越谷教会報「みつばさ」より

みことばに聞く


  
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2010年  2011年
 1月 主を頼みとして   1月 否!の現実の中に 
 2月 教会の一致   2月  ダマスコに行け
 3月 驚き   3月  悪を善に変える
 4月   4月  勇気を出せ
 5月 真の自由   5月  日本の教会の使命 
   −さあ行って伝えなさい−
 6月 逆風に立たせる力   6月  恐れるな、元気を出しなさい
 7月 信仰の葛藤   7月  喜びを伝えたい 
 9月 熱心に語られ、熱心に聴かれる群れ   9月  愛の道、解放の道 
10月 主に祝福される人生の確かさ  10月  信仰の急所 
11月 故郷を夢見る  11月  イエスのようである 
12月 贖い主の誕生  12月  時がくれば実現する 



2009年
 1月 祈りと御言葉に
 2月 神はヨセフを離れず
 3月 神はどこにおられる
 4月 悔い改めて、主に祈れ
 5月 昼間見えない世界が
 6月 この人こそ
 7月 ただの人間です
 9月 天の軍勢
10月 神が負ける
11月 死は勝利にのみ込まれた
12月 さあ、べテルに上りなさい
2008
 1月 祝福の源
 2月 さあ、目を上げて、見なさい
 3月 あなたの悩みを聞かれる
 4月 主イエスが分かる
 5月 破綻の中に―仲間の一人―
 6月 立ち帰って、生きよ
 7月 手をとって
 9月 この名の他に救いはない
10月 教会とは何か
11月 次の朝早―試練の中での確信―
12月 喜びが奪われる人生において


2007年 2006年
 1月 一つの事を  1月 平和
 2月 一大シンフォニー ―角を高く上げるー  2月 圧倒できない
 3月 わたしをも憐れんで  3月 兵士が手にする衣
 4月 醜さの極限  4月 永遠にわたしの憩いの地
 5月 ひとりでいるのは良くない  5月 夜ごと
 6月 皮の衣を作って  6月 物語る者として
 7月 まだまだ  7月 挫折と失敗
 9月 主は戸を閉ざされて  9月 だが、それが、なんであろう
10月 心に留める 10月 キリストをあがめる
11月 神の祝福の中に生まれる 11月 人間とは何か
12月 わたしの神 12月 御業を数え上げる

2004年 2005年
1月 時を変える主 ハレルヤに始まる
2月 救いを見た 弟子の足を洗われる主
3月 信仰の挫折と確信 夜であった
4月 神の正しさの回復 心騒がせるな
5月 人生の意味と目的 和解・平和・命
6月 断固たる神の御意思 つながっていることが全て
7月 決して滅びない 御言葉を楽しむ
9月 涙を流す主 既に世に勝っている
10月 憐 れ み 本当の危機
11月 香油の香りで一杯 涙と共に種を蒔く
12月 信じて待つ むなしい

2002年 2003年
1月 全地よ 「言葉を信じて帰って行った」
2月 神はいます 「起きよ、生きなさい」
3月 大いなる大逆転 「今やそのとき」
4月 主が先に歩かれる 「憐れみの神」
5月 ただ神に向かえ 「凄まじい現実・凄まじい祈り」
6月 みなしごにしない 「神の業」
7月 火の中、水の中を通って 「父が引き寄せてくださる」
9月 一人も滅びないで 「時は来ていない」
10月 下から引き上げてくださる主 「神の前に一つ」―敵意から解放されて―
11月 それは わたしだ 「どこに行くのか」
12月 驚きと感動--水がめを置く-- 「それでもなお」 ―神の真実―

2000年 2001年
1 ゼロからの出発 神が待っておられる-歴史の終わりに-
2 涙ながらに 信仰を呼び起こされる神
3 赦して 慰め 力づける 今は喜んでいる
4 外のものを内に包む 確信したことを確認する
5 落胆しない 驚きと感動と感謝
6 土の器 優しさと広さ
7 御顔を隠される 地の果て
9 ひとりひとりを御覧になる主 引き上げて下さる主
10 新しく創造される 党派的神
11 あらゆる場合に-瀕死の使途の中に- 最後にのこるもの
12 あらゆる場合に全てを受け入れる 揺れ動く


越谷教会では、日本聖書協会発行の「新共同訳」を用いています。
当HPの聖書引用は、日本聖書協会より許諾を得て用いています。

 

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