   4/13(日)  午後にランスYしつつ「爆笑問題日曜サンデー」聴いていたが、田中の存在 大きいなあと感じさせられた。欠席だとよくわかるな。しかし、まだ形が整っ いないからだろうが、何か会話とかコーナーの幾つかがラジオというよりテレ ビ向きと言うか、映像あると受け方だいぶ変わるだろうなあと感じた。その辺 は秘密基地の野球コーナーとかもそうだったんだが。  ランスYは、真ラスボスのミッションに入った。固定敵が強くて途中で戻っ て出直したら復活していて愕然とさせられた。薬の類はいっさい使っていない から力技でもいけそうではあるが。能力増強系のアイテムもほぼ手付かずだし パットン、マリア辺りを増強するとけっこういけるか。  しかし次への伏線を何年がかりで仕掛けている辺は、そこらのコンシューマ RPGより遥かに遠大だな。
   4/12(土)  トルコライスが食べられる店があり、行って食べてみた。  オーソドックスな形だとトンカツなのだが、長崎から伝来するうちに変質し たのか、ハンバーグになっているが、ピラフ、ナポリタン、サラダと共に一皿 に収まっていた。  スープも美味しかったし、食後のコーヒーがカップをきちんと温めてあるあ たりもなかなか好感度高し。  ブックオフでジェーン・オースティンの「分別と多感」やら文春文庫のB級 グルメの本を見つけて購入。オースティンは「高慢と偏見」を大学の頃に読ん でやたらと感心した覚えがあるのだが、完成度が高すぎるせいか他の作品にあ まり手を出していないという不思議な作家ではある。「高慢と偏見」だって普 通なら読まないような内容なんだが、何故に手を出したんだろう。  グルメ本はかれこれ二十年前のものなので、店とかはだいぶ無くなったりし ているのだろうが、単に店紹介でなくて地域自体を取り出したような感じで面 白い。その当時ですら昔話になっている、質の悪い肉で作る蕎麦屋の美味いカ ツ丼の話など良い感じだ。   
   4/11(金)  数量限定でスーパーに売っていた「やきそば弁当」を食した。  ちょうど今号の「極道めし」に出ていて記憶に新しいところで見かければ、 買ってしまうのも無理は無い。しかしバリエーションかせいろいろとあるのに は驚いた。買ったのはノーマルのものにしたが。  関東圏の人間からするとUFOとかイカやきそばとかカップやきそばにもいろ いろと種類があるが、ペヤングも全国展開のものと思い込んでいるので、静岡 以西には基本は置いて無いという事実はなかなかに驚きだった。  で、やきそば弁当は、捨てるお湯でスープが作れるのは良いアイディアだな と思うものの、わざわざ別にカップが必要なのと、結局スープだけでは余るの で別に流しにお湯を捨てるのが手間ではないかと感じた。あくまでスープはお まけという位置づけなんだろうけど。  味はあまり他種とのはっきりした差別化は感じなかった。普通にカップやき そばとして美味い。実際に食べ比べると麺の感じとか違う気もするのだろうが。
   4/10(木)  帰りに本屋によってモーニング他、立ち読み。  刃牙はどこに行くのだろう。克己は独歩とのカリスマ性とか実績の違いを悩 むのはわかるのだが、それを解消するために組織力使う時点で何か違っている 気がした。しかし何でピクルに魅力を感じないのかの理由は、言葉を発しない からではないかと思った。肉体言語のマンガのようでいて、実に良く喋るし、 いろんな意味で印象に残る台詞が多いから、皆が皆。あまり喋らない花山薫だ って皆無ではないし、行動で雄弁に語っている。  人間の形してて感情なり思考があるにしても単なる動物だからな、今は。な おかつ別段倒すべき理由もなし、動物狩りとしても盛り上がらない。  何だかんだ言っても、餓狼伝世界に行ったら松尾象山には絶対に勝てなさそ うなレベルにすぎないし。  へうげものは、秀吉が政宗を評した言葉が若干違和感。信長が自分の若い頃 に重ねるのならわかるのだけど。それにしても織部酷え。  一冊しかなかった「ナポレオン -獅子の時代-」(長谷川哲也)九巻購入。  発売日は昨日だった筈だが入荷が少なかったのか、山積みの最後の一冊だっ たのか。  初期の頃から、漢臭い熱い作風であったのと同時にギャグ要素を意図的に入 れていた作品だけれど、九巻の展開は壮大なギャグとして評価したい。  全巻のロディの橋の偉業再びとばかりに突撃してあっさり失敗という流れが あまりにも素晴らしい。
   4/9(水)  「小さな王様と約束の国」をちょこちょこと。  良く出来ていて、本当に今のスクウェアの作品なんだろうかと疑うほど。  多くの場合無制限よりも制限の中で作る方が良いものができるというのは真 理だなと思った。例外も多いが。  家だけでなく公園やら防具屋やらが増えた。だんだんと建物が密集して、一 面の原っぱが無くなっていくのだな。それはそれで寂しい気もするが。  それにしても、巨乳眼鏡でベルを振ると現れる女大臣が何とももとはるさん 向きだなと毎回思う。  スマブラX、プリンとウルフをまとめて出した。  出し方については最終的に攻略Wikiに頼った。意識せずに条件満たして乱入 されたりはしていたのだが、亜空での扉まではなかなかわからない。  初回では勝てず、結局メタナイト先生に頼った。攻撃もさる事ながらふ飛ば された時の復帰とかがやり易いから。そういう意味ではカービィとかデデデ大 王でもいいのだが、やはりメタナイト。  全キャラ出したのでメニューが追加された。どこまで膨大なんだ、これ。  ホームランはいろいろ苦心して400Mの壁を越えた。まだキャラによって無駄 が多いな。的確にサンドバックがどうズレていくか把握すると違ってくると思 うのだが。しかしGCコンで最後ふっとばし攻撃でバット振ると、そのまま力入 れ続けてしまう。少なくとも着地するまで。こういうF-ZEROやる時に体が動く 的な没入度からも良いゲームだと感じる。
   4/8(火)  夜に食べたかき揚げ丼が恐ろしく不味かった。  単純な素材としてダメだったものとか、好みの外れとか除くと、これまでの 生涯でも屈指だと思った。  タマネギ主体のかき揚げとしてはそう変な調理しているとも思えないが、口 に含んだ途端に油がきて何だこれはと思った。野菜の天麩羅だと油含むのは当 然なのだが、こんなに油で拒否反応起こしたのは初めてだった。ご飯と一緒に 食べても駄目。油自体が劣化してるのか、何なのか。  うどんとセットだったので良かったけど、単体としてなら途中でギブアップ しただろう。うどんはかなりレベル高い店なんだがなあ。普通の天丼とかなら 良いのかもしれないが、二度と揚げ物には手を出さない。
   4/7(月)  どうにも眠い。  深夜の馬鹿力も録音しそこなった。
   4/6(日)  けっこう評判の良い「小さな王様と約束の国 FFCC」を購入。  DLしてから早速始めてみたが、手堅くしっかりと作ってある感じ。  一日の終わりに報告書を読んでセーブではなくて、セーブして日が変わって から前日の記録に目を通して方針を決めるという流れが、ずるずるとプレイを 続けさせてくれる。  戦闘シーンをばっさりと省いたのは英断だと思う。だから報告書が面白くな っているのだし。  建設できない時はとりあえず昼間やる事が少ない点と、リモコン縦持ちでの 移動が少ししづらい点を除けば、とっつきやすく良作の匂いがするゲームだと 思う。最近のスクウェアはどうしてしまったのだろう、良い意味で。  ランスY、とりあえず全員のスペシャルイベントは見たのかな。  やたらと面倒なダンジョンを攻略中。エンカウントする敵はもはや雑魚だが 固定の赤玉が対処間違うときつい。ぽんと一撃でパットンが倒された時など、 どうしようかと思った。ただ、やっているうちにおのずと回避ルートが出来て 次に潜る時には素通りできる辺りがデザイン巧いなと感じる。マッピングの為 にはそれでも踏まないといけないのだが。  これ終わると、今度こそ終わりかな。  日曜日の秘密基地の後番組、とりあえず聴いてみたが、ニュースやいろんな 人物の人となりを伝えるみたいなコンセプトは継続しているのか。いろんな人 の証言で綴る手塚治虫なんてのは面白い試みだと思う。ただ、うまくまとめな いと散漫になるし、構成を整えすぎるとありきたりになるし、けっこう難しい 気がする。
   4/5(土)  時々横は通るのだけど行った事のなかった食堂に寄ってみた。  丼物と定食類というオーソドックスなメニュー。  座敷の方では昼から宴会っぽい事をやっていた。やや、うるさい。  カツ煮定食を頼んで、置いてあった「NHK きょうの料理」を眺めた。  大根と牛挽き肉の炒め物だったかはけっこう簡単でよさげだな等と考えてい るうちに配膳。大根のステーキは美味いのだろうか。  肉はけっこう厚くタマネギがきちんと火が通っているのが良い。厚揚げが具 の味噌汁がちょっと珍しい。自家製の漬物がのった小皿。  素直に美味しいと感じて食べ終わり、満足して席を立った。  ランスY、ようやく女の子モンスターコンプ。やはりこれがフラグだったの か、タマネギのスペシャルイベント解除。  ついでにいろいろと新規イベントに挑むが、ハニーとかに惨殺された。いき なり戦闘なのであれば、看護婦外して許可書持たせるとかすれば、けっこう戦 闘力変わるな。試してみよう。  まだ7階辺りをうろうろとしているのはランスZのせいだろうなあと思われ る世界樹の迷宮Uを進めた。マッピングの為にがんがんとダメージ床に踏み込 んだり、鹿かと思って戦いを挑んだら巨竜だったり、ここぞという時に空振り されたり、逃げられなかったり、逃げられなかったりで、三回ほど全滅。  とりあえず八階までは行ったが、しばしレベル上げたり装備整えたりした方 が良いかなあ。   ここ何日か本屋回って見つけられなかった「篦棒な人々−戦後サブカルチャ ー偉人伝」(竹熊健太郎)をようやく確保。  とりあえずは真っ先に川内康範のところを読んだが、面白い。竹熊ノートの 外壁的な部分だけでも面白かったが、本編の人間力溢れる言葉が凄いなという しかない。  正義の味方という言葉を作った方の「決して主役じゃないんだ。つまり、裏 方なんだな。だから“正義の味方”なんだよ。決して正義そのものではない。 この世に真の正義がいるとすれば、それは神か仏だよな。だから月光仮面は神 でも仏でもない、まさに人間なんだよ」という説明はかなり深い気がする。  まあ原点が何であっても観念がいろいろと演繹されて変質していくのは当然 であるのだけど、切嗣・士郎の系譜が持っている概念との違いなど考えると面 白い。
   4/4(金)  とりあえず平穏な週末の筈が、幾つかやる事が重なり、退社後の予定がいろ いろと崩れた。  前の担当の時にはときどき出掛けた際に寄った事のある店で久々にカツ丼の セットでも食べようかと足を伸ばしたら、店自体が消失していた。立て替えと かではない様子。移転なのか廃業なのか。けっこう美味しい店だったのだが、 無くなったのだとしたら惜しい。
   4/3(木)  何となく、アーサー・C・クラークについて考えて、意外と著作を読んでな いのではと思った。「海底牧場」「都市と星」「2001年宇宙の旅」「地球光」 といったころとあと何冊かぐらいか。「海底牧場」なんか今読むと印象が変わ る気がする。「都市と星」はもっと早く読んどくべきだった。  一番思い入れがあるのは「宇宙島へ行く少年」だろうかな。何となくハイン ラインの作品ってイメージがあって確認して驚いたのだが。ただ、小中学校の 頃なら「超人部隊」だったかのメイドに対する仕打ちがトラウマになってて、 ハインライン作品忌避していた筈だから、読んでいる訳がない。今でこそ未来 史シリーズとかが好きな作家だが。  小松左京も「エスパイ」のさるシーンで拒絶反応起きてずっと作品触れてな い期間が続いていたな。  筒井康隆にはまり始めた時期に「乗越駅の刑罰」とか「懲罰の部屋」とかに あたらなかったのは幸運だったのかもしれない。  発売日に購入して、短編集ゆえにちょこちょこと読んでいた「マリア様がみ てる マーガレットにリボン 」読了。随分と話の長さとか単体作品と見た場合 のバランスが変だなと思ったが、全て書き下ろしとあって納得。それならば別 段起承転結つけて無理にまとめなくても構わないだろう。  先代の三人のエピソードがあっただけでも満足度が高い。傘の話も番外編な らではの趣向だろうなあ。  そろそろシリーズ二度目の卒業話か。長いといえば長いのだけど。孫の話と か出て、主人公卒業まで続いて完結するのだろうか。
   4/2(水)  風の音が凄まじかった。  成田良悟作「FAKE プロローグ」を読んだ。  さすがというか面白い。  ほとんどオリキャラでの話でありながらちゃんとFate、原作からのくすぐり もきちんとして抵抗を減じさせている辺りも巧い。  ただ、舞台状況説明して、六組のサーヴァントとマスターを出すだけでけっ こうな量が必要になるのだな。うち一人は既存の慢心王だとしても、主従の関 係性を提示するのにはやっぱり分量がいる。むしろ読み手に納得させる為には オリキャラを出すより言葉を費やさないといけないのかもしれない。  バーサーカーについては「いや、その理屈はおかしい」とドラえもんのAAが 脳裏に浮かんだ。  続き読みたいなあ。出されてもいろいろとあれだが。
   4/1(火)  31日から1日へと日付が変わってから、あちこちのサイトへ。  アイレムとか、アイレムとか、アイレムとか。  TMのは何となくマッスルボマーを彷彿とさせられた。とりあえずhtmlのまま 保存した。何か成田良悟の企画があるようだが、三時とか書いてあるので、十 数時間ほど後で見る事にした。  昼に久々に炒飯を食べた。  いつもながら尋常でない量。  具である叉焼とかナルトとかもひとまとめにするとけっこうな塊になるよう な気がする。美味いのだが二、三割少ないくらいの方が食べて満足感が高いよ うに思える。  帰宅して夜にチャットしていて、いきなり切断して復旧せず。  接続が切れるのは時々あるのだが、ネットにはつながっているのに、復帰で きないのは珍しい。仕方ないかとランスYを始めた。ういろうを求めて歩き回 ったりして、カロリアのスペシャルイベントとか順当に消化。タマネギの好感 度が上限いってるのに何も無いのは仕様でいいのか。モンスター全部集めない とダメなのだろうか。  合間で成田悪悟の嘘FateプロローグをDL。危うく忘れるところだった。  落としたはいいが、ノートPCだとPDFが見られる環境にしてないのに気付い て、AdobeReaderをDLした。途中で止まり、Cドライブがけっこう容量危ない事 に気づいて応急処置的に整理して。何だかんだで妙に時間を食った。  読むのは翌日にして寝た。
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